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...

<ミャンマー(ビルマ)情報>

憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー(ビルマ)軍
支配下の国営紙、今日の日曜日のエンタメページ、
これまた女性を表に出した部分で、ちょっとギリギリの
紙面作りでしょうか。

ガチガチの軍政時代だったら、絶対に許されないですよね、
コレって(前回のギリギリよりもましですが)

でも、見栄えだけに力を入れているので、写真の切り抜き
で指の間までキチンと修正していませんね。
やっぱり手を抜いてますね。
はぁ・・・。

ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年10月26日(日)
...

<ミャンマー(ビルマ)情報>

いえね、写真のキャプション付けを再開したら、時間が
足りない。
うう。
なので、憲法違反のクーデターを起こした
ミャンマー(ビルマ)軍支配下の国営紙を読む時間を
確保できない。
まあ、ここ最近の国営英字紙の編集は、かなりいい加減に
なっていたので、真剣に読まなくてもいいか。

今日の論説ページ、また安易なイラストを使用して
いるし。
ま、それでもミャンマー人作家のペンネームの付け方
などは勉強になったからまだいいか。
はい。

ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年10月26日(日)
して、今日(2025年10月25日)の関西、朝から
どんより曇り空なり。
夕方からは雨が降り出しましたし。

結構キツい低気圧の来襲でもあり。
なので、偏頭痛以上に腰がなにやら痛うございます。
困りましたね、こんなことじゃぁ。
くだんの国営紙も読み方が中途半端になってしまいます。
とほ。

<10月25日>
こちらは #イソヒヨドリ さんの雄ですね。
雨に濡れても美しい姿でございます。

#野鳥 #いそひよどり
<ビルマ(ミャンマー)情報>

Today 10 years ago (Oct.25th, 2015)
10前の今日(2015年10月25日)

The NLD supporters were going on the election
campaign under the extremely heavy rain at Pathein
in Ayeyarwady Region(Irrawaddy Divsion)

先が前が見えないほどの激しい雨の中、国民民主連盟
(NLD)党の支持者たちが、翌月に迫った総選挙の
キャンペーンに走り回る(パテェイン、エーヤワディー
地域/イラワジ管区)
...

して、今日(2025年10月24日)の夕方、ふらりと京都へ。
まずは、写真集カフェ「芥」へ(下部にリンクあり)
う、甘く見ていた。
6000冊は圧巻でした。

写真(集)をゆっくりと堪能しようと思えば、朝から行く
必要がありますね。
はい。

aquta.photo
ここしばらく、ペチペチペとキーボードを叩きまくって
写真の整理とキャプション付けに励んでおります。
ふぅ。
しかし、ですね、籠もっての仕事はどうしようもなく
鬱屈しまする。
まだまだ先は長い、サボっていた2年分だし。

なので、そういう時はパンを焼くのが定番ですね
(なんやソレ)

今回は久しぶりにイチジク入りを焼いてみました。
練りの段階で(全自動だけど、敢えて)手を入れたら
型崩れがしなかった。
なかなかの自パンは美味でした。
はい。
...

いえね、ここしばらく、ほぼ毎日、ビルマ(ミャンマー)で
撮した写真のキャプション付けに励んでいます。
ペチペチペ。

で、中国とミャンマー(ビルマ)国境に行った際に撮った
写真、警察署の外の掲示板で見たスローガンに、見慣れない
言語があった(例えば、「平等」の下の2種類の文字)
ビルマ語(ミャンマー語)ではないし。
公的な警察署での掲示だから、ある意味、公的な言語なんだろう。

しかし、グーグルレンズさんで調べても、明確な答が出ない。
うーん、うーん。
さすが、雲南省は奥が深い。
ぐぬぬ。
<ミャンマー(ビルマ)情報>

憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー(ビルマ)軍
支配下の国営紙が、さて、高市新首相就任をどのように
報じたのか?

英字紙は、『新華社』("Xinhua")からの引用。
地元ビルマ語(ミャンマー語)紙は、NHKからの引用です。
※ "အင်န်အိတ်ချ်ေက" (NHK)

英字紙が敢えて、『新華社』とするのは何か理由があるの
だろうか?
ふむ。

ちなみに新首相就任の記事は、日本の経済関連と同列扱いですね。

ミャンマー(ビルマ)の国営新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
『チーモン』
『ミャンマ・アリン』
2025年年10月22日(水)
今日(2025年10月19日)の関西、朝から涼しかった。
というより、寒かったです。
ほんに秋を通り越して、急に初冬の寒さ。
ブルブル。

昨日発生した aws は復旧したようですが、アスクルの
方は解決せず。
やっぱりコワイ。
なので、この前から気になっていたデスクトップPCの
内部の掃除をば(ホコリ飛ばし)
もちろんマキタのブロワーさんの登場。
マキタさんは、ボォボオー小型で強力ですね(をい、
ほんまはアカンけど、まあ、そこは静電気には充分に
気をつけながら)
まあ、やさしく。

PCの内部は、メモリやHDDやSSD系のスロットは
全て埋まってる。

<10月21日>
朝焼けとネコさん
...

