鯨井久志🐳 Hisashi Kujirai
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鯨井久志🐳 Hisashi Kujirai
@hanfpen.bsky.social
翻訳家・書評家・精神科医
SFとラテンアメリカ文学とお笑いが好き。

Japanese SFF translator, reviewer, psychiatrist
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【告知】
12月に2冊目の訳書が出ます!
ケイトリン・R・キアナン『溺れる少女』(河出書房新社)は、ブラム・ストーカー賞&ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞(現アザーワイズ賞)受賞のサイコロジカル・クィア・ホラーです。
これはやっぱり精神科医兼翻訳者というケッタイな肩書きのぼくが訳すしかないだろう……!と思わされた一冊です。
現実と狂気と幻想が入り混じるなか、立ち現れる美しいヴィジョンと不可思議な曼荼羅に唖然とさせられること間違いなし。ぜひお読みくださいませ。
装丁は名久井直子さん、装画は雪下まゆさん。
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
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【書籍】溺れる少女/ケイトイリン・R・キアナン
本が届いた。今日はいい日だ。
待っていた本がついに到着。読むですよ。世界幻想文学の最高峰……。
とても丁寧につくってある一冊ですね。さすが河出書房新社さま。
装幀が美しい。色合いが素敵、表紙の少女、目を開けています。裏表紙の少女、目を閉じています。
そして、タイトルのフォントの見事さ。
あと。帯のコピー。「亡霊は伝染する」(表)「海で死んた人は、誰が葬るの?」(裏)
届いて手にした瞬間、ぞっとしました。「ああ、いい一冊だぁ」と。
今日から早速読みます。わくどき。
February 14, 2026 at 9:17 PM
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拙訳R・F・クァン『バベル オックスフォード翻訳家革命秘史』上下(東京創元社)、『SFが読みたい! 2026年版』(早川書房)のベストSF2025ランキングにて海外篇第1位を獲得しました! 新しい帯がついた重版(上巻5刷、下巻4刷)が出来上がっております。
February 15, 2026 at 10:02 AM
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ケイトリン・R・キアナン/ 鯨井久志 訳 『溺れる少女』 Kindle版
www.amazon.co.jp/dp/B0GN26RQCR
溺れる少女
Amazon.co.jp: 溺れる少女 eBook : ケイトリン・R・キアナン, 鯨井久志: 本
www.amazon.co.jp
February 13, 2026 at 11:06 AM
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(2/13) honto 本の通販ストアランキング > 小説・文学 > 欧米の小説・文学ランキング2位:ケイトリン・R・キアナン『溺れる少女』
https://amasale.newif.net/ranking/hdetail/898
February 13, 2026 at 6:09 AM
ケイトリン・R・キアナン『溺れる少女』(河出書房新社)の電子書籍版が、各サイトで購入可能になったようです。電子版待機勢のみなさま、お待たせしました。何卒よろしくお願いいたします🙇

www.amazon.co.jp/%E6%BA%BA%E3...
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February 13, 2026 at 9:24 AM
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コンセプトとしては、《未来の文学》のその先へ、です。

