継堀雪見
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継堀雪見
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彷徨。 無。情報収集・メモ。本や映画の感想、その他の物語。眠い。ざつぶん!
Reposted by 継堀雪見
"テーマとは、イメージ形成の法則に形作られ、歴史的に条件づけられた世界認識である──"

"あらゆる現象は人類の集合意識の諸形態であるという理解の下、夥しいヨーロッパの神話と儀礼を分析し、文学のテーマとジャンルを産み出した原始社会の〈集団的思考〉に迫る。レヴィ=ストロースの神話学、バフチンのカーニバル論の先駆者と目される、スターリン体制下で不退の裡に世を去った知られざる文芸学者の主著"

《叢書・二十世紀ロシア文化史再考》完結!

フレイデンベルグ/ 杉谷倫枝 訳 『テーマとジャンルの詩学 〈叢書・二十世紀ロシア文化史再考〉』
x.com/suiseishasou...
November 27, 2025 at 10:02 AM
『パーフェクトブルー』は、今敏監督の作品であると同時に、岩男潤子の代表作だ、と今回見て改めて感じました
November 26, 2025 at 2:24 PM
今敏監督の『パーフェクトブルー』を劇場で観るのは、良いですね(視覚的な暴力の描き方と、その痛々しさは吐き気がするほど凄まじい)
November 26, 2025 at 2:17 PM
「考察」や「批評」をする前に、妥当な見解の幅で「読む」ことはずっと難しい、という思いは常に持っています
November 26, 2025 at 10:51 AM
扉がメタファーのみを背負わされる状況は、多分旨みがない(は言い過ぎか)
November 25, 2025 at 2:15 PM
近くの海は、海だと思っている
November 25, 2025 at 12:11 PM
近くのローソンを、海だと思っている
November 25, 2025 at 12:11 PM
みんな、冬になったので、加速している
November 25, 2025 at 12:11 PM
人間がもっとバババっと推論を飛ばして行くと、気持ちいい
November 24, 2025 at 12:01 PM
「個人的で素朴な実感・体験」は、多分一枚岩ではあり得ないところが、勘所だと思っています(あと、このレトリックでは、「素朴」がネガティブっぽいニュアンスになるけれど、そんなに「素朴」なんですかね、実態は)
November 24, 2025 at 11:29 AM
「ゆるめるモ!」の頃の「あのちゃん」から現在の「ano」まで、という時間軸があり、それはそれとして、感慨はそれなりにあります
November 24, 2025 at 8:30 AM
「ano 日本武道館公演「呪いをかけて、まぼろしをといて。」」を配信で見て、「今、ここの時代精神だ、そして、やっぱりあのちゃんだ」の気持ちでいっぱいに
November 24, 2025 at 8:21 AM
『DASHCAM ダッシュカム』を観て、「こんなに性格が悪すぎるファイナル・ガールがいて良いんだ!!!」と感動しました(怪異より怪異だよ、アニー)
November 24, 2025 at 5:11 AM
もはよう
November 24, 2025 at 3:21 AM
『君は彼方』を観て「最強の気持ちがあれば、気合いで現世に還れる!!!」という教訓を得ました
November 23, 2025 at 2:17 PM
お前たちが文学の余韻に浸っているあいだ、私は『君は彼方』を観ていました
November 23, 2025 at 2:15 PM
『Reframe THEATER EXPERIENCE with you』を観て、メディアアートとアートパフォーマンス、LIVE(およびそれらを統合する「LIVE映画」みたいなジャンル)について思いを巡らせていました(未来は明るい、そう信じたいよ、2025年)
November 23, 2025 at 11:33 AM
思わず、たまのきゅうかさんに謎のDMを送り付けるムーブをやりました(すみません)
November 23, 2025 at 6:22 AM
鳥羽和久『君は君の人生の主役になれ』を読了した。「教育」と「二人称」の関係について、しばし考え込む(あと、「学校」は日本社会の縮図「ではない」のでは、と一応疑義を挟んでも良いのだろうか)
November 23, 2025 at 6:11 AM
全身が文学になってきた
November 22, 2025 at 1:42 PM
言及終わり、としか言いようがない、そうですか、そうです
November 22, 2025 at 9:38 AM
昨日、細田守監督『果てしなきスカーレット』を観ました。クローディアスを演じる役所広司の声、その声だけが世界(作中世界および「映画」そのもの)に対する抵抗を示しており、終盤の間際に「果てしなきクローディアス」へと奪い返そうとする様が非常に興味深かったです。
November 22, 2025 at 9:35 AM
@略称惑ソさんへ

一刻も早く細田守の新作を観てほしい

わたしより
November 21, 2025 at 12:16 PM
この世の果てを観ました、小生は本当に観ました、本当です(叫び)
November 21, 2025 at 12:14 PM