うらみぞ
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終ワルネタ呟き処。オールキャラ、ハデ始、ブブテス
uramizo/うらみぞ | Privatter+ https://privatter.me/user/Uramizo
うらみぞの投稿一覧 加筆修正したネタまとめ https://privatter.net/u/uramizo
くるっぷ https://crepu.net/user/M6gPsaSJOz4Krou (上記+レオアポ、スサ沖、ロキシモ
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くるっぷ https://crepu.net/user/M6gPsaSJOz4Krou (上記+レオアポ、スサ沖、ロキシモ
ジャック「良い景色ですねぇ、Mr佐々木が来れなくて残念です」
沖田「生牡蠣に中っちゃったから仕方ないですよ。彼の分まで楽しみましょう」
電光「しかし佐々木氏がいないと寂しいね！…そこで彼の代わりを持ってきたよ！」佐々木の正面写真(立派な額縁入り
金時「それは止めとけ縁起でもねぇ」
電光「確かにこれでは地味だ…リボンと花で飾り付けしてみよう」
雷電「更にアカン絵面になるから止めてけれ」
沖田「生牡蠣に中っちゃったから仕方ないですよ。彼の分まで楽しみましょう」
電光「しかし佐々木氏がいないと寂しいね！…そこで彼の代わりを持ってきたよ！」佐々木の正面写真(立派な額縁入り
金時「それは止めとけ縁起でもねぇ」
電光「確かにこれでは地味だ…リボンと花で飾り付けしてみよう」
雷電「更にアカン絵面になるから止めてけれ」
November 11, 2025 at 11:15 PM
ジャック「良い景色ですねぇ、Mr佐々木が来れなくて残念です」
沖田「生牡蠣に中っちゃったから仕方ないですよ。彼の分まで楽しみましょう」
電光「しかし佐々木氏がいないと寂しいね！…そこで彼の代わりを持ってきたよ！」佐々木の正面写真(立派な額縁入り
金時「それは止めとけ縁起でもねぇ」
電光「確かにこれでは地味だ…リボンと花で飾り付けしてみよう」
雷電「更にアカン絵面になるから止めてけれ」
沖田「生牡蠣に中っちゃったから仕方ないですよ。彼の分まで楽しみましょう」
電光「しかし佐々木氏がいないと寂しいね！…そこで彼の代わりを持ってきたよ！」佐々木の正面写真(立派な額縁入り
金時「それは止めとけ縁起でもねぇ」
電光「確かにこれでは地味だ…リボンと花で飾り付けしてみよう」
雷電「更にアカン絵面になるから止めてけれ」
ジャック「おかえりなさい。旅はどうでした？」
佐々木「いや～楽しかったよ！立ち寄った村で大層歓迎してくれてね！」
ジャック「それはそれは」
佐々木「村人さんに雰囲気のある洞窟に案内して貰ってね～最後にでっかい化物と闘えて楽しかった～！満足満足」
フレック「それ生け贄にされかけたやつ」
ジャック「詳しくお聞かせください☕️🍰」
佐々木「あの村にまた行きたかったが化物を倒したら廃村になってたよ」
フレック「それ自分達が死んだことに気づかず生け贄を供給してたやつ」
ジャック「私も行ってみたかったですねぇ！(ｷｬｯｷｬｯ」
佐々木「いや～楽しかったよ！立ち寄った村で大層歓迎してくれてね！」
ジャック「それはそれは」
佐々木「村人さんに雰囲気のある洞窟に案内して貰ってね～最後にでっかい化物と闘えて楽しかった～！満足満足」
フレック「それ生け贄にされかけたやつ」
ジャック「詳しくお聞かせください☕️🍰」
佐々木「あの村にまた行きたかったが化物を倒したら廃村になってたよ」
フレック「それ自分達が死んだことに気づかず生け贄を供給してたやつ」
ジャック「私も行ってみたかったですねぇ！(ｷｬｯｷｬｯ」
November 11, 2025 at 3:26 AM
ジャック「おかえりなさい。旅はどうでした？」
佐々木「いや～楽しかったよ！立ち寄った村で大層歓迎してくれてね！」
ジャック「それはそれは」
佐々木「村人さんに雰囲気のある洞窟に案内して貰ってね～最後にでっかい化物と闘えて楽しかった～！満足満足」
フレック「それ生け贄にされかけたやつ」
ジャック「詳しくお聞かせください☕️🍰」
佐々木「あの村にまた行きたかったが化物を倒したら廃村になってたよ」
フレック「それ自分達が死んだことに気づかず生け贄を供給してたやつ」
ジャック「私も行ってみたかったですねぇ！(ｷｬｯｷｬｯ」
佐々木「いや～楽しかったよ！立ち寄った村で大層歓迎してくれてね！」
ジャック「それはそれは」
佐々木「村人さんに雰囲気のある洞窟に案内して貰ってね～最後にでっかい化物と闘えて楽しかった～！満足満足」
フレック「それ生け贄にされかけたやつ」
ジャック「詳しくお聞かせください☕️🍰」
佐々木「あの村にまた行きたかったが化物を倒したら廃村になってたよ」
フレック「それ自分達が死んだことに気づかず生け贄を供給してたやつ」
ジャック「私も行ってみたかったですねぇ！(ｷｬｯｷｬｯ」
スサノヲ「己はもうおしまいやけ…(´･ω･｀)」←熊用捕獲檻の中で体育座り
沖田「いや普通に出れますよね？？？」
月読「この馬鹿馬鹿馬鹿弟！後ろに隙間があるんだからそこから出ればいいだろ！」
沖田「隙間よりスサノヲさんの方が大きいんですけどね」
スサ「壊れちゃうけ…」
月読「何で罠に気を遣ってるんだお前は」
沖田「いや普通に出れますよね？？？」
月読「この馬鹿馬鹿馬鹿弟！後ろに隙間があるんだからそこから出ればいいだろ！」
沖田「隙間よりスサノヲさんの方が大きいんですけどね」
スサ「壊れちゃうけ…」
月読「何で罠に気を遣ってるんだお前は」
November 8, 2025 at 10:17 AM
スサノヲ「己はもうおしまいやけ…(´･ω･｀)」←熊用捕獲檻の中で体育座り
沖田「いや普通に出れますよね？？？」
月読「この馬鹿馬鹿馬鹿弟！後ろに隙間があるんだからそこから出ればいいだろ！」
沖田「隙間よりスサノヲさんの方が大きいんですけどね」
スサ「壊れちゃうけ…」
月読「何で罠に気を遣ってるんだお前は」