〈女性作家・クィア作家を中心に、時代的制約から紹介されづらかった傑作海外SFを精選する。
強靭にして鮮烈な異界をひらく、新たなSFクラシックのためのシリーズ。〉

初回配本以降の予定も、追って告知できれば。何卒よろしくお願いいたします!
February 12, 2026 at 8:59 AM
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『SFが読みたい!』で告知が載りましたように、国書刊行会から新しいSFの叢書《オムニフィクション》が始まります。第一回配本は『ジェフ・ライマン傑作集(仮)』(鯨井久志編訳、中村融・古沢嘉通訳)の予定です。
《未来の文学》以来となる、国書刊行会からの海外SF叢書、ご期待ください。
February 12, 2026 at 8:55 AM
切り替えてこ
February 13, 2026 at 8:57 AM
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本編と関係ないけど、訳注が二段組の見開き左ページ下にあるのわかりやすくて良い。(はてこれは電子版だとどうなってるんだろ)
February 11, 2026 at 3:31 AM
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『溺れる少女』(ケイトリン・R・キアナン)読み終わり。どういう話か伝えるのがそもそも難しい小説だが、後半の記述(語り)が特に面白い。この物語の書き手である主人公が自分の記憶に矛盾があることに対して自覚的に書いていること、文章を書くということに対する意識の向き方、書き手であり読み手でもあること。人狼伝説や赤ずきんのモチーフなど連鎖的に続いていくのも面白い。アリスのエビのカドリーユおどりがぐるぐる回りそうで怖いな。
February 11, 2026 at 3:12 AM
『SFが読みたい!』で告知が載りましたように、国書刊行会から新しいSFの叢書《オムニフィクション》が始まります。第一回配本は『ジェフ・ライマン傑作集(仮)』(鯨井久志編訳、中村融・古沢嘉通訳)の予定です。
《未来の文学》以来となる、国書刊行会からの海外SF叢書、ご期待ください。
February 12, 2026 at 8:55 AM
柳下さんと久しぶりにお会いしたので、積んでたジョン・ウォーターズの本を読むか……と思って冒頭を読み進めてたら、なんだか他人とは思えない訳文の肌触りで、無意識下に受けている影響の強さを思い知らされたのであった。
February 6, 2026 at 12:16 PM
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"謎の病院に運び込まれた楊偉は、一夜にして数十歳も老い、巨大な病院船に閉じ込められていることに気づく。楊偉は自分と同様に老いてしまった患者たちとともに、船の真実を探るために船内を探索しはじめるが……。謎と不条理が渦巻く《医院》シリーズ第二弾!"

韓松/ 山田和子 訳 『悪夢航路』
comingbook.honzuki.jp?detail=97841...
『悪夢航路』
謎の病院に運び込まれた楊偉は、一夜にして数十歳も老い、巨大な病院船に閉じ込められていることに気づ...
comingbook.honzuki.jp
February 5, 2026 at 3:58 AM
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『幻想と怪奇』noteを更新しました。第13回は、今月発売の朝松健『ベルリン警察怪異課 邪神帝国零』(新紀元社)の予告と、ケイトリン・R・キアナン 鯨井久志訳『溺れる少女』(河出書房新社)の書評です。
怪奇や幻想は、平和で自由な、個人の尊厳が守られる社会でなくては、居場所がありません。どちらも、今読んでほしい作品です。
note.com/fancy_lion71...
『幻想と怪奇』note:013 朝松健『ベルリン警察怪異課 邪神帝国零』ついに刊行!/書評『溺れる少女』|幻想と怪奇
朝松健『ベルリン警察怪異課 邪神帝国零』ついに刊行! 装画:山田章博 装丁:株式会社明昌堂 『幻想と怪奇』に不定期で発表された連作《ベルリン警察怪異課》が、書下ろしを加え、『ベルリン警察怪異課 邪神帝国零』として、この2月に新紀元社から刊行されます。  1930年4月。春とは名ばかりの寒さに震えながら、刑事警察の一級刑事ヨハン・ヴィントは、殺人現場に踏み込んだ。12月にはじまった連続猟奇殺...
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February 4, 2026 at 3:08 AM
『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』『逆襲のシャア』2日で一気見!

