スミ「毎朝起きたら横にイサ三っていう最高のプレゼントがいる俺は毎日がクリスマスだな」
イサ「ス三ス…」
ノレノレ「ス三ス💢💢チキン焦げる💢💢💢」
ドタバタぶれいぶファミリー。
ノレノレちが寝静まってプレゼント準備した後は性夜でした。
スミ「毎朝起きたら横にイサ三っていう最高のプレゼントがいる俺は毎日がクリスマスだな」
イサ「ス三ス…」
ノレノレ「ス三ス💢💢チキン焦げる💢💢💢」
ドタバタぶれいぶファミリー。
ノレノレちが寝静まってプレゼント準備した後は性夜でした。
イサ「可愛いだけじゃダメですか」(あの曲)
スミ「イサ三は可愛いだけじゃなくて美しくて気高くて儚くてセクシーでクールでホットでイノセントでこの世の全てなんだ。撤回してくれないか」
イサ「ごめんなさい」
あの曲は三ユに教えてもらった。
イサ「可愛いだけじゃダメですか」(あの曲)
スミ「イサ三は可愛いだけじゃなくて美しくて気高くて儚くてセクシーでクールでホットでイノセントでこの世の全てなんだ。撤回してくれないか」
イサ「ごめんなさい」
あの曲は三ユに教えてもらった。
イサ「どうしよう…ス三スが喜びそうなプレゼント、"俺"しか思い浮かばない……」
匕ビ「へー」(聞いてない)
スミ「イサ三にクリスマス何が欲しいか聞かれたんだが"イサ三"しか思い浮かばないんだ…俺はどうしたら…!!」
匕ロ「この酒飲んでいいか?」(聞いてない)
🌲🔔🎅
イサ「どうしよう…ス三スが喜びそうなプレゼント、"俺"しか思い浮かばない……」
匕ビ「へー」(聞いてない)
スミ「イサ三にクリスマス何が欲しいか聞かれたんだが"イサ三"しか思い浮かばないんだ…俺はどうしたら…!!」
匕ロ「この酒飲んでいいか?」(聞いてない)
🌲🔔🎅
ノレノレちが洗った手をタオルで丁寧に拭いてあげてるイサと洗ってびちょびちょの手のままノレノレちの後ろに並ぶスミ。
イサ「お前は自分で拭け」
スミ「🥺」
イサ「………今日だけだぞ」
スミ「💕🥰💕」
えくすでみたわんちゃんのお手手を拭いてたら違うわんちゃんがお手手を出して拭いてアピールする動画が可愛かったので。可愛い動画なんでもスミイサにみえる病気にかかってます。先生、私どうしたらいいでしょうか。
ノレノレちが洗った手をタオルで丁寧に拭いてあげてるイサと洗ってびちょびちょの手のままノレノレちの後ろに並ぶスミ。
イサ「お前は自分で拭け」
スミ「🥺」
イサ「………今日だけだぞ」
スミ「💕🥰💕」
えくすでみたわんちゃんのお手手を拭いてたら違うわんちゃんがお手手を出して拭いてアピールする動画が可愛かったので。可愛い動画なんでもスミイサにみえる病気にかかってます。先生、私どうしたらいいでしょうか。
イサが「イルミネーション綺麗だな」って言ったらカラフルに発光し出すスミ。
イサが「イルミネーション綺麗だな」って言ったらカラフルに発光し出すスミ。
イサ「タクシー」
スミ「ダメ」
イサ「バス」
スミ「ダメ」
イサ「電車」
スミ「NO」
イサ「バイク」
スミ「もっとダメ」
イサ「人力車」
スミ「………俺が引くなら」
イサ「もう何ならいいんだよ」
スミ「……………馬」
イサ「馬……!?」
イサ「タクシー」
スミ「ダメ」
イサ「バス」
スミ「ダメ」
イサ「電車」
スミ「NO」
イサ「バイク」
スミ「もっとダメ」
イサ「人力車」
スミ「………俺が引くなら」
イサ「もう何ならいいんだよ」
スミ「……………馬」
イサ「馬……!?」
イサ「もうお前なんか知らん!!勝手にしろ!!」
スミ「待ってくれイサ三!!話を聞いて!!」
イサ「うるせぇ!!今から車買って一人でドライブしてきてやる!!!」
スミ「そんなイサ三!!それだけは!!それだけは!!!!!」
匕ビ「なにあれ」
三ユ「愛機の座は絶対に譲りたくないんでしょうねぇ」
イサがタクシーや電車に乗ったら泣く男ノレイス ス三ス。チャリがギリ。
イサ「もうお前なんか知らん!!勝手にしろ!!」
スミ「待ってくれイサ三!!話を聞いて!!」
イサ「うるせぇ!!今から車買って一人でドライブしてきてやる!!!」
スミ「そんなイサ三!!それだけは!!それだけは!!!!!」
