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仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 1h

一応、ブルーバックスは化学式の勉強のために、高校時代に参考書になりそうなものを読んでいますが、PCソフトのエクセル関係はまるでダメでした。早川書房の本は、文庫が出ている『三体』シリーズをまだ読めていません...。

仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 2h

皆様にお願いとしては、私が苦手な分野の新書や学術系の文庫レーベルの本を読んでないことについて、「けしからん！」と言わないで頂きたいということです...。例えば、講談社のブルーバックスとか、ハヤカワ文庫のSFジャンルとか、でしょうか？

仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 2h

昔、科学テーマでも学術系同人誌を書いたり、研究者の人生に関して書いたりしていたのですが、筆が乗らないため、全体的に専門の人文学系のテーマに移行。その中でも、哲学系や社会学に近い分野のものは、抽象的なテーマを私が扱うのに苦手なため、最終的に歴史と古典文学に落ち着いた感じ。

日本発のホビーとしての人形・ドール文化を見つめる特集号『なかみ博士の気になる学術系ニュース』2025年6月　夏号（オンデマ版あり） - 仲見研 Online Store - BOOTH

仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 2h

日本発のホビーとしての人形・ドール文化を見つめる本。こちらは100%、私の趣味から書いた本ですが、人形・ドールという具体的な物を扱うため、教育学やファッションのカルチュラル・スタディーズの視点でも、収録記事を書けた感じ。
#紙本祭で買えるもの
#紙本祭 7

booth.pm/ja/items/699...

◆筆者は、疾病や入院を機に、1/6サイズの可動式ドールをお迎えし、「ドール沼」に浸かりに浸かり、キャスト製やソフビ製の球体関節人形、リカちゃん人形で「大人の人形遊び」こと、ドール活動やリカ活を経験。 ◆その「大人の人形遊び」は、日本の一企業が球体関節人形をベースに、カスタマイズ性を加えてウレタンレジンを使い、日本発のホビーとしての人形・ドール文化を作り出したことに端を発します。それらが2025年で...

booth.pm

仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 2h

昔、科学テーマでも学術系同人誌を書いたり、研究者の人生に関して書いたりしていたのですが、筆が乗らないため、全体的に専門の人文学系のテーマに移行。その中でも、哲学系や社会学に近い分野のものは、抽象的なテーマを私が扱うのに苦手なため、最終的に歴史と古典文学に落ち着いた感じ。

源氏物語とその周辺の特集号『なかみ博士の気になる学術系ニュース』2025年8月　増刊号（オンデマ版あり） - 仲見研 Online Store - BOOTH

仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 2h

#紙本祭で買えるものの既刊その2。源氏物語の作者・紫式部と枕草子の清少納言のバチバチな部分ついても、触れています。

●源氏物語とその周辺の特集号『なかみ博士の気になる学術系ニュース』2025年8月　増刊号（オンデマ版あり） | 仲見研 Online Store naka3-ken.booth.pm/items/7096183

◆2024年の大河ドラマ「光る君へ」で、日本の古典文学、特に平安文学への気持ちが再燃した私は、まず、源氏物語とその周辺の紫式部のことについて、読んだり、調べたりし始めました。自分が仕事をしながら源氏物語とその周辺に関する調べ物や読書だったこともあり、「忙しい社会人が手に取りやすい」ことをポイントに、　・入門によい学習漫画や四コマ形式の作品　・スッキリとした読み心地や詳細な説明のある現代語訳など...

日本発のホビーとしての人形・ドール文化を見つめる特集号『なかみ博士の気になる学術系ニュース』2025年6月　夏号（オンデマ版あり） - 仲見研 Online Store - BOOTH

仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 4h

#紙本祭で買えるものでは、 #紙本祭 7の既刊です。残り3部ほどになります。

●日本発のホビーとしての人形・ドール文化を見つめる特集号『なかみ博士の気になる学術系ニュース』2025年6月　夏号（オンデマ版あり） | 仲見研 Online Store #booth_pm naka3-ken.booth.pm/items/6999946

◆筆者は、疾病や入院を機に、1/6サイズの可動式ドールをお迎えし、「ドール沼」に浸かりに浸かり、キャスト製やソフビ製の球体関節人形、リカちゃん人形で「大人の人形遊び」こと、ドール活動やリカ活を経験。 ◆その「大人の人形遊び」は、日本の一企業が球体関節人形をベースに、カスタマイズ性を加えてウレタンレジンを使い、日本発のホビーとしての人形・ドール文化を作り出したことに端を発します。それらが2025年で...

