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sakkurinn1.bsky.social
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@sakkurinn1.bsky.social
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20↑のオタク。なんでも許せる（スルーできる）人向け。二次創作の絵を描いたり小説を書いたりする。最近ずっと元気が不足しており普通につらい。
リトリン: https://lit.link/sakkurinn1
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sakkurinn1.bsky.social
まる @sakkurinn1.bsky.social · Jun 8
元気じゃない時はこっちにいます。日常と弱音とか愚痴とかある予定なので特にフォローしなくていいです。こいつ生きてるのかなと思った時に覗いてください。
bsky.app/profile/sakk...
sakkurinn1.bsky.social
昨日教えてもらった資格一覧、数がありすぎて「こんなに…？」てなったし数が多すぎて途中で見るのギブしてしまった。。。よわよわ。
November 23, 2025 at 5:18 AM
sakkurinn1.bsky.social
かわいい
November 23, 2025 at 5:14 AM
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takai-remedy.bsky.social
今日のろしゃお『自己肯定感バク高小黒』
November 23, 2025 at 3:31 AM
sakkurinn1.bsky.social
この方のお話もすごく好きなんだよなー。毎回アクセにお話つけるのすごいと思うんだ。
November 22, 2025 at 12:50 PM
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shinseinu.bsky.social
だいたい毎日更新　お話のあるアクセサリー　#さみしいなにかをかく　をやっています
November 22, 2025 at 12:34 PM
sakkurinn1.bsky.social
積読は山盛りあるし、もう内容が記憶から消えてる本もあるからそれ読めばいいんだけどね。なんかこう、上手く着手できないのはなんなんだろうな。
November 22, 2025 at 10:03 AM
sakkurinn1.bsky.social
こう、無気力ゆえにぼんやりしてしまう時間において、考えてもどうしようもないこととか漠然とした恐怖感が襲ってくるから、なにかしらのリミットある（けど圧力のない）勉強でも始めたら良いのかもしれないとふと思ったんですが、それってなんだろうてなっている。とにかく自分で区切りをつけるのが苦手なので資格の勉強が良いのかな…でもなんの資格がいいのかわからんな…。
November 22, 2025 at 9:51 AM
sakkurinn1.bsky.social
12/21はなんと我誕生日なんですよね。自分へのプレゼント的にはぜひ会場でゲットしたいが、前日の予定的に朝早くから並べないジレンマ。いや、頑張ればどうにか？でも行くならぼっち参戦だから並んでる時トイレ行きたくなったらおしまいなんよな。寒いから絶対なる…。
November 22, 2025 at 9:10 AM
sakkurinn1.bsky.social
>RP
読んでめちゃくちゃはちゃめちゃ優しい世界でちょっと泣いちゃった…。
ご本楽しみにしておりますので可能なら通販の御慈悲を頂けますと幸いですが、会場しか無理そうでしたらどうにか行きます…。
November 22, 2025 at 8:58 AM
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umizoinosakana.bsky.social
土利いちゃいちゃ。2/2
