<ミャンマー(ビルマ)情勢>
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙が、いわゆる国際指標の一つである
"Basel AML Index 2025" に反論しています。
この公表、なにやらもの哀しい云いようなんですが。
そう、ミャンマー(ビルマ)軍政に対して、
「マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与のリスクが
最も高い」とダントツで指摘されていることに関してです。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年12月12日(金)
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙が、いわゆる国際指標の一つである
"Basel AML Index 2025" に反論しています。
この公表、なにやらもの哀しい云いようなんですが。
そう、ミャンマー(ビルマ)軍政に対して、
「マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与のリスクが
最も高い」とダントツで指摘されていることに関してです。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年12月12日(金)
出動なり。
まあ、それにしても、ふぅ、寒いよね。
と、アフリカからお友だちがやって来ました。
手作りのサイ(犀)さんですね。
ちゃんと角がありますね。
そう、ペダンテック的にいうと『スッタニパータ』を
参照せよ、ってか。
はい。
出動なり。
まあ、それにしても、ふぅ、寒いよね。
と、アフリカからお友だちがやって来ました。
手作りのサイ(犀)さんですね。
ちゃんと角がありますね。
そう、ペダンテック的にいうと『スッタニパータ』を
参照せよ、ってか。
はい。
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
12月10日は国連が定めた 「人権デー(Human Rights Day)」
それを受けて、憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍
支配下の国営英字紙が関連の報道を。
ミャンマー軍政がこれまでどのような国際法(人権)条約を
批准して、どのように違反しているのかあまり指摘されて
きませんでした。
この点に関して、国際人権に関して、何が報道されていないのか、を
改めて確認する必要があるでしょうね。
くどい、か。
ふむ。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年12月10日(水)
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
12月10日は国連が定めた 「人権デー(Human Rights Day)」
それを受けて、憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍
支配下の国営英字紙が関連の報道を。
ミャンマー軍政がこれまでどのような国際法(人権)条約を
批准して、どのように違反しているのかあまり指摘されて
きませんでした。
この点に関して、国際人権に関して、何が報道されていないのか、を
改めて確認する必要があるでしょうね。
くどい、か。
ふむ。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年12月10日(水)
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
12月9日は 「国際腐敗防止デー」
それを受けて、憲法違反のクーデターを起こした
ミャンマー軍(ビルマ軍)支配下の国営紙が関連の報道を
しています。
英字紙はトップに文字だけ。
3ページ目に独裁者ミンアウンフライン上級大将の写真
付きの記事。
地元ビルマ語(ミャンマー語)紙の『チーモン』
『ミャンマ・アリン』の両紙は2つともに、写真付きで大きく報じている。
英字紙だけがトップ記事にミンアウンフライン上級大将の
写真掲載を避けたのは、編集部としてやっぱり何か意図が
あるのか?
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営新聞
2025年12月10日(水)
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
12月9日は 「国際腐敗防止デー」
それを受けて、憲法違反のクーデターを起こした
ミャンマー軍(ビルマ軍)支配下の国営紙が関連の報道を
しています。
英字紙はトップに文字だけ。
3ページ目に独裁者ミンアウンフライン上級大将の写真
付きの記事。
地元ビルマ語(ミャンマー語)紙の『チーモン』
『ミャンマ・アリン』の両紙は2つともに、写真付きで大きく報じている。
英字紙だけがトップ記事にミンアウンフライン上級大将の
写真掲載を避けたのは、編集部としてやっぱり何か意図が
あるのか?
