https://researchmap.jp/dsakai/
"フェミニスト制度論は既存のフェミニズム政治学や制度論を批判して登場したが、ジェンダー不平等を再生産する制度の分析にとどまっているように見える。本書は、規範的なフェミニズム政治理論と架橋する「フェミニスト制度論的政治理論」を構想し、フェミニスト制度論の知見を現実の政治実践に応用する道筋を提案する"
左髙慎也 『制度論からのジェンダー平等 フェミニスト制度論から政治理論をつくる』
www.keisoshobo.co.jp/book/b101535...
"フェミニスト制度論は既存のフェミニズム政治学や制度論を批判して登場したが、ジェンダー不平等を再生産する制度の分析にとどまっているように見える。本書は、規範的なフェミニズム政治理論と架橋する「フェミニスト制度論的政治理論」を構想し、フェミニスト制度論の知見を現実の政治実践に応用する道筋を提案する"
左髙慎也 『制度論からのジェンダー平等 フェミニスト制度論から政治理論をつくる』
www.keisoshobo.co.jp/book/b101535...
政党が持つ文書の保存や公開、道半ば 日本アーカイブズ学会が初調査
digital.asahi.com/articles/AST...
政党が持つ文書の保存や公開、道半ば 日本アーカイブズ学会が初調査
digital.asahi.com/articles/AST...
社会のふしぎ、研究のふかみー社研ラジオ
open.spotify.com/episode/0BPp...
社会のふしぎ、研究のふかみー社研ラジオ
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時間が足りないほど盛況となりました。
時間が足りないほど盛況となりました。
内山秀夫著のオマージュとなる吉田先生のご講演と、政治学科新設のプロセスに関する詳細な深澤先生のご報告とで、とても意義深い周年イベントでした。
専修大学法学部政治学科開設20周年記念シンポジウム
www.senshu-u.ac.jp/event/nid000...
内山秀夫著のオマージュとなる吉田先生のご講演と、政治学科新設のプロセスに関する詳細な深澤先生のご報告とで、とても意義深い周年イベントでした。
専修大学法学部政治学科開設20周年記念シンポジウム
www.senshu-u.ac.jp/event/nid000...
田口富久治はシャーロック・ホームズのファン、
大嶽秀夫はミステリーのファン、
高畠通敏は現代ミステリーに詳しく、SF小説を書きたいとも言っていた。
田口富久治はシャーロック・ホームズのファン、
大嶽秀夫はミステリーのファン、
高畠通敏は現代ミステリーに詳しく、SF小説を書きたいとも言っていた。
issnews.iss.u-tokyo.ac.jp/2025/11/Hiro...
issnews.iss.u-tokyo.ac.jp/2025/11/Hiro...
1970年代中頃の話。
『AERA』2025.8.11-18
dot.asahi.com/articles/-/2...
1970年代中頃の話。
『AERA』2025.8.11-18
dot.asahi.com/articles/-/2...
「書評 河野康子編 村松岐夫著『戦後政治学の展開 : 機会と挑戦の50年』」
(『季刊行政管理研究』190号、2025年)
ndlsearch.ndl.go.jp/books/R00000...
「書評 河野康子編 村松岐夫著『戦後政治学の展開 : 機会と挑戦の50年』」
(『季刊行政管理研究』190号、2025年)
ndlsearch.ndl.go.jp/books/R00000...
「書評 河野康子編 村松岐夫著『戦後政治学の展開 : 機会と挑戦の50年』」
(『季刊行政管理研究』190号、2025年)
ndlsearch.ndl.go.jp/books/R00000...
「書評 「村松行政学=村松政治学」とは何か──河野康子編『戦後政治学の展開 : 機会と挑戦の五〇年 村松岐夫オーラルヒストリー』」
(『自治研究』101(8), 2025)
ndlsearch.ndl.go.jp/books/R00000... #NDLサーチ
「書評 「村松行政学=村松政治学」とは何か──河野康子編『戦後政治学の展開 : 機会と挑戦の五〇年 村松岐夫オーラルヒストリー』」
(『自治研究』101(8), 2025)
ndlsearch.ndl.go.jp/books/R00000... #NDLサーチ
佐藤誠三郎/松崎哲久(解説・河野有理)『新版 自民党政権』(中央公論新社、20205年)
佐藤誠三郎/松崎哲久(解説・河野有理)『新版 自民党政権』(中央公論新社、20205年)
2つの対外的な文化事業が、にもかかわらず対照的な性格をもち、異なる軌跡を辿ったことを描く意欲作です。
「戦間期日本における対外文化政策の『分岐』──『対支文化事業』と『国際文化事業』に着目して」(『国際政治』217号、2025年)
2つの対外的な文化事業が、にもかかわらず対照的な性格をもち、異なる軌跡を辿ったことを描く意欲作です。
「戦間期日本における対外文化政策の『分岐』──『対支文化事業』と『国際文化事業』に着目して」(『国際政治』217号、2025年)
「哲学者AI」京都会議で公開 カントや釈迦と疑似対話 東洋大学が開発
k-philo.org/ja/conferenc...
「哲学者AI」京都会議で公開 カントや釈迦と疑似対話 東洋大学が開発
k-philo.org/ja/conferenc...
ポッドキャスト「社会のふしぎ、研究のふかみー社研ラジオ」を始めました。|東京大学社会科学研究所
issnews.iss.u-tokyo.ac.jp/2025/11/podc...
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issnews.iss.u-tokyo.ac.jp/2025/11/podc...
佐々木毅について「全優の成績で法学部を卒業」(p.85)と記載されているが、これは誤りで、3回生で受講した斎藤眞のアメリカ政治外交史は「良」である。(佐々木毅記念室所蔵資料)
佐々木毅について「全優の成績で法学部を卒業」(p.85)と記載されているが、これは誤りで、3回生で受講した斎藤眞のアメリカ政治外交史は「良」である。(佐々木毅記念室所蔵資料)
www.asahi.com/articles/AST...
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