白江幸司
tttcellule.bsky.social
白江幸司
@tttcellule.bsky.social
Reposted by 白江幸司
若者の自民党支持について色々出てるやつ、色々と「そうなんだろうな」と思うところはありながら、改憲に関しては多分、9条とかより「家族は互いに助け合わなければならない」の条項の危険性の方が若い人には訴求するんじゃないかな……と思ったりした
多分これ「介護に関する予算を減らす」(負担を公助から自助にシフトする)とか、そっちに使える理論になる可能性があるよって話の方が
February 9, 2026 at 11:31 PM
これはほんとそうね。党首を女性政治家に据えて対抗するぐらいの策と構えがねえのかよとは思う。
February 10, 2026 at 9:12 AM
Reposted by 白江幸司
女性候補者を一番立てたのが参政党だったこと、もっと考えられてほしい。リベラルがリベラルなガバナンスをできているのか、育成ができているのか、もっと頑張って、物申す女性の居場所を確保していって欲しい。その点で共産党が女性候補者数で二番手について参政党と並んで女性候補者比率4割を達成したことはもっと評価されていいし、その支援のあり方が共有されていって欲しい。
February 9, 2026 at 3:51 PM
そのアナロジーで考えれば、日本の動画環境における言説の豊富なところと希薄なところの分布や、動画環境における政治的言説の情勢のまずさが集中的に反映されてるのかな、ぐらいの見立てになる。
February 10, 2026 at 4:40 AM
ホロライブのメイン客は中高生だという分析が少し前に回ってたんだけど、中高年のネットリテラシーでアンチスレみたいなあの手この手で連想ゲーム的にネガティブストーリーテリングを発動、共有、増幅する環境を吟味し情報を選り分けられるか?というと、私はかなり疑問。ぼやっと一体化しそう。

00年代の2chの地獄みたいな側面が凝縮されて維持されてる界隈がまだあるのかよ、と私はめっちゃ嫌な気持ちになった…。
February 10, 2026 at 4:39 AM
このまとめに対して特に異論はないな。
「disってるように見られる」と不利なので、より念入りで小細工を前段階でやるというふうになるんだと思う。そして、そんなバイアスや議論展開を吟味するにはリテラシーがある程度必要になる。そこで、若い人も、政治ニュースを祭りと区別つかない中高年も、つまり日本人のマジョリティが足を取られてしまう。
February 10, 2026 at 4:36 AM
Reposted by 白江幸司
お2人のご意見を総合すると「旗色がはっきりしない段階では露骨なdisと受け取られないよう上手に犬笛を吹いて相手方に非難を集めておいて、十分パブリックエネミーっぽい雰囲気が整ったら、にわかには反論しがたい倫理的な物差しを使って直接殴るのが今の最適解」ということになりそうで、なんか地獄インターネットのRTAって感じだ!
こういう主張はかなり嘘くさく感じるなあ。
「ここにいない、公認・共有された敵へのdisならば許される」とか「相手の非をモラルを掲げて攻めるなら条件・環境次第でかなり許される」が実際には隠し基準だと思う。排外主義と地続きのメンタルがきわめて広範に起きていると私は考えている。