沖田「いや普通に出れますよね？？？」
月読「この馬鹿馬鹿馬鹿弟！後ろに隙間があるんだからそこから出ればいいだろ！」
沖田「隙間よりスサノヲさんの方が大きいんですけどね」
スサ「壊れちゃうけ…」
月読「何で罠に気を遣ってるんだお前は」
旅先の宿にて
佐々木「この部屋、なんか暗くて空気が重いねぇ。ちょっと明るい話をしてくれないかい？」
沖田「いいですよ。あそこの壁のシミが笑ってる人の顔に見えます」
佐々木「確かに笑顔の話題は明るいんだろうけど今求めてるのはそういうのじゃない」
沖田「でもさっき見た時より笑顔が濃くなってますよ？」
佐々木「部屋変えて貰おう」
佐々木「この部屋、なんか暗くて空気が重いねぇ。ちょっと明るい話をしてくれないかい？」
沖田「いいですよ。あそこの壁のシミが笑ってる人の顔に見えます」
佐々木「確かに笑顔の話題は明るいんだろうけど今求めてるのはそういうのじゃない」
沖田「でもさっき見た時より笑顔が濃くなってますよ？」
佐々木「部屋変えて貰おう」
November 6, 2025 at 10:35 AM
旅先の宿にて
佐々木「この部屋、なんか暗くて空気が重いねぇ。ちょっと明るい話をしてくれないかい？」
沖田「いいですよ。あそこの壁のシミが笑ってる人の顔に見えます」
佐々木「確かに笑顔の話題は明るいんだろうけど今求めてるのはそういうのじゃない」
沖田「でもさっき見た時より笑顔が濃くなってますよ？」
佐々木「部屋変えて貰おう」
佐々木「この部屋、なんか暗くて空気が重いねぇ。ちょっと明るい話をしてくれないかい？」
沖田「いいですよ。あそこの壁のシミが笑ってる人の顔に見えます」
佐々木「確かに笑顔の話題は明るいんだろうけど今求めてるのはそういうのじゃない」
沖田「でもさっき見た時より笑顔が濃くなってますよ？」
佐々木「部屋変えて貰おう」
毎回さりげないタイミングで全員分の支払いをしてくれてる皇帝
VS
年代&肉体的にも年下に毎度奢られるのが嫌で自分で支払いたいレオニダス
VS
気にせず奢られるテスラ&沖田
VS
支払い気にするの面倒臭いからと店自体を買い取った釈迦
金時「王族えげつねぇな…」
VS
年代&肉体的にも年下に毎度奢られるのが嫌で自分で支払いたいレオニダス
VS
気にせず奢られるテスラ&沖田
VS
支払い気にするの面倒臭いからと店自体を買い取った釈迦
金時「王族えげつねぇな…」
November 3, 2025 at 1:16 PM
毎回さりげないタイミングで全員分の支払いをしてくれてる皇帝
VS
年代&肉体的にも年下に毎度奢られるのが嫌で自分で支払いたいレオニダス
VS
気にせず奢られるテスラ&沖田
VS
支払い気にするの面倒臭いからと店自体を買い取った釈迦
金時「王族えげつねぇな…」
VS
年代&肉体的にも年下に毎度奢られるのが嫌で自分で支払いたいレオニダス
VS
気にせず奢られるテスラ&沖田
VS
支払い気にするの面倒臭いからと店自体を買い取った釈迦
金時「王族えげつねぇな…」
※何かでモメてるジャック&ヘラクレス
ジャック「埒があきません。コイントスで決めましょう」
ロキ「コイン貸すよ♡」
ヘラクレス「確実に何か仕込んでてそうだから他の方法にしてくれ」
ジャック「ではあちらで空き缶をゴミ箱に投げようとしているシムナさんが一発でホールインできるか賭けますか」
シモ💦
ヘラ「わかった今回は俺が折れるから他人を巻き込まないでくれ」
ジャック「埒があきません。コイントスで決めましょう」
ロキ「コイン貸すよ♡」
ヘラクレス「確実に何か仕込んでてそうだから他の方法にしてくれ」
ジャック「ではあちらで空き缶をゴミ箱に投げようとしているシムナさんが一発でホールインできるか賭けますか」
シモ💦
ヘラ「わかった今回は俺が折れるから他人を巻き込まないでくれ」
October 31, 2025 at 11:12 PM
※何かでモメてるジャック&ヘラクレス
ジャック「埒があきません。コイントスで決めましょう」
ロキ「コイン貸すよ♡」
ヘラクレス「確実に何か仕込んでてそうだから他の方法にしてくれ」
ジャック「ではあちらで空き缶をゴミ箱に投げようとしているシムナさんが一発でホールインできるか賭けますか」
シモ💦
ヘラ「わかった今回は俺が折れるから他人を巻き込まないでくれ」
ジャック「埒があきません。コイントスで決めましょう」
ロキ「コイン貸すよ♡」
ヘラクレス「確実に何か仕込んでてそうだから他の方法にしてくれ」
ジャック「ではあちらで空き缶をゴミ箱に投げようとしているシムナさんが一発でホールインできるか賭けますか」
シモ💦
ヘラ「わかった今回は俺が折れるから他人を巻き込まないでくれ」
日本人闘士以外にも「金ちゃん」と呼ばれて久しい坂田金時だったがふとした瞬間に(もしかして…あいつら俺の名前を『キンチャン』と思ってないか？)疑惑が浮上する。でもその呼び方で馴染んでる彼らに悪い気がして確認できずモヤる金ちゃんはいる。
ちなみに闘士全員が金ちゃんの本名を把握しているし釈迦が金ちゃん金ちゃん呼んでるのでそれで浸透しているだけである。
呂布「金ちゃん」
アダム「金ちゃ～ん」
ジャック「Mr.金ちゃん」
皇帝「好！金ちゃんよ！」
電光「やぁ金ちゃん！」
レオ「よぉ金ちゃん」
シモ「こんにちは金ちゃん…」
ノストラ「やっほー☆金ちゃん♡」
金時「……………おう」
ちなみに闘士全員が金ちゃんの本名を把握しているし釈迦が金ちゃん金ちゃん呼んでるのでそれで浸透しているだけである。
呂布「金ちゃん」
アダム「金ちゃ～ん」
ジャック「Mr.金ちゃん」
皇帝「好！金ちゃんよ！」
電光「やぁ金ちゃん！」
レオ「よぉ金ちゃん」
シモ「こんにちは金ちゃん…」
ノストラ「やっほー☆金ちゃん♡」
金時「……………おう」
October 30, 2025 at 10:45 AM
日本人闘士以外にも「金ちゃん」と呼ばれて久しい坂田金時だったがふとした瞬間に(もしかして…あいつら俺の名前を『キンチャン』と思ってないか？)疑惑が浮上する。でもその呼び方で馴染んでる彼らに悪い気がして確認できずモヤる金ちゃんはいる。
