いずみ
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いずみ
@moritaizumi.bsky.social
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無趣味の読書好き 使い方勉強中。おもしろそうなフィードを探索中
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日記(20251029)
職場のマニュアルの改訂作業の相談を受ける。突っ込みどころが多くて困る。歴代の担当者が少しずつ改訂してきたせいで、文章に統一感がない。自分が完璧主義という自覚があるので、どこまで手を入れるか悩ましい。
最近、疲れがたまっているようで、あちこちに少しずつ愚痴を吐き出している。単純に優しくされたい。甘えだということはわかっている。
疲れていると、つい無になってゲームに没入してしまう。読書会の課題本はおもしろいのだが、疲れているのか、いまひとつ集中できない。
来春のライブに当選したという通知が届く。楽しみだ。
日記(20251028)
適温と思う服装をしていると、電車の中で暑い。みんな外で適温と思う格好をしているのだから、暖房はもう少し弱くてもいいと思うのだが。
少し前に買ったコンビニのパスタの消費期限が今朝だったのだが、食べられないままだったので、夕食に食べることにする。パスタが悪くなっていたときに備えてパン屋でパンを買ったら、今日中に食べてくださいと言われる。結局パスタとパンの両方を食べたので、おなかが苦しい。
難波優輝「物語化批判の哲学」を読み始める。
日記(20251027)
午後、半休をとって病院に行く。ついでに書店に寄る。「林檎の国のジョナ」(松虫あられ)の2巻が目的だったのだが、新刊コーナーで「ただの飯フレです。」(さのさくら)と、「空気が『読める』新入社員と無愛想な先輩」(鳥原習)の新刊も発見したので、あわせて購入。狙ったわけではないのだが、人と一緒にいるとか、自分を受け入れるとか、そういうことを考えさせられる本ばかりだった。とてもよかったけれど、自分に元気がないときだったら受けとめられなかったかもしれない。
風呂に入ると、体のあちこちにひっかき傷。感想で体がかゆくなる季節がやってきた。
日記(20251026)
久しぶりに実家に行く。最近、人にもらって美味しかったお菓子を買って帰ったら、実家にも同じお菓子があった。最近人気なのだろうか。
実家では、前回より体重が少し減ったことに気づいてもらえて嬉しい。でもまだもう少し減らしたい。
丸谷才一と山崎正和の対談集「半日の客 一夜の友」と、にしおかすみこの「ポンコツ一家」読了。都戸利津「ホームドラマしか知らない」の2巻を再読。犬塚美輪「読めば分かるは当たり前?」を読み始める。
薬が残り少ない。来週末まで持たなさそうなので、今週どこかで休みをとって病院に行かなければ。
日記(20251025)
午前中くらいは寝て終わるかと思ったが、午後も夜も寝てしまった。疲れがたまっていたのだと思う。家が荒れているので、本当は片付けもしたかったのだが、無理だった。
昼間、布団で寝ていても寒くて、暖房を入れる。今日は12月の気温だったらしい。道理で寒いと納得。夜は、今季初鍋。月曜日は最高気温が20度を超えるという。服装と体調管理が難しい。
丸谷才一と山崎正和の対談集「半日の客 一夜の友」を読む。
日記(20251024)
報告をいくつか提出したのと、さすがに疲れたのとで、今日は少し早めに退社。帰りに、昨日とは別の書店に行ったが、「林檎の国のジョナ」(松虫あられ)の2巻を見つけられない。明日、また別の書店に行ってみよう。
職場の備品の調子が芳しくないので、管理部門に連絡。要約すると、古いから仕方ないと言われる。貧乏が憎い。
丸谷才一と山崎正和の対談集「半日の客 一夜の友」を読む。相撲についての話が興味深い。
今月はあまり本を読めてない。私の場合、精神的に疲れていると本を読みたくなるが、肉体的に疲れていると本が読めないらしい。
日記(20251023)
今日は早く帰るつもりが、日中の仕事が予想以上に時間がかかり、結局残業。自分の仕事の見積もりが常に甘い。
「林檎の国のジョナ」(松虫あられ)の2巻を目的に書店に行くが、見つけられない。新刊の棚を眺めていたら、「機械じかけのマリー+」(あきもと明希)の1巻と、「君と宇宙を歩くために」(泥ノ田犬彦)の5巻が売っているのを見つけたので、購入。
夕食は、ここしばらく食べたかった炒飯を食す。最近、欲望に忠実に食事をしているせいか、体重が増加傾向。寒くなって脂肪を蓄えようとしているのかもしれないが。いずれにせよ気を付けよう。
日記(20251022)
