本来なら200EMA下を損切りラインに設定すべきだが、リスクリワードが良くなかったため少し狭めに設定した結果損切りを食らいその後に目標利確ラインまで上昇している。本来の損切りラインが守られていれば勝てるトレードだった。
本来なら200EMA下を損切りラインに設定すべきだが、リスクリワードが良くなかったため少し狭めに設定した結果損切りを食らいその後に目標利確ラインまで上昇している。本来の損切りラインが守られていれば勝てるトレードだった。
3波を狙ったトレードだったがダマしにあい損切りラインまで下降してしまった。下弦緑ラインからの上昇を1波、黄色線を3波としたエリオット波動だった。
3波を狙ったトレードだったがダマしにあい損切りラインまで下降してしまった。下弦緑ラインからの上昇を1波、黄色線を3波としたエリオット波動だった。
前年に過去最高値を付けていたことから、今年も直近最高値である黄色のラインまでは上がるだろうと勝手な固定観念を持ってしまっていた。
そのため良いところでポジションを持てていたにも関わらず、もっと上がるだろうという根拠のない思い込みで利確タイミングを逃してしまった。
ゴールドアノマリーはあくまで上目線に固定できるという期間であり、エントリーから利確までの工程はいつもと同じでなければいけなかった。
エントリータイミング自体は間違えてはいなかったため、次回以降は今回の反省を踏まえて確実な利益を狙っていく。
前年に過去最高値を付けていたことから、今年も直近最高値である黄色のラインまでは上がるだろうと勝手な固定観念を持ってしまっていた。
そのため良いところでポジションを持てていたにも関わらず、もっと上がるだろうという根拠のない思い込みで利確タイミングを逃してしまった。
ゴールドアノマリーはあくまで上目線に固定できるという期間であり、エントリーから利確までの工程はいつもと同じでなければいけなかった。
エントリータイミング自体は間違えてはいなかったため、次回以降は今回の反省を踏まえて確実な利益を狙っていく。
青ラインで一度反発を食らうがその後また下降していったが、その後も青ラインが強いサポートとなりライン上でのもみ合いの形になった。
エネルギーを溜めている段階でこの後下に大きく抜ける可能性もあるが、当初想定していたシナリオからは大きく外れているため微益が残っている状態で一度離脱した。
仮に青ラインを抜けて確定してそのまま下降していくような動きがあれば再度エントリーを検討する
青ラインで一度反発を食らうがその後また下降していったが、その後も青ラインが強いサポートとなりライン上でのもみ合いの形になった。
エネルギーを溜めている段階でこの後下に大きく抜ける可能性もあるが、当初想定していたシナリオからは大きく外れているため微益が残っている状態で一度離脱した。
仮に青ラインを抜けて確定してそのまま下降していくような動きがあれば再度エントリーを検討する
白丸で内包三尊の形
そこまできれいな形ではないが、横軸の具合も良いので
三尊として見ることとした
更に赤ラインのようにエリオット波動とも捉えらえるためショート優勢と判断
黄色の斜めライン抜け確定でショート
緑ライン上を損切りラインとして設定する
青ラインも意識されるラインのためここの抜け確定後の
プライスアクションによってはピラミッティングを考える
エリオット波動
チャートパターン
短期トレンド
対応する波
白丸で内包三尊の形
そこまできれいな形ではないが、横軸の具合も良いので
三尊として見ることとした
更に赤ラインのようにエリオット波動とも捉えらえるためショート優勢と判断
黄色の斜めライン抜け確定でショート
緑ライン上を損切りラインとして設定する
青ラインも意識されるラインのためここの抜け確定後の
プライスアクションによってはピラミッティングを考える
エリオット波動
チャートパターン
短期トレンド
対応する波
高安を更新してトレンドをつけながら上昇中で緑ラインが強い背になること、対応する波があること、他のNZDペアが上昇していることを受けてロングを持った。損切りは緑ライン下。
黄色のラインで下降トレンド最後の戻り高値を超えているので今回の上昇を1波と見ることもできる。
その場合2波の戻しを食らうことになるが、黄色線のように動いて週足単位で意識されている緑ラインで反発しての逆三尊形成からの3波突入が理想のシナリオであるため戻しを食らってもポジションは持ち続けてピラミッティングを狙っていく。
高安を更新してトレンドをつけながら上昇中で緑ラインが強い背になること、対応する波があること、他のNZDペアが上昇していることを受けてロングを持った。損切りは緑ライン下。
黄色のラインで下降トレンド最後の戻り高値を超えているので今回の上昇を1波と見ることもできる。
