よろしくお願いします。
和風なもの好み。折り紙も載せよう。
ひとりごともあります……
本はミステリー、探偵、怪異、ファンタジー、
中心に漁ります(* 'ᵕ' )☆
アイコンは、つきみつあおさんのお借りしております。
読書記録ですねw
ハッシュタグ(#*#)
ちゃうやんw
読書記録ですねw
ハッシュタグ(#*#)
ちゃうやんw
皆が読んでる理由分かりました。
成瀬のように生きる…
成瀬の周りの人達の話でもある。
コロナ化の真っ只中に我が子もいたので成瀬と同じ年代に。
ここからいろんなことが、出来なくなり、変わり初め、そしてきっかけに、新たなことが始まった。
普通ってなんだろうなとか、人と違うこととか、真っ直ぐなこととか、成瀬を通して、自分を見ているって感覚。
自分の目でしっかりとみて、
生きたいと思った。
(200歳はいいかな笑
あまり長生き…
ほらこの時点で違うやんw)
皆が読んでる理由分かりました。
成瀬のように生きる…
成瀬の周りの人達の話でもある。
コロナ化の真っ只中に我が子もいたので成瀬と同じ年代に。
ここからいろんなことが、出来なくなり、変わり初め、そしてきっかけに、新たなことが始まった。
普通ってなんだろうなとか、人と違うこととか、真っ直ぐなこととか、成瀬を通して、自分を見ているって感覚。
自分の目でしっかりとみて、
生きたいと思った。
(200歳はいいかな笑
あまり長生き…
ほらこの時点で違うやんw)
新刊出るたびに読んでいます。
今回は、初の作者様もいて、いつもよりワクワクして読みました。
全部良かった!の、中でも
「21グラム」「キアッソスキーム」
タイトルからも、もうどんな話なのか
想像つかなかった。
短編であるから詰め込んであるのか?と思って読んでいても、しっかり見せつけてくる展開に拍手👏
中山七里さんの「秋山善吉工務店 昭和編」人情ミステリは良い、スカッとした!!また読み返したくなりました。
新刊出るたびに読んでいます。
今回は、初の作者様もいて、いつもよりワクワクして読みました。
全部良かった!の、中でも
「21グラム」「キアッソスキーム」
タイトルからも、もうどんな話なのか
想像つかなかった。
短編であるから詰め込んであるのか?と思って読んでいても、しっかり見せつけてくる展開に拍手👏
中山七里さんの「秋山善吉工務店 昭和編」人情ミステリは良い、スカッとした!!また読み返したくなりました。
まさに、「このミス」の作品で
文庫グランプリ!壮大な話でSF要素が詰まっている作品。
どんどん重くなっていくのですが、ミステリも濃くなっていく。難しい展開も、ぼわっと理解できるように、分かりやすく書いてくれている。
とにかくドラマをみているように、早く謎の答えを知りたくて読み進めているようだった。
賑やかな場所の片隅にある、1本ポツンと咲いた綺麗な繊細な紫陽花が、何かの道標のように存在している。
私たちに、何をみせようとしている神秘的な本でした。
まさに、「このミス」の作品で
文庫グランプリ!壮大な話でSF要素が詰まっている作品。
どんどん重くなっていくのですが、ミステリも濃くなっていく。難しい展開も、ぼわっと理解できるように、分かりやすく書いてくれている。
とにかくドラマをみているように、早く謎の答えを知りたくて読み進めているようだった。
賑やかな場所の片隅にある、1本ポツンと咲いた綺麗な繊細な紫陽花が、何かの道標のように存在している。
私たちに、何をみせようとしている神秘的な本でした。
本屋でちらっと見かけて、笑いが止まらなくなり購入。
会話式なのて、リズムがあり読みやすくなっているんじゃないかと。
そして声に出して突っ込んでいる読み方や、自分と重ねているところ、想像力で展開していくところ、充分本読めているではないですか!(笑)
自由であっていいと思う。
作者が何を言いたいか?どう思ったか?も、もちろん考えることも良いとおもうけど、「どう自分が考えた」のほうが、数倍も楽しい!!