“この相手をdisらないのは本当に大事で、disは支援者やインターネットにアウトソーシングするというのが2024年以降に確立された手法の一つなんですよね、人気を得た候補者のやり方をいくつか見てるとわかると思います、あとdisしたらそこを徹底的に突かれます”
x.com/uma_pong/sta...
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February 10, 2026 at 4:32 AM
そういえば、長々と加筆作業してたんで告知するのを忘れてたけど、今月末か来月頭あたりで、自分の参加した悪役令嬢作品をしゃべる座談会が公開されそう。ウェブで読める記事になる予定。
February 10, 2026 at 4:02 AM
ホロライブというかカバー社はジャーナリズム機能を自社で抱えない代わりに、政治ニュースや世情を配信で語ることも全面的に抑制する方針をとり、配信者にそれを要請することで、ファンの右派層(どうせ若年オタクの右派層だろと私はたかを括っているが)の論調にフィードバックすることも回避した、というふうに私は解釈してる。
その結果、V自身の「ポリコレはこれだから」みたいな(いかにもありそうな)揶揄発言は見たこともない。しかし政情や政治ニュース全域からの撤退にもつながってるところがある。
February 10, 2026 at 3:54 AM
なので、高市大勝の原因を「推し活」なるブラックボックスに投げ込み、かつそれを憎悪することは実は論点の取り違えで、「ジャーナリズムが機能していない」とか「動画環境は宣伝でコントロールされてしまっている」とかで別の整理にできると思う。
February 10, 2026 at 3:50 AM
「(もはや誰が言い出したのかわからなくなった)集団的に共有された嫌悪感情やdisならば、『みんな』の認識だから、抵抗なく乗る」という回路ありきでの、「人が何かをdisってるのは嫌い」表明でしかなくて、都合よく「これはdisである/ではない」の識別が入ってると思われる。
February 10, 2026 at 3:48 AM
Vtuber界隈、というかホロライブのファンダム言説を去年末に観察していて掴めた秩序がいくつかある。

それは、ジャーナリズムに相当する言説が激薄で、ファンダムが何か(不祥事だったり炎上だったり瑕疵であったり)ストーリーテリングしたら、いかにでっちあげっぽいものを混ぜても検証されたりすることがなく、敵と味方に分かれて無限にオートモードで戦い続けるような惨状があるということだった。
「演者ごとのコミュニティの体質」で分類する記事などもあったが、実際には三人称記述するジャーナリズムの希薄さと、その弱点をアンチ系まとめブログとそのエコーチェンバーに突かれていることの方が、問題の本体に見えたな。
February 10, 2026 at 3:45 AM
こういう主張はかなり嘘くさく感じるなあ。
「ここにいない、公認・共有された敵へのdisならば許される」とか「相手の非をモラルを掲げて攻めるなら条件・環境次第でかなり許される」が実際には隠し基準だと思う。排外主義と地続きのメンタルがきわめて広範に起きていると私は考えている。

“この相手をdisらないのは本当に大事で、disは支援者やインターネットにアウトソーシングするというのが2024年以降に確立された手法の一つなんですよね、人気を得た候補者のやり方をいくつか見てるとわかると思います、あとdisしたらそこを徹底的に突かれます”
x.com/uma_pong/sta...
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February 10, 2026 at 3:41 AM
ちなみに自民圧倒的勝利で2/3議席を獲得の情勢には、私も人並みに凹んでてぐったりしてますよ…
February 9, 2026 at 3:32 AM
あの珍妙な自転車、ペニーファージングというのか…。

upload.wikimedia.org/wikipedia/co...
“全てを速度のために犠牲にした設計だったので、一定条件下での速度に関しては現在のロードバイクと比較しても遜色はなく、また無駄な部分がまるでないので100年前の乗り物とは思えないほど軽く、外観は洗練されている。

ただし、乗り降りに手間がかかり、低速では非常に不安定で、高速で走行していても道路の僅かな段差などでバランスを崩しそのまま転倒して頭を強打する危険性があった。”

ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%...
February 9, 2026 at 3:29 AM
英語圏インターネットエステティクスの秩序と日本版ネットミームの距離があって、後者はあんまりカタログ化が進んでなかったという情勢があるんだけど。

(たとえば)
・Aesthetics Wiki
aesthetics.fandom.com/wiki/Aesthet...
・Wikipedia日本語項目
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%...