続・平安文学のすすめ～日記文学を中心に～『なかみ博士の気になる学術系ニュース』2025年12月　冬号 - 仲見研 Online Store - BOOTH

仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 4h

#紙本祭で買えるものでは、 #紙本祭 7の新刊になります。紫式部日記や更級日記等の日記文学のブックガイドです。

●続・平安文学のすすめ～日記文学を中心に～『なかみ博士の気になる学術系ニュース』2025年12月　冬号 | 仲見研 Online Store #booth_pm naka3-ken.booth.pm/items/7518924

◆2020年秋の「日本古典文学のすすめ特集号」、コロナ禍の期間をはさんで、2025年8月の「源氏物語とその周辺」特集号、同年10月の「平安文学のすすめ特集号」で取り上げた枕草子と伊勢物語を取り上げました。本誌では今回、取りこぼしそうになった平安時代の日記文学を中心とした特集を組んでおります。 ◆具体的には、源氏物語の成立の裏側や中宮彰子の後宮事情の分かる　・紫式部の紫式部日記、受領階級の娘と摂...

仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 1d

2025/11/1-2の #紙本祭 7にサークル参加します(Web即売会)。
・サークル名：仲見研
・マップ：マップ3
・スペース：右43
・新刊：続・平安文学のすすめ〜日記文学を中心に〜(1500円)の本ほか、既刊：人形・ドール文化の本など。
picrea.jp/event/251851...

『なかみ博士の気になる学術系ニュース』'25年12月　冬号の情報「続・平安文学のすすめ～日記文学を中心に～」 - 仲見満月の研究室

仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 1d

再掲。11/1-2の #紙本祭 7の新刊情報をまとめました。記事内のリンク先から、BOOTHの予約ページに飛べます。

●『なかみ博士の気になる学術系ニュース』'25年12月　冬号の情報「続・平安文学のすすめ～日記文学を中心に～」 - 仲見満月の研究室 naka3-3dsuki.hatenablog.com/entry/2025/1...

＜目次＞１、はじめに２、『なかみ博士の気になる学術系ニュース』'25年12月冬号の内容３、目次（コンテンツ一覧、試し読み）４、おわりに５、BOOTHでの予約注文を開始しました１、はじめに 2020年秋の「日本古典文学のすすめ特集号」、コロナ禍の期間をはさんで、2025年8月の「源氏物語とその周辺」特集号、同年10月の「平安文学のすすめ特集号」では枕草子と伊勢物語を取り上げました。本誌...

naka3-3dsuki.hatenablog.com

続・平安文学のすすめ～日記文学を中心に～『なかみ博士の気になる学術系ニュース』2025年12月　冬号 - 仲見研 Online Store - BOOTH

仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 2d

すみっこ書店の店員の仲見です。 #紙本祭 7のweb即売会の新刊予約、始まりました。

●続・平安文学のすすめ～日記文学を中心に～『なかみ博士の気になる学術系ニュース』2025年12月　冬号 | 仲見研 Online Store #booth_pm naka3-ken.booth.pm/items/7518924

◆2020年秋の「日本古典文学のすすめ特集号」、コロナ禍の期間をはさんで、2025年8月の「源氏物語とその周辺」特集号、同年10月の「平安文学のすすめ特集号」で取り上げた枕草子と伊勢物語を取り上げました。本誌では今回、取りこぼしそうになった平安時代の日記文学を中心とした特集を組んでおります。 ◆具体的には、源氏物語の成立の裏側や中宮彰子の後宮事情の分かる　・紫式部の紫式部日記、受領階級の娘と摂...

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仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 3d

再掲。2025/11/1-2の #紙本祭 7にサークル参加します(Web即売会)。
・サークル名：仲見研
・マップ：マップ3
・スペース：右43
・新刊：続・平安文学のすすめ〜日記文学を中心に〜(写真参照、1500円)の本ほか、既刊：人形・ドール文化の本など。
picrea.jp/event/251851...

