井瀬やおら
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かわいくてヘンテコなものが好きです
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クラスナホルカイ・ラースロー『サタンタンゴ』の翻訳が来年国書刊行会から出るらしい
やったね
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秋の夜風を浴びながらナラ・シネフロのサントラ作品を聴いてる
毎度のことながら、深い安らぎと高揚が同時に来る

サブスクはもちろん、YouTubeの公式チャンネルでも全部聴けます
youtu.be/cSvQE-DOe9Q
Nala Sinephro - The Smashing Machine (Original Motion Picture Soundtrack)
YouTube video by Nala Sinephro
youtu.be
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フーデリの最中に善行を積んだのだけれど、誰か当事者か目撃者がつぶやいてないかエゴサするような卑しい人間だった
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秋の深夜にやるフーデリの楽しさ
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オニオンリングだけのやつが出たら主食にするのだが
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モスバーガー監修のオニポテスナックおいしすぎる
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“私は、人々の『解放』と『引き締め』をめぐる戦いを『社会戦争』と名付けました。この視点の利点は、日本の経験を普遍的、現代的、総合的に見直すことができることです。どの社会にも、どの時代にも、解放と引き締めの戦いはあるから、日本史を世界史とつなげて考えることができる”

益田肇『人びとの社会戦争 日本はなぜ戦争への道を歩んだのか』、読むしかないな
www.iwanami.co.jp/book/b101443...
人びとの社会戦争/益田 肇|人文・社会科学書 - 岩波書店
悲惨な戦争に巻き込まれた国民という視点から抜け落ちる、解放と引締めをめぐるもうひとつの戦いが人びとの間で繰り広げられていた。 益田 肇 著
www.iwanami.co.jp
Reposted by 井瀬やおら
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従来の「らしさ」からの解放の時代から男らしくない男、女らしくない女、日本人らしくない者への苛立ちを覚える人々が戦争支持に向かっていくの、すごく今と重なる…

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戦争支持の人々は何を願ったか 今に通じる「らしさ」揺らぎへの反発:朝日新聞
digital.asahi.com/articles/AST...
戦争支持の人々は何を願ったか 今に通じる「らしさ」揺らぎへの反発:朝日新聞
戦後80年、多くの歴史が語られてきた。ただ、大切な問いは、実はまだ十分に検討されていないのではないか。いま問われるべきは、なぜ、当時の人々があれほど熱心に戦争を支持したのかの解明ではないか――。そん…
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夢で聴いた「ラララ〜♪高まる〜♪(ドドド〜♪シドレド〜♪)」って歌が頭からずっと離れない
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多和田葉子のプレイリストを知りたい
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私がすごく面白いと思う小説を書く人、好きな音楽もすごく私好みなことが多い
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メチャクチャいい
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ダニエル・アラス、メッチャ面白そう
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描かなくてもいいから生きていて欲しかった
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夏の花でもないのに秋の到来とともにしぼむ不思議
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言葉の便秘状態にある人にとって、ピーター・エルボウ『自分の「声」で書く技術 自己検閲をはずし、響く言葉を仲間と見つける』は最良の下剤(のひとつ)となるのではないでしょうか
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虱/半風子はフランス語でプーなの面白い
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彼らに欠けているのはただひとつ、その震える道行きの跡を花々のあいだにしるさないことだ。ああ、もしも彼等が巣箱の暗がりに蜜をため込んだりせず、あの愚痴っぽい蜘蛛のように、空中に蜜の布を織りあげたら、いったいどれだけの金の糸が野原を香らすことだろう。
(ジャン=ミシェル・モルポワ『見えないものを集める蜜蜂』17頁)
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新抒情詩の人たち
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ジャン=ミシェル・モルポワは5冊邦訳されてるけど、ミシェル・コローは1冊も訳されてない世界線だった
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「蚊」の旁の「文」って羽音から来てるのかな