よろしくお願いします
悠くんの無意識の願い
足立は何も知らない
何も分からない
自分が本当の足立なのかも
悠くんの無意識の願い
足立は何も知らない
何も分からない
自分が本当の足立なのかも
デジャブのような感覚だけど現実だと言う、脳の処理が追いつかず疲れてしまう感じ
希望見せるのは絶望に叩き落とすための踏み台みたいな
デジャブのような感覚だけど現実だと言う、脳の処理が追いつかず疲れてしまう感じ
希望見せるのは絶望に叩き落とすための踏み台みたいな
・シュタインズ・ゲート
・魔法少女まどかマギカ
・僕だけがいない街
他にも色々と
・シュタインズ・ゲート
・魔法少女まどかマギカ
・僕だけがいない街
他にも色々と
今こうして色んな可能性に手を出して、自分の中でまとめようと必死である、たとえ作り出した本が誰にも認められなくとも
今こうして色んな可能性に手を出して、自分の中でまとめようと必死である、たとえ作り出した本が誰にも認められなくとも
今1秒1秒も、いずれ過去になるものなら、今を変えることで未来にも変化を与えられる、そう簡単なら苦労しないかもな
たった1秒の過去なのに、未来の1秒よりも触れなれない存在、だから人々はずっと後悔してきたであろう
今1秒1秒も、いずれ過去になるものなら、今を変えることで未来にも変化を与えられる、そう簡単なら苦労しないかもな
たった1秒の過去なのに、未来の1秒よりも触れなれない存在、だから人々はずっと後悔してきたであろう
ループものによくある
・過去を変えて因果律から外れる
・過去はどう足掻いても変えられない
・過去を少しづつ変えてからその素晴らしい未来を作り出す🦋
過去を変えてその未来にたどり着くも、元に居る世界線での改変にならず、ただ別世界線の可能性を見つけ出しただけで、じゃあ元の世界線はどうなるのか、そんな力無かったら(可能性に気付かずなら)虚無のまま生きていくのだろうか
今私達に居る現実にそんな力がないのが答えかもしれない
結局過去は過去で、過ぎ去った時にもう巻き返せない
ループものによくある
・過去を変えて因果律から外れる
・過去はどう足掻いても変えられない
・過去を少しづつ変えてからその素晴らしい未来を作り出す🦋
過去を変えてその未来にたどり着くも、元に居る世界線での改変にならず、ただ別世界線の可能性を見つけ出しただけで、じゃあ元の世界線はどうなるのか、そんな力無かったら(可能性に気付かずなら)虚無のまま生きていくのだろうか
今私達に居る現実にそんな力がないのが答えかもしれない
結局過去は過去で、過ぎ去った時にもう巻き返せない
かつて足立さんが貰えずに歪んで生きてきて足りなかった愛を、瀬多くんがその穴を埋めたから、足立さんも喜んで彼の思いに応えたんじゃないかと
かつて足立さんが貰えずに歪んで生きてきて足りなかった愛を、瀬多くんがその穴を埋めたから、足立さんも喜んで彼の思いに応えたんじゃないかと
やはり10巻の食事は瀬多足の始まりとも言えるほど、後にずっと瀬多くんの心に残ってるんだよな、すごく大事にしてる
この食事で、足立さんの色んな事を初めて知って、瀬多くんもそこから興味を持ち始めたところ、逆に足立さんから深入り禁止されたようなもん、知られたくない部分もあって、これ以上何も無いほど空っぽと思う節もある
それでも、そんな足立さんでもこれからもっと知りたかったと切実に願ったのは瀬多くんで、そのためにもこれからの再会を待つしかないと、だからまた会いたくなったんですかね
やはり10巻の食事は瀬多足の始まりとも言えるほど、後にずっと瀬多くんの心に残ってるんだよな、すごく大事にしてる
この食事で、足立さんの色んな事を初めて知って、瀬多くんもそこから興味を持ち始めたところ、逆に足立さんから深入り禁止されたようなもん、知られたくない部分もあって、これ以上何も無いほど空っぽと思う節もある
それでも、そんな足立さんでもこれからもっと知りたかったと切実に願ったのは瀬多くんで、そのためにもこれからの再会を待つしかないと、だからまた会いたくなったんですかね
ここからは瀬多足の考察場です
ここからは瀬多足の考察場です
みんなに分かって貰えなくても良いと思い、瀬多足を好きなだけ語れるのはここくらいだから
みんなに分かって貰えなくても良いと思い、瀬多足を好きなだけ語れるのはここくらいだから