ちなみに闘士全員が金ちゃんの本名を把握しているし釈迦が金ちゃん金ちゃん呼んでるのでそれで浸透しているだけである。
呂布「金ちゃん」
アダム「金ちゃ～ん」
ジャック「Mr.金ちゃん」
皇帝「好！金ちゃんよ！」
電光「やぁ金ちゃん！」
レオ「よぉ金ちゃん」
シモ「こんにちは金ちゃん…」
ノストラ「やっほー☆金ちゃん♡」
金時「……………おう」
ちなみに闘士全員が金ちゃんの本名を把握しているし釈迦が金ちゃん金ちゃん呼んでるのでそれで浸透しているだけである。
呂布「金ちゃん」
アダム「金ちゃ～ん」
ジャック「Mr.金ちゃん」
皇帝「好！金ちゃんよ！」
電光「やぁ金ちゃん！」
レオ「よぉ金ちゃん」
シモ「こんにちは金ちゃん…」
ノストラ「やっほー☆金ちゃん♡」
金時「……………おう」
沖田「トリック・オア・トリート！」
レオ「ほらよ」⊃[スルメ]
沖田(´･ω･｀)
皇帝「トリック・オア・トリート！」
レオ「ほらよ」⊃[甘酒]
皇帝(´･ω･｀)
電光「トリック・オア・トリート！」
レオ「ほらよ」⊃[業務用サイズの蜂蜜]
電光(*＾▽＾*)
呂布「…トリック・オア・トリート…」
シモ「………どうぞ」⊃[飴ちゃん]
ゲル(シムナさんがあげる側なんすね…)
レオ「ほらよ」⊃[スルメ]
沖田(´･ω･｀)
皇帝「トリック・オア・トリート！」
レオ「ほらよ」⊃[甘酒]
皇帝(´･ω･｀)
電光「トリック・オア・トリート！」
レオ「ほらよ」⊃[業務用サイズの蜂蜜]
電光(*＾▽＾*)
呂布「…トリック・オア・トリート…」
シモ「………どうぞ」⊃[飴ちゃん]
ゲル(シムナさんがあげる側なんすね…)
October 30, 2025 at 10:44 AM
沖田「トリック・オア・トリート！」
レオ「ほらよ」⊃[スルメ]
沖田(´･ω･｀)
皇帝「トリック・オア・トリート！」
レオ「ほらよ」⊃[甘酒]
皇帝(´･ω･｀)
電光「トリック・オア・トリート！」
レオ「ほらよ」⊃[業務用サイズの蜂蜜]
電光(*＾▽＾*)
呂布「…トリック・オア・トリート…」
シモ「………どうぞ」⊃[飴ちゃん]
ゲル(シムナさんがあげる側なんすね…)
レオ「ほらよ」⊃[スルメ]
沖田(´･ω･｀)
皇帝「トリック・オア・トリート！」
レオ「ほらよ」⊃[甘酒]
皇帝(´･ω･｀)
電光「トリック・オア・トリート！」
レオ「ほらよ」⊃[業務用サイズの蜂蜜]
電光(*＾▽＾*)
呂布「…トリック・オア・トリート…」
シモ「………どうぞ」⊃[飴ちゃん]
ゲル(シムナさんがあげる側なんすね…)
ジャック「！…Mr沖田、ここから離れましょう」
沖田「？はい」
沖田「ジャックさん…何か“視“たんですか？」
ジャック「えぇ…あそこはとても恐ろしい場所でした…無念の思いを抱えて漂う…無数のマリトッツオの亡霊が…！」
沖田「ま…？」
ジャック「“映え“の為に買われたのに一口も食べられず廃棄された彼らの怨念が伝わってくるようです…」
沖田「ま…？？？」
他者の悲劇的な末路にはウキウキで観賞するけど食べ物を粗末にされるとちょっと悲しくなる我が家のジャック、良い子。
沖田「？はい」
沖田「ジャックさん…何か“視“たんですか？」
ジャック「えぇ…あそこはとても恐ろしい場所でした…無念の思いを抱えて漂う…無数のマリトッツオの亡霊が…！」
沖田「ま…？」
ジャック「“映え“の為に買われたのに一口も食べられず廃棄された彼らの怨念が伝わってくるようです…」
沖田「ま…？？？」
他者の悲劇的な末路にはウキウキで観賞するけど食べ物を粗末にされるとちょっと悲しくなる我が家のジャック、良い子。
October 27, 2025 at 10:41 AM
ジャック「！…Mr沖田、ここから離れましょう」
沖田「？はい」
沖田「ジャックさん…何か“視“たんですか？」
ジャック「えぇ…あそこはとても恐ろしい場所でした…無念の思いを抱えて漂う…無数のマリトッツオの亡霊が…！」
沖田「ま…？」
ジャック「“映え“の為に買われたのに一口も食べられず廃棄された彼らの怨念が伝わってくるようです…」
沖田「ま…？？？」
他者の悲劇的な末路にはウキウキで観賞するけど食べ物を粗末にされるとちょっと悲しくなる我が家のジャック、良い子。
沖田「？はい」
沖田「ジャックさん…何か“視“たんですか？」
ジャック「えぇ…あそこはとても恐ろしい場所でした…無念の思いを抱えて漂う…無数のマリトッツオの亡霊が…！」
沖田「ま…？」
ジャック「“映え“の為に買われたのに一口も食べられず廃棄された彼らの怨念が伝わってくるようです…」
沖田「ま…？？？」
他者の悲劇的な末路にはウキウキで観賞するけど食べ物を粗末にされるとちょっと悲しくなる我が家のジャック、良い子。
皇帝「うぐぐ…(全身に呪怨」
春燕「贏政…！」
ヴィト「大変！贏政が呪われちゃった！解呪するには高位の神と口づけする必要があるの！」
冥王「なんと…よし、余が助力しよう。弟達を呼ぶから口づけする相手を選ぶといい」
皇帝「不好～～～！！！(激怒」
冥王「どうした始皇帝！？何故怒る！？？」
ヴィト「無自覚の善意ってのがねー…」
春燕「贏政ったら…もう怒るより先にブチュッといっちまえばいいのに…」
冥王「す、すまない！弟達だけでなくアポロンやアレス、ヘルメスも呼ぶので彼らとー」
皇帝「違うわ大愚か！！！」
※鈍感無自覚冥王前提ハデ始
春燕「贏政…！」
ヴィト「大変！贏政が呪われちゃった！解呪するには高位の神と口づけする必要があるの！」
冥王「なんと…よし、余が助力しよう。弟達を呼ぶから口づけする相手を選ぶといい」
皇帝「不好～～～！！！(激怒」
冥王「どうした始皇帝！？何故怒る！？？」
ヴィト「無自覚の善意ってのがねー…」
春燕「贏政ったら…もう怒るより先にブチュッといっちまえばいいのに…」
冥王「す、すまない！弟達だけでなくアポロンやアレス、ヘルメスも呼ぶので彼らとー」
皇帝「違うわ大愚か！！！」
※鈍感無自覚冥王前提ハデ始
October 21, 2025 at 11:53 AM
皇帝「うぐぐ…(全身に呪怨」
春燕「贏政…！」
ヴィト「大変！贏政が呪われちゃった！解呪するには高位の神と口づけする必要があるの！」