「なんだい」 「私、こういうの好きです」 「それはよかった」 「他にも試してみたいです。くちづけも、その先も。私、不慣れなので、ゆっくりでもいいですか？」 「もちろん。いいよ」 「……くちづけ、今試してみても……？」 「いいよ。私からする？　それとも、利吉くんから？」 「……先生がしてください」 「ずるい言い方しちゃって」 　目は、閉じてても開けててもいいよ。ゆっくりと利吉くんに顔を近づける。目は開けたまま。お互いの目が月明かりを反射して淡く光っているのが見える。くちびるは、合わせるだけにした。どう？　と伺うと、分からないので、もう一度とねだられる。分からないなら仕方ないね、ともう一度、もう一度、と何度もくちづけを重ねる。私、半助さんとなら、これ好きです。くちづけの合間に利吉くんが囁いたのを聞いた。 　翌朝、起きるとすでに利吉くんが起きていた。おはようございます、半助さん。おはよう、利吉くん。 「半助さんが私にも聞いてくれたように、私も聞くべきだと思って待っていたのですが」 「うん」 「くちづけ、今度は私からしても、いいですか？」 「もちろん。嬉しいよ」 　利吉くんの顔が近づいて、見ていたい気持ちを堪えて目を閉じた。一秒間が空いて、軽く私の頬に吸い付く音が立つ。あんまり可愛くて笑い出すのを必死に堪えて、もう一度やってごらんと促す。今度はちゃんとくちびるが重なった。 「利吉くんにしてもらえて嬉しいよ。気に入った？」 「気に入りました」 　よくできました、とつい言ってしまいそうになるのも堪えて、伴侶として話す。今はお兄ちゃんでも先生でもない、ただの土井半助。ただの山田利吉の伴侶の私。もう一度やってよ、とねだると、仕方ありませんねとくちづけをもらえる幸せ者。 　夜着のまま、なんとなく起き上がらずに手と手を重ねたり、指を絡めたりして過ごす。いつだってじゃあまたと別れるのは寂しいけれど、今日は殊更別れ難い。許さ れた分だけ近づいた気持ちになって、距離ができるとその分引き離されたように錯覚してしまいそうだ。 　半助さんは、と利吉くんが切り出す。 「くちづけの、その先もとおっしゃいましたね」 「うん」 「それは、つまり、まぐわいを、ということでしょうか」 「そうだね」 　私の指をやわやわと握っていた利吉くんの手に力がこもる。嫌ならしなくていいんだよ、と声をかけてみるが、力は抜けない。朝日に照らされた利吉くんの頬にゆっくりと朱が差していく。 「そ、それは、きり丸が卒業してからにしませんか？　私、半助さんに抱かれた後にあの子に見せる顔がありません」 「そんなに大袈裟なことじゃないのに」 「だって想像するだけで恥ずかしくて……」 　ぽぉと赤くなった顔を、利吉くんは夜着に埋めて隠してしまった。隠しきれなかった赤い耳が残される。案外、この子を抱いたら私の方が山田先生にもきり丸にも顔が見せられないと思うのかもしれない。その時が来るまで分からない。 　その時が来たらどうなるか、わくわくする。知らないところに飛び込むのは、大概が恐ろしかったり、慎重に進んで安全を確保しなければならない焦りがあったりもするけれど、これはただ楽しい。利吉くんと新しい地平に立つのは、楽しいだろう。後悔するかもしれないけれど、その先もずっと隣にいたいと思う。多分、そうしてお互いを大切にしていれば、ずっと一緒にいられると思う。 「のんびりやろう。先の楽しみがある方が素敵だからね」 「はい、半助さん」 　小指同士を絡ませて、軽く握る。少しずつ、色んなことをやろう。何が私たちの喜びか、二人で探していこう。ゆっくりでいいから。
November 21, 2025 at 2:03 PM
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umizoinosakana.bsky.social
1221の新刊②の土利本に収録予定の話です。
いちゃいちゃ。1/2
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「鰯」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　利吉くんの伴侶になり、歳月が流れた。ころころと走っていたは組ももう四年生。大きい方の忍たまである。利吉くんを家族に迎えたのがきり丸が二年生の時なので、もう二年経つ。一年生の時から変わらず、一年のうちにいくつもいくつもトラブルや校外学習や学園長先生の思いつきがあるせいで、たった二年が濃厚だ。いくつかの事件では利吉くんと利害が一致して、協力してもらったりした。さらにその合間合間に、利吉くんは忍術学園に会いに来てくれたり、長屋に帰ってきてくれたりしていた。山田先生はまだ利吉くんに私との関係の変化を聞けていないらしいが、きり丸の火縄銃の扱いが利吉さんに似ていくのをこっそりと喜んでいるのを知っている。それはつまり山田先生や、山田先生の奥様の銃の扱いに通じているということだ。 　それにしても二年。