太田忠司
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tadashiohta.bsky.social
太田忠司
@tadashiohta.bsky.social
小説を書いて生活しています。
妻と暮らしています。
犬と暮らしています。
怪獣が好きです。
モノノフです。
「注文いただいた商品は指定のエコ配達にて、あと43875歩で届きます」とメールが来た。そこまでエコにしなくてもと呆れていたら「あと33498歩」「あと19583歩」と逐次連絡が来る。しかし「あと4歩」以後メールが途絶えた。気になって外に出てみたら家の前で配達員が行き倒れていた。
#マイクロノベル
December 11, 2025 at 5:07 AM
「ズートピア2」観た。
怒涛のストーリー展開、アクションシーンの連打、緩急の妙とユーモアのマリアージュと、どこをとっても面白い映画だった。
ただ、これは僕が好きだったズートピアではなかった。
ジュディは自分の正義を暴走させる妄信者でしかなく、ニックはただジュディに振り回されるだけの相棒に成り下がっていた。僕は正義を疑うジュディと自分のやり方を曲げないニックが好きだったんだ。
December 10, 2025 at 7:52 AM
今日はジムに行かずに映画を観に行く。
December 10, 2025 at 1:02 AM
ももクリ2024ブルーレイ届いた!
December 9, 2025 at 3:32 AM
届いたビオラの苗を六つの鉢に植えてフェンスに掛ける。チューリップも植えこんだし、これで春に向けての花準備は終了……のつもりが、いつもの通販サイトで見かけたネモフィラに一目ぼれしてついポチっとな。届くのは楽しみだけど、さて、どこに植えようか……。
December 7, 2025 at 5:56 AM
Netflixで「トロール2」観た。ノルウェーの怪獣映画「トロール」の続編。見せ場を作りたいがための場当たり的な展開にやはり見せ場を作るために論理と性格を破綻させられた登場人物。でもそういう怪獣映画を山ほど観てきた人間は、ただトロールの大暴れに喝采するのだ。でも「サンダ対ガイラ」と比較するには力不足かな。ノルウェーがとても美しい国だということもわかってお得。
December 6, 2025 at 7:57 AM
ギターケースの中の僕 (Music Video) youtu.be/862qa3rVvYc?...
この歳になっても、こういう曲が沁みるんだなあ。
ギターケースの中の僕 (Music Video)
YouTube video by 浜田省吾 Official YouTube Channel
youtu.be
December 5, 2025 at 6:41 AM
『ぐるぐる、和菓子』(ポプラ文庫)4刷見本が届きました。全面帯でイメージ一新。
December 5, 2025 at 5:04 AM
水生大海さんの新刊『メゾン美甘食堂』(ポプラ社)いただきました。お腹と心に優しそうなお話。
December 5, 2025 at 5:01 AM
Reposted by 太田忠司
ナゴヤ……サムイ……ジゴク……
December 4, 2025 at 8:34 AM
Reposted by 太田忠司
『劇場版名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の脚本を担当しました。公開までまだ少しありますが、よろしくお願いいたします。
青山先生のティザービジュアル、なんてかっこいいんだ。
December 3, 2025 at 9:49 AM
図子慧さんの新刊『2040年のハローワーク』(KADOKAWA)いただきました。異世界転生ゲームと職業選びを結びつけ、中学生たちが自分の今と将来を考えていきます。
December 2, 2025 at 5:57 AM
Reposted by 太田忠司
<なぜ観客は泣くのか、おそらくそれは、これが「普通で自由なコンサート」だからだ。>
<日本では、タワマンを購入し、投資する中国人について数多くの報道が行われている。中国に関する分析の多くは経済関係のもの。(略)しかし、老いる親と小さい我が子を抱える中年の中国人たちが、どのような状況で故郷を離れ、文化も言語も異なる国で人生をやり直す決心をしているのか、日本人は考えたことがあるだろうか。>

会場は日本なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日本人が知らない“中国”の一面
www.fnn.jp/articles/-/7...
会場は日本なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日本人が知らない“中国”の一面|FNNプライムオンライン
4月下旬から約10日間かけて、あるロック歌手のツアーが日本全国5都市で行われた。全会場でチケットが完売し、1万人もの観客が涙を流し熱狂したが、コンサート会場にいた客の大半は中国人だった。しかもわざわざこのコンサートを見るためだけに来日した人も多い。彼らはなぜ、多くの金と時間をかけ、わざわざ日本に来たのか?その答えは、彼らの視線の先で歌う1人の中国人男性の歌に込められている。その歌手は、共産党の監視...
www.fnn.jp
November 30, 2025 at 11:17 PM
骨祭りの夜、人々は先祖の大腿骨を拍子木のように打ちながら町を練り歩く。かーんかーん。乾いた音が重なってうねりとなり夜空に溶ける。今年は兄が半年前に死んだ父の真新しい骨を叩いている。白い骨はかがり火に照り映えて赤く染まる。
#マイクロノベル
December 1, 2025 at 5:16 AM
Reposted by 太田忠司
皆さんが「ワッ、専業作家のハウツーだ!」と飛びつく前に「大前粟生クラスでこうなんだぞ……」ということにも気づいていただきたいので拡散します。執筆依頼問題についても深く頷く。