未就学児の時に親に見せられて以来のガンダム面白かった〜!
January 29, 2026 at 1:37 PM
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ちょっと言葉足らずだったので補足すると、小説を書くことについての小説という部分が特に面白かったわけです。
January 27, 2026 at 11:50 AM
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ケイトリン・R・キアナン『溺れる少女』読了。繰り返し旋回するような独特の語りを用い、神話や伝承あるいは事故や事件、様々なジャンルの創作物を引用している。ヘヴィではあるが内省的で陰鬱なトーンに魅力があり、特に虚構が立ち上がり人々に影響を広げていく過程のアプローチがロジカルなところが面白い。
January 27, 2026 at 10:57 AM
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体調が悪い中、少しずつ断続的に読んでいたケイトリン・R・キアナン『溺れる少女』をようやく読了。いやはやこれはすごい長編。中盤までのワクワク、ゾクゾク感はすごい。最後の方はなんとなくやや尻つぼみな感じもしたが、それでも読み応えガッツリの傑作であることは疑いようもない。オススメ。
January 16, 2026 at 1:58 PM
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ブログを更新しました。
ケイトリン・R・キアナン『溺れる少女』(鯨井久志訳 河出書房新社)を紹介しています。狂気を宿した女性が語る不思議な人生の物語です。
kimyo.blog50.fc2.com/blog-entry-2...
騙られた人生  ケイトリン・R・キアナン『溺れる少女』
ケイトリン・R・キアナン『溺れる少女』(鯨井久志訳 河出書房新社)は、狂気を宿した女性が語る不思議な人生の物語です。 狂気によって祖母キャロラインと母ローズマリーを亡くした女性インディア・モーガン・フェルプス、通称インプは、自らも精神を患っていました。ガールフレンドから放り出されたばかりのゲームライターのアバリンと出会い、友人兼恋人となりますが、その直後にドライブ中の路上で裸で歩いている奇妙な女....
kimyo.blog50.fc2.com
January 24, 2026 at 4:31 AM
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"チャペック以来、政治への鋭い批判と奇抜な設定で読者を魅了し続けるチェコSF。2000年代以降に登場した女性作家らの作品7編を収録"

ズデニェク・ランパス 編/ 平野清美 編訳 『チェコ21世紀SF短編集 〈平凡社ライブラリー〉』
www.heibonsha.co.jp/book/b673188...
チェコ21世紀SF短編集 - 平凡社
チェコ21世紀SF短編集詳細をご覧いただけます。
www.heibonsha.co.jp
January 23, 2026 at 12:46 PM
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キアナン『溺れる少女』読み終えました。ゆっくり読むほど面白い小説。ホラーの要素を駆使して、独自のものを創造しているのに脱帽。類を見ない傑作です。翻訳も見事。ただ、訳者は苦労されたことでしょう。私にはこれを原書では読めそうにない。鯨井さんに感謝と称賛を。
【御恵投御礼】
79 溺れる少女 ケイトリン・R・キアナン 鯨井久志訳 河出書房新社 2025
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
*訳者・鯨井久志さんからの御恵投に御礼申し上げます。担当編集者・Sさんにも感謝を。
リゴッティに続いてキアナン、海外ホラーに追い風が吹いてきたかのような希望を感じています。
溺れる少女 :ケイトリン・R・キアナン,鯨井 久志|河出書房新社
溺れる少女 絵画「溺れる少女」に瓜二つの女性に魅入られた主人公は、精神に異常をきたす。怪談、都市伝説、人魚、人狼、カルト宗教……。信頼できない語り手による傑作サイコロジカル・ホラー。
www.kawade.co.jp
January 23, 2026 at 12:34 AM
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"ボルヘス、バラード、澁澤龍彦、三島由紀夫、ユルスナール……編者が愛してきた〈構造的かつ極度に人工的〉な世界を有する作品を集めた幻想文学集"

山尾悠子 編 『山尾悠子偏愛アンソロジー 構造と美文』
comingbook.honzuki.jp?detail=97844...
『山尾悠子偏愛アンソロジー 構造と美文』
ボルヘス、バラード、澁澤龍彦、三島由紀夫、ユルスナール……編者が愛してきた〈構造的かつ極度に人工的...
comingbook.honzuki.jp
January 21, 2026 at 4:56 AM
Reposted by 鯨井久志🐳 Hisashi Kujirai
ほとんど工芸品です。どうぞよろしく。
January 20, 2026 at 9:08 AM
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手塚治虫『アドルフに告ぐ』『どろろ』、『横尾忠則全集』を甦らせた国書刊行会・樽本周馬氏に迫る。昭和の名作を今、復刻する意義とは?
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昭和カルチャー倶楽部ECサイトにて、絶賛販売中の『手塚治虫トレジャー・ボックス どろろ セカンド・エディション』『アドルフに告ぐ オリジナル版』『復刻版 横尾忠
dig-it.media
January 18, 2026 at 11:06 PM