寒い。職場で暖房が入ることを予想して薄手の長袖に薄手のコートで出かけたが、昼間はそれでも暑い。そして暖房が切れると、足元が冷え冷えとする。今の時期にこの寒さだと、冬は本当に危険だ。湯たんぽは手入れが面倒なので、ひざ掛けだろうか。
帰りに図書館と書店に寄る。赤瓦もどむの「神さま学校の落ちこぼれ」の新刊を購入。
最近、ずっと、ハンバートハンバートを聴いている。聴いていてとても気持ちいい。
日記(20251021)
昨日の夜、少し寒いかもと思いつつ毛布で寝たのだが、おそらく、限界ぎりぎりの線。今日は喉の調子がよくないし、素直に布団を出そう。
コンビニにチョコレートがたくさん並びだすと、冬という感じがする。去年の冬、いまいちだと思ったチョコが今年も並んでいる。私の好みじゃなかっただけで、実は人気なんだろうか。
仕事は今日も忙しかった。同じ状況をどう受け止めるかがスタッフの間でも違うので、そのあたりの調整も難しい。
北村紗衣「学校では教えてくれないシェイクスピア」読了。すごくおもしろかった。このおもしろさを文章にできないのが悔しい。
日記(20251020)
今日も仕事でアクシデントが発生。完全に運気がよくない。厄払いに行くべきだろうか。
北村紗衣「学校では教えてくれないシェイクスピア」を読んでいる。とてもおもしろい。まだ読んでいないシェイクスピア作品が、どれもおもしろそうに見える。高校生たちがいろいろな感想を述べたり自分たちでアイディアを出したりしているところもいい。
師走ゆき「多聞くん今どっち!?」の新刊を購入。来年早々、3か月連続刊行を予定しているらしい。最近、こういうことが流行りなのだろうか。作者に過度に負担がかからないといいのだけれど。
日記(20251019)
今日は、SNSで見つけた、読書好きの集いに参加。こういう場所で好きな本や作家を聞かれると、いつも困ってしまう。全体に文学が好きな人が多かったという印象。
図書館の本の返却期限が今日だったので、帰りに図書館に寄る。閉館に間に合ってよかった。
書店で「しあわせは食べて寝て待て」(水凪トリ)の新刊を購入。やさしさと苦さのバランスが上手いと思う。
橋本拓也「部下をもったらいちばん最初に読む本」読了。人間を好きになれない人間が管理職をやってはいけないんじゃないかという気持ちになる。
日記(20251018)
午前中は箱根駅伝の予選会を見る。毎年、厳しい戦いだと思う。去年、ゴール手前で倒れこんだ東海大の選手のことは今でも覚えている。本人もつらかっただろうと思う。今年は暑さ対策としてスタート時間を1時間早めたからか、そういうことはなかったようで、一安心。
汚れが気になったので、久しぶりにシンクをしっかり掃除する。ほかにもやるべき家事はあるが、気づかないふりをする。
中條高徳「おじいちゃん戦争のことを教えて」読了。
YouTubeで、手越祐也がYOASOBIの「アイドル」をカバーしている動画を発見。演出も含めて、よかった。
日記(20251017)
今日は残業を予想していたが、予想以上の残業だった。しんどい。しかし、予想していなかった人たちが予想以上に優しくしてくれた。人の情けが身に染みる。
今日はなんだか暑い。残業で疲れていたせいか、帰り道でも半袖でちょうどいいくらいだった。夏服をしまうタイミングに悩む。
中条高徳「おじいちゃん戦争のことを教えて」を読み始める。
疲れていると頭を使わずに楽しめる本が読みたくなるのだが、選書が難しい。伊藤理佐の「やっちまったよ一戸建て!!」は、今の気分にちょうどよかった。
日記(20251016)
仕事は相変わらずゴールが見えない。疲れた。
帰りはなんだか肌寒いくらいだった。来週の天気予報によれば、いよいよ最低気温が一桁になるらしい。自販機やコンビニでもホットの飲み物が増えてきた。
呉座勇一「頼朝と義時」読了。丁寧に史実を追っていると思うが、御家人の名前がたくさん出てきて、誰が誰かわからなくなる。
「嵐が丘」を読み始める。これもまた最初にたくさんの人たちが登場してきて、脳内が混乱する。
参加したい読書会はいろいろあるのだが、なかなか本が読めない。悲しい。
日記(20251014)
今日も落ち着かない一日。仕事が終わらない。少しずつ前進していると思うのだが、ゴールが見えない。
新しいパソコンのキーボードは、配置が独特で、使っているといらいらする。仕方ないので外付けキーボードを使用しているが、これも前のキーボードとは少し違う。自分が気に入るキーボードを探すべきだろうか。会社と家で同じキーボードを使わないとあまり効果がなさそうだが。
引き続き呉座勇一「頼朝と義時」を読む。頼朝と朝廷の関係は、先日読んだ石原比伊呂「北朝の天皇」に書かれた室町将軍と朝廷の関係を思い起こさせるところがある。
(訂正)
薫る風は凛と咲く→薫る花は凛と咲く
日記(20251013)
