気持ち良くてパニックになっちゃうのと幸せなのとでいつも泣いちゃう
スティーブはそれがめちゃくちゃ可愛いと思ってる
気持ち良くてパニックになっちゃうのと幸せなのとでいつも泣いちゃう
スティーブはそれがめちゃくちゃ可愛いと思ってる
ビリーはジャスパー…スティーブはアメジストかガーネット…
ビリーはジャスパー…スティーブはアメジストかガーネット…
ロビンのダンス大胆でジョナサンが慌てる感じ
ロビンのダンス大胆でジョナサンが慌てる感じ
誰か一人ぐらいやっててほしい
心を通わせてダンスしないと合体できないやつ…
一番見たいのはStonathanだけどRonanceも見たいしジョナサンとエディも見たい…アーガイルとジョナサンもいいな……
誰か一人ぐらいやっててほしい
心を通わせてダンスしないと合体できないやつ…
一番見たいのはStonathanだけどRonanceも見たいしジョナサンとエディも見たい…アーガイルとジョナサンもいいな……
2本も途中で止めてる
2本も途中で止めてる
スティーブへの気持ちに気付かないふりしようと別の相手を探そうとしたら割り込んで邪魔してくるの見たい…
スティーブへの気持ちに気付かないふりしようと別の相手を探そうとしたら割り込んで邪魔してくるの見たい…
それ絶対ジョナサンが行きずりの相手探してるらしいって噂聞きつけて来てるやつじゃないですか…
2回目以降は完全に独占欲では…???🤔
それ絶対ジョナサンが行きずりの相手探してるらしいって噂聞きつけて来てるやつじゃないですか…
2回目以降は完全に独占欲では…???🤔
見る度にひぇ……すご……美…………になる……好きだ……………
見る度にひぇ……すご……美…………になる……好きだ……………
自分とは全く違うタイプだからどうしたら喜ぶのかわからなくて女の子にするみたいに贈り物贈ったり見た目を褒めたりとかしてたら、俺にお前の取り巻きの女子にするみたいな扱いはやめろ。そういうのは好きな女の子にやればいいだろって嫌がられる
確かにそうだ、なんでこんなやり方しようと思ったんだっけ………?ってなってじわじわ自分がジョナサンに向けてる感情が友情じゃなくて恋愛感情だと自覚する話
自分とは全く違うタイプだからどうしたら喜ぶのかわからなくて女の子にするみたいに贈り物贈ったり見た目を褒めたりとかしてたら、俺にお前の取り巻きの女子にするみたいな扱いはやめろ。そういうのは好きな女の子にやればいいだろって嫌がられる
確かにそうだ、なんでこんなやり方しようと思ったんだっけ………?ってなってじわじわ自分がジョナサンに向けてる感情が友情じゃなくて恋愛感情だと自覚する話
必死に謝るんだけど1週間口きいてもらえない
何とか拝み倒してデートに誘うスティーブ
ドライブシアターに行ってこの前の事を謝るがジョナサンは黙ったまま
今日も許してくれないのか…と肩を落とす
不意にジョナサンが口を開く
「…ああいうのが好きなのか」
「…?ああいうのって?」
「…お前が持ってた雜誌。いやらしい下着を着けてた…」
顔が真っ赤になるスティーブ
「いや、あれは、前に買ったものだから…」
「………じゃあ、今は好きじゃない?」
必死に謝るんだけど1週間口きいてもらえない
何とか拝み倒してデートに誘うスティーブ
ドライブシアターに行ってこの前の事を謝るがジョナサンは黙ったまま
今日も許してくれないのか…と肩を落とす
不意にジョナサンが口を開く
「…ああいうのが好きなのか」
「…?ああいうのって?」
「…お前が持ってた雜誌。いやらしい下着を着けてた…」
顔が真っ赤になるスティーブ
「いや、あれは、前に買ったものだから…」
「………じゃあ、今は好きじゃない?」
ある日バイヤーズ家に呼ばれてうきうきしながら行ったらジョナサン以外誰もいなくて、え…?2人きり…?と緊張してたらジョナサンにゆっくり抱きしめられて「今日みんな留守にしてるから君を呼んだんだけど……僕の言ってる意味わかる…?」って不安そうに聞かれて理性と本能がぶつかりあって爆発しそうになるスティーブ
ある日バイヤーズ家に呼ばれてうきうきしながら行ったらジョナサン以外誰もいなくて、え…?2人きり…?と緊張してたらジョナサンにゆっくり抱きしめられて「今日みんな留守にしてるから君を呼んだんだけど……僕の言ってる意味わかる…?」って不安そうに聞かれて理性と本能がぶつかりあって爆発しそうになるスティーブ
間違ってるおかしいって心の奥底ではわかってるけど離れられないジョナサン…
見たい…………
