ななし
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舞台の感想や絵
暗転があるので、ざっくり時間配分確認した際、
おおよそ、
1場25〜分
2場30〜分
ここまでで1時間あるかないか
3場20〜分
4場20〜分
カーテンコール

帰ったら他のときのメモも見てみよ
November 16, 2025 at 1:26 PM
バブが繋がれてるのは手首。
引っ張られて台に連れて行かれる。
背を向けているので、どうなっているかは見えない構図。

フマは3回とも、タン、タン、タンと単調に、特に切りづらいなどの動作もなく剣を振り下ろす。

2回、じゅうと焼ける音がする。布を手首に巻く動作。

手を斬られてからのバーブの顔は客席側には見えない。
November 16, 2025 at 1:13 PM
「女の子みたいに泣いてる」と言われるフマ

15日版は、泣き始めるときは、か細いような「女の子みたい」な泣き方だったんだけど、最後の方は慟哭のような力強さがあった。

16日版は、ずっと「女の子みたいに泣いて」た。
November 16, 2025 at 1:04 PM
椅子はU+ステージのがいい。
November 16, 2025 at 12:51 PM
LGアートセンター U+ステージ、サイド席の配置含め、座ったときの印象が新国小劇場に近かった。
サイズはU+ステージのが大きいけど。
November 16, 2025 at 12:47 PM
要所要所でバーブを思いやる姿勢だったり、仕草だったりはあったんだけど、
全体的によく言えば落ち着いた、父親の影響で感情を抑え込んでいるようなフマだったのもあって、最後に見せた剣の持ち方を変えることの意図がめちゃめちゃ響いた……
15日ペアだと、素直にフマが焦点当たる作りだったように思った。

最後にフマが剣を見つめて、大事そうに指先で剣先を摘んで、バーブの持ち方に直して終わり………結構あっさりした感情の向け方かな……と思って最後の最後に凄かった…………すごかった…。
November 16, 2025 at 8:12 AM
あっさりしてるって言ったけど、15日は思い返すと
抑え込むときに頭にやってた手を言い聞かせるように撫でてたり、
バーブの焼いてやった手を握りしめて大事そうに顔を近づけていたりとか…

あと、顔を洗ってあげるバーブはフマの前髪押さえてたし、
血を洗い流してやるフマも、バーブの前髪同じように押さえてたりしてたし、
手のマッサージのところで、
バーブがフマの肩を頭預けてて、だに文句言いながらポスポスしてたりしてた。

16日ペアでは、以上のものを全部やってなかった。
November 16, 2025 at 7:48 AM
15日ペアだと、素直にフマが焦点当たる作りだったように思った。

最後にフマが剣を見つめて、大事そうに指先で剣先を摘んで、バーブの持ち方に直して終わり………結構あっさりした感情の向け方かな……と思って最後の最後に凄かった…………すごかった…。
November 16, 2025 at 7:45 AM
キャスト変更のことはわかっていたんだけど、
観に行くことに変わりはないから詳細確認してなくて、
新キャストが出るものだとばかり思っていて………。
今回のフマは初演からなので、色々観られたのは楽しかったんだけど、
全然別のバーイをまた観るつもりだったから、バーブのみ違うという状況に、
15日ペアに対して、気持ちが強くなってしまった。あのバーブあっての、あのフマなんだ……。
微妙に気持ちが乗り切れなかったのもあり、最後の響き方も違った。
昨日の夜公演当日券確認すれば良かったかも………。
こうなってくると、フマの差を確認したいのと、あのバーイが観たい欲が湧いてくる。
November 16, 2025 at 7:42 AM
15日
フマーユーン (휴마윤):최재림
バーブル( 바불) :이승주
x.com/heavenmania_...
x.com
November 16, 2025 at 7:34 AM
別の組合せで今日も観た。
元々は2ペアだったけど、フマの俳優さんが変更となった影響で公演開始しばらくは、フマの俳優は同一が続く。

相手が変わることでどうなるか、というのが観られたのは、見比べとしては面白かったんだけど、
好みで言えば、完全に15日公演ペアが良かった。

フマとしての演じ方も昨日とは異なっていたと感じたし、
わかりやすく昨日観てて、いいな〜と印象に残ってるやりとりが全部やってなくて、
俳優が同じでも違うフマなんだ……となった。
あのバーブとのバーイのフマ……
November 16, 2025 at 7:23 AM
新国版、フマはなんでバーブの止血しなかったんだろうな………
November 15, 2025 at 2:02 PM
2019年の新国版から始まり、
2020年にオリジナルキャストによるリーディング配信
2021年に東京演劇アンサンブル版
2024年にOrange Tree Theatre版
2025年に韓国版

5つのプロダクションを観ると、色々と違いが見えてきて楽しい。
作品そのものが好きなのもあるけど、ずっと新国版ってなに?というのを考えている。
November 15, 2025 at 1:56 PM
新国版よりセットはあっさりしており、
第二場のところは、フマとバーブが血糊がついてはいるものの、
手はなく、赤く染まった大判の布が小さなまとまりとして数箇所置いてある。
足元は水浸しで、照明によって赤く染められてる血に見える。

ギャラリープロジェクトだったかで、
原作者のラジヴ・ジョセフが手を本当に用意したことに言及(褒めただったかな?)したことを
小川氏が手を用意するの大変だったけど、だって戯曲に書いてあるし!旨の発言をしていたのを思い出した。
手を用意するプロダクションは少ないのかも。

今回の韓国版の公演は、「樹で作られた基地」も出てこない。
November 15, 2025 at 1:45 PM
丁度、記憶の全盛期のときの東京演劇アンサンブル版のときは、
新国版と違うな……と、ハッキリわかった。
映像に残ってる方(上演版)のほうがリズミカルだし、会話っぽさが増している。
映像に残るとこういうことも確認できて、よかった。
November 15, 2025 at 1:34 PM
台詞の合間に拍子がついたり、ハーレムぅ……のシーンも腰を振るのも横に振るのでハーレムにいる女性の真似なのか、踊るような、歌と踊りが好きなんだろうな…と垣間見えるバブだった。
November 15, 2025 at 1:16 PM