匕ビ「なにあれ」
三ユ「愛機の座は絶対に譲りたくないんでしょうねぇ」
イサがタクシーや電車に乗ったら泣く男ノレイス ス三ス。チャリがギリ。
三ユ「イサ三さんってお尻の形綺麗ですよね…」
匕ビ「ス三スみたいなこと言い出すじゃん」
三ユ「いや変な意味ではなくて…やっぱり鍛えてると形も綺麗になるものなんですかね?」
匕ビ「まぁ引き締まるよね」
スミ「今イサ三の尻の話したか?」
匕ビ「逃げるぞ三ユ」
この後イサ三の尻の素晴らしさについて三時間語られた。三ユは真剣に聞いていたが匕ビはやつれた。
三ユ「イサ三さんってお尻の形綺麗ですよね…」
匕ビ「ス三スみたいなこと言い出すじゃん」
三ユ「いや変な意味ではなくて…やっぱり鍛えてると形も綺麗になるものなんですかね?」
匕ビ「まぁ引き締まるよね」
スミ「今イサ三の尻の話したか?」
匕ビ「逃げるぞ三ユ」
この後イサ三の尻の素晴らしさについて三時間語られた。三ユは真剣に聞いていたが匕ビはやつれた。
ピーマン絶対食わないパターン。
イサ「ピーマン食え」
スミ「すまないイサ三…こればかりは無理だ……」
イサ「俺がせっかく作ったピーマンの肉詰めなのにか」
スミ「ぐ……すまない……」
イサ「俺が手塩にかけて育てたピーマンなのにか」
スミ「は?こいつイサ三に愛情込めて育ててもらったのか?ピーマンのくせに?」
イサ「しまった流れを変えちまった」
よりピーマンが嫌いになったスミであった。
ピーマン絶対食わないパターン。
イサ「ピーマン食え」
スミ「すまないイサ三…こればかりは無理だ……」
イサ「俺がせっかく作ったピーマンの肉詰めなのにか」
スミ「ぐ……すまない……」
イサ「俺が手塩にかけて育てたピーマンなのにか」
スミ「は?こいつイサ三に愛情込めて育ててもらったのか?ピーマンのくせに?」
イサ「しまった流れを変えちまった」
よりピーマンが嫌いになったスミであった。
イサに「ピーマン食べないと一緒に寝ない」と言われて泣きながらピーマンを食べる可哀想なスミ。
匕ビ「なんでス三スは泣きながらピーマン食べてんの?」
ノレノレ「ガピ。愛の証明のため」
匕ビ「ん?」
ノレノレ「ス三ス男みせる!!がんば!!」
イサに「ピーマン食べないと一緒に寝ない」と言われて泣きながらピーマンを食べる可哀想なスミ。
匕ビ「なんでス三スは泣きながらピーマン食べてんの?」
ノレノレ「ガピ。愛の証明のため」
匕ビ「ん?」
ノレノレ「ス三ス男みせる!!がんば!!」
スミは「イサ三は排泄なんかしない」ってタイプではなく「排泄しているイサ三も美しい」のタイプだからレベル高い。
匕ビ「↑って言ってるけどあんたス三スに排泄してるところ見せたことあんの?」
イサ「あるわけねぇだろ。……え?ないよな?」
スミ「……☺️」
スミは「イサ三は排泄なんかしない」ってタイプではなく「排泄しているイサ三も美しい」のタイプだからレベル高い。
匕ビ「↑って言ってるけどあんたス三スに排泄してるところ見せたことあんの?」
イサ「あるわけねぇだろ。……え?ないよな?」
スミ「……☺️」
イサがラッキースケベ体質(受け身)になってしまう話。スミが「俺以外にイサ三のラッキースケベを受けさせるわけにはいかない!!」て頑張ってイサを守ってたけどどうしても外せない用事ができてしまい「絶対部屋から出ないで!!誰が来ても!!」て言われて仕方なく部屋に閉じ籠るイサ。事情を知らない匕ビちゃんが用があって部屋に来て匕ビなら平気だろと中に入れたら見事にラッキースケベ(受け身)してしまったイサ。
匕ビ「ごめんね…嫁入り前の身体なのに…」
イサ「(嫁……?)」
イサがラッキースケベ体質(受け身)になってしまう話。スミが「俺以外にイサ三のラッキースケベを受けさせるわけにはいかない!!」て頑張ってイサを守ってたけどどうしても外せない用事ができてしまい「絶対部屋から出ないで!!誰が来ても!!」て言われて仕方なく部屋に閉じ籠るイサ。事情を知らない匕ビちゃんが用があって部屋に来て匕ビなら平気だろと中に入れたら見事にラッキースケベ(受け身)してしまったイサ。
匕ビ「ごめんね…嫁入り前の身体なのに…」
イサ「(嫁……?)」
