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主にWebフロントエンド。自作キーボードとロードバイクが好きです。
点滅で60時間以上持つなら、RAVEMENじゃなくてこっちでも良かったかも。リアライトにnano使ってるから、取り違えないようにしないとだけど
www.cyclesports.jp/news/new-pro...
キャットアイから日中でも視認できるデイタイムライト「ナノエフ」登場|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp
キャットアイから、日中でも視認できる小型、軽量な充電式セーフティライト「NANO F(ナノエフ)」が登場した。充電には抜き差しが容易なUSBタイプC端子を採用。リヤライト「NANO 60(ナノ60)」とのお得なセット販売 […]
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October 21, 2025 at 7:45 AM
ちょっと前の記事だけど、考えの整理にまとめてみる。
ヒルクライム的に重要なのは「ホイールの重量」というより「総重量」であり、緩斜面や平坦区間もあると考えれば、基本的には軽量ホイールよりエアロホイールのほうが速い。剛性や慣性の違いはある。そこは好み(プラセボはバカにできない)。
重量が空力を上回る閾値はあって、要は速度域が低くなると空力のメリットが低減するんだけど、勾配でいうとPWR 4で4.5%、PWR 5だと6%くらいとのこと。うーん、絶妙なとこにあるなー
rbs.ta36.com?p=70277
「ホイールが軽ければ速い」は本当か?ロードバイクの神話を解体する
「ホイールが軽ければ速い」は本当か?回転重量と静的重量の物理学を計算式で解明。空力、実走データ、ライダーの体感を横断的に分析し、性能向上の真実を専門家、エンジニア向けに詳述する。
rbs.ta36.com
October 14, 2025 at 1:56 AM
> ニューヨークは、厳しいだけのコースであるなどの理由からズイフトで最も人気がなかったという。

草。まあ周回コースだったもんなー。
Zwift Campたのしみ
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ズイフトが2025年秋冬シーズンのアップデートを発表 AIによるおすすめワークアウトなど|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp
オンラインフィットネスプラットフォームのZwift(ズイフト)が、2025年秋冬シーズンに予定している大規模なアップデートと新コンテンツを発表した。AIを活用したパーソナライズ機能や週間目標の自動調整、新しい進捗レポート […]
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September 11, 2025 at 8:56 AM
RS100/200の在庫ないなー、と思ったらやっぱ出たか。
片側センサー買ったばっかだけど、両側じゃないから傷は浅い…?

そしてAssioma Pro RSのほうが安くて軽いのは変わらない(3−4万、70gほど)。同じバッテリー充電式になったので差別化も難しくなったなー
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ガーミンのペダル型パワーメーター「ラリー」シリーズが4年ぶりにモデルチェンジ|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp
Rally 210/Rally 110発売!急速充電タイプの内蔵バッテリーに進化し電池交換不要に アメリカ発データ活用のプロフェッショナル、Garmin(ガーミン)は、高い測定精度と耐久性、安定性に優れたペダル型パワーメ […]
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September 11, 2025 at 5:39 AM
Soloist試乗車のバネ感が忘れられない。俺のSoloistにはそこまでしなりがないから、Reserveホイールだったんだろなーて。ただCervelo + Reserveはベタすぎだろーてなんとなく避けたい気持ちがある。せっかくバラ完なんだから独自性を出したいと言うか
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軽やかで、速く、踏める。 魅惑のリザーブ新型主力ホイールをテスト - リザーブホイール総力特集2025 後編
Vol.1に続く本章では、リザーブホイールの中核を成し、ヴィスマ・リースアバイクの活躍を支える2つのホイール「34|37 TA」と「42|49 TA」のインプレッションをお届けする。マイホイールとしてリザーブホイールを愛用する、走れるショップ店長にそれぞれの走り、そしてリザーブ製品の魅力を聞いた。
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July 31, 2025 at 8:37 AM
アブラハムセンはよく逃げてたと思うけど、スプリント・ステージだったので集団から逃げ切るのは難しかった感。直前までのミランはけっこう遅れてたからどうかなーと思ってたけど、ゴール手前でするする上がってくる手腕はさすがだった。
今回は解説も面白くて勉強になることが多かった。ポガチャルのZ2練とか178cm52kgのパレパントルとか。前日ヨハンネセンが胃痙攣でレース後に気絶してたのに走ってるってのが衝撃
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雨と落車のスプリンター最終決戦 ミランが波乱を制し、マイヨヴェールを引き寄せる - ツール・ド・フランス2025第17ステージ
ピュアスプリンターにとって最後のチャンスとなったツール・ド・フランス第17ステージ。雨による落車が発生した混沌のスプリントで、ジョナタン・ミラン(イタリア、リドル・トレック)が区間2勝目。着用するマイヨヴェール(ポイント賞)を大きく手繰り寄せた。
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July 24, 2025 at 6:31 AM
前ではヒーリーとパレパントルが、後ろではヴィンゲゴーとポガチャルがアタック合戦を繰り返すアツいレース展開。ラスト650mで急にポップしてきたファンウィンデルの神アシストによりパレパントルが勝利。
個人ではずっと先頭集団にいたアラフィリップが、チームではヴィスマが盤石な体制を築きつつ勝ちきれなかったのは残念。
しかしモンヴァントゥーはアツいな!