冥王「なんと…よし、余が助力しよう。弟達を呼ぶから口づけする相手を選ぶといい」
皇帝「不好～～～！！！(激怒」
冥王「どうした始皇帝！？何故怒る！？？」
ヴィト「無自覚の善意ってのがねー…」
春燕「贏政ったら…もう怒るより先にブチュッといっちまえばいいのに…」
冥王「す、すまない！弟達だけでなくアポロンやアレス、ヘルメスも呼ぶので彼らとー」
皇帝「違うわ大愚か！！！」
※鈍感無自覚冥王前提ハデ始
春燕「贏政…！」
ヴィト「大変！贏政が呪われちゃった！解呪するには高位の神と口づけする必要があるの！」
冥王「なんと…よし、余が助力しよう。弟達を呼ぶから口づけする相手を選ぶといい」
皇帝「不好～～～！！！(激怒」
冥王「どうした始皇帝！？何故怒る！？？」
ヴィト「無自覚の善意ってのがねー…」
春燕「贏政ったら…もう怒るより先にブチュッといっちまえばいいのに…」
冥王「す、すまない！弟達だけでなくアポロンやアレス、ヘルメスも呼ぶので彼らとー」
皇帝「違うわ大愚か！！！」
※鈍感無自覚冥王前提ハデ始
金時「足柄山にいた頃の俺のダチを紹介するぜ！」
沖田「わぁ！もしかして歌に出てきていたあの有名な…」
金時「そう！熊のマイケルだ！」
👾『ｺﾝﾆﾁﾊ』
沖田「…宇宙人では？」
👾『ｸﾏﾃﾞｽ』
金時「ダチが熊と言ったらそれを信じてやるのが友情って奴だろ？」
釈迦「金ちゃんイッケメェェェン✨」
沖田「ただの詐称では…？」
金時「山に墜ちてきた円盤から出てきたのがマイケルだったんだぜ！」
沖田「今円盤って言った」
釈迦「小さい頃の金ちゃんがマイケルと相撲とったり乗馬の練習にしてたと想像するとだいぶシュールだよね」
※本編で金ちゃんの過去編が出る前に妄想しておく
沖田「わぁ！もしかして歌に出てきていたあの有名な…」
金時「そう！熊のマイケルだ！」
👾『ｺﾝﾆﾁﾊ』
沖田「…宇宙人では？」
👾『ｸﾏﾃﾞｽ』
金時「ダチが熊と言ったらそれを信じてやるのが友情って奴だろ？」
釈迦「金ちゃんイッケメェェェン✨」
沖田「ただの詐称では…？」
金時「山に墜ちてきた円盤から出てきたのがマイケルだったんだぜ！」
沖田「今円盤って言った」
釈迦「小さい頃の金ちゃんがマイケルと相撲とったり乗馬の練習にしてたと想像するとだいぶシュールだよね」
※本編で金ちゃんの過去編が出る前に妄想しておく
October 16, 2025 at 1:50 PM
金時「足柄山にいた頃の俺のダチを紹介するぜ！」
沖田「わぁ！もしかして歌に出てきていたあの有名な…」
金時「そう！熊のマイケルだ！」
👾『ｺﾝﾆﾁﾊ』
沖田「…宇宙人では？」
👾『ｸﾏﾃﾞｽ』
金時「ダチが熊と言ったらそれを信じてやるのが友情って奴だろ？」
釈迦「金ちゃんイッケメェェェン✨」
沖田「ただの詐称では…？」
金時「山に墜ちてきた円盤から出てきたのがマイケルだったんだぜ！」
沖田「今円盤って言った」
釈迦「小さい頃の金ちゃんがマイケルと相撲とったり乗馬の練習にしてたと想像するとだいぶシュールだよね」
※本編で金ちゃんの過去編が出る前に妄想しておく
沖田「わぁ！もしかして歌に出てきていたあの有名な…」
金時「そう！熊のマイケルだ！」
👾『ｺﾝﾆﾁﾊ』
沖田「…宇宙人では？」
👾『ｸﾏﾃﾞｽ』
金時「ダチが熊と言ったらそれを信じてやるのが友情って奴だろ？」
釈迦「金ちゃんイッケメェェェン✨」
沖田「ただの詐称では…？」
金時「山に墜ちてきた円盤から出てきたのがマイケルだったんだぜ！」
沖田「今円盤って言った」
釈迦「小さい頃の金ちゃんがマイケルと相撲とったり乗馬の練習にしてたと想像するとだいぶシュールだよね」
※本編で金ちゃんの過去編が出る前に妄想しておく
蝿王「僕が生成した骨のない鶏と」
電光「私が設計した骨までトロトロに溶かす調理器具で作った鶏！」
『どっちが美味いか勝負だ！』
皇帝「圧倒的にテスラ」
冥王「同じく」
電光「ヤッター！」
蝿王「何故…？」
ゲル「そりゃ骨のない鶏とかいう冒涜的な材料で作られた料理なんて…」
沖田「骨がない鶏ってどうやって育てたんです？試験管？」
皇帝「いや、骨まで溶けたことで出汁が利いてるのが決め手になった」
冥王「カルシウムが多い方が短気な弟達に良いと思ってな」
ゲル「そんな理由！？？」
電光「私が設計した骨までトロトロに溶かす調理器具で作った鶏！」
『どっちが美味いか勝負だ！』
皇帝「圧倒的にテスラ」
冥王「同じく」
電光「ヤッター！」
蝿王「何故…？」
ゲル「そりゃ骨のない鶏とかいう冒涜的な材料で作られた料理なんて…」
沖田「骨がない鶏ってどうやって育てたんです？試験管？」
皇帝「いや、骨まで溶けたことで出汁が利いてるのが決め手になった」
冥王「カルシウムが多い方が短気な弟達に良いと思ってな」
ゲル「そんな理由！？？」
October 16, 2025 at 1:39 AM
蝿王「僕が生成した骨のない鶏と」
電光「私が設計した骨までトロトロに溶かす調理器具で作った鶏！」
『どっちが美味いか勝負だ！』
皇帝「圧倒的にテスラ」
冥王「同じく」
電光「ヤッター！」
蝿王「何故…？」
ゲル「そりゃ骨のない鶏とかいう冒涜的な材料で作られた料理なんて…」
沖田「骨がない鶏ってどうやって育てたんです？試験管？」
皇帝「いや、骨まで溶けたことで出汁が利いてるのが決め手になった」
冥王「カルシウムが多い方が短気な弟達に良いと思ってな」
ゲル「そんな理由！？？」
電光「私が設計した骨までトロトロに溶かす調理器具で作った鶏！」
『どっちが美味いか勝負だ！』
皇帝「圧倒的にテスラ」
冥王「同じく」
電光「ヤッター！」
蝿王「何故…？」
ゲル「そりゃ骨のない鶏とかいう冒涜的な材料で作られた料理なんて…」
沖田「骨がない鶏ってどうやって育てたんです？試験管？」
皇帝「いや、骨まで溶けたことで出汁が利いてるのが決め手になった」
冥王「カルシウムが多い方が短気な弟達に良いと思ってな」
ゲル「そんな理由！？？」
皇帝「皆で世界一周旅行をするぞ！」
沖田「わぁ！楽しそう！」
佐々木「でも家を留守にするのはちょっと…」
皇帝「無問題！そなた達の拠点と共に旅をしようぞ！」
