幸せの青いあざらし
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幸せの青いあざらし
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青い鳥はどこに

X(えっくそ)→anhpms
アイコンに使っている阿佐谷まちの第二種電気主任技術者資格取得ver.も描きたいけど、彼女は機械系出身で電車のパワエレを知っているという前提でどこまで通用するかな?鉄道事業法施行規則に定める設計管理者の技術要件として第一種電気主任技術者があるけど、そこまで行けるかな?あくまで彼女は駅員で乗務員を目指しているという体だけど、自動運転化で締め切られる方が先かもな
December 28, 2025 at 11:33 AM
基本的に儂は仮にも表現者なら主張は作品で語れという考えなので、そういうのは気に入らない。儂は表現者ではなくただのあざらしだけど、主張で自分の絵を汚したくない
December 28, 2025 at 10:06 AM
儂は自分の絵にはこだわりがあるけど、「盗用禁止」「学習禁止」みたいな文言や透かしを入れることはまずない。儂の絵にそんな価値があるとも思っていないけど、パクツイされたら嫌くらいには思う。他人が儂のものを自分のものとして使うのが気に食わない。使うなら出典を明らかにしろという感じ。
そもそもそんな文言や透かしに実効性があるとも思っていない。技術的には普通に消せるし、有効な撹乱かはモデル依存だからすぐ克服されてしまうだろう。めんどくさい人だと思われて避けられるかもしれないけど、パクる者にそんな抑制を期待する方が無駄。
絵を見せる上では作品外部の主張だけが目立つ単なるノイズでしかない
December 28, 2025 at 9:57 AM
儂が法治主義かといえば基本的にはNo、人治主義かは明確にNoといえる。しかし法で縛ることが不可欠なら受け入れるし遵法精神は高い方。法には自分も縛る力があることには自覚的。嫌うのは法を盾にすることや、条文の字面だけ読んで背景を無視すること。付け加えれば立法主体が信用に足らない。
法整備には時間がかかるし何より政治力学が大きく働く。儂にはAI研究者の旧知人も少なくないが、彼らでさえ全体像を把握できていない現状では、政治家や企業が主体となる政治的判断の方が先に立ってしまうだろう。クリエイターの政治的立場はあまりにも弱い。
必要だとしても現状でのAIの法規制はおそらく誰にも救いのないものになるだろう
December 28, 2025 at 5:40 AM
ここには画像生成AIを拒絶してX(えっくそ)を離れた人もいれば、向こうでのAI論争にうんざりして流れてきたAIユーザも多い。
儂は画像生成AIを使わないという選択をしたが、暇潰しに使えるおもちゃくらいには思っている。儂にはAIそれ自体への懐疑より、道具が主役になることへの拒否感が強い。現実は法とか倫理以前に理論も理念も全然追いついていなくて、技術だけが先行している印象がある。
法規制は止むを得ないとは思っているが、技術的進歩が速すぎて法整備が追いつけないとも思う。量子力学ができて高々10年で核兵器の実現可能性が示され、それが実際に使われるまでにもそう時間がかからなかったのと似ている
December 28, 2025 at 5:15 AM
八高線HB-E220系はこの日初めて乗った。キハ110系が八高線から引退した日だったらしい。
高崎発高麗川行は群馬藤岡で大半の客が降りるのだけど、それ以降は大きな増減もなく、小川町を越えてもある程度は残り続ける。高麗川まで乗り通す者も毎度数人は見る。列車本数が少なく気軽に降りられないこの路線でトイレなしはいざというとき怖い
December 27, 2025 at 4:56 PM
前橋については駅前に温泉があることと中心市街地が寂れていることしか知らないので、また機会があったら散策してみたいと思う。高崎は結構行ったし野宿もしているので別にいいかな。でもシャンゴのベスビオも食べたいし、またいつかは行くかも
December 27, 2025 at 4:52 PM
代わりと言ってはなんだけど上毛電鉄友の会のキャラクターがいた。大胡駅ではスタンプをポンとね。この絵師さんはたまに儂の絵に星をくれる。非公式キャラクターが(実質)公認になったのはどんなプロセスを経たのだろう?栗橋みなみサンの絵をメニューに載せた店にもよく通われているようだし、多くは語らない人だけど情熱が凄い
December 27, 2025 at 4:48 PM
わざわざ上毛電鉄に乗りに行ったのは、北原ゆうき自販機が本当に消えているかを確認するただそれだけのため。西桐生、赤城、大胡、中央前橋、ありませんでした。駅構内、外を見回してもゆうきチャンの影も形もなかった。しかし運賃表示器では使われ続けている。
事前情報でおそらくもう無いとわかっているものが実際無いことを確認するための旅をすることも儂らしいといえばそう
December 27, 2025 at 4:38 PM
大間々町の「ままま」の部分と思ったら、みどり市に合併してからの地名は「おおままちょう〇〇」なのね。大間々町大間々、長野市の松代町松代みたい
December 27, 2025 at 4:25 PM
大間々まで戻った頃には日が暮れていた。赤城駅に向かう途中でベイシアに寄った。こういうスーパーでひもかわと酒だけ買っていくの一目でよそ者とわかる仕草だけど、観光客というより行動原理が謎の生物だと思われたかもしれない。ただの客に特に思うことはないだろうけど、土地との距離感は意識して、不用意に他者の価値観に入り込まないようにしないと
December 27, 2025 at 4:21 PM
足尾さきえ姉様のスタンプを押した後、徒歩で通洞へ。儂の写真は単に記録とネタのために撮っているだけなので何のこだわりもないのだけど、こういうのを見ると絶対撮らないといけない気分になる
December 27, 2025 at 4:16 PM
わ鐵に揺られて小山から2本で行ける中野。山手通りは東中野か中野坂上か?