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仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 2d

ロルバーンのリングノートに、手書きでバックアップ的に上げていた読書メーターの「読んだ履歴」。早くも、挫折しそうです......。デジタル慣れしてしまったこともあり、『もなかと羊羹』から、手で書き写す作業が億劫になっています。

もなかと羊羹仲見満月@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】)さんの感想 - 読書メーター

仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 3d

再掲。2025/11/1-2の #紙本祭 7にサークル参加します(Web即売会)。
・サークル名：仲見研
・マップ：マップ3
・スペース：右43
・新刊：続・平安文学のすすめ〜日記文学を中心に〜(写真参照、1500円)の本ほか、既刊：人形・ドール文化の本など。
picrea.jp/event/251851...

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『もなかと羊羹』仲俣暁生
2023年に文学フリマを契機にして、勤務大学の学生が作った自主制作冊子に倣い、自分でネットで印刷所を探し、本を作って頒布した著者。彼は、同人誌、ミニコミ、zine等と呼ばれる自主制作冊子を扱う「軽出版者」となることを宣言する。それは、近所の和菓子店が量産できるもなかを売ることにより、よりブランド力のある羊羹を生産できるようにする形態の出版スタイルである。詳細は、後半の十か条を読んでいただくべし！
#読書メーター
bookmeter.com/reviews/1307...

もなかと羊羹。2023年に文学フリマを契機にして、勤務大学の学生が作った自主制作冊子に倣い、自分でネットで印刷所を探し、本を作って頒布した著者。彼は、同人誌、ミニコミ、zine等と呼ばれる自主制作冊子を扱う「軽出版者」となることを宣言する。それは、近所の和菓子店が量産できるもなかを売ることにより、よりブランド力のある羊羹を生産...

本の町は、アマゾンより強い仲見満月@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】)さんの感想 - 読書メーター

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2025/11/1-2の #紙本祭 7にサークル参加します(Web即売会)。
・サークル名：仲見研
・マップ：マップ3
・スペース：右43
・新刊：続・平安文学のすすめ〜日記文学を中心に〜(写真参照、1500円)の本ほか、既刊：人形・ドール文化の本など。
picrea.jp/event/251851...

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仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 6d

2025/11/1-2の #紙本祭 7にサークル参加します(Web即売会)。
・サークル名：仲見研
・マップ：マップ3
・スペース：右43
・新刊：続・平安文学のすすめ〜日記文学を中心に〜(写真参照)の本ほか、既刊：人形・ドール文化の本など。
picrea.jp/event/251851...

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●仲俣暁生『本の町は、アマゾンより強い』
まず、表題作は著者の仲俣暁生氏が、下北沢に拠点を置いていた頃の近辺の書店や、その繋がりの状況を時代を追って記したものです。その次に、所謂　ヘイト本が出てきてしまう背景を永江朗の著書から明らかにし、その様を、機械的で従順に仕事をこなす出版・書店業界の人々のあり方を綴っています。後半は、主に同人誌・ミニコミ・リトルプレス等の「軽出版」と重なる世界について、また、それと繋がる独立系書店・出版社によるインディーズ誌による文芸復興に希望の光を当てているようです。
#読書メーター
bookmeter.com/reviews/1307...

本の町は、アマゾンより強い。まず、表題作は著者の仲俣暁生氏が、下北沢に拠点を置いていた頃の近辺の書店や、その繋がりの状況を時代を追って記したものです。その次に、所謂　ヘイト本が出てきてしまう背景を永江朗の著書から明らかにし、その様を、機械的で従順に仕事をこなす出版・書店業界の人々のあり方を綴っています。後半は、主に同人誌・ミニコミ・リトルプ...

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仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 6d

2025/11/1-2の #紙本祭 7にサークル参加します(Web即売会)。
・サークル名：仲見研
・マップ：マップ3
・スペース：右43
・新刊：続・平安文学のすすめ〜日記文学を中心に〜(写真参照)の本ほか、既刊：人形・ドール文化の本など。
picrea.jp/event/251851...