その場合2波の戻しを食らうことになるが、黄色線のように動いて週足単位で意識されている緑ラインで反発しての逆三尊形成からの3波突入が理想のシナリオであるため戻しを食らってもポジションは持ち続けてピラミッティングを狙っていく。
エントリー後一度大き目の戻しを受けたが2波の切り上げラインでしっかりと反発しそのまま下降していった。
1波の値幅分まで少し届いていなかったが、付近まで来たところで利確。
しっかりと根拠を持ってエントリーをして大き目に獲ることができた良いトレードだった。
反省点としては、一度戻しを食らい2波の切り上げラインんで反発をしたところで長い上ヒゲ状態になったのでピラミッティングを狙うことができる場面でもあった。常にチャートを見れる時間帯ではなかったため今回は見逃してしまったが、次は強い根拠でエントリーした時にはピラミッティングも積極的に狙っていきたい
エントリー後一度大き目の戻しを受けたが2波の切り上げラインでしっかりと反発しそのまま下降していった。
1波の値幅分まで少し届いていなかったが、付近まで来たところで利確。
しっかりと根拠を持ってエントリーをして大き目に獲ることができた良いトレードだった。
反省点としては、一度戻しを食らい2波の切り上げラインんで反発をしたところで長い上ヒゲ状態になったのでピラミッティングを狙うことができる場面でもあった。常にチャートを見れる時間帯ではなかったため今回は見逃してしまったが、次は強い根拠でエントリーした時にはピラミッティングも積極的に狙っていきたい
上昇トレンド最後の押し安値であるオレンジラインを抜けて下降1波を形成していると見ることができる場面。
2波できれいに戻しをつけ更に日足単位で意識されている青のチャネルラインへ白丸のようにきれいに2回反発の動きを見せて、ダブルトップの形になりここから3波突入を示唆していたので、2回目の反発が確定した黄色矢印でショートを持った。その後斜めラインを抜け確定したが、他のクロス円通貨で重要ラインが間近のため、そこを抜けるようであれば追加でポジションを狙っていく
エリオット波動〇
チャートパターン〇
短期トレンド〇
長期トレンド×
チャネルライン〇
対応する波×
通貨強弱〇
上昇トレンド最後の押し安値であるオレンジラインを抜けて下降1波を形成していると見ることができる場面。
2波できれいに戻しをつけ更に日足単位で意識されている青のチャネルラインへ白丸のようにきれいに2回反発の動きを見せて、ダブルトップの形になりここから3波突入を示唆していたので、2回目の反発が確定した黄色矢印でショートを持った。その後斜めラインを抜け確定したが、他のクロス円通貨で重要ラインが間近のため、そこを抜けるようであれば追加でポジションを狙っていく
エリオット波動〇
チャートパターン〇
短期トレンド〇
長期トレンド×
チャネルライン〇
対応する波×
通貨強弱〇
エントリー後まっすぐに落ちていく形になった。
利確ライン目前まで行ったところがちょうどチャートを見れていないタイミングだったのが残念だった。
大きく押し戻しを食らったので、エントリー時に一つの利確目標としていた1波の値幅分のところまで戻したところで利確した。
エントリー後まっすぐに落ちていく形になった。
利確ライン目前まで行ったところがちょうどチャートを見れていないタイミングだったのが残念だった。
大きく押し戻しを食らったので、エントリー時に一つの利確目標としていた1波の値幅分のところまで戻したところで利確した。
お手本通りの形ではないが、白丸3点で三尊と仮定したこと。
頂点からの下降をエリオット波動1波と見た場合、黄色の値幅分が3波となるので、まだ下降の余地が残っていること。
紫の斜めラインが月足レベルで意識されている重要ラインであり、背としての信頼性が期待できることから、紫ライン抜け確定をして更に下降継続の動きを見せた時点でショートポジションを持った。
本来であれば、損切りラインは右の山の上部分だが、今回は三尊の形として成立するか自信があまりなかったこと、1波が上昇トレンド最後の押し安値を抜けていない点を考慮して1時間足で戻り高値となっていた紫ライン上の青の線とした
お手本通りの形ではないが、白丸3点で三尊と仮定したこと。
頂点からの下降をエリオット波動1波と見た場合、黄色の値幅分が3波となるので、まだ下降の余地が残っていること。
紫の斜めラインが月足レベルで意識されている重要ラインであり、背としての信頼性が期待できることから、紫ライン抜け確定をして更に下降継続の動きを見せた時点でショートポジションを持った。
本来であれば、損切りラインは右の山の上部分だが、今回は三尊の形として成立するか自信があまりなかったこと、1波が上昇トレンド最後の押し安値を抜けていない点を考慮して1時間足で戻り高値となっていた紫ライン上の青の線とした