電光「私が君達のおうちを移動式に改造しておいたよ！」
金時「いつの間に！？？」
レオ「ダイナミックに何やらかしてんだお前ら」
皇帝「道中寂しくないようにそなた達の身内も同行させよう！費用は朕持ちだ！」
呂軍、アダム一家、剣豪達、ロンドン裏社会集団、相撲部屋一同、釈迦のお兄さんポジ&小鳥、中華皇帝ズ&春燕親子、科学者チーム、スパルタ兵士軍団、新撰組、フィンランド小隊…
レオ「これもう旅行の規模じゃねぇよ。民族大移動か何かだろ」
沖田「わぁ！楽しそう！」
佐々木「でも家を留守にするのはちょっと…」
皇帝「無問題！そなた達の拠点と共に旅をしようぞ！」
電光「私が君達のおうちを移動式に改造しておいたよ！」
金時「いつの間に！？？」
レオ「ダイナミックに何やらかしてんだお前ら」
皇帝「道中寂しくないようにそなた達の身内も同行させよう！費用は朕持ちだ！」
呂軍、アダム一家、剣豪達、ロンドン裏社会集団、相撲部屋一同、釈迦のお兄さんポジ&小鳥、中華皇帝ズ&春燕親子、科学者チーム、スパルタ兵士軍団、新撰組、フィンランド小隊…
レオ「これもう旅行の規模じゃねぇよ。民族大移動か何かだろ」
October 15, 2025 at 12:43 PM
皇帝「皆で世界一周旅行をするぞ！」
沖田「わぁ！楽しそう！」
佐々木「でも家を留守にするのはちょっと…」
皇帝「無問題！そなた達の拠点と共に旅をしようぞ！」
電光「私が君達のおうちを移動式に改造しておいたよ！」
金時「いつの間に！？？」
レオ「ダイナミックに何やらかしてんだお前ら」
皇帝「道中寂しくないようにそなた達の身内も同行させよう！費用は朕持ちだ！」
呂軍、アダム一家、剣豪達、ロンドン裏社会集団、相撲部屋一同、釈迦のお兄さんポジ&小鳥、中華皇帝ズ&春燕親子、科学者チーム、スパルタ兵士軍団、新撰組、フィンランド小隊…
レオ「これもう旅行の規模じゃねぇよ。民族大移動か何かだろ」
沖田「わぁ！楽しそう！」
佐々木「でも家を留守にするのはちょっと…」
皇帝「無問題！そなた達の拠点と共に旅をしようぞ！」
電光「私が君達のおうちを移動式に改造しておいたよ！」
金時「いつの間に！？？」
レオ「ダイナミックに何やらかしてんだお前ら」
皇帝「道中寂しくないようにそなた達の身内も同行させよう！費用は朕持ちだ！」
呂軍、アダム一家、剣豪達、ロンドン裏社会集団、相撲部屋一同、釈迦のお兄さんポジ&小鳥、中華皇帝ズ&春燕親子、科学者チーム、スパルタ兵士軍団、新撰組、フィンランド小隊…
レオ「これもう旅行の規模じゃねぇよ。民族大移動か何かだろ」
雷神「エインヘリャルの関心を得るには良い感じの棒をあげるといい。友は喜んだ」
ゼウス「ワシも坊主から珍しく感謝されたぞい」
冥王「余も厳選したのを贈ったぞ」
蝿王「僕もしっかり消毒してからテスラにあげたよ…」
スサ「沖田の為に吟味しながら選んだけぇ！」
ロキ「あんたらもあいつらもガキしかいないのかよ…」
※この後出来心で良い感じの棒をシモに贈ったらめちゃくちゃ喜んで感謝されて宇宙猫になる
シヴァ「ｷｬｯｷｬｯ(棒を振り回す」
雷電「ｷｬｯｷｬｯ(棒を振り回す」
海神「………(ｸﾞｲｸﾞｲ」
佐々木「…え？あの…海の神さん？？？(顔に棒を押し付けられてる」
ゼウス「ワシも坊主から珍しく感謝されたぞい」
冥王「余も厳選したのを贈ったぞ」
蝿王「僕もしっかり消毒してからテスラにあげたよ…」
スサ「沖田の為に吟味しながら選んだけぇ！」
ロキ「あんたらもあいつらもガキしかいないのかよ…」
※この後出来心で良い感じの棒をシモに贈ったらめちゃくちゃ喜んで感謝されて宇宙猫になる
シヴァ「ｷｬｯｷｬｯ(棒を振り回す」
雷電「ｷｬｯｷｬｯ(棒を振り回す」
海神「………(ｸﾞｲｸﾞｲ」
佐々木「…え？あの…海の神さん？？？(顔に棒を押し付けられてる」
October 11, 2025 at 10:50 PM
雷神「エインヘリャルの関心を得るには良い感じの棒をあげるといい。友は喜んだ」
ゼウス「ワシも坊主から珍しく感謝されたぞい」
冥王「余も厳選したのを贈ったぞ」
蝿王「僕もしっかり消毒してからテスラにあげたよ…」
スサ「沖田の為に吟味しながら選んだけぇ！」
ロキ「あんたらもあいつらもガキしかいないのかよ…」
※この後出来心で良い感じの棒をシモに贈ったらめちゃくちゃ喜んで感謝されて宇宙猫になる
シヴァ「ｷｬｯｷｬｯ(棒を振り回す」
雷電「ｷｬｯｷｬｯ(棒を振り回す」
海神「………(ｸﾞｲｸﾞｲ」
佐々木「…え？あの…海の神さん？？？(顔に棒を押し付けられてる」
ゼウス「ワシも坊主から珍しく感謝されたぞい」
冥王「余も厳選したのを贈ったぞ」
蝿王「僕もしっかり消毒してからテスラにあげたよ…」
スサ「沖田の為に吟味しながら選んだけぇ！」
ロキ「あんたらもあいつらもガキしかいないのかよ…」
※この後出来心で良い感じの棒をシモに贈ったらめちゃくちゃ喜んで感謝されて宇宙猫になる
シヴァ「ｷｬｯｷｬｯ(棒を振り回す」
雷電「ｷｬｯｷｬｯ(棒を振り回す」
海神「………(ｸﾞｲｸﾞｲ」
佐々木「…え？あの…海の神さん？？？(顔に棒を押し付けられてる」
ヒルデ「～というわけで現世の女子校に潜入捜査をして貰います」
皇帝「好！朕の可愛さが唸るな！」
沖田「セーラーですかブレザーですか？脱毛しなきゃ…」
佐々木「若いおなごが使いそうな石鹸を探してくるかね」
ヒルデ「教員か事務員、用務員として潜入してほしいのに何故生徒になる前提なんです？女子校ですよ？？？」
後日
ジャック「学校の近くの喫茶店で働いていたら常連客になった生徒の皆さんや先生がたが大いに情報を落としてくれたので潜入しなくても目的を達せられましたね…」
釈迦「こじちゃん良い匂いするね。何使ってんの？」
佐々木「牛乳石鹸」
皇帝「好！朕の可愛さが唸るな！」
沖田「セーラーですかブレザーですか？脱毛しなきゃ…」
佐々木「若いおなごが使いそうな石鹸を探してくるかね」
ヒルデ「教員か事務員、用務員として潜入してほしいのに何故生徒になる前提なんです？女子校ですよ？？？」
後日
