ぽんす
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ppponsu.bsky.social
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@ppponsu.bsky.social
さらに過疎の地へ。余生があればよい。他者の内心と先のことは相変わらず誰にも見えない。
最近また畑正憲のルポやらエッセイやら小説やら読み返してるが、ホンマに今どきのクマ騒ぎのくだらなさがよくわかる。ニンゲンの脆弱さは増すばかり。いいじゃないですか、たかだか年に数人程度、ニンゲンがクマに食われたって。
November 18, 2025 at 12:58 PM
ツイッター/Xだけじゃなくあちこち落ちてるな。脆い脆い。まぁこういう中間サーバートラブルも風物詩になるだろう。デジタルのアナログ臭さが味になる、とかさ(笑)
November 18, 2025 at 12:54 PM
ニンゲンつか日本人が年に数人程度、クマに食べられることがそんなに問題なんだろうか。不可解だー。
October 23, 2025 at 7:05 AM
最近は顔面本リールがブッシュマスターやパフアダーやガブーンバイパーやキングコブラやヒガシダイヤモンドガラガラヘビやブラックマンバやタイパンやタイガースネークやインランドタイパンやブームスラングや、血液毒/出血毒蛇と神経毒蛇のトップ、そのミックススネークらが流れてきてかわいくてたまらない。
October 23, 2025 at 7:03 AM
寒暖差のさらに寒暖差を楽しんで、るわけがなかろうアホンダラ。しかしショクバもショクバのきうけいルーム(というか戸建て笑)も空調は快適だからよき。マジでショクバのきうけいルームはミニマムなドヤみたいなものなんで、ときどきここに泊まりたくなる。特に早出の前夜は。ただ問題はトイレがない。水道は要らんがトイレがないのはマジで困る。わざわざ降りて近場のコンビニに行くか、ショクバ(病院)に時間外通路から入ってトイレ使うか。しかし後者はバレたらめんどくさいんだよな。やっぱり立ちションか(←やめれ野蛮人笑)
October 23, 2025 at 7:00 AM
新しい仕事を始めた。3つ目の名前ではないが。もちろんあの町の顔役にもならないが。その代わり?ではないが、女性スペースとやらにも普通に入る。仕事だから仕方がない。それはまぁどうでもいいが、管だらけのひとや死期が遠くないひとやコトバがもう喋れないひとや寝たきりで起き上がれないひとなどをひさびさに日常的に見ると、生きものとしてのニンゲンという意味じたいがしんどくなる。わたしはここで死にたくないのだな、とあらためて考える。そんなものを選べるように世の中はできていない、からこそなおさらに。カラダが動か(せ)なくなれば動物は終わりだ。ニンゲンだけがそれを引き伸ばし、生かそうとする。
September 3, 2025 at 3:13 PM
アパートの部屋がゴキブリだらけなのでアシダカグモが欲しい。ヤモリはいるしがんばってくれてるが(笑)、なかなか追っつかない。するとこないだコンビニでまだ小さい幼体のアシダカグモを見つけ、すぐさま捕獲しお持ち帰り。わが部屋は幼虫から成虫までゴキブリは豊富なので、どうか存分に食べてくれ。育てよ、クモ!ちなみにこの写真は成体ね。うちに連れて来た子はまだまだ小さい。
September 2, 2025 at 2:11 AM
そういえば飛騨小坂駅舎で野宿した早朝にはミヤマクワガタが飛来してきてたな。周りは山だから不思議はないしミヤマじたいは珍しくはない普通種だが、意外にここで見たのは初めてだった。ゾウムシやカワゲラやカメムシやらは普通に見かけるが。しばし眺めてから山に放った。駅舎をうろついてたら捕獲されたり知らずに踏まれたりするからなー。だいたい野生下に生きている生き物をわざわざ隔離してオリや水槽に閉じ込めて飼い殺しにする趣味/性癖が気持ち悪い。