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営新聞
2025年12月10日(水)
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙に、sham election と評される
いかがわしい総選挙のキャンペーン記事を掲載。
見開きの論説/エッセイのページの写真は、
いつ、どこで、どのような場面か全く言及なし。
ひと言、"PHOTO:GOOGLE" と。
次ページには韓国に出稼ぎに行ったミャンマー人労働者の
記事。
しかし、見出しは、やっぱり選挙関係。
こちらも世間を舐めきった文言です。
ふぅ。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年12月9日(火)
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙に、sham election と評される
いかがわしい総選挙のキャンペーン記事を掲載。
見開きの論説/エッセイのページの写真は、
いつ、どこで、どのような場面か全く言及なし。
ひと言、"PHOTO:GOOGLE" と。
次ページには韓国に出稼ぎに行ったミャンマー人労働者の
記事。
しかし、見出しは、やっぱり選挙関係。
こちらも世間を舐めきった文言です。
ふぅ。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年12月9日(火)
高野さんと初めて会ったのは23年間の韓国・ソウル。
イサドン通りの路上で自著を売る高野さんは、個人として前に立ち、個人として韓国の人に訴えていました。
いやスゴかった。
転がり込んだ木賃宿の高野さんの部屋(布団を2つ並べるのが
精一杯の広さ)で、高野さんからサインをもらった。
(『タカノマサオ 武器になる文字とコトバを』)
で今年、ソウルで出会った当時の高野さんの年齢に私もようやく到達。
ちなみに、私自身はその時、韓国の「ナヌムの家」に泊まり込んで写真撮影をしていたし。
はい。
#タカノマサオ #高野雅夫 #ナヌムの家
ぐぬぬ。
猛烈な痛みですな。
肩と肩甲骨、頭痛と眼痛。
東国から戻り、たまった作業に一気に励んだせいなだ。
くぅ。
やっぱりこういう時に頼りになるのは #Counterpain さんです。
ちゃんと予備を買っていたというところがいいね。
というか、無理してキーボードを叩いくような作業を続けるから
なんだよね。
この #カウンターペイン さん、ビンビン匂いますな。
はい。
ぐぬぬ。
猛烈な痛みですな。
肩と肩甲骨、頭痛と眼痛。
東国から戻り、たまった作業に一気に励んだせいなだ。
くぅ。
やっぱりこういう時に頼りになるのは #Counterpain さんです。
ちゃんと予備を買っていたというところがいいね。
というか、無理してキーボードを叩いくような作業を続けるから
なんだよね。
この #カウンターペイン さん、ビンビン匂いますな。
はい。
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙が "seagoing hospital" 「病院船」で
地域の人びとの治療に励んでいる、との記事。
胸部の検査を受けている女性患者の写真を載せるなら、
せめて顔や胸に少しばかりぼかしを入れる工夫が欲しかった。(ここではぼかしを入れました)
しかもこの記事、ビルマ語(ミャンマー語)版には載って
おらず。
写真掲載に当たって、何らかの配慮が欲しかった。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年12月1日(月)
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙が "seagoing hospital" 「病院船」で
地域の人びとの治療に励んでいる、との記事。
胸部の検査を受けている女性患者の写真を載せるなら、
せめて顔や胸に少しばかりぼかしを入れる工夫が欲しかった。(ここではぼかしを入れました)
しかもこの記事、ビルマ語(ミャンマー語)版には載って
おらず。
写真掲載に当たって、何らかの配慮が欲しかった。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年12月1日(月)
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
して、今日(12月1日)は多くの記念日ですね。
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙では、「世界エイズデー (World AIDS Day)」を取りあげています。
ま、それはそれで良いことだと思いますが、やっぱり
写真にキャプションがありません。
うー、どうしてこうなるのかなぁ~?
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年12月1日(月)
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
して、今日(12月1日)は多くの記念日ですね。
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙では、「世界エイズデー (World AIDS Day)」を取りあげています。
ま、それはそれで良いことだと思いますが、やっぱり
写真にキャプションがありません。
うー、どうしてこうなるのかなぁ~?