は?東京の中野にも2本で行けるしむしろ早く着いただと?
December 27, 2025 at 4:14 PM
今回の茨城旅、ほぼキンシオの後追いだけど、気になったところにはとりあえず行ってみることを心がけた。最初の九万坪からして何もなさそうなところだったし、観光地に行ったのはせいぜい那珂湊おさかな市場くらい。無意味だからこそ充実できることを自分に示したかった。結果としてはまぁまぁ成功
December 27, 2025 at 4:08 PM
というわけで茨城旅はこれにて終了。小山から両毛線へ。2本で帰宅できるかと思うけど、そんな勿体ないことしませんよ。
両毛線の1本/hに対して水戸線の2本/hが地方路線にしては多いことを実感させられる。それくらいなら適当に行ってもそのうち電車が来ると思えた。なお相模線は都市部の路線なので比較できない
December 27, 2025 at 4:06 PM
そもそもこの辺の茨城・栃木県境がよくわからない。平地に堂々と県境が走っているし、真岡鉄道の久下田駅もほとんど県境上にある。かつてキンシオが小山市「梁」に行ったときもいつの間にか結城市に入っていたというし(その回は未視聴)。というかあの人本当にどこにでも行っているな
December 27, 2025 at 4:05 PM
結城駅まで戻ったのでお買い物。無料巡回バスを使わせてもらったから市の観光施設で何か買いたかったけど休業日だった。朝見かけた「焼き屋」で〇〇焼と焼きそばを買ったら月星ソースがついてきた。両毛地域に隣接するここもソース文化圏なのだろうか?地ソースというのもそそるものがある。
それと結城市の地酒『武勇』。もう開けているのは鉄道旅だから仕方ないね。割とエッジが効いているけどスッキリしていて料理の邪魔をしない感じ
December 27, 2025 at 4:03 PM
儂の描いたフミカちゃんが貼られていたのは驚いた。ぶっちゃけ何の縁も所縁もないところまで来て過去の自分に出くわすとは。他にもファンアートがいくつか。単に儂が忘れていただけだけど、まさか今まであるとは思いもしなかった。ちなみに誕生日が儂と同じ。儂は自分の誕生日を忌むべきものとさえ思っているけど、誕生日が同じキャラクターには縁を感じる
December 27, 2025 at 3:55 PM
散策から戻って結城駅から無料の巡回バスに乗って、山川フミカちゃんに会いに結城市山川文化会館に行った。名前からして地域資料室的なものがあるかと思ったけど、普通に真っ当な公共施設だった。さすがに写真撮りに来たのは場違い感が否めなかったけど、ちゃんとSNS掲載許可をいただいた。
巡回バスなのでかなり遠回りして住宅地の生活道路を走ることが多かった。開けたところからは筑波山もよく見えた
December 27, 2025 at 3:50 PM
結城紬ミュージアム『つむぎの館』。結城紬ちゃんが迎えてくれそう。もちろんまだやってなかった。それにしても結城紬て2次元キャラの名前にありそう過ぎるな
December 27, 2025 at 3:44 PM
蔵造り風の交番
December 27, 2025 at 3:43 PM
近世から近代の建築が並ぶ辻。看板の洋品店の文字も良い。単に呉服屋ではない洋服屋だけど、当時の言語感覚では新しいものとして服屋を名乗らず洋品店としたのだろうか?
December 27, 2025 at 3:41 PM
The旅館。町中にポツンとある旅館もいいものだ。ずっと町の歴史を見てきたのだろう
December 27, 2025 at 3:34 PM
バス待ちの間に北口側の古い市街地を散策。商店街には木製の看板が掲げられているのだけど、これで「電機屋」はなかなかに奇妙だ。みそ屋もなかなか趣深い
December 27, 2025 at 3:30 PM
イベントで1回使われるだけの萌えキャラ。なかなか可愛いじゃないか。ポスターの作者、イノウエ アラタさんかな?地元の高校生とかだろうか?こういうのをTwitterに投げたら作者が見つかったことが何度かあった。写りが悪くて申し訳ないけど、個性が全然違う地元JK2人が街に繰り出したエピソードが見えるようないい絵だと思う。右の子が好み
December 27, 2025 at 3:23 PM