悲しき
悲しき
毎日パルス帰って薬もらってんのか
毎日通院して、処方箋貰えるの羨ましいな
毎日パルス帰って薬もらってんのか
毎日通院して、処方箋貰えるの羨ましいな
困惑顔してる主に、無言でにこって笑って去っていくハウレス(怖)
困惑顔してる主に、無言でにこって笑って去っていくハウレス(怖)
ボスキのカードはなかった
つまりハウレスがブロックしてるのか???
ボスキのカードはなかった
つまりハウレスがブロックしてるのか???
主「ただいま、ラムちゃん。今夜は星が綺麗に見えるね、寝る前に少し見ようか」
ラム「わーい!やったぁ!行きましょ、主様!」
主「ラムリと一緒にいるようになって、向こうの世界でも夜空を見上げることが増えたんだよ。月がかけてるなぁとか、雲がかかってぼやけてるなとか、星が綺麗に見えるなとか、思うようになったんだ。ありがとう、ラムリ」
ラム「ボクも主様と見る星が一番好きです。だから、とっても嬉しいです!」
主「ふふ、可愛いねぇラムちゃんは」
ラム「主様、ボクとずっと一緒に星を見ましょうね。明日も、明後日も、ずっとずっと一緒に」
主「ただいま、ラムちゃん。今夜は星が綺麗に見えるね、寝る前に少し見ようか」
ラム「わーい!やったぁ!行きましょ、主様!」
主「ラムリと一緒にいるようになって、向こうの世界でも夜空を見上げることが増えたんだよ。月がかけてるなぁとか、雲がかかってぼやけてるなとか、星が綺麗に見えるなとか、思うようになったんだ。ありがとう、ラムリ」
ラム「ボクも主様と見る星が一番好きです。だから、とっても嬉しいです!」
主「ふふ、可愛いねぇラムちゃんは」
ラム「主様、ボクとずっと一緒に星を見ましょうね。明日も、明後日も、ずっとずっと一緒に」
ロノ「え!?めちゃくちゃ嬉しいです!あ、そうだ、簡単に出来るレシピを教えるんで、主様も自炊してみてください!」
主「じゃあお言葉に甘えようかな。よろしくお願いします、先生」
ロノ「へへっ!美味しいもの沢山食べて、もっと元気になってくださいね〜!」
主「(かわいい)」
ロノ「え!?めちゃくちゃ嬉しいです!あ、そうだ、簡単に出来るレシピを教えるんで、主様も自炊してみてください!」
主「じゃあお言葉に甘えようかな。よろしくお願いします、先生」
ロノ「へへっ!美味しいもの沢山食べて、もっと元気になってくださいね〜!」
主「(かわいい)」
主「あら、バレちゃったね…」
後輩「アレみたいですね!充電刺すところ!」
主「(´・_・` )」
主「あら、バレちゃったね…」
後輩「アレみたいですね!充電刺すところ!」
主「(´・_・` )」
主「先生、やっと気づいてくれたんですか?」
ルカス「すみません、とっても素敵ですよ♪主様の華奢な首に似合いますね」
主「ありがとう、先生」
ルカス「とてもセクシーで、魅了されてしまいました。今日はずっと私といてくれませんか?」
主「はぁ……先生、そういうことは女性に言ってください」
ル「おや、主様だから言ってるんですよ?私は、唯人様を1番お慕いしております。誰よりも」
主「………、はいはい」
ル「(響かないな)」
主「先生、やっと気づいてくれたんですか?」
ルカス「すみません、とっても素敵ですよ♪主様の華奢な首に似合いますね」
主「ありがとう、先生」
ルカス「とてもセクシーで、魅了されてしまいました。今日はずっと私といてくれませんか?」
主「はぁ……先生、そういうことは女性に言ってください」
ル「おや、主様だから言ってるんですよ?私は、唯人様を1番お慕いしております。誰よりも」
主「………、はいはい」
ル「(響かないな)」
ロノくんが料理頑張ってるの見て、自炊頑張るようになって、「俺もロノくんを見習って少しづつ料理してみてるんだ。難しいけど、楽しいね」ってニコニコしてそう
アモンが甘い言葉でからかってくるのを、かわいいなぁって思ってそう