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年12月1日(月)
借りては返していない書籍をいったん返却し、
また新たな題目の本をゲットしたり、と。
何してんだ。
いえね、今回の東国訪問で、新たにお会いした人が3人、
旧知の知り合い6人と話し込み、いろいろと考えることが
多々あり。
私は基本、画像(写真)の人で、なんとか苦労して、
#visual thinking に務めていますが、それでも無意識に本を
読んでしまう。
たった一つの単語や言い回しに納得できないと、ついつい
言語で考えてしまうので、その軛から逃れるために、文字を
目にしてしまうという悪循環。
まあ、言論の世界に対抗するには(別に対抗せんでええけど)
これくらいは目を通して。
借りては返していない書籍をいったん返却し、
また新たな題目の本をゲットしたり、と。
何してんだ。
いえね、今回の東国訪問で、新たにお会いした人が3人、
旧知の知り合い6人と話し込み、いろいろと考えることが
多々あり。
私は基本、画像(写真)の人で、なんとか苦労して、
#visual thinking に務めていますが、それでも無意識に本を
読んでしまう。
たった一つの単語や言い回しに納得できないと、ついつい
言語で考えてしまうので、その軛から逃れるために、文字を
目にしてしまうという悪循環。
まあ、言論の世界に対抗するには(別に対抗せんでええけど)
これくらいは目を通して。
うう。
11月の月末、東国に6日も間滞在していたので、いや、大変。
いえね、月末処理と月初め作業が重なりました。
それに、Youtube で紹介していた本を買い込んでしまい、さて、
どうすべか、と。
『「いきり」の構造』 #武田砂鉄
『闇の奥』 #青木理
『集団浅慮』 #古賀史健
『陰謀論と排外主義』 #藤倉善郎 #菅野完 他
この4冊の奥付を見ると、ま、東京の書店で買ったものも
あるので、なんとこの4冊の全てが初版第1刷発行でした。
また、昨日(11月30日)、関西に戻って図書館が閉じる
10分前に館内に駆け込み、借りては
<続>
昨日(2025年11月29日)は、ひと仕事終え、移動なり。
タクシー移動??
まさか?
チャリキです。
興業さんに激写(死語?)されました。
しかもスパイダー号ではなく、駅前のレンタルのママチャリです。
ま、EVがついているだけマシでしょうか?
しかし、ですね、「自転車は車道通行が原則です」という警告の
前を・・・。
あかんやないですな・・・反省。
ま、顔写ってないし。
はい。
昨日(2025年11月29日)は、ひと仕事終え、移動なり。
タクシー移動??
まさか?
チャリキです。
興業さんに激写(死語?)されました。
しかもスパイダー号ではなく、駅前のレンタルのママチャリです。
ま、EVがついているだけマシでしょうか?
しかし、ですね、「自転車は車道通行が原則です」という警告の
前を・・・。
あかんやないですな・・・反省。
ま、顔写ってないし。
はい。
峰々に日が昇ります。
はい。
今日もビュンビュン移動なり。
しかし、ラップトップの小さな画面は慣れませんな。
はい。
峰々に日が昇ります。
はい。
今日もビュンビュン移動なり。
しかし、ラップトップの小さな画面は慣れませんな。
はい。
北関東の空も青かった。
はい。
北関東の空も青かった。
はい。
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙の書評ページに、「リーダー」に関して
2つの書が掲載。
"We simply need to look back at history."
<単に歴史を振り返るだけでいい、と。>
論評の解釈によっては、今の軍事政権を揶揄する
内容にもとれる?(まさか)
また、来月のシャム(sham)選挙に言及している部分も
あるので、軍政を支持している?とも。
また、本日のイラストは、一見してはっきりと、生成
AIで作成した画像のよう。
ふむ。
2025年11月23日(日
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙の書評ページに、「リーダー」に関して
2つの書が掲載。
"We simply need to look back at history."
<単に歴史を振り返るだけでいい、と。>
論評の解釈によっては、今の軍事政権を揶揄する
内容にもとれる?(まさか)
また、来月のシャム(sham)選挙に言及している部分も
あるので、軍政を支持している?とも。
また、本日のイラストは、一見してはっきりと、生成
AIで作成した画像のよう。
ふむ。
2025年11月23日(日
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営ビルマ語(ミャンマー語)紙に、件の高市首相
発言についての記事が掲載。
なぜか英字紙には見られなかった。
実は、英字紙に載っていないという編集方針を確認するのが
大切かも(後日掲載?)
ビルマ語ができないので、AIさんで翻訳(抜粋)
-
1. 「一つの中国」政策への確固たる支持 ミャンマー政府は、
中華人民共和国の「一つの中国」政策 (One China Policy)を
確固として支持し、堅持しています。
-
ミャンマー(ビルマ)の国営新聞
『チーモン』
2025年11月22日(木)
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営ビルマ語(ミャンマー語)紙に、件の高市首相
発言についての記事が掲載。
なぜか英字紙には見られなかった。
実は、英字紙に載っていないという編集方針を確認するのが
大切かも(後日掲載?)
