何となくまた挑戦し、2時間後に低体温症で凍死。
なんというか「君が売れる事を求めてる訳じゃないの、その時は先人の席が一つ脅かされるだけなの。君らに期待するのは静かに消えていく事なんだよ」な、そんな悪夢がここには淀んでいるのだろうか？そんな気分に。
逆に言えば、”ここ”には微妙な重鎮が鎮座している、そう言う事かもしれない
流石に徒労を前にすると悪夢が囁くな

奇妙な衝動はある

「ともかくウクライナはゼレンスキーを牢屋にぶちこめ！終身刑で良い！話はそれからだ！」

自身への過失に、ウクライナは深刻な加害がある、らしい。「ユダヤ教の王」的な立場の何かだろうか、ユダヤ教にも幾つか旗はある訳だが
ともかく、紛争解決機構に反した、それは確か

あげちう的には、"これ"は自身の「暗黒の四半世紀」を作った何かではあり、憤りの集中する先ではある、「消えろ」が集中する先ではある、のだが

今も、それは何かは明確さを欠いている( ´△｀)

#aiart
#あげちうのけだるいひととき

アーリー／18

１コマ
赤面しつつテキストを打っているあげちう
（またエッチネタ書いてますね）
「まあ、何かの過剰は下げるべきかと」
（どうでも良いですけど）

２コマ
「このゲームの境遇はユダヤ教徒の記憶でさえある訳で」
（ユダヤが王の権威に追い出された後って事ですよね）
「執着は多分、深刻」

３コマ
（泥水啜っても、みたいな）
「呪いだよね、これは多分」

４コマ
「王の権威への否定、それはそうなんだけど」
（エッチネタがその免罪符になると？）
「まあ、最下層の仕事って言えばそうだし…」
（しかし、これでは単なる変態さんでは）
「うーん」

実際には、深刻な問題はある、「"雅"市場の上でしか、利益は発生しない」のだ。既存の市場を抱える人々の多くは、それに恭順出来ない(横暴の過失があるから、かも)、故にか、それ以前の「カウンタ制御」を悪用し、既得権益を守っている、言い方はそうかも

何とかしたい、しかし

ウクライナの選挙も解らんのよな

その辺を踏まえ、"雅"市場、と言う理解と言うか規約がある。その中には市場管理者というのが設定されており、言えばその市場と言う「そのゲームで出来ること」が規定されてる訳だ。人はその中で利益を目指す事に成る、が

何の話？

それはあくまでも、土台の要求に過ぎない、大賀さんの決定に逆らうペナルティは「このけだものっ！」程度の威圧でしか

それは、管理者の能力不足と言えばそうだが、

認識では「インターネット」その下敷きは「黄昏の狩人」であり、その時、その市場範囲は日本を超えている。その作者に好きに造らせれば？日本の範囲を簡単に超える、その時、それは中国の"あの"対応の様に話が通じないかも、それが国内に居る？
抑制に応じないなら出ていけ、それは治安維持その他を考えると妥当性は

前にゲームアツマール、って企画があったが、あれもカウンタ制御が酷かったし、結局は潰れて？しまっている、その状況が、未だ深刻だって認識

カウンタ制御を受け入れないと市場に入れないのだが、それである限りは利益は出ない、それを打開しようとするのは、簡単には国家転覆を目論む反社扱いになる、と

アホかと言いがたい部分はある

今の市場が、実はかなり寡占的って事で、しかしその支配側に利益性が薄れてる、結果で雇用が広がらない…言い方としては、だが

テレビも報道するだけで、権力があるって訳では無いのだが…

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#あげちうのけだるいひととき

アーリー／17

１コマ
ＰＣモニターを見つつ、不機嫌そうな表情のあげちう
（不機嫌ですね）
「７時間が徒労と化せばこうもなろう」
（教訓としては悪くもないですが）
「皮肉？」

２コマ
「ま、ともかく大賀さんに逆らう奴も、自分をＢＡＮした奴も、相手にする理由は無いって事で」
（ちょっと私怨入ってません？）
「入ってない」
（不機嫌）

３コマ
「ともかく現実を前にした帰結だ。どうにも」
（その上、世間は大賀さんの決定を重視はしていない）
「ふん」

４コマ
（諦める事が出来るのは余裕の証かもしれませんね）
「頭の悪さってのは何処に理由が有るんだ」

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#あげちうのけだるいひととき

アーリー／16

１コマ
ＰＣモニターを見つつ、悲痛そうな表情のあげちう
「…何故こんな事に」
（昨日の選択は間違いでも無かったですね）
「まさか６時間超えても、塔も見えないとか」

２コマ
「回帰してくる感覚もある、鍋には秘密がある」
（満腹度が倍になるのは貴重でしたね）
「生存時間は確かに伸びている、が」

３コマ
「まさかゲーム中でリングワンダリングに陥るとは」
（結構ショックでしたね、自分の焚火跡に遭遇するのは）
「どうなってんだこれ…」

４コマ
「うああ悪夢しかない…」
（流石に言えない）
「６時間の投入はリアルなんだよぉぉ…」

「大賀さん、紛争解決機構の決定に従えない、と言うならお前ら冬眠前の熊扱いにするからな」

と、"テレビが言うなら"ある程度の強制力というか民意の指向性それが発生しそう、とも思うし、テレビはそこを足場にした、"感じ"も有るわけだが

現実的に、目の前に腹を空かせた熊が居たらどうするか、には返答は難しい