高峯砥山(a.k.a.赤の探求者)
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小説家志望のナニカ。懐古ゲーマーだったり、ミステリファンだったり。最近は趣味の話が多いかな。ゲームや漫画など。あとは小説の話もいくらか。読んだ小説の雑感や、執筆にまつわる、あんなことやこんなこと。しょせんワナビーなので、大したことは言わないけど。 まあ、そんな感じでよろしく。 好きなもの:CardWirth、推理ゲーム、読書(漫画も含む)。
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座って読むぶんには良いんだけど、Kindleを寝る前に横になって読むっていうのが、目と首に負担がかかるのを知ってしまったからなぁ。短時間なら良いけど、長時間は読めない。
面白い小説ないかなーと、YouTubeで読書系YouTuberの人の動画を見ていたら、一位がすでに買って読んだ作品、二位が買ったけど、まだ読んでない作品(皆までいえば『プロジェクト・ヘイル・メアリー』)だった。最近、スマホで小説を読むの控えていたのだけど、読むしかないかー。
旧版・奇面組の一堂零と、北斗の拳のモヒカンは、千葉繁の二大・当たり役だと思ってる。
でも、『ついでにとんちんかん』のラストは憶えてないのに、奇面組は憶えてるのだから、爪痕を残したと、云えないことはないのか。
奇面組、再アニメ化……結構いい歳だと思ってたジャンプっ子の自分ですら、連載を追い始めたの終盤辺りからだぞ。ダイ大より、さらに古い。それと、あの最終回はないと今でも思う。
え? いま気づいたんだけど、スマホに入れてある電子書籍って、microSDに保存できるのか。この仕様は漫画読みにはありがたい。なんで今まで、知らなかったんだ。
でも、もう前みたいにはやらないだろう。これはこれで健康的な趣味だけどな。
しかし、スマホの性能が雑魚すぎて、処理落ちがヒドいw 型落ちで一番安いヤツとはいえ、去年買ったばかりなんだけどな。やっぱり、ゲームは処理能力が要求される。
三ヶ月くらい前から、ポケモンgoをやめてたんだけど、Lvに調整が入るということで久しぶりに立ちあげた。したら、Lv43からLv66までUPだって。いや、いきなり上がりすぎだろ。
崖とか登ると、体力を消耗するゲームは3Dのゲームでは、たまに見かけますけど、2Dでは見かけませんね。でも、美麗なグラフィックのRPGでウンコのことを考えるのは嫌すぎる……

それはそうと、コロナに感染されたとのこと。重症になられなくてなにより。親族にも感染した者がいますが、みな気楽なもんです。ともあれ、お大事に。ネットは逃げませんからね。
ここ一週間くらい炎上してる某氏の問題に、「写真業界版のJASRACみたいのがあれば良いんじゃね?」という質問をChatGPTに投げたら、めっちゃ早口で(イメージ)で回答してきた。AI画像の問題もあって、いま絶賛整備中の分野らしい。
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カードワースシナリオ置き場(サイト)を更新しました。
gekkahope.sakura.ne.jp
・「ビギニング」
リードミーに注意書きを追加。下戸のPCだと合わないです。
・「薬輸送の航海」
依頼を受ける前に親父から助言をもらえるようにしました(シナリオ一旦終了して準備できます)。
・「ハーバーのシナリオ集」
「ビギニング」「薬輸送の航海」を追加して最新版にしました。
ハーバーのカードワースシナリオ置き場TOP
gekkahope.sakura.ne.jp
でも、そういうノリって、インディーゲームならアリだと思う。ツクールで作れそう。
そういや、昔読んだ、ゲームの作り方の本で、トイレを気にしながら冒険するRPGの企画とかあった。パンドラボックスって会社の社長が書いた本で、実際に作ろうとしたら、社員たちに猛反対されて、お蔵入りになったとか。まあ、そりゃそうだ。
きっと、こういうのって、ふざけたノリで、やっちゃいけないんだろうね。
そういえば、RPGのバッドステータスに「高血圧」とか「低血糖」とかあったら、それだけで注目されそうだけど、今までそんなゲーム、見たことないな(自分の血圧を計りながら)。
Reposted by 高峯砥山(a.k.a.赤の探求者)
改装が終了したためサイトを再公開しました。
kabbatake.net
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引き続き「カブばたけ」をよろしくお願いします。
本当はこのあいだセールで買った『ソフィアは嘘と引き換えに』とか、発売されて間もない『Crescent Tower』とか、やりたいゲームは沢山あるんだ。でも、怖くて手が出ない。この、なにかに対する、正体不明の畏怖はどこから来るんだろう。某解体センターとかでは感じなかった、謎の感情。
思ったんだけど、最近、据え置き型ゲーム機をやるより、YouTube見たり、SNS見たりしてるって云われるタイプのど真ん中にいるのか、私は。
はぁ……なんか後先考えず、好きなゲームや漫画にどっぷりと浸かっていたいねぇ。
昔、富士見ドラゴンブックに挟まってた紙(ドラゴン通信だったか。かなりうろ覚え)だが、取っておけばよかったなぁと、少し後悔してる。あれ、ただの広告じゃなくて、読み物として面白かった。憶えているのは、ゲームブック『ウィザーズクエスト』の紹介とか(そういや、あのレーベル、ゲームブックも面白かった)。PDFであったら欲しい。
まてよ? 雲の王国も単行本は買ってないが、コロコロは立ち読みしたな。どっちが後だったか。人の記憶とはいい加減なものである。
来年のドラえもん映画は海底鬼岩城か。私は大長編シリーズはアニマル惑星までしか読んでないが(もう、その頃には中学生になってたんだと思う)、長編では屈指の名作。
五竜亭の小説……懐かしい。あとで読もう。
その件について、ネットの反応を見るに、写真のトレス自体は珍しい手法じゃなくて、だから、他のプロもあまり強くは非難できないのでは?と云われてた。地獄の釜が開かなきゃいいけど。