あげちう
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あげちう
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特に創作論みたいな奴を呟く人です homepage  http://www.avis.ne.jp/~asper/ あげちうのブロマガ  https://agetwo.hatenablog.com/ Booth出店  https://agetwo-e-shop.booth.pm/ 「大衆は神である」と言う思想の推進者でも有ります 「要するに売れれば良いんだよ!」が結論です…が   寿 (0±0) 大賀さん これは、おおがさん、と呼んでる「戦争はテレビゲームで決着にしよう」と言う思想?のシンボルです
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個と多の同調

多:こんなのが欲しい!
個:創りました!
双方:イイネ(´∀`)b

個:こんなのが有ると良い!
多:そうだね!作ろう
双方:完璧(*^ー゚)b

こういう狭間からお金(の元に成るもの)は、ぽこぽこ湧くんだけども

どっちにしろ、同意は大きい程重く難しいのも現実…
いろいろな壁だ

「クーデターかなんかでウクライナを停戦させ、ゼレンスキー一派は排除して、この地に公認の紛争解決機構を設置、永世中立の不可侵協定置いたらどうよ」

先の桃源郷では、最下層で有力者と喧嘩してた少女が捕まり、首輪は付けられるも「公共的な運動場の管理者」と言う安住の住み処は与えられた、みたいな感じではあるが

例え話は視野範囲の問題が
おはようございます

果たして世界は、紛争解決機構、と言う単一の法によりひとつに纏まるか?は、意外と深刻な話かも知れず
世界が100人の村だったら、そこに居るのは全て女性で、基本的には子供と言う概念はなく、或いは世界樹と言う巨木から果実を得つつ暮らしている

桃源郷とは、人の暮らす世界では無いが
カウンタ制御の弊害で、今はこれが数値的には逆な場合があって、それこそ正しい!と言うメディアニートの主張に、どうも勝て?ない
故に、カウンタ数値に依存しない「アートスケール」と言う物差しを考えたが、それも主観ではある
どっちにしろメディアニートがいいねするモノを、これは逆に底辺レベルに低く査定するのだ
同じ苦痛を!と言う、"それ"に抗えない、と言うべきだろうか
面白くない、それは本来は「美味しくない」レベルで明確さはある

いやそれは違う

その声は大きい
だから本当に
先ず「大衆は神である」人本位制への同意が必要で、そしてそこにこそ境目はある

人気=高い数値である。人々の「無形のいいね」その集合が人気であり、対価になる
100万人の読者が居る人は、その集団がいいねする事を提供出来ているから次が?ともかく利益がある
それが、良くて数万の人と同じ話の筈が無い、前者の勧めは環境に、後者のそれはあくまで自分の内輪に、位の差はあるのだ

違いが解らないんですが

そこを越えられないのよなぁ( ;´・ω・`)
「紛争解決機構の決定に逆らう限り、王の(大統領の)資格は無いから」

通っても良い、通ってるかも知れない。なら、ゼレンスキーは王では居られない筈である

ただ、反逆者その物は消えないのだ
完全を目指すな、それも壁か?
こういう話の一番のキモは、「返して貰うために」申請する、と言う構造だろうか。なんかあまり聞かないので自分も一応
【年末調整でミス多発懸念】
大学生の親、所得控除に注意
www.nikkei.com/article/DGXZQO...

新設された「特定親族特別控除」では子の年収が150万円以下で親の控除額は63万円。

188万円まで対象ですが控除額は段階的に減ります。

子の所得を正確に把握する必要があります。
ホロドモール、国民を数十万人単位で餓死させた事件?も、或いは「借金返すかいう事を聞くかどっちを選ぶんだ」の選択を前に、「借金を返す」に振ってしまった当時の王?のその結果だったかもしれず。本来なら国民は「こんな王には従えない!」とクーデターでも起きそうなものだが、ウクライナの民は、そうなっても反逆しなかった、訳で。

内需拡大の為には、王に「農業だけじゃない利益性そう言うのも大事だ」の理解が必要だったが。偉大なる王には、それが根本的に無かった、のかも
ともかく今から(霊界的に)当時の王に出来る事は「日記をつける」位ではある、しかし意味はあるのか…
前にネタにした、「小麦畑の悪魔」だ。

「働くとは、この美しい小麦畑を維持する為に、何をするかという事だ」

という、どうもそう言う王によってウクライナは始まった、が。
しかしその結果、王の頑張りは国民を単に家畜にしてしまった、らしい
最終的には国が衰退しても、一時の現世の楽園は記憶に残る

ウクライナその物が、「王を選ぶ」というタブーを犯す必要がある、として
勝手な想定だが、トランプ大統領の意図としては、
「権威性で押す」という部分はきっとあるとは思うが、
ぶっちゃけ失敗している、気はする。逆効果になってる。
しかし?「では他の方法は?」日干しにする、位しか考えられず、
しかし、その時はホロドモールの再来だ、国民は困窮を極めて、
それは、ガザ地区の再現になる、その元凶はその時、アメリカである。

ウクライナの国民とは、自分にしたら狂人レベルで王への忠誠が高い、らしく
しかし結果、ゼレンスキーの様な罪人のチンピラでも、王というフラグが有れば
今のあり様に成ってしまう、らしい。

”王家”の意向的には少し後退はあっても、問題は
トランプ大統領も、流石にゼレンスキーにはキレたらしい。このまま支援は打ち切る、それで終了なのかもしれないが米国内の”世論”がどうなるか、それはまあ多少か深刻だ

