いちはな
@tinynight.bsky.social
120 followers 100 following 2.6K posts
一花すみれ。 生活と創作のこと https://lit.link/tinynight
Posts Media Videos Starter Packs
Pinned
tinynight.bsky.social
୨୧新刊&再販のお知らせ୨୧

3月28日(金)22時より、新刊歌集『あまい疼痛』と再販エッセイ集『Rêvasserie, c’est ma vie』の通販をBOOTHにて行います。

innocent-garden.booth.pm

当日時間になりましたら手動で在庫を入れます。

詳細とサンプルはツリー↓
2冊の文庫本の紹介画像。上部は『あまい疼痛』で、白地に黒い花の装飾がある表紙。文庫77ページ、短歌・エッセイ収録、新刊、価格は1000円。下部は『Rêvasserie, c’est ma vie』で、ピンクの表紙に白鳥と少女の絵が描かれている。文庫202ページ、エッセイ・短歌・詩歌・小説収録、再販、価格は1500円。 淡いブルーと白を基調としたエレガントなデザインの本と封筒。封筒には繊細な花柄が施され、白い花びらと羽、装飾ボタンが添えられている。本の表紙には「薄氷通信 あまい疼痛」と書かれている。背景には柔らかなチュール生地が敷かれ、全体的に上品で幻想的な雰囲気。 ピンク色の文庫本が白いチュール生地の上に置かれている。表紙には、女性が白鳥に花を差し出す絵が印刷されており、下部に「Rêvasserie, c'est ma vie」というフランス語の文字が箔押しで記されている。
tinynight.bsky.social
YudanëさんのZINE、通販でお迎え予定なのだけど楽しみだな〜お迎えできるといいな
Reposted by いちはな
zane1li.bsky.social
委託分完売していました。ご購入いただきありがとうございます!今月末からユスイの個人通販も予定しているため、今しばらくお待ち下さい🍐
tinynight.bsky.social
ユーモレスク歌ってたら娘に鼻歌泥棒されたのだけど、途中からプロコのモンタギュー家とキャピュレット家に変わってた。リズムは似てるけど……
tinynight.bsky.social
いまチェロの課題曲がユーモレスクに進んだのだけど、移弦の範囲がどんどん広がっていて泣きそう🥲難しい〜!!
tinynight.bsky.social
わ!早稲田松竹でメイデン!
今年見た映画の中でナンバーワンの作品。また見たい。
tinynight.bsky.social
お迎えさせていただいたお品についてはまた後日。余韻に浸っています。
tinynight.bsky.social
先日、娘と共に和朗フラット四号館にて開催されていた霧とリボンさん主催の《ポプリア逍遥》に伺いました。
洋館のお部屋に満ちる気骨ある美意識……ひとつひとつの作品たちの織りなす世界をうっとりと拝見。
夢のように美しく、そして自然と背筋が伸びてしまう気品も漂う空間でした。

