場の特性、キット、目的に合った表現の先行事例等々、同じ物差ししか使わないことは少なかったかも。対象物実物の観察(写真と文字資料)を使うことだけは共通してたかな。
…やっぱり芸術家肌ではないのかな(デザインの世界に一度どっぷり浸かったのに諦めたクチ)
場の特性、キット、目的に合った表現の先行事例等々、同じ物差ししか使わないことは少なかったかも。対象物実物の観察(写真と文字資料)を使うことだけは共通してたかな。
…やっぱり芸術家肌ではないのかな(デザインの世界に一度どっぷり浸かったのに諦めたクチ)
強度、批評、研鑽…まだまだ向き合うべき対象は尽きません。
私にとって最優先すべきは批評ですね。無意識にはやっていたとは思いますが、特に意識を払って向き合ったことはほぼ無いので。
というより振り返ると(他者に対する)批評という言葉を意識無意識双方で避けてきたような気がします。
奇しくも約3カ月後に公式の場で初めて模型の批評をしなければならず…
幸い規模は小さいので、表面上の指摘でない、作者が模型とどう向き合ったのかをしっかりと向き合うことを意識します。
強度、批評、研鑽…まだまだ向き合うべき対象は尽きません。
私にとって最優先すべきは批評ですね。無意識にはやっていたとは思いますが、特に意識を払って向き合ったことはほぼ無いので。
というより振り返ると(他者に対する)批評という言葉を意識無意識双方で避けてきたような気がします。
奇しくも約3カ月後に公式の場で初めて模型の批評をしなければならず…
幸い規模は小さいので、表面上の指摘でない、作者が模型とどう向き合ったのかをしっかりと向き合うことを意識します。
ともかく、そこを突っつく悪魔でありたいわ
ともかく、そこを突っつく悪魔でありたいわ