もんさ
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猫がとにかく好きですが猫アレルギー持ちなので来世に期待。アイコンは愛しのさくらたん(祖母宅猫)の変顔。ブログは不定期更新です。文章ではうるさいけど実物は人見知り。 https://monsa-sm.hatenablog.com/
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ところで先輩情報なんですが、今度の世田谷のサーカスは期待していいそうなので、お暇な方はチケット取るといいですよ。そんなに高くないし...。
しかも青森県内でホタテが嫌いなことがバレると「はあ???ヤバwwwww」とか「人生の半分以上損してるね」とかことある事に言われるわけで...
嫌いなことをきちんと証明しろ、と言われても難しいし、だって単に嫌いだし、みたいな
ちょっと違うかもしんないんだけど、青森県の人間だからホタテ好きなんだろ、私ホタテのことを親の仇として憎んでるからお前とは関わらないね、というのに対して、青森出身の私は首から「私は青森県の人間ですがホタテが大嫌いです。貝類全般ダメです」と常にプラカードを下げて大声で騒がないとダメなのか...みたいな。そんなことを最近考えている
イスラエルのアーティストだから何も考えずボイコットするのも違うような、でもこの問題とにかく単なる演劇好きな学生が考えるには難しすぎて、とりあえずさっさと完全にガザでの虐殺と戦争を終わらせて欲しいとしか言えない
そっちの方がモヤモヤせずに観られたかな、と
それにしてもチ。は普通に普通の舞台だったけど、やっぱりホリプロの方とかからなんかしらイスラエルとパレスチナのこととかに関してきちんと声明出して欲しかったなあ、とは思う。
たぶん過去の「どうせブスだし...」とか「どうせデブだし...」とうじうじしてた自分を見てるみたいでクソ腹立つんだと思う。もうちょい年取ったら直ってくれるといいんだけど、この思考。
逆に今は今で見た目に自信がついたのはいいが、「かわいくなりた〜い」とか「私なんかがメイクしてもぉ〜」とか言うだけ言って何もしない人間に対して理不尽なまでに腹が立つようになったので、心って本当にままならない。かわいくなりたいなら行動しろよ、という思いがね、ついね...良くないんだけど...
ちなみに私は醜形恐怖症を拗らせてた時期、マジで自分の見た目だけがバケモノで、周りが全員アイドルに見えてたので、たまーに容姿を褒められると「だ、大丈夫...?」と相手の目の心配を本気でしてた。
⤴私みたいな人間がルッキズムを加速させているのは分かってはいるのだが、私自身がもうルッキズム沼に両足突っ込んでるのでどうしようもない
一般的な基準からすると私は細身だが自認がデブだし、私のすっぴんは厳密にはすっぴんではない(下地とかリップとかしてる)のでそう考えるとたしかに地獄行きかも
でもTwitterの方で繋がってる相互さんで人形とかそういうのが一切ダメ、という方がいるのでそういう方は無理かもハンダゴテ
2番目がフォースド・エンタテインメントかなあ。でも万人に自信を持ってオススメするならぶっちぎりでハンダゴテだと思う。
ハンダゴテ、DJおじさん以外もすごく良かったんだけど、私は数ヵ月後とかに感想ブログを書くので、その時に「DJおじさんがかわいかったことしか覚えてない」とかなりそうだな、と今から思ってる。
ところで東京芸術祭、チケット取ってるのはもう今日で観終わってしまいました。1番良かったのはフェイ・ドリスコル 『Weathering』です。異論は認めます。
ハンダゴテ観た人たちで集まって面白さと、強面おじさんのかわいさを語り合いたい
個人的に声に出して読みたい日本語「嘔吐演技のバリエーション」
Reposted by もんさ
人間風車のときにも成河は吐くのがうまいなぁと思ったけど今回ちょっとまた違うタイプの吐き方してて嘔吐演技のバリエーションそんなある??と思った。
先輩が前観たフォースド・エンタテインメントの作品はもっと繰り返しと狂気が酷いらしく、そっち観てたら客席で死んでたかも
フォースド・エンタテインメント 『Signal to Noise』観てきた。初フォースド・エンタテインメント。執拗なセリフ・掃除・着替え・模様替えの繰り返しで舞台全体に強迫性障害的な狂気が立ち込めていた。強迫性障害というのは最終的には「死ぬのが怖い」「死ぬのが怖いから早く死にたい」に行き着くのでそういう台詞があったのはかなり納得。「すべてが上手くいく」という祈りのようなセリフが狂ったなかで痛々しく繰り返し響いていて当事者としては結構観ててしんどかった。あとなんかメタ的な視点も入ってたが個人的には強迫性障害的な狂気の方が印象に残っている。
半袖の少年が駅のホームにあるセブンティーンアイスを買っていて「この気温で...若いってすごい...」と思った
先輩に超久しぶりに劇場で会えてハピハピ\(∗ ¨̮ ∗)/ハピハピだったんだけど激務そうで身体がガチ心配。お疲れ様です。あとWeatheringで客席に向けてた霧吹きが海外公演ではホースで水をぶちまけるタイプだったと聞いて戦慄している。日本で良かったし芸劇がホースを許可してくれないおかげで命拾いしました
今日はシアターイースト
今日はお母さんが長袖ロングワンピをリメイクして作ってくれたセットアップ!