ビルマ語ができないので、AIさんで翻訳(抜粋)
-
1. 「一つの中国」政策への確固たる支持 ミャンマー政府は、
中華人民共和国の「一つの中国」政策 (One China Policy)を
確固として支持し、堅持しています。
-
ミャンマー(ビルマ)の国営新聞
『チーモン』
2025年11月22日(木)
発表会(5名)
発表後の私の質問。
(私の頭の中には)、テンプル・グランディンの
『ビジュアル・シンカーの脳』がありました。
回答者の一人からの発言で少々、衝撃なり。
「ビジュアルでは物事がはっきりし過ぎて、抽象的な
事柄を表現しにくい。反対に、言語だとあやふやさを
出すことができる。」
うむむ。
私の思いや感覚と全く反対。
それが論文を書く研究者から発せられたから、さらにうむむ。
そういうことに思い至らなかった我が身がますます反省モードに。
はい。
<11月22日>
この時期の朝焼け、まさにあやふやな光景どすな。
#朝焼け #早朝
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙に(ミャンマー/ビルマ)「文学者の日」
についての記事が掲載されてました。
それに関連して、MPTとジョイントしている日本のKDDIも
しっかりと(いろんな意味で)活動しているようですね。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月21日(金)
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙に(ミャンマー/ビルマ)「文学者の日」
についての記事が掲載されてました。
それに関連して、MPTとジョイントしている日本のKDDIも
しっかりと(いろんな意味で)活動しているようですね。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月21日(金)
国営英字紙に、軍政に抵抗する(とされる)勢力によって
一部爆破されたゴッティ鉄橋(Gokteik Viaduct)の修復に
する記事が掲載。
この植民地時代の遺産を76日間で復興させた、と。
ま、それはさておき。
右の Kawe という花がどんな花なのか調べても出てこず。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月21日(金)
国営英字紙に、軍政に抵抗する(とされる)勢力によって
一部爆破されたゴッティ鉄橋(Gokteik Viaduct)の修復に
する記事が掲載。
この植民地時代の遺産を76日間で復興させた、と。
ま、それはさておき。
右の Kawe という花がどんな花なのか調べても出てこず。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月21日(金)
続行中・・・ペチペチペ。
なんとか1年分を終え、ようやく2024年分にとりかかる。
ミャンマー人(ビルマ人)街というか中華街の写真を
まとめてます。
いえね気になるのは、「一件」と「2件」のように、
漢数字とアラビア数字が混在しているのが不思議なんです。
また、フォントで「華」の草冠の部分「+」と「+」が
離れた「華」(繁体字)がPCでは表示できんのよ。
「學」や「兩」はできるけど。
なして・・・。
ふむ。
続行中・・・ペチペチペ。
なんとか1年分を終え、ようやく2024年分にとりかかる。
ミャンマー人(ビルマ人)街というか中華街の写真を
まとめてます。
いえね気になるのは、「一件」と「2件」のように、
漢数字とアラビア数字が混在しているのが不思議なんです。
また、フォントで「華」の草冠の部分「+」と「+」が
離れた「華」(繁体字)がPCでは表示できんのよ。
「學」や「兩」はできるけど。
なして・・・。
ふむ。
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営紙が、見開きの論説のページで大々的に隣国
タイを標的にカジノ・人身売買等の組織的犯罪集団の取り
締まりを報じる。
ミャンマー軍政の広報を見る際に注意すべきことは、
何を語っていないのか、ということ。
報じられていない一つ目は、ミャンマー軍政の責任。
二つ目は中国の関与。
そして、三つ目の点は、米国が乗り出してきたこと。
特に三つ目の件は、なかなか深刻なようです。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月20日(木)
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営紙が、見開きの論説のページで大々的に隣国
タイを標的にカジノ・人身売買等の組織的犯罪集団の取り
締まりを報じる。
ミャンマー軍政の広報を見る際に注意すべきことは、
何を語っていないのか、ということ。
報じられていない一つ目は、ミャンマー軍政の責任。
二つ目は中国の関与。
そして、三つ目の点は、米国が乗り出してきたこと。
特に三つ目の件は、なかなか深刻なようです。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月20日(木)