審「……か、かせん?」
歌「……ふふふふ、はははっ、ふふふ」
審「……!?そ、そんなに笑って、どうしたの」
歌「きみ、ふふ、きみの取り乱し様といったら、まったく……ははは」
審「!!…………か、からかったの……!?」
歌「ふふ、意趣返しというものだよ」
審「(声にならない声)」
歌「うん、まあ、良いものを見せてもらえたのだし、きみの体調も心配だし、あーんはしてあげようね」
審「えぇっ!?」
審「……か、かせん?」
歌「……ふふふふ、はははっ、ふふふ」
審「……!?そ、そんなに笑って、どうしたの」
歌「きみ、ふふ、きみの取り乱し様といったら、まったく……ははは」
審「!!…………か、からかったの……!?」
歌「ふふ、意趣返しというものだよ」
審「(声にならない声)」
歌「うん、まあ、良いものを見せてもらえたのだし、きみの体調も心配だし、あーんはしてあげようね」
審「えぇっ!?」
審「えっいやいいよ、自分で食べれるよ」
歌「遠慮しないでくれ。今の僕は力加減が出来るようになったこと、きみにきちんと証明しなくては、と思ってね」
審「……さては、さっき笑ったこと怒ってるな……!」
歌「さあ、主、こっちを向いて。ああ、まず粥を冷ましてあげないとね」
審「い、いや本当に、大丈夫だから!ふーふーあーんは色々まずいから!熱が上がる!!待って!ごめん!!もう笑わないから!」
審「えっいやいいよ、自分で食べれるよ」
歌「遠慮しないでくれ。今の僕は力加減が出来るようになったこと、きみにきちんと証明しなくては、と思ってね」
審「……さては、さっき笑ったこと怒ってるな……!」
歌「さあ、主、こっちを向いて。ああ、まず粥を冷ましてあげないとね」
審「い、いや本当に、大丈夫だから!ふーふーあーんは色々まずいから!熱が上がる!!待って!ごめん!!もう笑わないから!」
破廉恥ですみません
破廉恥ですみません