本にして、世に出した時点で作者から放たれているもので…
ただ、作者様には敬意を♡忘れないように、したいです( ˶ˊᵕˋ)੭♡
子供に見せよっかな〜ꉂ🤭
本屋でちらっと見かけて、笑いが止まらなくなり購入。
会話式なのて、リズムがあり読みやすくなっているんじゃないかと。
そして声に出して突っ込んでいる読み方や、自分と重ねているところ、想像力で展開していくところ、充分本読めているではないですか!(笑)
自由であっていいと思う。
作者が何を言いたいか?どう思ったか?も、もちろん考えることも良いとおもうけど、「どう自分が考えた」のほうが、数倍も楽しい!!
本にして、世に出した時点で作者から放たれているもので…
ただ、作者様には敬意を♡忘れないように、したいです( ˶ˊᵕˋ)੭♡
子供に見せよっかな〜ꉂ🤭
ショートの作品20作品✨
どれか選ぶと、付箋を、貼る暇もなく
一気にいってしまった。
どれも引き込み引き、上げて上げて
ドン!と落としてくる…
(どんな感想だよ私😅)
デビューから書かれてきた作品もあるので、私知らないのばかりでした。
後の、エッセイも楽しくて出版してくれた宝島社文庫🤲´-ありがとうございます!
中山七里さんって、どんな方なんだろうと思っていて、女性fanが多いのかなぁー?っておもっている。
中山さんの書かれる女性が魅力的だからです。なりたい……とは思わないですが😅
よく分からない感想を言ってしまいましたが楽しめました。☺️
ショートの作品20作品✨
どれか選ぶと、付箋を、貼る暇もなく
一気にいってしまった。
どれも引き込み引き、上げて上げて
ドン!と落としてくる…
(どんな感想だよ私😅)
デビューから書かれてきた作品もあるので、私知らないのばかりでした。
後の、エッセイも楽しくて出版してくれた宝島社文庫🤲´-ありがとうございます!
中山七里さんって、どんな方なんだろうと思っていて、女性fanが多いのかなぁー?っておもっている。
中山さんの書かれる女性が魅力的だからです。なりたい……とは思わないですが😅
よく分からない感想を言ってしまいましたが楽しめました。☺️
小泉八雲!?
めちゃくちゃ楽しみなんだが?!😍
小泉八雲!?
めちゃくちゃ楽しみなんだが?!😍
これは…どちらが真相なのか?
ほんとにあったのか?
それとも?と、読み始めたら止まらなくなって、イッキに読みました。
一人暮らしの方は恐怖だろうなと。
自分の見ているものだけが、真実ではないことはわかっているけど、印象が変わってくるよな…と。
そして自分をちゃんと見てくれている人はいるわけで…。
最後!その状態で?!とかなりビックリしましたが、いろいろと楽しめた本でした。
ホラー感も…音もだけど臭いもっと嫌;;
これは…どちらが真相なのか?
ほんとにあったのか?
