千葉集
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第十回創元SF短編賞宮内悠介賞を受賞したのち、各種媒体で小説や書評や紀行文を書く。 http://proxia.hateblo.jp
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「幽霊写真」、万感。
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またなんかマブそうなの出てる
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私も具体的に出る例は『ファンタスティックMr.FOX』です。(あとなんか女性がオオカミになる?みたいな映画で観た気がする)
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「野生のオオカミと出会う」という場面の構図はほとんどかならず決まっていて、「なんか遠くの方の丘の上にぽつんとオオカミがいて、こっち(カメラ)を凝視している」というものなのですが、『ブラックドッグ』にもとうぜんそのカットがあった。だからイヌ映画だとわかる。
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オタク、テレビの中に入りたいのパンフにはベースボールベアーの小出祐介も寄稿してるわよ!
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『テレビの中に入りたい』も観ました。昨年国際線の飛行機のなかで英語字幕で観たときにあまりに良すぎてしばらく経ってあれは幻覚かうその記憶だったのかもしれないと不安になってたけど(実際「ここはダルすぎだろ!」みたいなシーンがないではなかったけれど)、観たらピンク・オペークは不滅だった
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『ブラックドッグ』観ました。『ホワイトゴッド』以来のイヌ盛りだくさん映画で、なんか菅原文太みたいな男がティペットみたいな黒くてキレイな野良イヌとがんばってて非常によい 撮り方が特に良い 中国は西部劇が撮れる土地
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2000年代中頃に死につつあったアドベンチャーが復権したのって『A Mind Forever Vayaging』では(LucasArts出身の)Telltaleが04年に設立されてそのタイミングでダウンロード販売が整備され、エピソード単位での販売が可能になったから的なこと書かれてたから、なんとなくポイント・アンド・クリックもそんな流れで復権したんだろうとおもってたけど、別の本読んでたときに「Flashがポイント・アンド・クリックとめちゃくちゃ相性よかった(『Samorost』とか)」みたいなこと書かれてる読んで、アッ、そのルートあった、ってなった。
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TGSでこれ試遊したんですが、「『Mount & Blade』のインターフェイスで動いてる『太閤立志伝V』、っていうか、クエストからNPCとの交流までほぼ『太閤立志伝V』」っていうかんじだったので絶対買います。
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カラクリの舞踏者、ほんとうにフィニッシングストロークが美しかった。そのあとの雑魚戦に二回負けてすべて失いましたが…
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ホロウカが単体で重要というよりは初期インディー開発者コミュニティという単位のなかで重きをなしていたのがすごかったというか
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スコット・ベンソンのmediumでアレック・ホロウカからゲーム作りに誘われたときに「ホロウカはインディーゲーム界のセレブだったからビビってた」みたいなこと言ってたの、あんまり感覚的にわかってなかった(黎明期に『Aquaria』当てただけじゃんって思ってた)んだけど、ベネット・フォディについて調べるうちにかなりわかってきたというか、こいつは重要人物ですわとなってきた。
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Fellows!勢はすでに他に二人もうしなわれているし……
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特にファンといえるほどでもなかったのでけれど、Fellows!読者としてはなかなかクるものがある。
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Critical Reflexの別ラインってCriticalBlissだとおもってた(Criticalしか共通してない)
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いまさら『I wanna be the guy』はじめたら、スタート地点から「こっちですよ」的に誘導されて理不尽トラップをかいくぐっていった末に行き止まりに追い込まれるんだけれど、その行き止まりでそれまでの天井の低い通路では気づけなかった「自分が二段ジャンプできること」を知って、その能力を駆使してスタート地点から別のルートを発見することで実質的な本編が始まるというデザインになっており、実質『Öoo』というかメトロイドブレイニアやんけとなった。
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映画版『ひゃくえむ。』、最初は魚豊先生独特の冷たさと粗さみたいなのから距離をとっており不安だったのですが、最終的にはよくなった。
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ベネット・フォディのインタビュー読んだら、シルクソングについて言われるべきことがすべて言われてた
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ベニチオ・デル・トロのアップになるたびにこういう撮り方まえしてたっけな? となった?
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『ザ・ザ・コルダのフェニキアン計画』観ました。物語の進捗さえこまめに示していれば、あとは箱になに入れてもいいんだという自信に溢れていたのが好ましかった。すき。