二年経ったのに、私は利吉くんとくちづけたことがない。手を繋いでみるとか、肩を抱くとかもしたことがない。そも二人で会うと言っても大半が忍術学園か長屋で、二人きりになれた数など片手で数えられるほどだ。 　触れてもいいのかと顔色を伺って見ても、利吉くんはあまり変わらない。いや変わっている。いつもより気を許した雰囲気を出している。つまり羽を休める場所に、私はなれている。 　忍術学園では、色を使った忍術ももちろん教える。授業の中で、どうしても人と触れ合うのや、そもそも誘惑をしたり、色を持った目を向けられるのが嫌だという子もいる。親しい人にしか許せない子もいる。逆に誰に好かれるとかの興味もなく、道具のように使いこなしてしまう子もいる。どちらも矯正することではないというのが忍術学園の方針だ。必ずしも色を使わなければ忍びをやれないわけでもない。他の特技を伸ばせばいいだけだ。苦手や嫌いは間違いや欠陥ではない。それもそれぞれの個性だ。 　利吉くんが触れ合いを望まない人なら、それでいいと思う。無理強いは決してしたくない。だのに私はその先を求めたくて仕方がない。男だからとか、伴侶だからとかではなくて、私が山田利吉を望んでいるからだ。もうずっと欲しい。許されたいし、受け止めてもらいたい。けれど、君がそれを少しも望んでいないなら、私も無理強いはしたくない。一度きちんと話をしてみたい。 　と思っていたら学園長先生のお使いで町に泊まりで出ることになり、利吉くんがちょうど休みだったので一緒に来てくれることになった。こんなに都合がいいことが重なっていいのだろうか。いいのだ。ご都合主義万歳。 　土井先生と二人きりなんて珍しいですね、と笑いかけてくれる利吉くんに、本当に、と答える。 「私、少し浮かれています」 　うわあかわいい。眩しいなぁ。私も嬉しいよ、と微笑むと、利吉くんははにかんだ。かわいいなあ。 　この子と一生このままでいいやと思う時間もある。今だ。けれど、許されるなら触れたいと思うのも本当だから。私は勇気を出して口にするのだ。 　つつがなく学園長先生のお使いを終えて、宿に入る。簡単な食事を済ませて、布団を並べた。まだ寝るには早いので、各々の布団の上であぐらをかいて座る。灯りはなく、障子越しの月の光がお互いの顔を青白く浮かび上がらせていた。 　なんだかなぁ。そんなに夜も遅い時間というわけでもないのに泊まってきなさいと言われたのは、なにかを見透かされている気がする。少なくとも私が校外に親しい人を得たところまでは把握されているだろう。何も知らない素振りで指示をされたので、私も気づいていない振りで承った。何もかも言わなくていい。差し出された親切は素直に受け取ろう。 　学園長先生がこの間とんでもないことを思いついてね、と軽い雑談で自分の緊張を解す。涼やかに笑う利吉くんが、ふと静かになった時にお酒でも飲まれますかと誘ってくれた。今日はいいかな。そうですか。また沈黙。 「利吉くんに、前から聞きたいことがあったんだよね。聞きたい、というか、聞いてもらいたい、でもあるんだけど」 「なんでしょう、半助さん」 「私、君ともっと色んなことをしてみたいんだ」 「色んなこと、と、言いますと……」 「肩に触れたり、手を繋いだり。くちづけたり、もっと、その先も」 「抱きつくくらいなら、氷ノ山でもしてきたでしょう」 「あれは兄弟のじゃれあいだろう。そうじゃないものがしたいんだ。……利吉くんがしたくないなら、それでいいんだよ。無理強いしたいわけじゃない」 「無理強い、では、ないです」 　利吉くんの指が夜着を握る。触れてもいいものか分からないけれど、黙って見ていては圧を掛けるだけになりそうなので、とりあえず手を差し出した。ゆっくりでいいよ。待つから。 「連れ合いになりたいと言い出したのは私でしたが、そういう話は今までなかったので、望まれているとは思いませんでした」 「そうだねぇ。今まで言ったこともないし」 「半助さんにそういう欲がないのかと思っていましたが、そうではなかったんですね」 「うん。驚いた？」 　驚いた……とは少し違う気がします。利吉くんは顎に手を当てて少し考え込む。 「私自身そういう欲は強くなくて、人を望んだことがなかったんです。でも、半助さんに望まれて嫌とは思いませんでした」 　差し出したままの手を握られる。見た目の細さに反して手のひらが厚く、固い手だ。指を握られたり、握手の形をとってみたり、指と指を絡めたりされている。特に力を込めず、されるがままに任せる。こういうことがしてみたかったんですか？　うーん、もっと自然に？　手を繋いだりしてみたいな。ふむふむ、あとは、肩に触れる、でしたっけ。うん。じゃあそちらにお邪魔しますね。 　利吉くんは膝で歩いて私の隣に座る。