<依頼の段階で契約を結ぶようになると確実にクオリティの高いものを作れる(または売れるものを作れる)保障がある作家にしか依頼がいかない、ということにゆくゆくはなっていっちゃうんじゃないかな〜、という杞憂が僕個人としてはあります。>

自己紹介 作家としてバイトせずに暮らせるようになるまで
note.com/aomaewaon/n/...
自己紹介 作家としてバイトせずに暮らせるようになるまで|大前粟生
大前粟生(おおまえあお)。小説家。92年兵庫県生まれ。同志社大学文学部卒業。代表作に、映画にもなった『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』があります。 新刊は『マリッジ・アンド・ゴースト・ストーリー』(双葉社)。26年2月と、初夏ごろにそれぞれ小説本の刊行予定。 33歳になりました!誕生日にかこつけて自己紹介をします。 来年でデビュー10年目になる専業作家です。今年の7月からnoteをはじめて...
note.com
December 1, 2025 at 1:29 AM
ジムに行く時間だ。
December 1, 2025 at 1:37 AM
November 30, 2025 at 6:47 AM
中日新聞11月29日夕刊に倉阪鬼一郎さんの掌編小説が。たくらみと哀切をあわせ持った、とても倉阪さんらしい加品でした。
November 29, 2025 at 12:14 PM
AIが陰謀論を助長するという研究結果 安全対策の甘さが浮き彫りに
karapaia.com/archives/568...
“調査した中で最も懸念すべき挙動を見せたのが、イーロン・マスク氏が所有するAI「グロック」のファンモードだ。ファンモードはれは通常よりも冗談を交えた自由な応答を行う設定で、ユーザーを楽しませる目的がある。グロックは真面目な議論をほとんど行わず、陰謀論を「より面白い答え」として紹介した上に、陰謀論的な場面を描いた画像を生成することさえ提案してきた”
AIが陰謀論を助長するという研究結果 安全対策の甘さが浮き彫りに | カラパイア
AI技術はここ数年で飛躍的な進化を遂げた。今やパソコンやスマホアプリなど、生活のあらゆる場面にチャットボットが浸透し…
karapaia.com
November 29, 2025 at 9:59 AM
【郷愁コント】お子様ランチの精霊/九月 youtu.be/GZAI56rYJ2k?...
僕も子供の頃にこの精霊に会ったことがあるのかもしれない。覚えてないけど。
【郷愁コント】お子様ランチの精霊/九月
YouTube video by 九月劇場
youtu.be
November 29, 2025 at 5:20 AM
僕が生まれて間もなく、港から男たちが船に乗って戦場へ向かった。でも誰も帰ってこなかった。戦争は終わったのか続いているのか。知らされないまま僕も明日、船に乗る。残した息子を船に乗せないために。それはかつて僕の父が港を発つときに願ったこと。息子には願わせたくない。
#マイクロノベル
November 28, 2025 at 7:13 AM
ジムに行く。
November 28, 2025 at 1:40 AM
Reposted by 太田忠司
影響が大きそうなニュース

大手保険会社がAI関連リスクの免責を規制当局に申請
→企業がAIに起因する損害賠償沙汰になったときに保険が出ない可能性(かつ賠償が巨額になることも)
→企業のAI利用リスクが大幅アップ

なおAI開発企業は投資家から調達したお金を弁護費用や若和解金にあてることを検討
『これまで「Move fast and break things(素早く行動し、破壊せよ)」の精神で進んできたAI開発競争だが、保険業界の撤退という形で、冷徹な「経済的規律」が突きつけられている。』

AIのリスクは誰が背負うのか:保険会社の大撤退とOpenAIらが模索する「自己防衛」
xenospectrum.com/ai-insurance...
AIのリスクは誰が背負うのか:保険会社の大撤退とOpenAIらが模索する「自己防衛」 | XenoSpectrum
現代のビジネスエコシステムにおいて、保険は「見えない安全網」として機能してきた。しかし、生成AIという未曾有のテクノロジーの台頭により、その安全網が静かに、しかし確実に引き剥がされようとしている。
xenospectrum.com
November 26, 2025 at 3:04 PM
暖かいうちに庭仕事をしてしまおうと朝からせっせ。
まだ花をつけていたヒマワリには退場いただき、チューリップの球根植え付け。
これだけだと春の開花まで寂しすぎるので冬の間も花をつけるアリッサムを植えておく。
さらに庭仕事をするノームたちのオーナメントを配置。春まで番をしてもらいます。
November 27, 2025 at 4:41 AM