オンラインの読書会の後、新しいパソコンの設定。なかなかネットにつながらなかったり、キーボードの配置が変わっていたり、いらいらが積もっていく。これも一つのデジタルストレス。でも、昔も、新しい道具を買うと、やっぱり前のやつとは使い勝手が違うというストレスを感じたのだろうか。
三連休もあっという間に終わってしまった。明日から仕事に行きたくない。人と一緒に働くというのは、どうしてこんなに疲れるんだろう。ひとりでは何もできないので、仕方のないことなのだけれど。そして私も人にストレスを与えているに違いないのだけれど。
呉座勇一「頼朝と義時」を読む。
日記(20251012)
お祝いごとがあって夕食を食べに行くために外出。時間があまったので、書店に寄る。「薫る風は凛と咲く」(三香見サカ)の新刊と、朝井リョウの「風と共にゆとりぬ」と、来年の手帳を購入。
レストランがある丸の内のあたりは、街並みが整理されていて、とても美しい。
植木等「夢を食いつづけた男」読了。
もうすぐWindows10のサポート期間が終わってしまうので、新しいパソコンを購入。昔よりだいぶ楽になったとはいえ、設定が面倒。今のパソコンでは自動でログインできているアプリのパスワードを覚えていないのがたくさんあるので、それが一番怖い。
日記(20251011)
歯医者に行く。歯を丁寧に磨くことが苦手なので、歯医者に行くのはいつも憂鬱。動物は歯磨きをしなくても虫歯にならないのではないか、それなら昔の人は虫歯にならなかったのだろうかと思ったことがあるが、少なくとも三国志の時代には虫歯があったという。そして虫歯は我慢するか抜くしかなかった。当然麻酔はない。そのころよりは今のほうがマシなのかもしれない。
ちくま文庫の「マクベス」読了。植木等「夢を食いつづけた男」を読み始める。植木等が父親について書いた本。植木等の口調が思い浮かぶ語り口で、とてもおもしろい。
日記(20251010)
今日も残業。最近勃発しているトラブルに関して、上司から厄介な指示を受けたので、憂鬱。毎日こんな日記を書いていることに自分でもうんざりする。
帰り道、歩いていたら、金木犀の香りがする。季節の変化は、どうしていつも、ある日突然気づくのだろう。
遅くなったので、タクシーに乗る。なんだか変わった運転手だった。そして運転が荒かった。だからなのか、運賃もいつもより安かった。
タクシーの窓から外を見ていたら、自転車をこいでいる人を何人も見た。下は20代くらい、上は50代くらいだろうか。こんな時間にどこからどこに行くのか、不思議な気分になる。
日記(20251009)
ここ数日の懸念が問題であることが確定。これに伴いまた仕事が増えた。締切がどんどん増えていく。嬉しいはずの三連休がつらい。イレギュラーな仕事以外に、通常業務でも大きな仕事が降ってきて、優先順位に困る。
残業の帰り、電車で、関連部署の人と偶然一緒になる。こんなに長く雑談をしたのは初めて。こんな偶然は悪くない。
週末の読書会に向けて、ちくま文庫の「マクベス」を読んでいる。光文社古典新訳文庫とは違う箇所をチェックしながら読むので、けっこう時間がかかる。でもとてもおもしろい。
日記(20251008)
仕事が終わらない。なぜ締切は重なるのか。半月くらい前に指示があった仕事があまりにも進んでいないことに絶望する。日記に断片的に書かれている事実からすると、事務の変更の対応やミスの後始末や面談に追われていたらしい。人にうまく仕事を振れるようになりたい。
疲れていると、つい無になってスマホのゲームを延々と繰り返してしまう。
石原千秋「国語教科書の思想」を読み始める。
明日はまた寒いらしい。ここしばらく喉の調子がよくないので、気をつけよう。
日記(20251006)
出張はとりあえず終了した。これから報告書を書かなければいけない。不安がつのる。
帰りに、病院に薬をもらいに行く。この前の土曜日に行ったときはすごい混雑だったのに、今日はかなりすいていた。
今日は中秋の名月らしい。関東は天気がいまいち。十三夜の月に期待しよう。
夜はオンラインの読書会に参加。読書会の中で話すことで、本の読みが深まったと思う。関連本があることを知ったので、それも読んでみたい。
安藤広大「リーダーの仮面」読了。
日記(20251005)
本当は明日の出張の準備をしなければいけないのだが、やる気が出ない。
図書館に予約した本が届いたというので、受け取りに行く。ついでに書店で「ホストと社畜」(河尻みつる)の新刊と「物語化批判の哲学」(難波優輝)を購入。
「リーダーの仮面」(安藤広大)を読み始める。マネジメントに関する本はけっこう読んでいるつもりだが、この本の主張は珍しいと思う。賛否が分かれそう。
夜は趣味で参加している団体のウェブ会議。ボランティアの運営スタッフが足りないという話を聞く。