では、やってみてくださいと言われるまま、利吉くんの肩に手をのせて、軽く抱き寄せる。抱き寄せられるまま、利吉くんは私の胸に軽くもたれた。半助さん。はい。 「悪くないです。むしろ好きかもしれません」 「そう。ならよかった」 「しばらくこうしていても？」 「いいよ」 　私の胸にもたれた利吉くんは、空いている方の手を取って、しげしげと眺めて、自分の手と見比べたり、爪の大きさを比べたりしている。いたずらに利吉くんの手のひらを甘くひっかいたりしてみる。指を握られる。指の背中をひっかいたりする。くすくすと利吉くんが笑う声が漏れる。利吉くんが、お返しとばかりに私の手のひらも優しくひっかく。案外くすぐったいものだ。 「半助さん」
November 21, 2025 at 2:03 PM
sakkurinn1.bsky.social
今日ね、「おっこれはひさしぶりのちょっと楽しい話題！」てことを思いついたんだけど、いろいろあってポストする前に忘れてしまったから、ここには虚無が残っている。ちょっと楽しい話題を思いついたことしか記憶にない。なんだったんだ、楽しい話題…。
November 22, 2025 at 8:48 AM
sakkurinn1.bsky.social
じーめーるがアカンなら何を使えばいいんじゃろ…となる民よ…どうしようね…。
November 22, 2025 at 8:42 AM
sakkurinn1.bsky.social
私も昔個人LINEを仕事の連絡網で使われたことあるんですけどマジでつらかった
November 20, 2025 at 10:46 AM
sakkurinn1.bsky.social
個人LINEを会社の連絡網に使う会社、めちゃくちゃ増悪してる。どうしてもLINEを連絡網にしたいなら会社端末を配布してそこにLINE入れさせろ。そしたら仕事じゃない時は電源オフにしてるんで。
November 20, 2025 at 10:41 AM
Reposted by まる
kuna71.bsky.social
#ザベハイ　【ルウム　い5】でスペースをいただいております。
エグシャリのイラストとビュッフェアンソロも展示作品ご用意できました。🟧くん中心 単体イラスト(予定)はこれからがんばる...
November 18, 2025 at 2:51 PM
sakkurinn1.bsky.social
急に賑わい出したからTwitterがダメになったことを知る
November 18, 2025 at 3:00 PM
sakkurinn1.bsky.social
サイゼで胃がギチギチになるまで食べた。本当はデザートにティラミスが食べたかった。でも胃がギチギチだったので諦めた。
November 16, 2025 at 5:03 AM
sakkurinn1.bsky.social
お店屋さんごっこは本がないとできない、その通りです。
November 16, 2025 at 5:01 AM
sakkurinn1.bsky.social
スパークでフォロワーさんスペにて売り子してました！楽しかった！
いいな、いいなー、おみせやさんごっこ私もしたい（本を用意してから言いなさい）（はい…）
November 16, 2025 at 4:59 AM
sakkurinn1.bsky.social
羅小黒戦記て打つと、ろが露店のろで第一変換されるので困る。しかも漢字苦手すぎてそのままスルーしかける。死。
November 9, 2025 at 9:48 AM
sakkurinn1.bsky.social
羅小黒戦記2を見てきましたてポストしたらめちゃ作品名の変換誤っててすぐ消したよね。と言うわけで見てきました。とてもよかった。鉄壁の無限には心の中で強すぎ大爆笑しちゃったけど。絶対映画館で見た方がいいので映画館で見よう。私は脳が死んでたので迷わず吹替で見ましたが、ストーリーは把握したので今度は字幕でも見たいな…見れるかな…。
November 9, 2025 at 9:44 AM
sakkurinn1.bsky.social
アカウントの切り替えが下手〜！！！
November 9, 2025 at 9:34 AM
sakkurinn1.bsky.social
なんかもうここ（1）と2の垢をどう運用すべきなのかわかんなくなってきたよね。
November 9, 2025 at 9:32 AM
sakkurinn1.bsky.social
うつくしい推しを見て…。
ありがとう…本当にありがとう。
鶴丸（クリアファイルの姿）
November 9, 2025 at 9:29 AM