烏兎
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烏兎
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マイナーバージョンアップ来たからapple製品のOSを最新にしたのだが。

どこが美しいんだ、これ?
特にmacのUIが。もう。
ほんとにこれapple製なのか?なんでこうなった?どうした?
November 4, 2025 at 7:13 AM
まだ日中暑いなぁと感じることもあるけど、もう白鳥来てるんだよね。
October 13, 2025 at 9:27 AM
読書に夢中になると水分不足になることに気がついた。
October 13, 2025 at 3:09 AM
本が好きな人、言葉が好きな人――だけじゃなくて、みんながこの本読めばちっとは平和になるんではないか。

www.shogakukan.co.jp/books/09356735

www.shogakukan.co.jp/books/09356747
小さなことばたちの辞書 | 書籍 | 小学館
「生きるということは、ことばを集めることだ――べつに辞書編纂者でなくても。エズメがそれを教えてくれる」――国語辞典編纂者・飯間浩明 19世紀末の英国。母を亡くし…
www.shogakukan.co.jp
October 11, 2025 at 11:50 AM
ChatGPTよ、なぜ脳の絵文字?

気持ち悪くて好き。
October 7, 2025 at 11:43 AM
仕事辞めてから💩の調子がすこぶる良い。
October 2, 2025 at 12:08 AM
寝しなにポッドキャスト聞いてるせいで、ほぼすべて後半の記憶がない。
September 29, 2025 at 1:13 AM
「体ととのうみそ汁習慣」の一つ目の「と」を助詞として読んでしまい、二つ目の「と」は誤植か?「体と脳味噌汁」?え? 怖っ! となった。
漢字って偉大だなぁ。
September 24, 2025 at 1:54 AM
心がささくれ立っているので甘いものを食べる。
血糖値がどうとか知らん。
September 17, 2025 at 8:09 AM
物事を抽象化して考えることが絶望的に苦手である、ということにウン十年生きてきてようやく気づいた。
September 4, 2025 at 8:36 AM
もっと早く読んでおけばよかったな、と思う作家がたくさんいる。
死ぬまでそう思い続けるんだろうなー。
でもそれって幸せなことなのでは。
August 7, 2025 at 9:58 AM
日記って自分の中のどろっどろの真っ黒で悪臭を放つ感情を吐き出す場所じゃないのかー、と衝撃を受けてシュンとなった。

アタシには無理です。
August 6, 2025 at 6:43 AM
『ナチュラルボーンチキン』(金原ひとみ 著/河出書房新社)

40代のシンデレラストーリー、夢物語と言ってしまえばそうかもしれないし、そこに自分を重ね合わせることは愚の骨頂だし、自分には間違いなく訪れない非現実の世界なのだが、なんか救いを得られた。
それはほんとに今だけ――この読後のほんの一瞬でしかないのは分かってて、すぐに現実に打ちのめされ、カツカツの生活に心の余裕がなくなるのは目に見えているけど、今だけでもこの幸せを信じていいと思えた。
July 27, 2025 at 8:31 AM
『チェレンコフの眠り』(一條次郎 著/新潮社)
どこかウェブの書評で見かけ、帯の惹句と装画に惹かれ、内容はさっぱり分からないまま購入するも、数ヶ月積んでいたが、読み始めたら一気に惹き込まれた。
冒頭の凄惨な場面であったり、ヒョーが遭遇する不条理すぎる出来事の数々も、淡淡とした語り口とユーモラスな描写のおかげで哀しみもありつつ、どこか軽やかさを感じる。
そして情景描写や色彩の表現が美しく、自然と映像が見えてくる。
たぶんこの装画の影響もあるのだと思う。このイラスト、ほんと好き。
で、他の作品も読みたくなってまとめ買いしてしまった。装画最高。
来月入ったら読み耽るのだ。楽しみ。
July 23, 2025 at 11:05 AM
心に余裕がないと読書もままならないのだなぁ、とこの3ヶ月で痛感している。
けど、それもあともう少し。耐えろ、自分。
July 17, 2025 at 6:26 AM
理想のコワーキングスペース見つけた!と喜んでいたのだが。
初日に飲食も可能か訊いたら大丈夫です、って言われてたのに、席によっては不可だということが今日発覚した。
恥ずかしくて逃げるように帰ってきた。二度と行けない。行かない。行きたくない。
大したことではないのは分かってるんだけど。くらった。しんどいなぁ。
July 15, 2025 at 6:15 AM
アタシも今日同じことをした。
まあ、すぐ気づいて事なきを得たけども自分で驚いた。
(この投稿、数日で消されると思われる。面白いので残してほしいが)

www.nakamurafuminori.jp
小説家 中村文則公式サイト -プロフィール-
小説家、中村文則の公式ホームぺージ。新刊情報やイベント情報、ウェブで読めるエッセイや日々の呟きなどを掲載しています。
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June 28, 2025 at 1:46 PM
とうとう字游工房が消滅するのか…
June 19, 2025 at 2:18 AM
本(特に新刊)を図書館で借りた、と公に表明することに罪悪感があるのだが、読みたい本を全部購入していたらマジで生活が成り立たない。
著者・版元・販売店等々、本に関わる人たちはどう思っているのだろうか。
まあ、それを知ったとて、全部買います!なんて不可能だし、自分の性格上、それだったらいっそ読まないほうがいいか、となる気がする。
一方で本が読めなくなったらゾンビのようにしか生きられないこともわかっている。
どう折り合いをつければよいのだろう。
May 19, 2025 at 4:07 AM
マルチタスクができません。
May 4, 2025 at 12:56 AM
『毎日読みます』(ファン・ボルム著 牧野美加訳/集英社)を読み始めた。
「あー、あるよね、そういうこと」と頷いたり「ふふふ」と思わず微笑を浮かべてしまったり。
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』もそうだったけど、文章が優しくて心地いい。
少しずつ、大切に読みたい。
April 23, 2025 at 5:10 AM
瀧内公美さんって『綺麗な、悪』(原作:中村文則「火」)の主演俳優だったー。
なんで気づかんかったのか。
まあ、『綺麗な、悪』は地元の映画館での上映がなくて観れてないのだが。
あの作品を一人芝居で演じるなんて、やっぱり凄い俳優だ。
うぅ、観たいよぉ……
April 14, 2025 at 11:54 AM
念願のマーク・ギル監督『レイブンズ』を観てきた。
この映画を観て、深瀬昌久個人について、よく知らないことに気付いた。
この映画はあくまでフィクションだけど、父との確執や深瀬の弱さと脆さ、深い孤独は程度の差こそあれ、真実なのだろうな、と思わされた。
その前提で『鴉/RAVENS』を見返すと、初めて見たときとは全然違った感慨がある。
一度でいいからオリジナルプリント見たいなぁ。
あと洋子役の瀧内公美さん、素晴らしかった。
#深瀬昌久 #レイブンズ #RAVENS
April 14, 2025 at 9:26 AM
図らずも、読んでいる間に眉間に皺が寄ってしまうような本が連続した。
さすがに疲労困憊。
もうちょっと軽い本が読みたい。
March 18, 2025 at 2:41 PM
地域限定商品券を貰った。せっかくなので映画を観て欲しかった本も買おうと本屋へ行った。そこでタイトルに惹かれて一冊の本を手に取った。パッとめくって読んでみて、面白い本であると確信した。
いくらかな?と値段を見た。
そして、そっと本棚に戻した。
悲しい。
March 15, 2025 at 11:08 AM