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【ヘクステット】
瞬時に六発の魔石弾を放つ六連発銃。六発の着弾地点が印を結ぶことで六芒陣を描き、強力な魔除けの陣を発生させることができる。つまり、“遠隔”で“瞬時”に呪式陣を刻むようなもので、単なる銃以上の働きをする特殊な銃。1849年、ディウティスクの錬金術師フェファシュター男爵が完成させた。
【ヘクステット】
瞬時に六発の魔石弾を放つ六連発銃。六発の着弾地点が印を結ぶことで六芒陣を描き、強力な魔除けの陣を発生させることができる。つまり、“遠隔”で“瞬時”に呪式陣を刻むようなもので、単なる銃以上の働きをする特殊な銃。1849年、ディウティスクの錬金術師フェファシュター男爵が完成させた。
1つの大きな世界観の中で複数の違う舞台の物語を描く手合いです
1つの大きな世界観の中で複数の違う舞台の物語を描く手合いです
↓内訳
ルーンアクセサリ 24
料理 21
鉱物 25
指輪 30
呪具 30
盾 25
植物 33
武器総合 51
ガンプション 18
ペンデュラム 12
銃 20
盗賊刀 15
鈍器 26
忍飛刀 13
魔法の杖 30
霊刀妖刀 19
魔道書 73
魔法薬 30
絡繰人形 18
祓魔具 15
↓内訳
ルーンアクセサリ 24
料理 21
鉱物 25
指輪 30
呪具 30
盾 25
植物 33
武器総合 51
ガンプション 18
ペンデュラム 12
銃 20
盗賊刀 15
鈍器 26
忍飛刀 13
魔法の杖 30
霊刀妖刀 19
魔道書 73
魔法薬 30
絡繰人形 18
祓魔具 15
【魔弾のアミュニション】
19世紀の無礫の隠秘学者ジュード・ダンドリッジが開発した指のような銃弾の呪具。薬莢部分には“ダンドリッジの火薬”という粉末の触媒が入っており、握りしめたまま対象を指さすことで魔力の弾を射出することができる。使用後はまた粉末を足さなければならない。
【魔弾のアミュニション】
19世紀の無礫の隠秘学者ジュード・ダンドリッジが開発した指のような銃弾の呪具。薬莢部分には“ダンドリッジの火薬”という粉末の触媒が入っており、握りしめたまま対象を指さすことで魔力の弾を射出することができる。使用後はまた粉末を足さなければならない。
【色仕掛のチャーム】
エスパナスパンの愛され過ぎた女イザベラ・ラズレギナの魔除け。胸に抱いた大きな穴に歯車の群れの意匠は周囲の愛の運命を我がものにすることを意味し、異性に限り無条件で愛される強烈な魅了の呪を秘める。しかし結局それゆえに彼女は誰も信用できなくなり、一人孤独に死んでいった。
【色仕掛のチャーム】
エスパナスパンの愛され過ぎた女イザベラ・ラズレギナの魔除け。胸に抱いた大きな穴に歯車の群れの意匠は周囲の愛の運命を我がものにすることを意味し、異性に限り無条件で愛される強烈な魅了の呪を秘める。しかし結局それゆえに彼女は誰も信用できなくなり、一人孤独に死んでいった。
【雪人像のマフラー】
フェンナッド北部のルミオック台地に住むネルミネン一族に伝わるマフラー。イーサ(氷)のルーンを組み込んだ特殊な編物技術で作られた呪具。翻すことで吹雪を巻き起こすことができるが、天候制御に近い術のためコントロールが難しく、自身が雪だるまになるケースがほとんどである。
【雪人像のマフラー】
フェンナッド北部のルミオック台地に住むネルミネン一族に伝わるマフラー。イーサ(氷)のルーンを組み込んだ特殊な編物技術で作られた呪具。翻すことで吹雪を巻き起こすことができるが、天候制御に近い術のためコントロールが難しく、自身が雪だるまになるケースがほとんどである。
【人造物のガントレット】
チェスカのカバラの大家ユダイン家が製造したゴーレムの腕。強力な電撃を自在に操ることができる。ユダイン家の8代目アイザック・ユダインは家訓である“永遠とはその続きに続き続けること”を実証するため、とうとう術者の記憶をゴーレムに移す魔術を確立しつつあり、その栄誉は最早目前であった。しかし実験前夜、馬車の事故に遭った彼は自身のちぎれた左腕を見て愕然としたのだった。
【人造物のガントレット】
チェスカのカバラの大家ユダイン家が製造したゴーレムの腕。強力な電撃を自在に操ることができる。ユダイン家の8代目アイザック・ユダインは家訓である“永遠とはその続きに続き続けること”を実証するため、とうとう術者の記憶をゴーレムに移す魔術を確立しつつあり、その栄誉は最早目前であった。しかし実験前夜、馬車の事故に遭った彼は自身のちぎれた左腕を見て愕然としたのだった。
【審問官のポーカー】
ヨナン教の異端審問会の焼き鏝。火刑法廷のフューレッジ家が開発したもので、数多の異端者を“認定”してきた。この呪具を松明のように掲げ、列をなして異端者の家に向かうその姿は恐怖そのものであったという。壁や地面に押し当てることで火柱のトラップとして使うことも可能。
【審問官のポーカー】
ヨナン教の異端審問会の焼き鏝。火刑法廷のフューレッジ家が開発したもので、数多の異端者を“認定”してきた。この呪具を松明のように掲げ、列をなして異端者の家に向かうその姿は恐怖そのものであったという。壁や地面に押し当てることで火柱のトラップとして使うことも可能。