どっちも混ぜたサイトが生まれたようす。
Aesthetics Wiki
aesthetics.fandom.com
February 9, 2026 at 3:24 AM
#page42

この扉の装飾の作者については、マーゾ・ディ・バンコ、あるいはその弟子「トビアの画家」、さらには「サン・ルッケーゼの画家」などに帰属させる説があるが、解決を見ていない。本来は方形であったこの聖母像を十四世紀の板絵の「アルカイックな」構造を模倣して尖塔型タベルナクルムに挿入するという手続きは、像の古さを演出する処理であり、古いイコンが数世紀を通じて受けてきた刷新の一形態であったと想像される。この種の枠換えと奇跡像の刷新については、次章で詳細に論じることとしたい。

『イメージの地層──ルネサンスの図像文化における奇跡・分身・予言』
水野千依/名古屋大学出版会
February 6, 2026 at 12:20 AM
#page42

不注意な看守と先を尖らせたスプーンの話を忘れた。検分窓に指をのばし、そして眼をあてた。房の奥に娘の姿が見えた──ひどく静かで、わたしは脅かさないように息を止めたと思う。
 娘は木の椅子に腰かけて、顔を仰のけ、両眼を閉じていた。

『半身』
サラ・ウォーターズ/中村有希訳/創元社推理文庫
February 5, 2026 at 3:40 AM
Reposted by 白江幸司
#page42

でも私は病気じゃないのだからセラピストには私のことなど分からない、第一、私は全く苦しんでいない、苦しんでいるのはあなたなのだから、私があなたを救うために教育者になるべきなんだろうけれど、と言い返してやった。

『かかとを失くして 三人関係 文字移植』
多和田葉子/講談社文芸文庫
February 5, 2026 at 12:40 AM
Reposted by 白江幸司
フェミニズム/クィア系の、90-00年代の絶版になったまま長年放置されてきた本が次々と再刊され、翻訳されないままになっていた基礎文献が翻訳されていく。長いバックラッシュの苦境を実感するけど、どうやって今の状態を維持できるのかとも思う。まずは選挙。選挙のあとは運動。続けていかなきゃ。
February 4, 2026 at 2:44 AM
昨日から大注目されてるけどなかなかよかった。

“第93回ちばてつや賞ヤング部門にて「楽園」で優秀新人賞をいただきました。作品はこちらのリンクからお読みいただけます
comic-days.com/episode/2551...
よろしくお願いします。”

x.com/shimokawabkn...
x.com
February 3, 2026 at 4:03 AM
いまあえてファイトクラブを人に見せるなら、こういう語り口がいいのかなあと思った。

「ファイトクラブはプラピが演じるキャラがマッチョなんだけど、わりとこの図式における「実質BL」みたいになってる」と説明する。
まあ、原作作者はゲイ、映画版クリエイター陣営(フィンチャー)がホモソボーイズクラブっぽいキャラ、なので、ここで齟齬があり、別の読みを入れることができる。

x.com/wanwangomigo...
January 30, 2026 at 1:50 AM
この本、自分の関心の節々に絡んでくるので面白いなー。

伊多波宗周『 社会秩序とその変化についての哲学』(東信堂、2024)。プルードン『所有とは何か』新訳の訳者による単著。

www.toshindo-pub.com/book/91871/
www.toshindo-pub.com
January 22, 2026 at 10:59 PM
Reposted by 白江幸司
"絶え間なく生成変化し続ける、ジャンル横断的な作家、J・G・バラードの本邦初の評伝"

"ジャンルの故国喪失者としての側面をポジティヴな創作上のエネルギーに転換し続けてきた作家としてのバラードに着目し、単一のカテゴリーに回収しきれない彼の多様な作品群を歴史的背景や彼自身の伝記的事実と照らし合わせながら、時系列順に読み解いていく"

奥畑豊 『J・G・バラード――混沌とした世界を映すフィクション』
comingbook.honzuki.jp?detail=97843...
『J・G・バラード――混沌とした世界を映すフィクション』
絶え間なく生成変化し続ける、ジャンル横断的な作家、J・G・バラードの本邦初の評伝<br><br>...
comingbook.honzuki.jp
January 22, 2026 at 5:47 AM