仕事への情熱を見て、感心してそう
ラムちゃんが沢山お話してるのを聞いて、ずーっとデレデレしてそう
一緒にゲームしてるのに、ラムちゃんずーっと見てそう
フルーレのこと可愛いとは思ってるが、態度に出すと怒られるから、頑張って顔に出さないようにしてそう
ロノくんが料理頑張ってるの見て、自炊頑張るようになって、「俺もロノくんを見習って少しづつ料理してみてるんだ。難しいけど、楽しいね」ってニコニコしてそう
アモンが甘い言葉でからかってくるのを、かわいいなぁって思ってそう
仕事への情熱を見て、感心してそう
ラムちゃんが沢山お話してるのを聞いて、ずーっとデレデレしてそう
一緒にゲームしてるのに、ラムちゃんずーっと見てそう
フルーレのこと可愛いとは思ってるが、態度に出すと怒られるから、頑張って顔に出さないようにしてそう
かわいいなぁ、かわいいなぁって思ってそう
思ったより表情に出てるけど、本人は気がついてない
かわいいなぁ、かわいいなぁって思ってそう
思ったより表情に出てるけど、本人は気がついてない
ボ「………、いつも笑ってんだろ。にへらーって」
ア「違いますよ、こう、パァアッ!ってカンジで笑ってくれるんすよ!」
ボ「あぁ、わかった、確かにそうだな。若い執事にはみんなあんな感じの顔になるぞ」
ア「( ´. ̫ . )」
ボ「………、いつも笑ってんだろ。にへらーって」
ア「違いますよ、こう、パァアッ!ってカンジで笑ってくれるんすよ!」
ボ「あぁ、わかった、確かにそうだな。若い執事にはみんなあんな感じの顔になるぞ」
ア「( ´. ̫ . )」
主「それは、悪いなぁ。早く帰れたらいいんだけど、仕事あるとそうもいかないからな。わざわざ俺の習慣に付き合わせちゃって申し訳ない」
ハ「何か頼んでるんですか?」
主「おやすみのキスをしてもらってるよ」
ハ「………、ん?」
主「子供の頃、母がしてくれて、その話をしたら、ミヤジさんがしてくれて、ボスキもしたいっていうからさ、お願いしてるんだよね」
ハ「え、俺もしたいです」
主「うん、寝る前遊びに来てよ」
主「それは、悪いなぁ。早く帰れたらいいんだけど、仕事あるとそうもいかないからな。わざわざ俺の習慣に付き合わせちゃって申し訳ない」
ハ「何か頼んでるんですか?」
主「おやすみのキスをしてもらってるよ」
ハ「………、ん?」
主「子供の頃、母がしてくれて、その話をしたら、ミヤジさんがしてくれて、ボスキもしたいっていうからさ、お願いしてるんだよね」
ハ「え、俺もしたいです」
主「うん、寝る前遊びに来てよ」
なんでボスキくんが?私だけがしてたんじゃなかったのか?嫉妬でモヤモヤしてるところに、ボスキ出てきて「悪ぃな、ミヤジさん待たせた」って機嫌が良さそうな顔して出てきて、部屋に入るけど、頭の中がぐちゃぐちゃで何も言えないミヤジ
なんでボスキくんが?私だけがしてたんじゃなかったのか?嫉妬でモヤモヤしてるところに、ボスキ出てきて「悪ぃな、ミヤジさん待たせた」って機嫌が良さそうな顔して出てきて、部屋に入るけど、頭の中がぐちゃぐちゃで何も言えないミヤジ
「今日はもうミヤジさんにしてもらったから大丈夫だよ」って断る主に「じゃあ、俺にしてくれ。いい夢が見れるように」って笑うボスキ
なんだか子供みたいだなぁって思いながら、「今日もお疲れ様。おやすみボスキ、いい夢を」って額にキスされて、「ありがとよ、主様。今日はいい夢が見れそうだな」って本当に嬉しそうに笑うボスキ
「今日はもうミヤジさんにしてもらったから大丈夫だよ」って断る主に「じゃあ、俺にしてくれ。いい夢が見れるように」って笑うボスキ
なんだか子供みたいだなぁって思いながら、「今日もお疲れ様。おやすみボスキ、いい夢を」って額にキスされて、「ありがとよ、主様。今日はいい夢が見れそうだな」って本当に嬉しそうに笑うボスキ