<ミャンマー(ビルマ)情報>

憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー(ビルマ)軍
支配下の国営英字紙、今日は非常に珍しく、パッと見でも
かなりソフトな紙面作りのようです。

2面には動物ネタをもってくるのも、そのソフト路線に
輪をかけているような。

軍政ネタとしてはもっと他にふさわしい内容があるのだが、
それは完全にオミットかな?
そう、この間ずっというている、英字紙の編集部内に何か
変更があったのはここからも見てとれるんだが。
さて・・・?

ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年10月21日(火)
今日(2025年10月20日)の関西、朝から
プチお湿りの小雨なり。
気温も下がって、寒かったし。
というか、冷えました。

ペチペチペと写真の整理とキャプション付けをば。

と、思い出したように海外用のラップトップ(バックアップ用)
の電源をいれてOSのアップデートをば。
が、ぐぬぬ。
スイッチをオンにしても画面が真っ黒。
しばし悪戦苦闘なり。
オン・オフのスイッチを長押しして放電してもダメ。
ラップトップの裏蓋を開け、バッテリーとSSDを外して、
さらなる放電。
ACアダプタから直起動なり。
ホッ、バイオスが立ち上がった。
なんとか復旧。
ほんま週の初めやというのにいろいろと。
はい。
<ミャンマー(ビルマ)情報>

憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー(ビルマ)軍
支配下の国営英字紙、最終ページは国際面の記事がメイン。

で、今日も写真のキャプションが丸々抜けている。
国営紙のファイルのチェックをしてみると、やっぱり
色々と変更がありですね。

情報省内? 国営紙編集部内? 
人事異動があったのかな?

今回、使われている写真はフランスの国際ラジオ放送局
(RFI:Radio France Internationale)からの借用みたい。
ふむ。

ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年10月19日(日)
<ミャンマー(ビルマ)情報>

憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー(ビルマ)軍
支配下の国営英字紙のトップに、独裁者ミンアウンフライン
上級大将がココ諸島(CocoKyun)を訪問した、と。

ココ諸島の目の前は、インド領のアンダマン・ニコバル諸島。
ミャンマー(ビルマ)に接するインドといえば、バングラデシュを
中心に考えがちですが、アンダマン海に目をやると、インドは
すぐ目の前に。

米国とインドがつながることによって、対中国の最前線でも
あります。
はい。

ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年10月19日(日)
追加の写真の整理とキャプション付けが(やっぱり)
終わらない。

ま、でも、なんとか2023年12月にまで到達。
はぁ、あともう少し。
ペチペチペ。

で、Lightroom には、昔の写真が出てきますね。
ちょうど20年前の今日(2005年10月18日)

当時もシャン州のケントゥン(チャイントン)の郊外を、
やっぱりバイクで走り回っておりました。

いえ、もちろん、独裁者タンシュエ時代の軍事政権
時代です。

もちろん仕事柄、がぁがぁと政治的なことをがなり
立てますが。

でもまあ、人びとは、ある意味、自分たちの日常生活を
営んでおりました。
はい。
して、今日(2025年10月18日)の関西、昨夜から
お湿り状態が続いていましたね。
シトシト。

ま、一日を通して、秋の薄曇りってな感じでした。
夕刻のテクテク 🚶 てくてく歩きは、落ち葉を踏みしめ、
ちょっと小汗をかいたりして。
はい。
いえね、
シグナルの代表者 メレディス・ウィテカーのインタビュー動画を
視聴してみる(日本語訳あり)

いえね、いわゆる生成AIの動向をどうとらえていいのかヒントを
得たくて。
それは、後半部分で語っている。

産業革命→情報革命→デジタル革命という捉え方でいいのかな?
ふむ。

www.youtube.com/watch?v=8BUU...
【あなたのチャットはもう"晒されている”】1億人のメッセージアプリ・シグナル代表 メレディス・ウィテカー/巨大テック「無料」の裏に“監視ビジネス”/ChatGPTは個人情報を「食い尽くす」【1on1】
YouTube video by TBS CROSS DIG with Bloomberg
www.youtube.com
...

して、今日(2025年10月15日)の関西、朝は
ずいぶんとお湿り状態でした。
いえね、昨夜の激しい雷雨はビビりましたしね。

朝、プラスチックごみを出しに行った帰り、
ふと目にしました。
大きな #カマキリ さんが、何やらコチラを
睨んでおりました。
何やら美しいたたずまい。
はい。
...