August 24, 2025 at 1:46 AM
先週の夏休みに下呂/飛騨高山/飛騨金山/飛騨小坂とたっぷり巡り、滞在中の5日間は体調は回復しメンタルは洗われ、心身のブラッシュアップに細胞が歓ぶさまを体感した。つくづくニンゲンは空気と水と食べものでできているのだな。可能ならもう数日、涼しい小坂の山に寝泊まりしていたかった。今回はあかがねとよ/唐谷滝ではナガレヒキガエルにもスミナガシにも会えなかったが、探して/求めて見つけるものではない。たまたま出くわす。今まで存在していただろうに気づかなかったババヤスデ(かなり大型個体)に初めて邂逅した。美しく青光りする見事な姿に暫し時間忘れ、足元を見つめていた。彼らはコンテンツでも所有対象でもないのだ。
August 24, 2025 at 1:30 AM
沈みこむ足取りと/奮い立つ欲望と/夜の雨にうたれ/意味のない夢をみる

ただ一つのおまえ/いくつものおまえ

朽ちゆくものたちへ/封じられたこの思い/地の底深くより/見上げる夜の空
(アウシュビッツ)
July 19, 2025 at 11:02 AM
欲望とは清濁込みで生き物/ニンゲン/わたしの「逞しさ」だ。それがなかったらたぶん生きて、ながらえ(てい)ない。いやというほど知っている。生の肯定のシビアさも。知っている。それがなかったら今ここに/どこにもいない。それなのにその「逞しさ」がつらい、憎いというわけの分からない声が自分のなかから聞こえてくる。
July 19, 2025 at 10:49 AM
アウシュビッツを口ずさみ、ときどき生き物になる。ウェットにはならない。が、もうわたしは欲望に奮い立つことができなくなった。
July 19, 2025 at 10:44 AM
某グループではなんか不定期に思い出したかのように『どろろ(と百鬼丸)』の話が流れてくるが(何度めだ?笑)、毎回律儀に投稿したり補足/ツッコミ/注釈/回答を入れてるわたしもたいがいではある。今回はまた久方ぶりに、百鬼丸が恋した唯一の女性だった「みお」について「も」触れたが、百鬼丸同様、みおも三人いる。原作みお、旧アニメ版みお、そして新作(カラー)アニメ版みおである。作品的にわたしが最も評価するのは旧アニメ版(前半13話+最終回に限定)だが、みおの描かれ方では逆に最も物足りない。原作では「物乞い」として侮蔑/迫害される惨めさやその境遇を「いやらしい女の子」と百鬼丸に涙ながらに語る姿も描かれるが→
July 12, 2025 at 1:05 PM
元地元で用をかたしてヒルメシ食べて風呂屋に入って帰ってきたが暑すぎてまた汗かいて意味がない。無意味に意味があると意味なく思うことだけが意味を作り出す、とか、意味こそは無意味に意味する無意味なり/意味に無意味に意味を持たすな、とか無意味に反芻する。はっ、栗本に上杉的イロニーか(笑)
June 26, 2025 at 6:26 AM
飛騨小坂に行きたいが今は経済事情よりも彼処まで電車乗り継いで往復する気力がない。現地にいれば元気になるのはわかっているのだが。
June 22, 2025 at 9:35 AM
書くことがないわけではなくむしろ書いてない話が多すぎるというかまぁ書けない話もあるが、どこまで書くかは毎回?けっこう悩む/考える。何より体調がなかなかよくならないのでオフはたいがい寝てしまう。ちなみにDМもめちゃめちゃたまっている。返信がおっつかないリボルビングみたいだ。どんな喩えだ。
June 22, 2025 at 9:33 AM
「殺される前には手が動くだろうに」(浪花愛)
June 19, 2025 at 10:17 AM
なんの意味もない生と終わりが見えない再生。それでも死にたくない限りは生きている。