間違ってるおかしいって心の奥底ではわかってるけど離れられないジョナサン…
見たい…………
ナンシーがもしかしたら誤解があって傷付けてしまったのかもって様子を見に行こうとするのをスティーブは誤解なんかない、あいつは頭を冷やすべきだとか言って静止する
ジョナサンが学校に来なくなって1ヶ月が経った頃、バイヤーズ家にスティーブが尋ねて行く
部屋に入り戸惑うジョナサンに近付き以前のように優しく頬を撫でる
「俺に会いたかったか、ジョナサン」
強ばった表情が見る見るうちに崩れ涙を零しスティーブにしがみつくジョナサン
その姿にスティーブは満足そうに笑う
「お前の味方は俺だけだ、わかっただろ?」
ナンシーがもしかしたら誤解があって傷付けてしまったのかもって様子を見に行こうとするのをスティーブは誤解なんかない、あいつは頭を冷やすべきだとか言って静止する
ジョナサンが学校に来なくなって1ヶ月が経った頃、バイヤーズ家にスティーブが尋ねて行く
部屋に入り戸惑うジョナサンに近付き以前のように優しく頬を撫でる
「俺に会いたかったか、ジョナサン」
強ばった表情が見る見るうちに崩れ涙を零しスティーブにしがみつくジョナサン
その姿にスティーブは満足そうに笑う
「お前の味方は俺だけだ、わかっただろ?」
ナンシーと別れたんだから約束はこれで終わりだってお前も俺に構われたくなかったんだしこれで良かったよなって
確かに自分はスティーブを憎んでた、嫌ってた、でも、じゃあ俺の名前を呼んでたのは?愛してるって言ったのもキスしたのも全部嘘だったのか?
違う、最初から言ってたのに、わかってたのに
何も言えないまま立ち尽くすジョナサンを置いて去って行くスティーブ…
ナンシーと別れたんだから約束はこれで終わりだってお前も俺に構われたくなかったんだしこれで良かったよなって
確かに自分はスティーブを憎んでた、嫌ってた、でも、じゃあ俺の名前を呼んでたのは?愛してるって言ったのもキスしたのも全部嘘だったのか?
違う、最初から言ってたのに、わかってたのに
何も言えないまま立ち尽くすジョナサンを置いて去って行くスティーブ…
彼女を守るためだったのにって立ち尽くしてたらスティーブがフラれたのか?って近付いてくる
お前のせいで…!!って胸ぐら掴むんだけどスティーブは動じない
「俺のせい?違うだろ。ただお前が彼女を信用しなかっただけだ。彼女を信用していれば俺が彼女の気を引こうとしても意味ない事ぐらいわかっただろ?」
事実を突きつけられ愕然とするジョナサン
違う、俺は、彼女の事を
「本当はこうなる事を望んでたんじゃないのか」
スティーブの声が耳元で反響する
「彼女を裏切って俺に抱かれるのは楽しかったな、バイヤーズ?」
彼女を守るためだったのにって立ち尽くしてたらスティーブがフラれたのか?って近付いてくる
お前のせいで…!!って胸ぐら掴むんだけどスティーブは動じない
「俺のせい?違うだろ。ただお前が彼女を信用しなかっただけだ。彼女を信用していれば俺が彼女の気を引こうとしても意味ない事ぐらいわかっただろ?」
事実を突きつけられ愕然とするジョナサン
違う、俺は、彼女の事を
「本当はこうなる事を望んでたんじゃないのか」
スティーブの声が耳元で反響する
「彼女を裏切って俺に抱かれるのは楽しかったな、バイヤーズ?」
自分の気持ちがわからなくなってぐちゃぐちゃになるジョナサンが見たくて畳み掛けるようにナンシーに気があるフリをするスティーブ…
彼女は俺とした時はこんな風だったけど、お前にはしないのか?とか煽ってほしい……
自分の気持ちがわからなくなってぐちゃぐちゃになるジョナサンが見たくて畳み掛けるようにナンシーに気があるフリをするスティーブ…
彼女は俺とした時はこんな風だったけど、お前にはしないのか?とか煽ってほしい……
自分がした事再現されるのも嫌だけどスティーブが過去にしてた事を自分で再現されるのはもっと嫌になるよね…可哀想可愛い…
どっちに対する嫌悪感なのかわからなくなって感情ぐちゃぐちゃになって欲しい…😭😭
自分がした事再現されるのも嫌だけどスティーブが過去にしてた事を自分で再現されるのはもっと嫌になるよね…可哀想可愛い…
どっちに対する嫌悪感なのかわからなくなって感情ぐちゃぐちゃになって欲しい…😭😭
最初はこっちから細かく聞き出さないと言わなかったのに段々と少ない要求で自分から言うようになるんだ…
最初はこっちから細かく聞き出さないと言わなかったのに段々と少ない要求で自分から言うようになるんだ…