ゆうがたゆうがた
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数学など
このiphoneのキーボード、有理整数と-とか()がまとめてあるのに、^*+=\が別にしてあるの死ぬほど気持ち悪いんやが。1234567890のページの¥&@"要らねえよ。^*+=に置き換えろや。一々数式書くときにページ切り替えるのだるいんだよボケ
November 9, 2025 at 7:19 AM
楕円曲線y^{2}=(x-a)(x-b)(x-c)の有理点とu^{2}+a=v^{2}+b=w^{2}+cなる有理点の間に一対一対応があるんだけど、対応の写像がなんでこんなもん思いつくんだよって感じ
November 9, 2025 at 7:14 AM
イーロンマスクは早く一人で火星に帰れ。火星に追放しろあんな奴。ニコラテスラほんと可哀想
November 9, 2025 at 7:09 AM
イーロンマスクくっそ嫌いで死ねばいいと思ってる。俺はあいつがAI開発で周りを出し抜きたいから「AI開発は危険」と吹聴しつつ裏で自分達は開発していたのを忘れてないからな。「Twitter(X)を万能アプリにしたい」とかまるで新しいことをしてるようなことを言ってたけど、実際は中国のSNS「weibo」の真似しかしてないことも俺は知ってるからな。(見りゃわかる)新規性はない。利己主義が悪いこととは言わんが、タチの悪い利己主義だ。死ねばいい。
November 9, 2025 at 7:07 AM
類体論から平方剰余の相互法則が出るというのはなんとなく理解できるが、平方剰余の相互法則が類体論現象の一つの例というのは理解していない。二次体における素イデアル分解の様態が平方剰余記号によって支配されるのは平方剰余の相互法則によるものではないから。ただ平方剰余の相互法則を変形することでmod mでの半数の類に属するか否かで素イデアル分解を完全に決定できるけど、そこの計算に平方剰余の相互法則が利用されているだけで、心としては本質的な活用がなされたようには思えない。(もちろん代案を出すなんてことはできないのだが)
November 5, 2025 at 5:42 AM
ほんとに素人意見で申し訳ないけど、代数的整数論の手法はもう数論に致命の一打を与えることは不可能な気がする。それよりも解析的整数論とか数論幾何のパワーで押し切るしかないような気がする
November 2, 2025 at 6:53 AM
戒め
October 31, 2025 at 5:16 PM
自分のペースで勉強する必要があるが、それはダラダラと勉強してもよいという意味ではない。速読で文字だけを追って意味を頭で理解できていなければ意味がないので、理解できる速さで読むべき、というのが前者で、集中力なく無気力に文章を読んだり読まなかったりするのが後者という具体化。
October 31, 2025 at 5:16 PM
そうか、自由加群は別に有限生成ではないか。
October 29, 2025 at 7:41 AM
準同型定理の一般化としての準同型の分解定理における、準同型定理の特殊性はなんなのかわかっていなかったが、準同型定理は法をKerとしてとっているから単射であることが重要なのか。準同型の分解定理でも全射準同型は作れるが、法がKerとは限らないので、単射とはいえない、すなわち同型まではいえないのか。
October 29, 2025 at 7:12 AM
有限生成R加群の部分R加群が,有限生成ではない例.(ここにRは可換環)
October 28, 2025 at 3:48 PM
Dirichletの算術級数定理がなんで解析的整数論なのかわかってなかったが(そもそも解析的整数論をやってない)、定理を密度を使って表現ことができて、密度が極限によって定義されるからか
October 27, 2025 at 4:10 AM
Jordan-Hölder-Schreierの定理を理解。Zassenhausの補題を使って証明した。いかにも証明の面倒くさそうな定理だと思ったが、意外にも簡単だった。Zassenhausの補題もやっていることは結局環上の加群の同型定理を使うだけ(と図形的理解)なので、証明自体は苦しいものではなかった。
October 25, 2025 at 1:12 PM
ボレビッチ・シャハレビッチ「整数論」吉岡書店(佐々木訳)の序文
「本書は数学の初心者用として書かれている」
「本書が予備知識として読者に期待するのはそう多くではない。大部分を理解するには大学2年の課程で完全に足りる」
October 22, 2025 at 5:26 AM
XNORがXORの否定なのクッソ気に入らん
NXORだろうがぶち殺すぞ
October 18, 2025 at 7:55 AM
PSL(n, K), Kは體, n \geq 3 または |K| \geq 4, が単純群であることを理解した。まぁまぁ長い証明だった
October 16, 2025 at 3:35 PM
初めて例の変数変換を発見した人綺麗過ぎて脳汁やばかっただろ:
t=x+\sqrt{1+x^{2}},
\frac{dt}{t}=\frac{dx}{\sqrt{1+x^{2}}}
October 14, 2025 at 9:11 AM
ボールド体(黒板太字)をなんらかの体だと思っていて少し悩んだことがある
October 9, 2025 at 12:43 PM
Reposted by ゆうがたゆうがた
錯体というのも数学用語のようでそうでない化学用語の1つですね。
October 8, 2025 at 10:04 AM
体調不良だったから何もできなかったが、今日ようやく取り組むことができた。まぁすでに見知ったことの復讐だが
級数の収束発散のPringsheimの理論が気になって読んでた。
September 28, 2025 at 2:39 PM
上極限下極限って使わないとすぐ忘れるな
正確にはどっちが上下だったかということをすぐ忘れる。左右イデアルみたいなもので
September 28, 2025 at 2:38 PM
多項式の代数計算にPari-gpを使おうと思ったがやり方がわからず
September 24, 2025 at 1:15 PM
藤原松三郎「微分積分学《第一編》」を読んでると、微分積分学の核心的部分は複素関数論にあるからここでは省略するみたいなこと(第二編に譲る)がたくさん書いてあって、けど藤原松三郎「微分積分《第二編》」が作られる前に奴はおっ死にやがったから、肝心の部分がわからずじまいの本になっちまった。そこに目を瞑れば非常に面白い本。
一応複素関数論(アーベル積分等)は小平「複素解析」岩波、を参照するつもりだ
September 24, 2025 at 6:36 AM
SNSで意味のない客観視をだらだらと書く暇があるなら本読めや
September 22, 2025 at 11:24 AM
大学の抽象的で高度な理論体系を理解しても、根本的な小中学校で養われる閃きや思考力の深さ、あるいは工夫するといった地頭の良さを鍛えてこなかっただろうから、俺を含め多くの大卒は宝の持ち腐れ感がある。新発見をする柔軟な脳がない
September 22, 2025 at 11:22 AM