つぐみBooks&Coffee
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西上州のブックカフェ「つぐみBooks&Coffee」の皿洗いです。
お店と直接関係ないことをメインにつぶやく場所にしようかなと。
長文はnoteで。
https://note.com/293books_coffee
ひとりごとポッドキャスト「半地下トーチカ」は不定期オンエア中。
https://open.spotify.com/show/2T3yjvu1w9rX3v02scjhCu?si=WkVVQqAvSaatrYPg8owzRg
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こちらが3本目。
私のコメントと、群馬県内のLGBTQ団体「ハレルワ」の間々田さんのコメントが載っています。間々田さんもトランスジェンダー当事者です。

➤取材に応えた部分のまとめ。
「高井准教授は「出生時の性別とは異なる性別で生きていこうとする人たちはおかしな人たちだという社会のジェンダー規範があり、そうした当事者は社会的に弱い立場に置かれがちだ。この元団員の証言にある『男は男の格好で歌うんだよ』といった発言は、対等なコミュニケーションではなく暗黙の強制力を持ちうるもので、それが服装を変えるという決断を強いたのではないか」と分析する。」
mainichi.jp/articles/202...
社会のジェンダー規範に「暗黙の強制力」 女性装拒否、識者の見解 | 毎日新聞
群馬県高崎市のNPO法人「高崎第九合唱団」がオーストリアのウィーン楽友協会で開いた演奏会で、女性に見える服装で生活していた男性の元団員、瞳さん(62)=仮名=が、服装の変更を余儀なくされた問題。瞳さんが納得できなかった背景に、どのような課題があったのか。識者の見解を聞いた。
mainichi.jp
June 19, 2025 at 12:59 PM