ぽんす
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さらに過疎の地へ。余生があればよい。他者の内心と先のことは相変わらず誰にも見えない。
オオウナギは食材になってないから大丈夫(笑)←
October 23, 2025 at 6:54 AM
風呂場によく出没する。
September 2, 2025 at 2:23 AM
とりあえず成体のアシダカグモが一匹いたらその部屋/家からはゴキブリが姿を消す、と言われるほど優れたコックローチ・ハンターなのだ。ちなみに野生下なら昔、飛騨小坂のがんだて茶屋でもでかい個体を見た。
September 2, 2025 at 2:20 AM
そして山から降りてこちらに戻ると数日でまた咳と喉の不調がぶり返すは、ショクバの増産ハードワークのせいか夏バテゆえか、体調崩れて夏眠ライフへ。まったくもってカラダは正直である。ああ飛騨小坂の野菜/山菜や荏胡麻豆腐、鉱泉湯豆腐、鉱泉粥、味噌の朴葉焼きが恋しい。
August 24, 2025 at 1:36 AM
→新作カラーアニメ版は内容的には二次創作の二次創作、というべきか、コンプライアンス/ポリティカリーコレクトに十分に配慮された(本当によくぞあそこまで今どき風にリメイクできたものだと感心した)、それ故に原作や旧アニメ版に迸る露骨な/仮借ない差別の描写は(とりわけ百鬼丸に浴びせられる差別語や共同体からの排除)ほぼ見えなくなり、いわば『どろろ』の「剥製/パラレルワールド」という割り切り方で玩味していた(せざるを得なかった)。しかし逆に、この新作だけが、そのリメイク故に、今まで百鬼丸の目からまなざされていた女神=みおに生身の、等身大の女の子の「主体」を吹き込み描いていた。これは脚本の力が本当に大きい。
July 12, 2025 at 1:29 PM
(そして「あなたは、知らないんだわ…」という意味深な呟きが残される)、百鬼丸とみおの間には貧しい被差別者どうしの生身の交感があった。しかし旧アニメ版ではノタに烏帽子を作る姿などは垣間見えるが、百鬼丸の一人称的な思い出/イメージのなかでひたすら「女神」として表象され、掃き溜めに鶴的な、体臭や息づかいが漂白された(とは言い過ぎか?)まま、花園を笑顔で走る姿ばかりがリプレイされ紙のように裁断されて悲劇のヒロインのステレオタイプ(やはり、言い過ぎか?)として消えていった。そこに生身の女性としてのみおは見えなかったからだ。→
July 12, 2025 at 1:14 PM
こんにちは〜。フォローありがとうございます。青空は基本的にリスト読み専でぼちぼち使ってます(笑)。こちらこそよろしくお願いします!
June 25, 2025 at 6:14 PM