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仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 7d

→「古筆夜話」のほうは、国文学の必修科目のレポートのため、千鳥が雪谷の友人・石川の伝手で、古筆切の美術館に連れて行ってもらい、雪谷の解説を受けながら、最終的にレポートの下書きまでまとめてしまう話です。その後、千鳥が有名な書家・藤丘の生徒だったことが判明。雪谷が食い下がって、藤丘に会わせろと言ってきて、千鳥はハタハタ困るのでした…。というところで、終わります。創作男女のバディもの推しの著者ということで、これ以前の同シリーズの作品があったことが示唆されます。どこでなら読めるのかな？と疑問符が浮かびました。

恋文陽花、古筆夜話仲見満月@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】)さんの感想 - 読書メーター

仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 7d

→それは、直筆の手紙によって人の心を動かす異能を持つ、千鳥紋湖の特技を生かした仕事であった。前半の物語のあらすじは、私が読んだ印象では、だいたい、こんな感じです。スマホやPC等によるデジタルな記録を残すことが当たり前の時代において、代筆に目をつけ、人の心を動かす超能力で依頼を解決する小説としては、珍しい部類ではありながら、主役2人が若年世代ということもあり、非常にとっつきやすい内容になっています。

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仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 7d

曳町織『恋文陽花、古筆夜話』
Web即売会「俺の本を読め6」にて、ライト文芸的な表紙に惹かれて購入。「恋文陽花」では、代筆業者で短大生の千鳥紋湖のもと。筆跡オタクの雪谷一樺を通じて、2人の通う学院の高等部の女子高生・香坂恵麻から、作家の富士宮薫へ送るファンレターの依頼が舞い込む。緊張のあまり、直接自分では富士宮薫にファンレターを書けないと言う香坂に、千鳥は手持ちのレターセットから青い朝顔の柄を選ばせ、香坂から受け取ったメモをもとに手紙を書き起こしてゆく。それをサイン会で香坂から受け取った富士宮薫は、褒めてくれたという。→
bookmeter.com/reviews/1307...

恋文陽花、古筆夜話。Web即売会「俺の本を読め6」にて、ライト文芸的な表紙に惹かれて購入。「恋文陽花」では、代筆業者で短大生の千鳥紋湖のもと。筆跡オタクの雪谷一樺を通じて、2人の通う学院の高等部の女子高生・香坂恵麻から、作家の富士宮薫へ送るファンレターの依頼が舞い込む。緊張のあまり、直接自分では富士宮薫にファンレターを書けないと言う...

木曜日にはココアを仲見満月@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】)さんの感想 - 読書メーター

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仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 7d

@sugarpot_sagiri様より、うちのあかねお嬢様に、チャイナ風セットアップ服をお迎えしました。ゴールドのアクセサリーがキラキラ光る、豪華なセット服で、満足です。チャイナワンピースを着たメイドのバニラちゃんとも、合います。
#しゅがぽ服

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仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 7d

『木曜日にはココアを (宝島社文庫)』青山美智子
『人魚が逃げた』等、本屋大賞ノミネートで話題の青山美智子さんの本を読んでみたくなり、手に取りました。本編の続編ほか、宝島社文庫から出ている本が多数あり、その中でもシリーズものと思わしき、『月曜日の抹茶カフェ』と一緒に購入。温かな空気の漂う表紙で、ほっこり。本書は、東京のマーブルカフェが舞台となっている物語からスタートし、登場人物が数珠つなぎで、やがて舞台はシドニーへ向かい、そこからまた東京へ戻ってきます。心が温まり、読んでいて救われるような短編12編が収録されています。
bookmeter.com/reviews/1307...

木曜日にはココアを。『人魚が逃げた』等、本屋大賞ノミネートで話題の青山美智子さんの本を読んでみたくなり、手に取りました。本編の続編ほか、宝島社文庫から出ている本が多数あり、その中でもシリーズものと思わしき、『月曜日の抹茶カフェ』と一緒に購入。温かな空気の漂う表紙で、ほっこり。本書は、東京のマーブルカフェが舞台となっている物語からスタ...

『自分にやさしくする生き方』｜感想・レビュー・試し読み - 読書メーター

仲見満月(なかみみづき)@紙本祭7(11/1〜2、【マップ3、右43】) @naka33dsuki.bsky.social · 8d

伊藤絵美『自分にやさしくする生き方 (ちくまプリマー新書４８４)』
#読書メーター
bookmeter.com/books/22478602
読みながら、コモンプレイスのノートで、臨床心理学の用語を収集しています。同じ本を読み進めるとしんどいよで、小説と交互に読書しています。

伊藤　絵美『自分にやさしくする生き方』の感想・レビュー一覧です。電子書籍版の無料試し読みあり。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。