沖田「おかわり」
蝿王「フッ…僕は骨を排除する手間を省くことを意識し過ぎて大事なことを見失っていたみたいだ…」
電光「いや、君の発想も実に素晴らしいものだったよ！」
ゲル「冒涜的な友情を築いちゃってるっす」
沖田「おかわり！」
佐々木「おかわり！！」
雷電「おかわり！！！」
レオ「いつまで食ってんだお前ら」

零福「好きな棒を選んでけれ！」
釈迦「全部♡」

アポ「オレ様を模した黄金像を君にあげるよ！」
レオ「いらねぇ」
アポ「その辺で拾った良い感じの棒…」
レオ「寄越せ」

ジャック「sirに似合いそうな良い感じの棒を拾ったから差し上げます(輝く笑顔」
ヘラ「ありがとうジャック！嬉しいよ！(輝く笑顔」
フレック「全く…二人とも子どもなんだから…(後方お姉ちゃん面」

沖田「実は僕も最初の頃は何を知らない人達から下に見られてたんですよ～小さい頃に会った目隠しをした肌の露出の多い男の人から教わった護身術でわからせてやりましたけど！」
皇帝「好！そういえば今より小さい総司にも会ったな！」
レオ「お前何処でも迷い込むんだな…」

※最後ちょっとだけ聖おにネタ