ジャック「学校の近くの喫茶店で働いていたら常連客になった生徒の皆さんや先生がたが大いに情報を落としてくれたので潜入しなくても目的を達せられましたね…」
釈迦「こじちゃん良い匂いするね。何使ってんの？」
佐々木「牛乳石鹸」
October 6, 2025 at 11:04 AM
ヒルデ「～というわけで現世の女子校に潜入捜査をして貰います」
皇帝「好！朕の可愛さが唸るな！」
沖田「セーラーですかブレザーですか？脱毛しなきゃ…」
佐々木「若いおなごが使いそうな石鹸を探してくるかね」
ヒルデ「教員か事務員、用務員として潜入してほしいのに何故生徒になる前提なんです？女子校ですよ？？？」
後日
ジャック「学校の近くの喫茶店で働いていたら常連客になった生徒の皆さんや先生がたが大いに情報を落としてくれたので潜入しなくても目的を達せられましたね…」
釈迦「こじちゃん良い匂いするね。何使ってんの？」
佐々木「牛乳石鹸」
皇帝「好！朕の可愛さが唸るな！」
沖田「セーラーですかブレザーですか？脱毛しなきゃ…」
佐々木「若いおなごが使いそうな石鹸を探してくるかね」
ヒルデ「教員か事務員、用務員として潜入してほしいのに何故生徒になる前提なんです？女子校ですよ？？？」
後日
ジャック「学校の近くの喫茶店で働いていたら常連客になった生徒の皆さんや先生がたが大いに情報を落としてくれたので潜入しなくても目的を達せられましたね…」
釈迦「こじちゃん良い匂いするね。何使ってんの？」
佐々木「牛乳石鹸」
皇帝「朕は今年で18+αであるぞ！」
ロキ「+αて」
沖田「じゃあ僕も18歳ということで」
シモ「…実は僕も18です…」
ロキ「まぁ君ら童顔だからそう言い張れば見えないこともないね」
レオ「俺様こう見えても18だぜ🚬」
佐々木「吾もピチピチの18歳♡」
ジャック「私もでーす♡」
ロキ「おこがまし～！」
電光「私も実は18歳なのだよ！驚いたかい！！？」
ロキ「うるせーよ自称18歳」
ロキ「+αて」
沖田「じゃあ僕も18歳ということで」
シモ「…実は僕も18です…」
ロキ「まぁ君ら童顔だからそう言い張れば見えないこともないね」
レオ「俺様こう見えても18だぜ🚬」
佐々木「吾もピチピチの18歳♡」
ジャック「私もでーす♡」
ロキ「おこがまし～！」
電光「私も実は18歳なのだよ！驚いたかい！！？」
ロキ「うるせーよ自称18歳」
October 4, 2025 at 10:02 AM
皇帝「朕は今年で18+αであるぞ！」
ロキ「+αて」
沖田「じゃあ僕も18歳ということで」
シモ「…実は僕も18です…」
ロキ「まぁ君ら童顔だからそう言い張れば見えないこともないね」
レオ「俺様こう見えても18だぜ🚬」
佐々木「吾もピチピチの18歳♡」
ジャック「私もでーす♡」
ロキ「おこがまし～！」
電光「私も実は18歳なのだよ！驚いたかい！！？」
ロキ「うるせーよ自称18歳」
ロキ「+αて」
沖田「じゃあ僕も18歳ということで」
シモ「…実は僕も18です…」
ロキ「まぁ君ら童顔だからそう言い張れば見えないこともないね」
レオ「俺様こう見えても18だぜ🚬」
佐々木「吾もピチピチの18歳♡」
ジャック「私もでーす♡」
ロキ「おこがまし～！」
電光「私も実は18歳なのだよ！驚いたかい！！？」
ロキ「うるせーよ自称18歳」
沖田「シムナさんは小柄で大人しいから軍役時代ではなめられませんでした？」
シモ「確かによく絡まれましたが小さい頃に会った人に教えられた護身術で切り抜けました」
沖田「へぇ～どんな人です？」
シモ「目隠しをしていて肌の露出の多い黒髪短髪の男の人です」
沖田「それ始皇帝さんでは？」
皇帝「好～！先程タイムスリップして幼い頃のシムナに会ってきたぞ！」
シモ「まさかあの時のお兄さんが始皇帝さんだったとは…！」
沖田「わぁ！感動の再会ですね！」
レオ「ツッコミが…ツッコミ役が足りねぇ…！」
シモ「確かによく絡まれましたが小さい頃に会った人に教えられた護身術で切り抜けました」
沖田「へぇ～どんな人です？」
シモ「目隠しをしていて肌の露出の多い黒髪短髪の男の人です」
沖田「それ始皇帝さんでは？」
皇帝「好～！先程タイムスリップして幼い頃のシムナに会ってきたぞ！」
シモ「まさかあの時のお兄さんが始皇帝さんだったとは…！」
沖田「わぁ！感動の再会ですね！」
レオ「ツッコミが…ツッコミ役が足りねぇ…！」
October 3, 2025 at 11:27 PM
沖田「シムナさんは小柄で大人しいから軍役時代ではなめられませんでした？」
シモ「確かによく絡まれましたが小さい頃に会った人に教えられた護身術で切り抜けました」
沖田「へぇ～どんな人です？」
シモ「目隠しをしていて肌の露出の多い黒髪短髪の男の人です」
沖田「それ始皇帝さんでは？」
皇帝「好～！先程タイムスリップして幼い頃のシムナに会ってきたぞ！」
シモ「まさかあの時のお兄さんが始皇帝さんだったとは…！」
沖田「わぁ！感動の再会ですね！」
レオ「ツッコミが…ツッコミ役が足りねぇ…！」
シモ「確かによく絡まれましたが小さい頃に会った人に教えられた護身術で切り抜けました」
沖田「へぇ～どんな人です？」
シモ「目隠しをしていて肌の露出の多い黒髪短髪の男の人です」
沖田「それ始皇帝さんでは？」
皇帝「好～！先程タイムスリップして幼い頃のシムナに会ってきたぞ！」
シモ「まさかあの時のお兄さんが始皇帝さんだったとは…！」
沖田「わぁ！感動の再会ですね！」
レオ「ツッコミが…ツッコミ役が足りねぇ…！」
ロキシモ小ネタ集3(アヌシモ含) privatter.me/page/689eeae...
ロキシモ小ネタ集3(アヌシモ含)
2025.10.2投稿
ロキってなろう小説とかでよくある「ざまぁ」ものも「ざまぁからの成り上がり」ものも似合うのズルいでしょ。痛みを耐える系ヒロインシムナとの相性の良さよ。
一部アヌビス×シモ有(本編では一切の絡みがないが本編でのアヌビス登場前に一時期イマジナリーアヌビス×ビジュアルのみシムナにハマっていた名残)
privatter.me
October 2, 2025 at 10:21 AM
ロキシモ小ネタ集3(アヌシモ含) privatter.me/page/689eeae...