<ミャンマー(ビルマ)情報>

憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー(ビルマ)軍
支配下の国営英字紙に、海上油田開発に関しての記事が
載っていました。

で、この写真、2月14日のマレーシアの『国際時報』で
使われている写真と全く同じですね。
ま、つべこべ言わず、そういうことでしょうか。
はい。

ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年10月14日(火)
...

<ミャンマー(ビルマ)情報>

憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー(ビルマ)軍
支配下の国営英字紙で使われている写真やイラストに関して、
(何度か言及してますが)不完全なキャプションが続いて
いるのでは、と?

今回は地図ですね。
ミンスク-ハノイ-ヤンゴンのルートが・・・。
さすがにこれは・・・。
うむ、ではなく、うむむ。

ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年10月14日(火)
<ビルマ(ミャンマー)情報>

Today 10 years ago (October 12th, 2015)
10年前の今日(2015年10月12日)

ここは、タイとミャンマー(ビルマ)の両国の国境。
両国の国境線は、モエイ河(タイ呼称)/タウンジン河
(ミャンマー語呼称)で隔てられている。

その国境線の河を、ミャンマー側からタイ側へ
ボートで渡河するミャンマー人たち。
すぐ近くには公的なイミグレーションや税関が
ありますが、そこは通らずに。

タイ側の河畔には、タイの国境警備兵士たちが
渡河してきたミャンマー人たちの持ち物をチェック。
見かけ上は、ほんにのほほんとしてました。
はい。
...

<ミャンマー(ビルマ)情勢>

この1ヶ月ほどで、憲法違反のクーデターを起こした
ミャンマー軍が<武装抵抗少数民族+民主派勢力>に
対して効果的な反撃をしているというニュースが流れて
いる。

「果たしてそうか・・・?」
という、記事です ⇒ リンクあり。

ミャンマー(ビルマ)全土の地図を見ると、私が最重要視
しているラカイン州において、クーデター・ミャンマー軍が
かなりの劣勢を強いられている。
ふむ。

www.irrawaddy.com/opinion/anal...
Analysis | Let’s Not Overestimate the Junta’s Comeback on the Battlefield
A closer look at the map shows that junta gains against the resistance this year have been strictly limited despite massive Chinese backing, says analyst Aye Chan Hsu.
www.irrawaddy.com
...

<ミャンマー(ビルマ)情報>

憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー(ビルマ)軍
支配下の国営英字紙で使われている写真やイラスト、
今回もまた、キャプションがいい加減ですね。

記事を読んで写真を見ると、Lampi 海洋国立公園に
生息しているジュゴンやマメジカを撮影したものだと
錯覚してしまう。

でも、この2つの動物の写真は、他から取ってきた
ものですね。
せめて何らかの形で、別出典をほのめかすなどの
工夫が欲しいもんですが。
はい。

ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年10月11日(土)
...

<ミャンマー(ビルマ)情報>

写真のキャプション付けをしていて気づいた
んですが、
ミャンマーでこんな銘柄の巻きタバコを生産
していたんですね。

いえね、柵を隔てた中国人の観光客相手に
タバコを売っているミャンマー(ビルマ)人たちです。

この場所は、ほん前に訪れた中国とミャンマーと
の国境です。
いやー、よくもまあ、こんな所まで行ったな、と。

で、タイ国境でも同じような銘柄のタバコを売って
いたっけ?
ふむ。
...

<ミャンマー(ビルマ)情報>

憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー(ビルマ)軍
支配下の国営英字紙の論説のページ、いつもとおなじように
説教臭い逸話を載せています。
このページで、まさか子ども向けのお話ではないだろうに
(読み手のこちら側が素直ではない?)

というか、このお話に付けた写真(?)、或いはイラストは
何なんだろうか?
パッと見では、AIで生成したのが強く疑われるのですが。
やっぱり何らかの注意書きが必要だと思うのですが。
うむ。

ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2007年年10月9日(火)
<ミャンマー(ビルマ)情報>

18年前の今日、国営英字紙の名前が、まだ
『ザ・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』だった頃、いわゆる
「サフラン革命」の直後の紙面、最終ページの
内容。

最終面の1ページを使って、まるまるRFA、VOA、
BBCをぼろかすに

と、紙面の最終面は大体、午前2時ぐらいで責了ですか。
というのも今日(2025年10月9日)はまだ、紙面が
ウエブにアップされてないし(時々、遅くなる)

と、8/8/18,ってのはどういう意味なのか?
ふむ。

ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・ライト・オブ・ミャンマー』
2007年年10月9日(火)