それとも?と、読み始めたら止まらなくなって、イッキに読みました。
一人暮らしの方は恐怖だろうなと。
自分の見ているものだけが、真実ではないことはわかっているけど、印象が変わってくるよな…と。
そして自分をちゃんと見てくれている人はいるわけで…。
最後!その状態で?!とかなりビックリしましたが、いろいろと楽しめた本でした。
ホラー感も…音もだけど臭いもっと嫌;;
かけて、良いも、私には合わなかった感想も素直に書ける気がする。
とつぶやく……
かけて、良いも、私には合わなかった感想も素直に書ける気がする。
とつぶやく……
表紙と、タイトルにドキドキしながら読んでいました。
2人に起こることに、ハラハラ
おじいちゃんにハラハラ
そして周りの方々のやさしさが溢れていて、もう何も起きて欲しくないような…幸せな日々が続いてほしいと思いました。
ただ、名探偵には事件がつきもので、ミステリがおこって、逃れられないんだなぁ〜。
数々の名作も出てくるので、読み返したくなるので(覚えていない💦)
また読んでみたいと思いました。
最後の犯人は、何となく…ふぁっと思ってはいましたが、まさかな……って思ってたので、やられました(・ᴗ・`; )
表紙と、タイトルにドキドキしながら読んでいました。
2人に起こることに、ハラハラ
おじいちゃんにハラハラ
そして周りの方々のやさしさが溢れていて、もう何も起きて欲しくないような…幸せな日々が続いてほしいと思いました。
ただ、名探偵には事件がつきもので、ミステリがおこって、逃れられないんだなぁ〜。
数々の名作も出てくるので、読み返したくなるので(覚えていない💦)
また読んでみたいと思いました。
最後の犯人は、何となく…ふぁっと思ってはいましたが、まさかな……って思ってたので、やられました(・ᴗ・`; )
今回もどっぷり浸かりました。
こだわりの厚さで、全然苦にならない。今回は榎木津、いつもと違う。
次々と殺されていくのに、最後
呪縛から解き放たれた一言…
そうだよね…会いたかっただけで。
京極堂も、榎木津も登場少ない(この分厚さにたいして)に残していくインパクト!
雫を巡って広がっていく波紋のように
どんどん闇になっていくのに、この2人が、凛とまた清らかにしていくような流れ…
今回で、更にエノさんがまた好きになりました。
判らないことは、判らないと。
語るのは、その人からみた物語。
面白かった。
今回もどっぷり浸かりました。
こだわりの厚さで、全然苦にならない。今回は榎木津、いつもと違う。
次々と殺されていくのに、最後
呪縛から解き放たれた一言…
そうだよね…会いたかっただけで。
京極堂も、榎木津も登場少ない(この分厚さにたいして)に残していくインパクト!
雫を巡って広がっていく波紋のように
どんどん闇になっていくのに、この2人が、凛とまた清らかにしていくような流れ…
今回で、更にエノさんがまた好きになりました。
判らないことは、判らないと。
語るのは、その人からみた物語。
面白かった。
こちら読んでませんでした。
とても面白かった!
人生の分岐や、選択で変わることってある。どう、思い生きるか?
今で、読んで良かったかなぁ〜と。
読んですぐ感想書けない時があって、
(仕事とかバタバタして)
でも、すぐ思い出すことが出来る作品って、心に残ってるんだよな。
最近は、あまり残らないことが多いけど、この作品は、すっと思い出すことが出来た。
こちら読んでませんでした。
とても面白かった!
人生の分岐や、選択で変わることってある。どう、思い生きるか?
今で、読んで良かったかなぁ〜と。
読んですぐ感想書けない時があって、
(仕事とかバタバタして)
でも、すぐ思い出すことが出来る作品って、心に残ってるんだよな。
最近は、あまり残らないことが多いけど、この作品は、すっと思い出すことが出来た。
好きなんだよなぁー
伊坂幸太郎先生のこの世界観
意味が…?と別れるとは思うのですが
私はどハマりしてます。
頭の中をお話したい。いゃ、そんなに
語ることは出来ない💦
きっと違う世界が頭の中に在るんだと思う。
言葉と、活字と、思いと、ついて来れてないバラバラが、伊坂さんが語ると、こんな素敵な物語になる。
あ〜私のあたまは、いつもとっちらかってる(´▽`*)アハハ
好きなんだよなぁー
伊坂幸太郎先生のこの世界観
意味が…?と別れるとは思うのですが
私はどハマりしてます。
頭の中をお話したい。いゃ、そんなに
語ることは出来ない💦
きっと違う世界が頭の中に在るんだと思う。
言葉と、活字と、思いと、ついて来れてないバラバラが、伊坂さんが語ると、こんな素敵な物語になる。
あ〜私のあたまは、いつもとっちらかってる(´▽`*)アハハ
気になっていま嗣人先生の作品
夜行堂の店主が一番お気に入りで、
妖しさいっぱいでした…あれは?
もしや?………🤔
短編なので読みやすくあっという間の
2冊でした。
マンガもあるようなのでちょっと気になってますが、私のイメージでみな出来たので、多分見ないかも😅
またシリーズでたら、読みたいです。
気になっていま嗣人先生の作品
夜行堂の店主が一番お気に入りで、
妖しさいっぱいでした…あれは?