とは言え、騒いだ所でその森からは脱出できなそうだが
まあ、ともかくトロッコ問題が話題に成った頃から、「犠牲は出る」みたいなのが定説になっていたが一応、トロッコ問題で「トロッコを止める方法」が出た時点で、犠牲は無理して出さなくても良い?事は言える様に成ってる
問題はトロッコ問題の提唱者らにはつまり「あなた方は間違っている」と要求する事に成る時、彼らは立場も或いは身の安全も保証し難い事ではある

彼らを犠牲?にしても、トロッコを止められるか
かなり作者の胸先三寸ではあり、「エロマンガですから」でバッサリするなら前者でも良いが、その女性の救済、みたいな事を考えると後者、しかしその人そんなスキルある人なの?と言う点で逆に救いが無く、単に自身の現状その吐露、みたいな感じだと…それは、ちょっとエロくない

ただ、売春性の肯定、と言う点では喜ぶ人々も相応居るのだ、作者としては呪いを残すくらいがせいぜいだろうか

打開を!ってのは!既にエロマンガでは無い(;´д`)
唐突に18禁話

とある女性がいろいろな事情で?ミニスカメイドバーに勤務、客から初手で胸をはだけさせられる等、後はひたすら手を出されまくり結局は押し倒され、客の

そこは悪霊?の巣窟で、彼女は専門の魔物処理屋でした、か
退魔忍の失敗ネタでした、か

表側では?「どっちも面白くない」感じの、是非ではある
「報道とは!権力を監視するのが役目なんだ!」

と言う権力を、誰がどうやって監視し抑制するのか?は、或いはその場の王子は言わない、周囲は王子に逆らえない。状況は絶望的に悪いが、それを問う事は、その王子はしない

なんだろな、なんでこんな
当然だが、今のPS5な性能を生かす画面、と言うだけでコスト割れな現状、と言う面はあるが
かといってじゃあ、膨らませた膨大と言って良い技術者らを、全員解雇通知するか?ではある
多頭飼育崩壊再び、なのかも

トロッコは止まるか否か
なんか嫌な雰囲気もある

クラウドAI利用に依り、PS5クラスのコンテンツ製作は格段のコストダウンが?
…と言う話の前にクラウドAI利用のコストが、利用者の増加に対応できずコスト割れ、最終的には全然コストダウンに成らない?

じゃあどうすんだ?

"相手"は、壊れたテープレコーダーのようだ
逆に言えば、それだけ利益に関して窮乏してる、と言う言い方もある、地球から逃げ出した側には、地球を維持する術が無い。望郷なんて意味が無いくらいに、困窮した結果であり

リアルを語れば、侵略者を排除する体力なんか既に無い、訳だが

視点ではまだ戦争を続けようとするハマスと、しかしその内部的な声なのかも。善悪は混沌としてる
前にも考えたが

「地球環境を荒廃させた人類は、これ以上の負荷を地球に与えないために地球からの移住を決定、ワズカナ調査員を残し地球に人類は射なくなった。しかし、その地球に外宇宙の驚異が侵入、地球から更にエネルギーを吸い上げようとしていた、旧地球政府は敵性体の排除を決定する」
と言う物語の先に残っているのは、やっぱり荒廃した地球な訳だが

「そんな地球奪還して何の意味があるの?」

そのメディアニートの価値観には、人間性が無い(;´д`)
斡旋所、「ストリードの連係」だ、特に創作の利益は今、この対応下でしか発生しない、感じもある、後は独裁性を嫌って直ぐダメに成る感

これによって創られた作品は、でも確かにか「50点以上の作品を創れる人々の協議」で、出荷制限(と言うか報道制限)が掛かる、感じは有る、のだが。そこに、メディアニートが介入して壊しちゃう、感じ

正しかし、邪が混沌としてる
判断の境目で、「天皇家とメディア、どっちが立場は上?」っていうのがあり、メディアの天皇家への否定って結構見てるから、問題としてはメディア側、例えば天皇家から民間に、の人が居たにせよ、基本は天皇家擁護に成らない?って気も、する

ともかくメディアが悪く映す限りは、メディアにとっては抵抗する何か、って感じには

いやそうかな(;´_ゝ`)
ビジュアルイメージは、"あの"草間彌生氏に近い雰囲気はあるが本人では無い、"感じ"もある。批判そらしか、或いは逆か。メディアニートを押さえ込んで居るのだ、と思うと草間彌生氏の創作の意味、需要、と言う事には成るのかも知れないが…BLのそれみたいに、ちょっと解らない

まあ、とにかく斡旋所はまだ、機能してないそれは、メディアニートのせい
「何故、神である私の意向は利益に成らないのか?」
「認識が間違ってるからでは。貴方は神じゃないし、売れるか否かは物理的な問題です」
「いや、それはおかしい」

このメディアニート?に「勝てない」排除できない、っていう、原因はどうもハッキリしない、物理を理由に出来ない時、底は抜けている感じ
仮に"この"斡旋所があっても、雰囲気ではメディアニートの介入でかなりフィルタされ、結局は切り捨てが出てしまい機能しない

何処から狂気は始まって居るか
「報道に関わる人は、商業創作には関わらないでくれ」
職業柄で入手する情報を悪用しやすいから

ともかくこれではまだ、メディアニートを抑制出来ない感じはある
相手の「私は神なのよ」っていうそれは、どうして?は今も謎だ