まる
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sakkurinn1.bsky.social
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@sakkurinn1.bsky.social
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20↑のオタク。なんでも許せる（スルーできる）人向け。二次創作の絵を描いたり小説を書いたりする。最近ずっと元気が不足しており普通につらい。
リトリン: https://lit.link/sakkurinn1
転載禁止/AI🚫学習禁止
Do not reupload my fan fiction
Do not use my fan fiction for AI training
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sakkurinn1.bsky.social
お大事になさってください…！
November 24, 2025 at 6:55 AM
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わーいやったー！6日でお願いしたいです！
November 23, 2025 at 6:09 AM
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お値段！うぐぐ、あまり高いと貼るのを躊躇いそう。。。
November 22, 2025 at 1:49 PM
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なるほどー！楽しそう…。
資格一覧URLもありがとうございます！確認してみます！
November 22, 2025 at 12:43 PM
sakkurinn1.bsky.social
シールもいいですね！たのしげで！
カレンダー、ネットで無料ダウンロードできるやつをコンビニプリントして試してみようかなぁ。。。
November 22, 2025 at 12:41 PM
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なるほど、紙のカレンダーに記録する方法はまだやったことありませんでした。
アプリでのタスク管理のやつや日記、紙のノートに書くとかはチャレンジしたことあるんですが上手く継続できず…。
うちデカいカレンダーないので購入含め検討してみます！
November 22, 2025 at 11:00 AM
sakkurinn1.bsky.social
そうなんですよねー。どうせ資格にチャレンジするなら何かしらこの先につながるものが良い気はするがそれが何かわからない！
色彩検定！いいですね。具体的に何を勉強するのか想像ついてないですが、昔から憧れはあります！
November 22, 2025 at 10:52 AM
sakkurinn1.bsky.social
うーん、これ仮になんらかの資格の勉強始めても同じこと言うんじゃないか…？
November 22, 2025 at 10:05 AM
sakkurinn1.bsky.social
いやいや、全然大丈夫なので、ぜひぜひ舞台楽しんできてくださいませ！大事なチケット！
わーい！ありがとうございます😊
てか、ご都合が合いそうなら年内に墨ちゃんに癒されに行きたい気持ちがあるのですが…年末はお忙しいですかね？
November 22, 2025 at 9:59 AM
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鰯さん、ご返信ありがとうございます！
通販あり！ありがたすぎます！🙏
お取置きが可能であれば会場で買いたい気持ちもあるので、ご本についてのポストされるまではどっちにするかを悩みますね。
特殊装丁いいですね！どんなふうに形になるのかも楽しみにしております♡
November 22, 2025 at 9:33 AM
Reposted by まる
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土利いちゃいちゃ。2/2
「なんだい」 「私、こういうの好きです」 「それはよかった」 「他にも試してみたいです。くちづけも、その先も。私、不慣れなので、ゆっくりでもいいですか？」 「もちろん。いいよ」 「……くちづけ、今試してみても……？」 「いいよ。私からする？　それとも、利吉くんから？」 「……先生がしてください」 「ずるい言い方しちゃって」 　目は、閉じてても開けててもいいよ。ゆっくりと利吉くんに顔を近づける。目は開けたまま。お互いの目が月明かりを反射して淡く光っているのが見える。くちびるは、合わせるだけにした。どう？　と伺うと、分からないので、もう一度とねだられる。分からないなら仕方ないね、ともう一度、もう一度、と何度もくちづけを重ねる。私、半助さんとなら、これ好きです。くちづけの合間に利吉くんが囁いたのを聞いた。 　翌朝、起きるとすでに利吉くんが起きていた。おはようございます、半助さん。おはよう、利吉くん。 「半助さんが私にも聞いてくれたように、私も聞くべきだと思って待っていたのですが」 「うん」 「くちづけ、今度は私からしても、いいですか？」 「もちろん。嬉しいよ」 　利吉くんの顔が近づいて、見ていたい気持ちを堪えて目を閉じた。一秒間が空いて、軽く私の頬に吸い付く音が立つ。あんまり可愛くて笑い出すのを必死に堪えて、もう一度やってごらんと促す。今度はちゃんとくちびるが重なった。 「利吉くんにしてもらえて嬉しいよ。気に入った？」 「気に入りました」 　よくできました、とつい言ってしまいそうになるのも堪えて、伴侶として話す。今はお兄ちゃんでも先生でもない、ただの土井半助。ただの山田利吉の伴侶の私。もう一度やってよ、とねだると、仕方ありませんねとくちづけをもらえる幸せ者。 　夜着のまま、なんとなく起き上がらずに手と手を重ねたり、指を絡めたりして過ごす。いつだってじゃあまたと別れるのは寂しいけれど、今日は殊更別れ難い。許さ れた分だけ近づいた気持ちになって、距離ができるとその分引き離されたように錯覚してしまいそうだ。 　半助さんは、と利吉くんが切り出す。 「くちづけの、その先もとおっしゃいましたね」 「うん」 「それは、つまり、まぐわいを、ということでしょうか」 「そうだね」 　私の指をやわやわと握っていた利吉くんの手に力がこもる。嫌ならしなくていいんだよ、と声をかけてみるが、力は抜けない。朝日に照らされた利吉くんの頬にゆっくりと朱が差していく。 「そ、それは、きり丸が卒業してからにしませんか？　私、半助さんに抱かれた後にあの子に見せる顔がありません」 「そんなに大袈裟なことじゃないのに」 「だって想像するだけで恥ずかしくて……」 　ぽぉと赤くなった顔を、利吉くんは夜着に埋めて隠してしまった。隠しきれなかった赤い耳が残される。案外、この子を抱いたら私の方が山田先生にもきり丸にも顔が見せられないと思うのかもしれない。その時が来るまで分からない。 　その時が来たらどうなるか、わくわくする。知らないところに飛び込むのは、大概が恐ろしかったり、慎重に進んで安全を確保しなければならない焦りがあったりもするけれど、これはただ楽しい。利吉くんと新しい地平に立つのは、楽しいだろう。後悔するかもしれないけれど、その先もずっと隣にいたいと思う。多分、そうしてお互いを大切にしていれば、ずっと一緒にいられると思う。 「のんびりやろう。先の楽しみがある方が素敵だからね」 「はい、半助さん」 　小指同士を絡ませて、軽く握る。少しずつ、色んなことをやろう。何が私たちの喜びか、二人で探していこう。ゆっくりでいいから。
November 21, 2025 at 2:03 PM
sakkurinn1.bsky.social
ですよね…。なんで友だちにいるんだコイツ…てなります。
November 20, 2025 at 11:07 AM
sakkurinn1.bsky.social
LINE使っておいて別アプリわかんない！は正直ありえないと思ってしまう。。。
わかるー！確認しちゃうんですよね…仕事の時間やないのに…。
あと私、会社の人が友だちに追加されるのも耐えられないマンです。個人LINEってめちゃくちゃ私的な連絡ツールだからさ…。
November 20, 2025 at 10:53 AM