お久しぶりにお会いした皆さんとのおしゃべりも楽しくて、長居させていただきました。
ノールさん、いつもご丁寧なお心遣いありがとうございます✨️
フランスガムさんのご親切なガイド、アツ子さんとの再会もとっても嬉しかった。
この美しい世界と対峙するたび、私も凛としていたいと思うのです。
ポプリア逍遥の展示の様子。
窓辺に展示されたアンティーク雑貨、ポプリの入ったガラス瓶など。 木製のベンチとテーブル、その上に並べられたガラス瓶に入ったポプリの写真。 壁にかけられた絵と、テーブルに並べられたポプリのコフレキットの展示の様子。 木製のキャビネットに展示された植物画たちの様子。
tinynight.bsky.social
ぼーっとしてたら降りる駅2つくらい過ぎててびっくり…
tinynight.bsky.social
完売しました。ありがとうございます!
tinynight.bsky.social
在庫入れました!ご縁がありますように〜
tinynight.bsky.social
今夜こちらの歌集とエッセイ集、数冊在庫復活させます。
なお、エッセイ集は本文のカラーページをモノクロ印刷に変更したものこため、お値段がかわります。
画像を参照ください。本文に変更はありません。
BOOTHに在庫いれ次第またお知らせします。
ひらかれた本のページ
魚たちのビオトープ、と書かれている
tinynight.bsky.social
娘とお出かけ。
うつくしい1日になりました。
2人の人物の写真。顔は花のスタンプで隠されている。
一人はフリルの装飾が施されたベージュ色のコルセットワンピースを着ており、もう一人は紺地にチョコレートとリボン、チェリーがプリントされ、ウエストと襟元に赤いリボンがついたワンピースを着ている。 2人の人物の写真。顔は花のスタンプで隠されている。
一人はフリルの装飾が施されたベージュ色のコルセットワンピースを着ており、もう一人は紺地にチョコレートとリボン、チェリーがプリントされ、ウエストと襟元に赤いリボンがついたワンピースを着ている。
tinynight.bsky.social
本当に😂
双方違う意味でイオンにいなさそうなまほだな〜と思ったのですがかずやさんのリプみて、確かになんだかんだ満喫するかもしれない?!ってなってます🤣
オーエン、31で全種コンプして、カルディのサービスコーヒーに苦いって文句言って欲しいです笑
tinynight.bsky.social
娘が「昨日めちゃくちゃ良い夢見たの!イオンで遊んでたらね、簡易ステージにステのおシャイとオエがきてね、歌ってたの!おシャイがたくさんファンサしてくれたの〜〜!」と教えてくれたのだけど、イオンにくるシャイロックとオーエン面白すぎて
tinynight.bsky.social
本当に数冊なのですが、ご縁がありましたら幸いです✨️
tinynight.bsky.social
今夜こちらの歌集とエッセイ集、数冊在庫復活させます。
なお、エッセイ集は本文のカラーページをモノクロ印刷に変更したものこため、お値段がかわります。
画像を参照ください。本文に変更はありません。
BOOTHに在庫いれ次第またお知らせします。
ひらかれた本のページ
魚たちのビオトープ、と書かれている
tinynight.bsky.social
デジタルってすごく便利だ、の当たり前を痛感
折本に手書きで文章が書かれているものの画像。
tinynight.bsky.social
え!ほんとですか😭うれしー!!!
稚拙すぎるかな…という想いもあったので励まされました😭ありがとうございます!
tinynight.bsky.social
なぜ手書きなのかって私、昔よくあった手書きZINEや手書きフリーペーパーが好きだからです!
tinynight.bsky.social
コピーするのでこの後白黒印刷になるけど、このような手書き折り本ZINEをつくろうとしている。
本文も手書きです。読みにくいかも。
とりあえず図書館のエッセイを書いてます。すべて仮!
手書きの折り本を手に持った画像。
折り本にはアーチのような額縁模様、Bedtime Stories、“眠りの前の小読書のためのZINE”などが書かれている。 図書館のエッセイ。冒頭。以下本文。

“館”、のつく場所が好きだ。
映画館、博物館、美術館、図書館、洋館。旧館、なんて言葉の響きは今にも物語が始まりそうで良い。
そんな様々な“館”だが、自らの意思と足で一番最初に踏み入れた“館”は図書館だった。子ども時代というものはお金はないけれど時間はたっぷりあるもので。大抵の図書館は閑静な場所に在るものだから大人たちも「図書館に行ってくる」と言えば文句を言わない。そしてなにより、物語の世界を夢見る幼心を持つものにとって、図書館は無料で入れる夢への鍵の宝庫なのだ。

私が生まれ育った場所にある図書館は、二階建ての横長の建物で、路面に面した一階の広い窓にモーリス・センダック『かいじゅうたちのいるところ』のマックスとかいじゅうたちの大きなステッカーが貼ってあった。
マックスぼうやは寝室を越え、森を越え、海を越え、“かいじゅうたちのいるところ”へたどり着く。私はマックスぼうやとかいじゅうたちを超えて、宝の山へとたどり着く。

この図書館で私は、岩波少年文庫を読みあさり、やがて井村君江によってケルトファンタジーやアーサー王伝説、妖精神話関連書籍へ導かれ、しばらくその世界に佇んだのち、澁澤龍彦を指針に怪奇・幻想・退廃・耽美文学の扉を開ける。という旅をした。
tinynight.bsky.social
激務が終わってへろり。
明日はうつくしい1日になる
tinynight.bsky.social
執事喫茶にタイプがいなかった説ある
tinynight.bsky.social
普通に男装喫茶にはハマっていました。マリスレイヤーの超絶タイプな麗人がいたため………
tinynight.bsky.social
メイド時代、同僚たちは結構執事喫茶にハマっていたのだけど(お給仕される側になるのが癒されるとのこと)、私はあまりハマれず、なんでだろう〜?と考えて、自分がplayするのが好きなんだなと気付いた。お嬢さまをplayするというスタンスもあるけど、あくまで執事をplayしてる側のフィールドだから、なんていうか、要は“そこをどけ、オレのステージだ”の気持ちなるのであった。