Author | Lightnews

たまご🦋 @tmg0505.bsky.social · 7h

息子が食べられる野菜が増えてきているのでえび団子のスープに青梗菜を入れてみた
ダメだった💦
#青空ごはん部　 #おうちごはん

焼きさわら・ピーマンとにんじんのきんぴら
えび団子の中華スープ(青梗菜、長ネギ、ぶなしめじ)
もち麦入りごはん

たまご🦋 @tmg0505.bsky.social · 11h

太田記念美術館のHPに「葛飾応為「吉原格子先之図」は現在展示しておりません。展示の予定は未定です」の注意書きがあった
今日のことで追記されたのか、もっと前から同じような人がいたのか
映画『おーい、応為』の影響でしょうね
www.ukiyoe-ota-muse.jp

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たまご🦋 @tmg0505.bsky.social · 11h

リピーター割引を利用して太田記念美術館の「蔦屋重三郎と版元列伝・後期」を鑑賞してきた
昼前に行ったら土曜日に行った前期より混んでた
そんな中「葛飾応為の作品はどこにあるの？ネットで見て来たのに！」と高齢女性の大きな声が聞こえた
帰宅してからチェックすると…この2023年の記事を見たんだろうね
しかも2年前も10月30日は展示されてない💧
www.tokyoartbeat.com/articles/-/K...

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たまご🦋 @tmg0505.bsky.social · 1d

おでん！
1袋だけ残っていた矢場とんのみそだれを味変用に
#青空ごはん部　 #おうちごはん

取り皿に入れたおでん(こんにゃく、さつま揚げ、結び昆布、大根、鶏手羽元)
小皿に入れた矢場とんみそだれ
サラダ(せん切りキャベツ、コーン、ミニトマト)
ひじきごはん

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たまご🦋 @tmg0505.bsky.social · 1d

夕焼け縞模様

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たまご🦋 @tmg0505.bsky.social · 1d

松江中学の生徒役で下川恭平登場で「徳次少年が大人になった喜久ぼんと時空を超えて出会えたね」と思うなど
#ばけばけ #映画国宝

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たまご🦋 @tmg0505.bsky.social · 2d

鶏ももと野菜の甘酢炒め
シャキシャキれんこんとホクホクかぼちゃ
#青空ごはん部　 #おうちごはん

鶏ももと野菜(レンコン、かぼちゃ、いんげん)の甘酢炒め
きゅうりの塩麹漬け
白菜とえのき茸とさつま揚げの味噌汁

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たまご🦋 @tmg0505.bsky.social · 3d

天然ブリは安いのは嬉しいけど脂のノリはイマイチ
バターポン酢にして脂を補った
#青空ごはん部　 #おうちごはん

ブリ、長ネギ、しめじのバターポン酢焼き
ブロッコリー、にんじん、ちくわの味噌マヨ和え
ほうれん草、えのき茸、油揚げの味噌汁
もち麦入りごはん

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たまご🦋 @tmg0505.bsky.social · 4d

我が家で1番辛味に弱い夫が「これなら食べられそう」と選んだ濃厚豆乳鍋旨辛キムチ
息子が豆腐をたくさん食べたのは予想外(途中で豆腐を追加した)
〆はラーメン
#青空ごはん部　 #おうちごはん

豆腐旨辛キムチ鍋
豚肩ロース肉、白菜、長ネギ、ニンジン、ぶなしめじ、ニラ、木綿豆腐

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たまご🦋 @tmg0505.bsky.social · 4d

川崎市長選の投票してきた
今回の投票済証は田中碧
たくさんあったから「折りきれないおりがみ(ユポ紙)」ももらってきた😊

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たまご🦋 @tmg0505.bsky.social · 4d

地震で息子が「揺れた！」ではなく「ドンッて音がした！」と言った
音の方が気になるんだな

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Reposted by たまご🦋

ウェザーニュース @weathernews.jp · 4d

【地震情報】
10月26日 12:04 震度4
【栃木県】栃木県北部
最新地震情報
https://weathernews.jp/s/topics/202510/261204quake/

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たまご🦋 @tmg0505.bsky.social · 5d

ステーキ！と言うには厚みがなかったのでごはんにのせた
ちくさんフードフェアで購入していた飛騨牛、うま〜い♪
#青空ごはん部　 #おうちごはん

ステーキ丼
ほうれん草とニンジンとぶなしめじとコーンのソテー
かぼちゃとブロッコリーとタマネギのミルクスープ

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たまご🦋 @tmg0505.bsky.social · 6d

豚肩ロースと大根の煮物、酢のおかげで圧力鍋がなくてもとろとろ😊
#青空ごはん部　 #おうちごはん

豚肩ロースと大根の煮物
キャベツとちくわの塩昆布和え
豆腐とタマネギとわかめの味噌汁
もち麦入りごはん

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Shotaro Tsuda @brighthelmer.bsky.social · 7d

とある女性の研究者について、学会の事務的な作業の都合で調べていたのだが、ある時から全く論文を書いていないようだった。いま何をしているのかも分からない。

が、姓は違うものの、下の名前は同じで類似したテーマでいまも論文を書いている人がいるのに気づいた。そこでさらに調べたところ、この二人が同一人物だという確証をやっともてた。

ということで、研究者にとって姓が変わるのは、やはりダメージが大きいと改めて思った次第。