各々の登場人物への扱いは本当に新演出版が好きだなと思いました。とはいえもう大分前に見てるから忘れちゃってるとこはあるかもしれん
各々の登場人物への扱いは本当に新演出版が好きだなと思いました。とはいえもう大分前に見てるから忘れちゃってるとこはあるかもしれん
最近映画でも芝居でも3時間越えのやつばっか見てたから、 えっここで休憩」「えっもう終わり」という体感だ
った。お芝居のトーン的に二幕構成にしたのかな。
今日へと地続きな戯曲、笑いが起きるシーンも一幕目はあるけど、母の悲しみと葛藤が、言葉がわからなくても胸に迫って苦しくなる。
字幕がセットの上に出るので、 眼球グリグリ動かしすぎて疲れた。 内容がもっと複雑だったら、 より疲れていたかもしれない…
ラストシーンはさ、ほんとにあれで良かったんすかね、ほんとに?
最近映画でも芝居でも3時間越えのやつばっか見てたから、 えっここで休憩」「えっもう終わり」という体感だ
った。お芝居のトーン的に二幕構成にしたのかな。
今日へと地続きな戯曲、笑いが起きるシーンも一幕目はあるけど、母の悲しみと葛藤が、言葉がわからなくても胸に迫って苦しくなる。
字幕がセットの上に出るので、 眼球グリグリ動かしすぎて疲れた。 内容がもっと複雑だったら、 より疲れていたかもしれない…
ラストシーンはさ、ほんとにあれで良かったんすかね、ほんとに?
全員男で、スーツ着てキメてて、そのブロマイドが売ってて、役者全員の手形が展示されてて。
あの、内閣官僚の集合写真みて「おいおっさんばっかじゃねえか」ってシラケるあの気持ちに近いものを抱いた。私だけなのかな…そもそも「日本の~」っていう肩書きに身構えちゃう体にはなってるんだけど。
全員男で、スーツ着てキメてて、そのブロマイドが売ってて、役者全員の手形が展示されてて。
あの、内閣官僚の集合写真みて「おいおっさんばっかじゃねえか」ってシラケるあの気持ちに近いものを抱いた。私だけなのかな…そもそも「日本の~」っていう肩書きに身構えちゃう体にはなってるんだけど。
舞台としては、もうとにかく(休憩込みとはいえ)3時間40分という長丁場と情報量の多さに展開の早さ、あと怒涛の早口台詞!で、単に「ハリー・ポッター」という名前に惹かれてくるライト層には結構難しい芝居なんじゃないかと思った。
今日は家族連れが多かったけど、小学校低学年くらいの子達位までは完全に置いていかれてる感覚が肌感としてあったし…結構ターゲットは狭いのかもしれない。
まあでも、ハリー・ポッター初巻の刊行って今から30年近く前だもんな…30年近く前!?
舞台としては、もうとにかく(休憩込みとはいえ)3時間40分という長丁場と情報量の多さに展開の早さ、あと怒涛の早口台詞!で、単に「ハリー・ポッター」という名前に惹かれてくるライト層には結構難しい芝居なんじゃないかと思った。
今日は家族連れが多かったけど、小学校低学年くらいの子達位までは完全に置いていかれてる感覚が肌感としてあったし…結構ターゲットは狭いのかもしれない。
まあでも、ハリー・ポッター初巻の刊行って今から30年近く前だもんな…30年近く前!?
いかに試合をしているように見せるかっていうところで、「あえて視覚的情報を限定して、可動式のテニスネットを360度くるくる回転させながら音と光でボールの軌跡を表現する」っていう作り方って凄いと思う、今まで普通に観てたけど
いかに試合をしているように見せるかっていうところで、「あえて視覚的情報を限定して、可動式のテニスネットを360度くるくる回転させながら音と光でボールの軌跡を表現する」っていう作り方って凄いと思う、今まで普通に観てたけど
わたしのはじめてのパラドックス定数だったのでした 上から目線の表現しか今思い付かないのですが全てが口に合いまくったでございます
わたしのはじめてのパラドックス定数だったのでした 上から目線の表現しか今思い付かないのですが全てが口に合いまくったでございます