花束
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花束
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わたしからいちばん遠いもの。
何もしなくても、何の価値を提供しなくてもこの人は許してくれるのだ安堵する。
November 22, 2025 at 8:47 AM
そしてわたしが持つ寂しさや焦燥や弱さのすべてを、この人に解決してもらおうと思ってはいけない。そんなことのために、彼を疲弊させるために結婚したのではない。
これはわたしの問題で、つぶさに観察し分析し、親を反面教師としてわたし自身を立て直してやろう。引いては我が子にとって、家族が安息の地でありますように。自分らしく人生を謳歌できるように。
November 21, 2025 at 7:09 AM
人といるのは疲れる。わたしは静かに暮らしたい。
November 15, 2025 at 10:12 AM
そもそも行きたいのかと問うてみる。真っ白で、静まり返ってしまう。自身の希望よりどうするべきかを重視してきてしまったがゆえか、「どうしたい?」にはいつも困ってしまう。
November 15, 2025 at 10:12 AM
何かで読んだな。ごもっともだ。今回は自力でたどり着いたぞ。
やったね💪( ¨̮ 💪)
November 12, 2025 at 11:56 AM
わたしがわたしに「要領わるいな」と囁いてしまうのは、こういうところだろう。もっと瞬間的に無駄を見抜き、省き、最短で最大限の結果を得たい。凡人であるにも関わらず、だ。理想や憧れはそのままに近づける努力はしても、その誰かに成ろうとしてはいけない。
November 12, 2025 at 11:56 AM
けれどここへきて、全部が全部そうしていなくても大丈夫なんじゃないかと思い始めた。当然、事前準備しておいたほうが100%いいこともあるが、わたしが思っていた以上に、事が起こってからでも問題ないこともままあった。先回りをしすぎて、ずいぶん手前で変更や終了があることもザラで、そうすると徒労だけが薄くても降り積もってゆく。それが毎度となると、とても無駄な事をして疲れていくばかりになる。
November 12, 2025 at 11:56 AM
ひいては息子をわたしの所有物にしないため、コントロールしようとしてしまわないため。何よりわたし自身のために、わたしはわたしの在り方を改めてなくては。
November 11, 2025 at 10:37 AM
わたしの安全地帯を脅かされたくない。あなたたちの評価をもう気にしていたくない。喜んでくれることを嬉しくは思っても、喜ばせなきゃ、と思いたくない。
November 11, 2025 at 10:37 AM
そんなことを考えている間に眠りに落ち、目が覚めるとハッとしてまず息子の存在と呼吸を確認する。足の裏を触って暑くないか寒くないかを確認する。健やかな寝息に改めて安堵し、念の為に頬や手や脚を触って動くか反応を見る。そうしてようやく、一晩無事だったと、ほっと胸を撫で下ろす。緊張を解いて大きく伸びをして、しばし微睡む。今日もそんな日だった。
November 9, 2025 at 8:17 AM