終ワルオールキャラ集16 privatter.me/page/6893338...
終ワルオールキャラ集16
そろそろ本編がタイトル回収になりそうでとても心臓に悪い。
privatter.me
October 1, 2025 at 10:27 AM
終ワルオールキャラ集16 privatter.me/page/6893338...
冥王「何の気なしにそなたの生前の映像を眺めていたのだが…」
皇帝「ふむ？」
冥王「政務に勤しむそなたの肩や背中に常時違う頭が複数くっついておったぞ」
皇帝「不好！道理で肩こりが治らぬと思ったら！」
ヴィト「真っ先に出た感想がそれ？？？」
冥王「偶然お前の生前の画像を見たが…」
シモ「…」
冥王「なんか半透明の犬達に囲まれておったぞ。姫を守る騎士団のような佇まいであった」
シモ「え」←自分が狙撃した敵兵士の怨霊が憑いてると思ってた
皇帝「ふむ？」
冥王「政務に勤しむそなたの肩や背中に常時違う頭が複数くっついておったぞ」
皇帝「不好！道理で肩こりが治らぬと思ったら！」
ヴィト「真っ先に出た感想がそれ？？？」
冥王「偶然お前の生前の画像を見たが…」
シモ「…」
冥王「なんか半透明の犬達に囲まれておったぞ。姫を守る騎士団のような佇まいであった」
シモ「え」←自分が狙撃した敵兵士の怨霊が憑いてると思ってた
September 29, 2025 at 12:58 PM
冥王「何の気なしにそなたの生前の映像を眺めていたのだが…」
皇帝「ふむ？」
冥王「政務に勤しむそなたの肩や背中に常時違う頭が複数くっついておったぞ」
皇帝「不好！道理で肩こりが治らぬと思ったら！」
ヴィト「真っ先に出た感想がそれ？？？」
冥王「偶然お前の生前の画像を見たが…」
シモ「…」
冥王「なんか半透明の犬達に囲まれておったぞ。姫を守る騎士団のような佇まいであった」
シモ「え」←自分が狙撃した敵兵士の怨霊が憑いてると思ってた
皇帝「ふむ？」
冥王「政務に勤しむそなたの肩や背中に常時違う頭が複数くっついておったぞ」
皇帝「不好！道理で肩こりが治らぬと思ったら！」
ヴィト「真っ先に出た感想がそれ？？？」
冥王「偶然お前の生前の画像を見たが…」
シモ「…」
冥王「なんか半透明の犬達に囲まれておったぞ。姫を守る騎士団のような佇まいであった」
シモ「え」←自分が狙撃した敵兵士の怨霊が憑いてると思ってた
皇帝「美味いブュッフェに連れて行ってやろう！」
沖田「わぁい」
佐々木「楽しみだねぇ」
沖田「あの…何で僕達ホテルに泊まってるんですか？」
佐々木「しかもここはすぃーとるーむって奴じゃ…」
皇帝「このホテルの朝食ブュッフェが最高なのだ！」
沖田「朝食の為だけの宿泊！？？」
皇帝「食べきれなくても心配するでない！満足する まで泊まっていくぞ！」
佐々木「ひょえ～」
沖田「ものすごい美味しかったですふわふわのオムレツ」
佐々木「口の中が極楽だねぇローストビーフ」
釈迦「あそこのホテル、うちの実家(宮殿)の玄関に似てて落ち着かないんだよね～」
金時「唐突な王族ムーヴ見せんな」
沖田「わぁい」
佐々木「楽しみだねぇ」
沖田「あの…何で僕達ホテルに泊まってるんですか？」
佐々木「しかもここはすぃーとるーむって奴じゃ…」
皇帝「このホテルの朝食ブュッフェが最高なのだ！」
沖田「朝食の為だけの宿泊！？？」
皇帝「食べきれなくても心配するでない！満足する まで泊まっていくぞ！」
佐々木「ひょえ～」
沖田「ものすごい美味しかったですふわふわのオムレツ」
佐々木「口の中が極楽だねぇローストビーフ」
釈迦「あそこのホテル、うちの実家(宮殿)の玄関に似てて落ち着かないんだよね～」
金時「唐突な王族ムーヴ見せんな」
September 27, 2025 at 1:09 PM
皇帝「美味いブュッフェに連れて行ってやろう！」
沖田「わぁい」
佐々木「楽しみだねぇ」
沖田「あの…何で僕達ホテルに泊まってるんですか？」
佐々木「しかもここはすぃーとるーむって奴じゃ…」
皇帝「このホテルの朝食ブュッフェが最高なのだ！」
沖田「朝食の為だけの宿泊！？？」
皇帝「食べきれなくても心配するでない！満足する まで泊まっていくぞ！」
佐々木「ひょえ～」
沖田「ものすごい美味しかったですふわふわのオムレツ」
佐々木「口の中が極楽だねぇローストビーフ」
釈迦「あそこのホテル、うちの実家(宮殿)の玄関に似てて落ち着かないんだよね～」
金時「唐突な王族ムーヴ見せんな」
沖田「わぁい」
佐々木「楽しみだねぇ」
沖田「あの…何で僕達ホテルに泊まってるんですか？」
佐々木「しかもここはすぃーとるーむって奴じゃ…」
皇帝「このホテルの朝食ブュッフェが最高なのだ！」
沖田「朝食の為だけの宿泊！？？」
皇帝「食べきれなくても心配するでない！満足する まで泊まっていくぞ！」
佐々木「ひょえ～」
沖田「ものすごい美味しかったですふわふわのオムレツ」
佐々木「口の中が極楽だねぇローストビーフ」
釈迦「あそこのホテル、うちの実家(宮殿)の玄関に似てて落ち着かないんだよね～」
金時「唐突な王族ムーヴ見せんな」
シヴァ「雷電。お前が落としたのは俺が監修したインドパワー🇮🇳プロテイン(インドカレー味)か？それともアポロンがプロデュースしたビューティースペシャル✨プロテイン(ブラッドオレンジ味)か？」
雷電「違うずら。俺が落としたのは博士さんと蝿の神公が共同開発したテスラ🌟プロテイン(蜂蜜入りシチュー味)の方で」
シヴァ「悪いことは言わねぇからこれを飲むのは止めとけ。正直者にはさっき見せた奴を両方やるよ」
雷電(´･ω･｀)そんなー
雷電「違うずら。俺が落としたのは博士さんと蝿の神公が共同開発したテスラ🌟プロテイン(蜂蜜入りシチュー味)の方で」
シヴァ「悪いことは言わねぇからこれを飲むのは止めとけ。正直者にはさっき見せた奴を両方やるよ」
雷電(´･ω･｀)そんなー
September 25, 2025 at 11:17 AM
シヴァ「雷電。お前が落としたのは俺が監修したインドパワー🇮🇳プロテイン(インドカレー味)か？それともアポロンがプロデュースしたビューティースペシャル✨プロテイン(ブラッドオレンジ味)か？」
