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あちこちに配置されたダクト。これは難しいやつかと少し案じたが、5人がグミということを飲み込んだら、すんなり話に入って行けた。修学旅行のやり直し。都内の固有名詞が随所に。グミと友人達が東京で「暴力的なもの、こと」に向き合う話だったのかな。モノローグのような、会話のような不思議な風合の演劇。
あちこちに配置されたダクト。これは難しいやつかと少し案じたが、5人がグミということを飲み込んだら、すんなり話に入って行けた。修学旅行のやり直し。都内の固有名詞が随所に。グミと友人達が東京で「暴力的なもの、こと」に向き合う話だったのかな。モノローグのような、会話のような不思議な風合の演劇。
赤ちゃんの排便が素敵にレイアウトされた「ラブレター」、繰り返しの差異が楽しい「生き物のドラマ」にグッときた。
www.watarium.co.jp/jp/exhibitio...
#チェンフェイ展 #chenfei
赤ちゃんの排便が素敵にレイアウトされた「ラブレター」、繰り返しの差異が楽しい「生き物のドラマ」にグッときた。
www.watarium.co.jp/jp/exhibitio...
#チェンフェイ展 #chenfei
アルバムとは表情が違って凄く良かった。エレクトロではなくバンド的で。パーカッション叩いているところ飽きずに見られるし。場のバイブスも良くて、楽しみました。時折こういう所に来ないとだめだなー
アルバムとは表情が違って凄く良かった。エレクトロではなくバンド的で。パーカッション叩いているところ飽きずに見られるし。場のバイブスも良くて、楽しみました。時折こういう所に来ないとだめだなー
あの場の空気感が心地よく、そして音楽「そのもの」を聴き、その良さをただただ感じていた1時間。
中原昌也さんが参加していて嬉しかった。帰ってからtwitterで
キーボードの方が渋谷毅さんだったと知ってびっくり、かつ納得。浅川マキさんのライブで観てから以来なんで随分経っているけど、変わらず素敵な演奏だった。
あの場の空気感が心地よく、そして音楽「そのもの」を聴き、その良さをただただ感じていた1時間。
中原昌也さんが参加していて嬉しかった。帰ってからtwitterで
キーボードの方が渋谷毅さんだったと知ってびっくり、かつ納得。浅川マキさんのライブで観てから以来なんで随分経っているけど、変わらず素敵な演奏だった。
x.com/yeskakiageda...
x.com/yeskakiageda...
変な比較であることはは承知で書くが、同じ分からないヘンテコ度合いでも先日観た『想像の犠牲』の対極。ダダルズは大づかみにはよく分かる感じ。アッ、それね!って瞬間がいくつかあった。
今日1回きりの公演だったが、もう一度観てみたい。細かなところをもう一度味わいたい、そんな演劇だった。
変な比較であることはは承知で書くが、同じ分からないヘンテコ度合いでも先日観た『想像の犠牲』の対極。ダダルズは大づかみにはよく分かる感じ。アッ、それね!って瞬間がいくつかあった。
今日1回きりの公演だったが、もう一度観てみたい。細かなところをもう一度味わいたい、そんな演劇だった。
前回の公開稽古は他とかぶってだめだったので、この機会を逃さずに参加した。
立ち位置、順序など細かいところを詰めていく様子に興味しんしん。これから観る公演の稽古はネタバレになるんじゃ、、と思ったが、そんなことなくて、今日観たシーンが本公演でどう出来上がるんだろうか、とむしろ期待が高まった。
雑談会もおもしろ話いろいろ。場に集まった人の良い俳優観を聞いてなるほどな、と思うとともに、「良い俳優とは何か」って確かに自分でもそれなりに基準があるような気がしたり。
こんないい企画が無料とは。ありがたい。
前回の公開稽古は他とかぶってだめだったので、この機会を逃さずに参加した。
立ち位置、順序など細かいところを詰めていく様子に興味しんしん。これから観る公演の稽古はネタバレになるんじゃ、、と思ったが、そんなことなくて、今日観たシーンが本公演でどう出来上がるんだろうか、とむしろ期待が高まった。
雑談会もおもしろ話いろいろ。場に集まった人の良い俳優観を聞いてなるほどな、と思うとともに、「良い俳優とは何か」って確かに自分でもそれなりに基準があるような気がしたり。
こんないい企画が無料とは。ありがたい。
ホラー風味だけど、どこか安心して観ていられたのは、あちこちにこめられた蘊蓄やコミカルなやりとりのせいなのかも。
開演前や劇中の音楽がまた、自分の好みかなり近くて、今回はとてもいい場面でsonic youthが。それだけで頬がゆるんじゃう。
ホラー風味だけど、どこか安心して観ていられたのは、あちこちにこめられた蘊蓄やコミカルなやりとりのせいなのかも。
開演前や劇中の音楽がまた、自分の好みかなり近くて、今回はとてもいい場面でsonic youthが。それだけで頬がゆるんじゃう。
「そこにないものを想像力であることにできる」
「開演前の客席を観るのがたのしみ」
「演劇は何でも可能にする」
など(正確ではないかも、こんな意だった)素敵な台詞連発。
良かった。なぜか終盤では涙が勝手に流れてきた。
「きれいごと」の切れ味が凄く、今日も力づけられた。
終演後、尾崎さんに今日は特別良かったと声をかけたら、うれしいけど一人のときに言われるのは、と微妙なリアクション。これまで観た尾崎さんのひとり芝居の中で特別良かった、といえば良かったなあ。
「そこにないものを想像力であることにできる」
「開演前の客席を観るのがたのしみ」
「演劇は何でも可能にする」
など(正確ではないかも、こんな意だった)素敵な台詞連発。
良かった。なぜか終盤では涙が勝手に流れてきた。
「きれいごと」の切れ味が凄く、今日も力づけられた。
終演後、尾崎さんに今日は特別良かったと声をかけたら、うれしいけど一人のときに言われるのは、と微妙なリアクション。これまで観た尾崎さんのひとり芝居の中で特別良かった、といえば良かったなあ。
東京にこにこちゃんでがじらさんを知ったので興味で足を運んだが、がじらさんの落語を聞くのは初めて。三本立ての最後は人情話(双蝶々)、地味な展開に思えて、途中面白いところはまだか、と思いながら聴いていたところ、殺人の場面からぐいっと惹きつけられた。お話でその場の感じをみせていく。所謂ひとり芝居だと思ったし、落語って面白さだけでなく、こういうのもあるんだ、と新しい経験をした。チケット代わりと年賀状をいただいたのも嬉しかったな。
東京にこにこちゃんでがじらさんを知ったので興味で足を運んだが、がじらさんの落語を聞くのは初めて。三本立ての最後は人情話(双蝶々)、地味な展開に思えて、途中面白いところはまだか、と思いながら聴いていたところ、殺人の場面からぐいっと惹きつけられた。お話でその場の感じをみせていく。所謂ひとり芝居だと思ったし、落語って面白さだけでなく、こういうのもあるんだ、と新しい経験をした。チケット代わりと年賀状をいただいたのも嬉しかったな。
www.watarium.co.jp/jp/exhibitio...
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