好きな人が伊藤さんバッシングに加担してるのも滅入る。善人の必要はないけど、妬みでバッシングは…

内ゲバばかりやってるからさー

西広弁護士による異議申し立ての「本丸」は、西広弁護士自身が感じた怒りで、他の論点は後付け、と書いた。

この「コメント」における話の進め方には既視感がある。子どもの自立を抑圧する毒親のロジックに、とても、とても似ている。

小さな出来事に「あんなに世話してやったのに裏切りやがって！」と子どもの人生の邪魔をする——こんな事例が世の中には溢れている。西広弁護士は心が「ズタズタにされた」と書いているが、私が知る事例では、ある毒親がまったく同じセリフを発している。

このコメントの率直な感想。本件は西広弁護士自身の怒りが出発点である。だから論理構築が弱い。そこでホテル監視カメラ映像、タクシー運転手の映像、捜査官Aとの通話の録音といった論点を後付けした。いまも、これら後付けの論点がもっぱら議論されている。

コメント後半に「特にタクシー運転手や捜査官らの承諾がない点については人権上の大きな問題であると考えます」とある。

しかし、伊藤詩織さんの尊厳の回復という人権上の課題と、特に映画公開後も異論を唱えていないタクシー運転手や捜査官の人権の問題をあたかも同じ重さであることであるかのように語ることは、まったくもって誠実さを欠く。

これは異論のための異論である。

大晦日も三ヶ日も休めるだけありがたいんだけど

ブルーカラーって言うか、今みんなデカいリュック背負ってる。弁当や水筒を持参するからね。

こうやって階層がくっきり分かれているんだなあってしみじみする。

まあ、鬱だから仕方ないね。買い物した食材丸ごとバスに置いてきたこともあった。疲れて受け取りに行く気力もなく。あのときが疲労のピーク。今はマシになってきたー

丸2ヶ月こんな生活してた。現代医学もう少し頑張ってほしい。