もしや?………🤔
短編なので読みやすくあっという間の
2冊でした。
マンガもあるようなのでちょっと気になってますが、私のイメージでみな出来たので、多分見ないかも😅
またシリーズでたら、読みたいです。
こちらシリーズでずっと読んできました。新章に入り、見習いの男の子のお話で。
神様の御用人として、頑張っていきたい、神様オタクな桜士郎君。
奮闘する姿に、自分の息子が重なる
(´・_・`)
周りの大人達の関わり方、柱、神様講座も、とても興味深く毎回楽しく読ませてもらってます。
神社、遣いに目を向けるのが変わりますね〜。
次回も楽しみにしてます。
こちらシリーズでずっと読んできました。新章に入り、見習いの男の子のお話で。
神様の御用人として、頑張っていきたい、神様オタクな桜士郎君。
奮闘する姿に、自分の息子が重なる
(´・_・`)
周りの大人達の関わり方、柱、神様講座も、とても興味深く毎回楽しく読ませてもらってます。
神社、遣いに目を向けるのが変わりますね〜。
次回も楽しみにしてます。
しっかり濃い謎解きでありました。
登場人物が多い作品は、特に洋書は
自分が覚えにくいので、相関図を、書いて、自分にわかるように読み進めます。
今回も、書いて、✕したり😅
この人が犯人か?と推理しながら読みました。残念なことに当たらない💦
またそうやって読むのも楽しい。
ただ、ミステリの翻訳本は、文章の書き方に好みが別れると思う。
後半なると理解しやすい展開になってくる。映画で観るほうが分かりやすく面白いのかもしれないですね。
全員怪しい書き方も私は、楽しめましたよ。
しっかり濃い謎解きでありました。
登場人物が多い作品は、特に洋書は
自分が覚えにくいので、相関図を、書いて、自分にわかるように読み進めます。
今回も、書いて、✕したり😅
この人が犯人か?と推理しながら読みました。残念なことに当たらない💦
またそうやって読むのも楽しい。
ただ、ミステリの翻訳本は、文章の書き方に好みが別れると思う。
後半なると理解しやすい展開になってくる。映画で観るほうが分かりやすく面白いのかもしれないですね。
全員怪しい書き方も私は、楽しめましたよ。
読みやすくて、スピード感あって
毎回楽しませてくれます!
やはり、映画の力か、脳内で
映画の方々が浮かんできて、動いている。
まぁ、それも含めて楽しく読ませてもらいました。
新田さんの父親も出てきて、そちらの問題もどうなっていくのか?
ハラハラしていたし、最後は、緊張感が伝わる展開でした。
読みやすくて、スピード感あって
毎回楽しませてくれます!
やはり、映画の力か、脳内で
映画の方々が浮かんできて、動いている。
まぁ、それも含めて楽しく読ませてもらいました。
新田さんの父親も出てきて、そちらの問題もどうなっていくのか?
ハラハラしていたし、最後は、緊張感が伝わる展開でした。
5編からなるお話で、どの話もぐっと引き込まれ、最後の意味が分かると、じわりと、ゾクッとする嫌な気持ちが来る。そこがたまらなく面白く、そして書かれる米澤さんが、改めて怖いな〜と思った。
時代背景も好きな作品で、同じ時間軸ですが、話は別なところで起こっていて、1つのことがどの作品にも出てきて繋がっている。
またそれがまた絶妙に絡んでくる。
おすすめしたい本です。
5編からなるお話で、どの話もぐっと引き込まれ、最後の意味が分かると、じわりと、ゾクッとする嫌な気持ちが来る。そこがたまらなく面白く、そして書かれる米澤さんが、改めて怖いな〜と思った。
時代背景も好きな作品で、同じ時間軸ですが、話は別なところで起こっていて、1つのことがどの作品にも出てきて繋がっている。
またそれがまた絶妙に絡んでくる。
おすすめしたい本です。