June 19, 2025 at 10:16 AM
いろんなところで/あいつに会うけれど/まだ顔も名前も姿もカタチも/覚えられない/戸惑うことをやめ/捨てることをやめ/争うことまでやめたら急に/死にたくなってきた(山本精一)
June 19, 2025 at 10:14 AM
明日とあさっての土日はやはりひさびさに大阪へ。カラダが2つあれば立花や参政党のカウンターにも参集したかったが、先約のSWASH主催セックスワーク/ワーカー映画上映会とシンポ、パーティに参加するので。硬軟ともに、清濁あわせ、酸いも甘いも噛み分けて。旧交温めと新しい出会いと。元/現役セックスワーカー当事者、フェミニスト、アカデミア、野良のひと、支援者/アライ、シス/トランスあらゆる属性を含み込み、フロアは埋まるだろう。今までも、これからも。生存/近況報告したい人びとも込みで。
June 13, 2025 at 1:13 PM
セミリタイアライフのお試し期間?みたいな日々である。終日寝て過ごす。久方ぶりも久方ぶりにビッグボーイにてサーロインステーキフェアなるイベント?ちうでステーキを腹いっぱい食べたが、やはり安い牛肉はそれほど美味いものでもなく。同じコストなら寿司や鰻や焼肉に若者が走るのはよくわかる。ステーキがごちそうだった時代は両義的な意味で終わった。サイゼで羊肉ステーキや卵やライスにデカンタ白ワインつけて楽しむほうがずっと満足度高い。
June 13, 2025 at 1:07 PM
風俗嬢の源氏名問題(問題、ってまた誤解招きそうだが、まぁ、とりあえず←吉田拓郎か!)、プロレスラーのリングネーム問題(こちらはわかりやすくて、まぁ、以下略)といろいろかぶるなぁ、と改めて/久方ぶりに思い出した。まぁプロレスラーはリングネームのみならずプロフィールもそうだったが。今の近代化されたプロレスしか知らない世代には何のことだかさっぱり文脈も背景も歴史もわからないだろうが。ナチの亡霊から血の報復のジプシーからキューバ革命の殺人戦士から何でもありのギミックだった。しかも客もそれを本気で信じてはいない(笑)
June 11, 2025 at 1:29 AM
本業を退職して10日。余生ライフ(日本語がどうもおかしい)に着々と歩を進める。行政手続きほぼ完了。あとは少しばかりの調整。とりあえずあとどれくらい自身が「最強マジョリティ」(まぁ要するに健常者?成人シスヘテロ日本人男性)として生きてる時間が残っているのか保証/確証はないが、そしてむろん賃労働から100%フリーになるわけではないが、これからは時間の使い方が今までのフルタイム週5連勤ライフとはぜんぜん変わってくる、自身で時間/労働の優先バランスをプロデュースしていく程度には余白あるセミリタイア生活に入るわけで、食生活やセルフケアはじめさまざま重心/価値観は変わる。自由なんてもともとなかった。
June 11, 2025 at 1:06 AM
ブルースカイ、最近どう?ってなんだ、中村一義の犬と猫かよ(笑)、ってよく覚えてたなおれ。アルバム1枚も持ってない/聴いてないのに。
June 11, 2025 at 12:48 AM
新労働/夜勤サイクルに徐々に適応中。皮算用的には来月末(いっぱい)か、再来月半ば(中旬)あたりまでは今のショクバにいるつもり。派遣元/先は繁忙期が終わる秋までは契約したいとの由だが、飛び石休みのシフトとはいえ、週5日フルタイム夜勤をいつまでも続ける気になかなかなれない。いちおう空調入ってても夏場はかなり暑くなるゲンバだし。年金が受給開始されたらセミリタイアして、あとの不足ぶんは単発派遣ショートをバイトを週2、3回入れるくらいで、ゆっくり本を読んだりゴロゴロしたり山/温泉に行ったり溜まったレコードなどを聴いたり、賃労働ではない時間を増やしたい。あと健康方面のケア/オーバーホール。
April 2, 2025 at 5:10 AM