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丸くふくよかで声の高いお兄さんに背後から呼び止められ、そのにこやかな表情につられる形で久しぶりに笑顔を作った

来週だと思っていた深夜の水道工事は30分後にあるらしく、お風呂まだでしたらとエントランスまで追ってきた。煌々とする穴のすれ違いに工事のお礼を口にしたからだろうか。彼の人柄の良さだろうか。彼らがいてこの生活が成り立っているのだと、慌てて浴びる熱いシャワーの中でそう考えた
February 3, 2026 at 2:09 PM
本を読んだ

半島
著: 松浦寿輝(本書で読売文学賞受賞

瀬戸内海に面する半島に自由を求めに来た元大学講師の中年男性の葛藤を描く2007年の作品。カバー絵はデンマークの画家ヴィルヘルム・ハマスホイのInteriør med ung kvinde set fra ryggen(背を向けた若い女性のいる室内)。内容はダダイズム的でありシュールでもあり、文体としては平易さと硬さを混ぜられている

松浦の他の作品もそうだが自分にとっては良い意味で目新しさがなくその文は安息にも倦怠にもなる。人間をいくつかに別つならこの人は自分と同じ種類だと思う。道を忘れたらまた読みたい本かもしれない。読んで良かった
February 3, 2026 at 4:32 AM
白髪の女性が道路にへたり込んでいた。1人で歩けるかと何度か声を掛けると大丈夫だと弱々しく応える。人との距離感がいつも分からないのでそのまま帰ることにしたが、これで良かったのだろうか
February 2, 2026 at 1:18 PM
千切れた白雲と冷たい風が内面に澄んだ流れをつくる。藍が黒に沈んだ空をくり抜くように黄色の丸は浮ぶ。打ち捨てられた古い井戸の底から見上げているようでもある。あれは出口かもしれない
February 2, 2026 at 12:20 PM
真っ暗のなかで距離感を見失い自転車のサドルにおでこを強く打ち付けた
February 2, 2026 at 5:13 AM
金時芋をレモンの替わりにクエン酸とバニラエッセンスで
February 2, 2026 at 3:06 AM
2月だ。2100年まであと73年と11ヶ月もある。時間なんて一瞬で過ぎ去ってしまえばいいのに。その頃ぼくが生きているかなんてどうでもよく、2100年にも何の意味も無いが、ただ時間は遅いということにして理由を付けて無理矢理嘆きたかったのだ
February 1, 2026 at 3:29 AM
金時芋はレモン煮にして金柑はジャムにしたい
January 30, 2026 at 2:19 PM
とても古い本を読んだ

OSの基礎と応用 -設計から実装,DOSから分散OS Amoebaまで- Modern Operating System
著: アンドリュー・S・タネンバウム(分散OS Amoeba作成者
訳: 引地信之、引地美恵子

前半は単一CPU OSの歴史と概要から始まりOSの構成要件やその設計、MS-DOSとUNIXの相違について、後半は分散OSとしてAmoeba、マルチプロセッサOSとしてMachの設計を解説した1995年の本。最新は2025年の第5版で内容が仮想化やクラウドに対応している

今更こんな古い本読む意味あるのかと1ヶ月半掛けて悩みながら読んだが、読んで良かった
January 29, 2026 at 11:12 AM
本の最後のページを迎えるといつも不安定なざわめきを感じる。読後の孤愁ではなく茫漠とした現実へ放り出された拠り所のなさだ
January 29, 2026 at 10:25 AM
バジリコパスタを作った
January 28, 2026 at 4:04 AM
直火に掛けられたスプーンを無遠慮に掴み火傷した
January 27, 2026 at 1:06 PM
いつもはアドトラックが1時間おきに2周するこの時間にシジュウカラの声が届き、今日は良い日になった
January 27, 2026 at 7:15 AM
ぼくは何にログインできていて何にログインできていないのだろう
January 26, 2026 at 11:41 PM
寒い。使えないエアコンとの初めての朝は温まるのにログインを求められる暖かいのかよく分からないオイルヒーターの世話に。2日か3日掛けてリモコンが中国から運ばれるまで同じ朝を繰り返す。頭の中では二三日と言っているのだがそんな慣習も本の中しか見当たらない日本語に合わせ冗長に阿った
January 26, 2026 at 11:39 PM
遠巻きにばかげていると眺めていた態様に馴染みサプリの常用はいつの間にか10種類に増え、それで何かが成り立ったつもりでいられるこの感覚が自分でも分からない
January 26, 2026 at 1:23 PM
エアコンのリモコンが壊れている
January 26, 2026 at 12:55 PM
チャーハンを頼むつもりが中華飯。退屈そうでも明るく振る舞える中国のこの方に少し元気が出た
January 26, 2026 at 12:17 PM
エレベーターに同乗中華屋がチャーハンの匂いを持ち込む。いつものすれ違いの賑やかに光る夜の看板に誘われていれば良かった。チャーハンが食べたい
January 25, 2026 at 10:50 AM
海に抱く印象と今夜の風の冷たさは似ている
January 25, 2026 at 10:18 AM
これは薄明薄暮性のいきものとしての性で、物事の始まらぬうちやもう間に合いもしない日暮れのその後になって漸く活動をしたくなる。互いに見合える日中とは折り合いが悪いのだ
January 24, 2026 at 6:22 AM
そうは言っても何一つ区切りは付いていない。今朝の太陽と揃いの物憂いであることにひとまずは納得させてみたものの、空は自分の先へゆく
January 24, 2026 at 6:09 AM
概ねが時間通りに生き始めて七日になる
January 24, 2026 at 12:20 AM
道路は少し整備され駐輪スペースもいくつか作られて、路面のダンススタジオがスケルトンに戻された。街は移りゆく
January 23, 2026 at 10:41 AM
歯科衛生士さんからオーラルケアと虫歯の指摘はなく、調子を良くしてそのあとブルーベリーチーズフランスパンとコーヒーを口にした
January 23, 2026 at 8:11 AM