おじさん以外が使ってる場面を見聞きしたことがない。
おじさん以外が使ってる場面を見聞きしたことがない。
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』
『ちょっとだけエスパー』
『ひらやすみ』
を観ています。
どれも面白い!
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』
『ちょっとだけエスパー』
『ひらやすみ』
を観ています。
どれも面白い!
気になってた人たち勢揃いでありがたい。
ホムカミ→nikoん→マイカ・ルブテ→休憩→Summer Eye Sound Syndicate(久しぶりに夏目さん見たけど、曽我部さん化してない?)→どんぐりず→北村蕗→阿部芙蓉美→オウガ→柴田聡子
どこの会場も天井高くて良かったけど、意外にWONBが好きだった。
激混みなのに更に詰めさせるスタッフに激萎えして柴田さんを途中脱出したけど、フルで見たnikoんとどんぐりずは最高でした!
気になってた人たち勢揃いでありがたい。
ホムカミ→nikoん→マイカ・ルブテ→休憩→Summer Eye Sound Syndicate(久しぶりに夏目さん見たけど、曽我部さん化してない?)→どんぐりず→北村蕗→阿部芙蓉美→オウガ→柴田聡子
どこの会場も天井高くて良かったけど、意外にWONBが好きだった。
激混みなのに更に詰めさせるスタッフに激萎えして柴田さんを途中脱出したけど、フルで見たnikoんとどんぐりずは最高でした!
大谷や山本の活躍も嬉しいけど、ブルージェイズのファンになっちゃったので、結末は複雑。
ブルージェイズはシュナイダー監督も捕手のカークも佇まいが知的だし、球団自体、金満球団じゃないのに工夫と努力で強いし。応援したくなる良いチームだった。
大谷や山本の活躍も嬉しいけど、ブルージェイズのファンになっちゃったので、結末は複雑。
ブルージェイズはシュナイダー監督も捕手のカークも佇まいが知的だし、球団自体、金満球団じゃないのに工夫と努力で強いし。応援したくなる良いチームだった。
季節の変わり目でも気温が上がった日に体調崩す人はほぼいないわけで。
なんでそう言わないんだろ?
自分はこれに気づいてから天気予報の気温を毎日チェックするようになって風邪を引く回数が激減した。
季節の変わり目でも気温が上がった日に体調崩す人はほぼいないわけで。
なんでそう言わないんだろ?
自分はこれに気づいてから天気予報の気温を毎日チェックするようになって風邪を引く回数が激減した。
第2戦はドジャース5-1ブルージェイズ
山本由伸、凄い!
2001年以来のポストシーズン2試合連続完投。立ち上がりはヒヤヒヤしたけど、4回以降ランナーを許さず、105球。
日本、メキシコ、プエルトリコ、ドミニカなどいろんな国の人が活躍してて楽しかった。
好投のガーズマンを降板させたマンシーのホームランが印象的だったなー!
第2戦はドジャース5-1ブルージェイズ
山本由伸、凄い!
2001年以来のポストシーズン2試合連続完投。立ち上がりはヒヤヒヤしたけど、4回以降ランナーを許さず、105球。
日本、メキシコ、プエルトリコ、ドミニカなどいろんな国の人が活躍してて楽しかった。
好投のガーズマンを降板させたマンシーのホームランが印象的だったなー!
見た目はプリンぽいけど、食感はガトーショコラの中身部分に近い。プリンぽくない香りはすごく良いし、美味しいのだけど、甘すぎる。無糖の紅茶かコーヒーが前提にある味。
見た目はプリンぽいけど、食感はガトーショコラの中身部分に近い。プリンぽくない香りはすごく良いし、美味しいのだけど、甘すぎる。無糖の紅茶かコーヒーが前提にある味。
演劇史に残る傑作。ほりぶんの代表作はこれだと思う。中盤のギミックに演劇の自由を感じてうっすら泣いた。初演時の興奮を思い出した。上映を前提にしてない映像で7割ほどのセリフが聞こえなくて字幕をつけてほしいくらいだけど、これを上演しないわけにはいかなかった判断もわかる。
演劇史に残る傑作。ほりぶんの代表作はこれだと思う。中盤のギミックに演劇の自由を感じてうっすら泣いた。初演時の興奮を思い出した。上映を前提にしてない映像で7割ほどのセリフが聞こえなくて字幕をつけてほしいくらいだけど、これを上演しないわけにはいかなかった判断もわかる。
びーちぶとかラジオとか深夜バラエティなら許されるけど、ゴールデンタイムの地上波であれはひかれてしまう。面白いのにもったいなさすぎ。伊集院光とか劇団ひとりとかを見習ってうまく使い分けてほしい。
びーちぶとかラジオとか深夜バラエティなら許されるけど、ゴールデンタイムの地上波であれはひかれてしまう。面白いのにもったいなさすぎ。伊集院光とか劇団ひとりとかを見習ってうまく使い分けてほしい。
優れた展示だった。
ただ飾ってあるだけならスルーしそうな意図のわからない絵が、戦争をテーマにした企画展という文脈の元、キャプションによって大きな意味を持ち始める瞬間が何度もあって凄かった。そこが面白さでもあるけど、文脈の怖さも実感した。絵って言葉がないから、マジで文脈で意味が180度変わり得るんだな。
あと大政翼賛会の宣伝の雰囲気を味わってみたかったから、大きなポスターとかで体験できたのも得難い。これからの戦争はもっと巧妙に世論形成するだろうけど、それでもこうやってプロパガンダを仕掛けていくのか、と勉強になった。
優れた展示だった。
ただ飾ってあるだけならスルーしそうな意図のわからない絵が、戦争をテーマにした企画展という文脈の元、キャプションによって大きな意味を持ち始める瞬間が何度もあって凄かった。そこが面白さでもあるけど、文脈の怖さも実感した。絵って言葉がないから、マジで文脈で意味が180度変わり得るんだな。
あと大政翼賛会の宣伝の雰囲気を味わってみたかったから、大きなポスターとかで体験できたのも得難い。これからの戦争はもっと巧妙に世論形成するだろうけど、それでもこうやってプロパガンダを仕掛けていくのか、と勉強になった。
8月22日の節子の命日から、ほぼ一ヶ月後に清太は亡くなる。その気持ちを毎日想像してた。
節子の遺体を焼いて、恐らく母の墓に寄ってから三宮駅へ向かったのだろう。原作の冒頭は、映画にはないこの頃の清太の内面が描写されてる。
8月22日の節子の命日から、ほぼ一ヶ月後に清太は亡くなる。その気持ちを毎日想像してた。
節子の遺体を焼いて、恐らく母の墓に寄ってから三宮駅へ向かったのだろう。原作の冒頭は、映画にはないこの頃の清太の内面が描写されてる。
なんでこんなに良いんだろうを考えながら見た。全体がセピアがかっており、知らない風景なのにノスタルジーを感じる。
ミニマル過ぎず、カラフル過ぎすのバランスなのかな。絶妙だった。
展示が大判の写真集くらいで、もう少し大きいものも見たかったかな。
なんでこんなに良いんだろうを考えながら見た。全体がセピアがかっており、知らない風景なのにノスタルジーを感じる。
ミニマル過ぎず、カラフル過ぎすのバランスなのかな。絶妙だった。
展示が大判の写真集くらいで、もう少し大きいものも見たかったかな。