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24歳の新星パレパントルがモンヴァントゥー制覇 フランスに待望のステージ初勝利もたらす - ツール・ド・フランス2025第16ステージ
超級山岳モンヴァントゥーへの山頂フィニッシュで争われたツール・ド・フランス第16ステージ。第3週の初日、ヴァランタン・パレパントル(スーダル・クイックステップ)が劇的な逃げ切りを決め、母国フランス人に今大会初勝利をもたらした。
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July 23, 2025 at 6:33 AM
軽量サドルにあまり興味がないから、123gがどれくらい軽いかピンとこないけど、今使ってるPrologo Zero IIが220gくらいと思えば−100gは確かに軽い
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レペンテ Quasar CR 2.0 実測123gの軽量性と快適なパッドが特徴のカーボンサドル - 製品インプレッション
数多くのサドルブランドが集まるイタリア北部発の新進気鋭、レペンテ。そのラインアップの中でも随一の軽量性を誇る幅広座面のQuasar CR 2.0をピックアップしよう。レペンテ QUASAR CR 2.0
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July 17, 2025 at 7:20 AM
休息日明けだからか、激しいレース展開だったなー。
なんだかんだで毎日動きまくるシモンズ。ヴィンゲゴーのアタック。マチューとワウトのお見合い。からのシモンズのアタック。マチュー怒涛の追い上げ。ポガチャルの落車(軽傷)。シュミットに敢闘賞あれば完璧だった。
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ファンデルプールの猛追振り切る アブラハムセンが悲願の逃げ切り勝利 - ツール・ド・フランス2025第11ステージ
第112回ツール・ド・フランスは2週目に突入。第11ステージはスタート直後から逃げ続けたヨナス・アブラハムセン(ノルウェー、ウノエックス・モビリティ)が、ファンデルプールの猛追を振り切り勝利。一方、終盤に落車したポガチャルに大きな怪我はなかった。
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July 17, 2025 at 7:13 AM
山岳ポイント一気に獲ったレニマルがそのまま良い位置に行くかと思ったら、ヒーリーがめちゃくちゃ引いてくるし、前も後ろもヴィスマが仕掛けてくるしで、やっぱ山岳はドラマがあるなーと。そしてどんなステージでも存在感を出すシモンズ。
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革命記念日にサイモン・イェーツが6年振り勝利 ヒーリーがマイヨジョーヌに袖通す - ツール・ド・フランス2025第10ステージ
ツール・ド・フランス1週目を締めくくる第10ステージは、8つの峠を越える過酷な山岳ステージ。逃げに乗ったサイモン・イェーツ(イギリス、ヴィスマ・リースアバイク)が6年ぶりの区間優勝を飾り、区間3位のベン・ヒーリー(アイルランド、EFエデュケーション・イージーポスト)が総合首位に浮上した。
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July 15, 2025 at 6:40 AM
ミランのヘドバンスプリントよかった。タイミング完璧だったなー。Cerveloユーザーとしてはワウトを応援すべきなんかもだけど。
レースとしては単独/少人数の落車が多かったのが気になる。あとちょいちょい存在感を出すシモンズ。
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ツール初出場のミランが初勝利 圧巻スプリントでイタリアに6年ぶりの歓喜もたらす - ツール・ド・フランス2025第8ステージ
スプリンターにとって5日ぶりの出番となったツール・ド・フランス第8ステージで、ライバルチームのトレインを巧みに乗りこなしたジョナタン・ミラン(リドル・トレック)が圧巻のスプリント。初出場のツールで2019年以来、6年ぶりとなるイタリア人勝者に輝いた。
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July 13, 2025 at 4:11 AM
逃げが成立したのはメイン集団が追う気がなかったのが大きいけれど、ひとりで飛び出したヒーリーがめちゃくちゃ速かったのは事実。マチューはゴール時にフラフラしてたので、次は心配ですね…
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ヒーリーが42km独走で劇的勝利 ファンデルプールが僅か1秒差でマイヨジョーヌを奪還 - ツール・ド・フランス2025第6ステージ
獲得標高差3,550mの丘陵ステージで争われたツール・ド・フランス6日目で、逃げ切り決まる。ベン・ヒーリー(アイルランド、EFエデュケーション・イージーポスト)が42.5kmの独走勝利を遂げ、逃げに乗ったファンデルプールが1秒差でマイヨジョーヌを取り戻した。
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July 11, 2025 at 6:07 AM