雷電「違うずら。俺が落としたのは博士さんと蝿の神公が共同開発したテスラ🌟プロテイン(蜂蜜入りシチュー味)の方で」
シヴァ「悪いことは言わねぇからこれを飲むのは止めとけ。正直者にはさっき見せた奴を両方やるよ」
雷電(´･ω･｀)そんなー
雷電「違うずら。俺が落としたのは博士さんと蝿の神公が共同開発したテスラ🌟プロテイン(蜂蜜入りシチュー味)の方で」
シヴァ「悪いことは言わねぇからこれを飲むのは止めとけ。正直者にはさっき見せた奴を両方やるよ」
雷電(´･ω･｀)そんなー
エインヘリャル総出で秋の捕獲にかかる
閃く人類最高の頭脳
押し寄せるスパルタ兵士300人
中華最強の皇帝と戦神の本気
決して外さない死神の弾丸
最初にして最後であり最強の剣士集団
全てを背負い立ち向かう無類力士
甘く甘美な味に妥協しない死の芸術家
生きとし生けるもの全てを愛する父と開祖
「秋」を取り戻す為に結成された人類最強達
皇帝「佐々木はどうした？」
沖田「熱中症でダウンしました！」
金時「最近涼しくなってきたからって油断しやがって…」
雷電「爺さんの体調不良は心臓に悪いずら」
アダム「秋を捕まえたらお見舞いに行こうか」
ジャック「秋の味覚…楽しみですね…🍎」
閃く人類最高の頭脳
押し寄せるスパルタ兵士300人
中華最強の皇帝と戦神の本気
決して外さない死神の弾丸
最初にして最後であり最強の剣士集団
全てを背負い立ち向かう無類力士
甘く甘美な味に妥協しない死の芸術家
生きとし生けるもの全てを愛する父と開祖
「秋」を取り戻す為に結成された人類最強達
皇帝「佐々木はどうした？」
沖田「熱中症でダウンしました！」
金時「最近涼しくなってきたからって油断しやがって…」
雷電「爺さんの体調不良は心臓に悪いずら」
アダム「秋を捕まえたらお見舞いに行こうか」
ジャック「秋の味覚…楽しみですね…🍎」
September 22, 2025 at 9:33 PM
エインヘリャル総出で秋の捕獲にかかる
閃く人類最高の頭脳
押し寄せるスパルタ兵士300人
中華最強の皇帝と戦神の本気
決して外さない死神の弾丸
最初にして最後であり最強の剣士集団
全てを背負い立ち向かう無類力士
甘く甘美な味に妥協しない死の芸術家
生きとし生けるもの全てを愛する父と開祖
「秋」を取り戻す為に結成された人類最強達
皇帝「佐々木はどうした？」
沖田「熱中症でダウンしました！」
金時「最近涼しくなってきたからって油断しやがって…」
雷電「爺さんの体調不良は心臓に悪いずら」
アダム「秋を捕まえたらお見舞いに行こうか」
ジャック「秋の味覚…楽しみですね…🍎」
閃く人類最高の頭脳
押し寄せるスパルタ兵士300人
中華最強の皇帝と戦神の本気
決して外さない死神の弾丸
最初にして最後であり最強の剣士集団
全てを背負い立ち向かう無類力士
甘く甘美な味に妥協しない死の芸術家
生きとし生けるもの全てを愛する父と開祖
「秋」を取り戻す為に結成された人類最強達
皇帝「佐々木はどうした？」
沖田「熱中症でダウンしました！」
金時「最近涼しくなってきたからって油断しやがって…」
雷電「爺さんの体調不良は心臓に悪いずら」
アダム「秋を捕まえたらお見舞いに行こうか」
ジャック「秋の味覚…楽しみですね…🍎」
アポ「オレ様は予言の神✨君が望む未来があれば教えてあげてもいいよ💗」
レオ「次のエインヘリャル会議で屁をこく奴を教えろ」
アポ「もうちょっと美しい予言を求めてくれないかい？？？」
レオ「毎回屁の音がする度に俺様が疑われるんだよ。そいつがすっとぼけても追及できるようにしたい」
アポ「ヤダよ放屁が原因で内輪揉めする人類最強なんて美しくない」
レオ「次のエインヘリャル会議で屁をこく奴を教えろ」
アポ「もうちょっと美しい予言を求めてくれないかい？？？」
レオ「毎回屁の音がする度に俺様が疑われるんだよ。そいつがすっとぼけても追及できるようにしたい」
アポ「ヤダよ放屁が原因で内輪揉めする人類最強なんて美しくない」
September 20, 2025 at 10:03 AM
アポ「オレ様は予言の神✨君が望む未来があれば教えてあげてもいいよ💗」
レオ「次のエインヘリャル会議で屁をこく奴を教えろ」
アポ「もうちょっと美しい予言を求めてくれないかい？？？」
レオ「毎回屁の音がする度に俺様が疑われるんだよ。そいつがすっとぼけても追及できるようにしたい」
アポ「ヤダよ放屁が原因で内輪揉めする人類最強なんて美しくない」
レオ「次のエインヘリャル会議で屁をこく奴を教えろ」
アポ「もうちょっと美しい予言を求めてくれないかい？？？」
レオ「毎回屁の音がする度に俺様が疑われるんだよ。そいつがすっとぼけても追及できるようにしたい」
アポ「ヤダよ放屁が原因で内輪揉めする人類最強なんて美しくない」
皇帝「何…だと…！今の童はポケベルを知らんのか！？」
沖田「フロッピーディスクもですか！？」
雷電「何てこった！ジュリアナ東京もボディコンも知らないなんて！」
佐々木「喫茶店に置いてあったお金を入れると星座占いをしてくれるガチャガチャもかい？時代の流れを感じるねぇ」
レオ「お前らの生前にもなかっただろうがそんなの」
沖田「フロッピーディスクもですか！？」
雷電「何てこった！ジュリアナ東京もボディコンも知らないなんて！」
佐々木「喫茶店に置いてあったお金を入れると星座占いをしてくれるガチャガチャもかい？時代の流れを感じるねぇ」
レオ「お前らの生前にもなかっただろうがそんなの」
September 15, 2025 at 10:08 PM
皇帝「何…だと…！今の童はポケベルを知らんのか！？」
沖田「フロッピーディスクもですか！？」
雷電「何てこった！ジュリアナ東京もボディコンも知らないなんて！」
佐々木「喫茶店に置いてあったお金を入れると星座占いをしてくれるガチャガチャもかい？時代の流れを感じるねぇ」
レオ「お前らの生前にもなかっただろうがそんなの」
沖田「フロッピーディスクもですか！？」
雷電「何てこった！ジュリアナ東京もボディコンも知らないなんて！」
佐々木「喫茶店に置いてあったお金を入れると星座占いをしてくれるガチャガチャもかい？時代の流れを感じるねぇ」
レオ「お前らの生前にもなかっただろうがそんなの」