三ユ「ス三スさんとイサ三さんのぬいを手に入れたから一緒にお出掛けしてるんですよ!」
イサ「(俺たちのぬい…?)」
スミ「へぇ!キュートじゃないか!俺もイサ三のぬい欲しいな」
イサ「(俺のぬい……?)」
三ユ「これは匕ビキさんとカフェに行った時の写真で…こっちは遊園地行った時の写真で…」
イサ「俺らより良い暮らししてんな」
三ユ「これは海で鳶に拉致られた時のスミぬいさんです」
スミ「俺ぬいーーーーー!!!!」
前に見たちーーかわぬいが鳶に拉致られる動画がおもしろ可哀想だったので。
スミぬいはちゃんと帰ってきた。
三ユ「ス三スさんとイサ三さんのぬいを手に入れたから一緒にお出掛けしてるんですよ!」
イサ「(俺たちのぬい…?)」
スミ「へぇ!キュートじゃないか!俺もイサ三のぬい欲しいな」
イサ「(俺のぬい……?)」
三ユ「これは匕ビキさんとカフェに行った時の写真で…こっちは遊園地行った時の写真で…」
イサ「俺らより良い暮らししてんな」
三ユ「これは海で鳶に拉致られた時のスミぬいさんです」
スミ「俺ぬいーーーーー!!!!」
前に見たちーーかわぬいが鳶に拉致られる動画がおもしろ可哀想だったので。
スミぬいはちゃんと帰ってきた。
スミ「匕ロ…相談があるんだがいいか?」
匕ロ「なんだ改まって?俺たちの仲だろ?なんでも聞くぜbro!!」
スミ「イサ三ってどの体位が一番好きだと思う?」
匕ロ「なんでも俺に聞くのは良くないと思う」
なんでも聞くぜ(答えるとは言ってない)
スミ「匕ロ…相談があるんだがいいか?」
匕ロ「なんだ改まって?俺たちの仲だろ?なんでも聞くぜbro!!」
スミ「イサ三ってどの体位が一番好きだと思う?」
匕ロ「なんでも俺に聞くのは良くないと思う」
なんでも聞くぜ(答えるとは言ってない)
付き合ってないし記憶喪失イサだけど暗くない。両片思いのつもり。
イサ「すまない…。事故で記憶が曖昧で…お前は俺の友人か?」
スミ「いや、違う」
イサ「違うのか?」
スミ「恋人だ(嘘)」
イサ「そ、そうなのか…?俺たち両方男なのに?」
スミ「そうだ(嘘)」
イサ「そうなのか…」
スミ「そうだ(嘘)俺たちは一緒に住んでて(本当)毎日イチャイチャして(嘘)おはようのキスからおやすみのキスまでして(嘘)愛を囁き合って(嘘)夜も共にしている(嘘)」
イサ「そうだったのか………」
この後イサはノレノレぴに突撃された拍子に転んで頭を打ち記憶が戻る。
付き合ってないし記憶喪失イサだけど暗くない。両片思いのつもり。
イサ「すまない…。事故で記憶が曖昧で…お前は俺の友人か?」
スミ「いや、違う」
イサ「違うのか?」
スミ「恋人だ(嘘)」
イサ「そ、そうなのか…?俺たち両方男なのに?」
スミ「そうだ(嘘)」
イサ「そうなのか…」
スミ「そうだ(嘘)俺たちは一緒に住んでて(本当)毎日イチャイチャして(嘘)おはようのキスからおやすみのキスまでして(嘘)愛を囁き合って(嘘)夜も共にしている(嘘)」
イサ「そうだったのか………」
この後イサはノレノレぴに突撃された拍子に転んで頭を打ち記憶が戻る。
スミ『Hey!D.J.BBBです!この番組ではみんなのリクエストをお待ちしてます!素敵な恋のエピソードといっしょにダイヤルをして!!ここでおハガキを一通、R.N 恋するウサミちゃん"!何故人を好きになるとこんなにも苦……イサ三!!!どういうことだイサ三!!!これは誰のことなんだ!!!イサ三イイイイィィィ↑↑↑!!!』(ドップラー効果)
匕ロ「……」
匕ロ『えー………大変失礼致しました。この後は内容を変更致しまして「リュージのムキムキマッスルQ&A」を放送致します。しばらくお待ちください』
きーみがむーねをこがすーから……
スミ『Hey!D.J.BBBです!この番組ではみんなのリクエストをお待ちしてます!素敵な恋のエピソードといっしょにダイヤルをして!!ここでおハガキを一通、R.N 恋するウサミちゃん"!何故人を好きになるとこんなにも苦……イサ三!!!どういうことだイサ三!!!これは誰のことなんだ!!!イサ三イイイイィィィ↑↑↑!!!』(ドップラー効果)
匕ロ「……」
匕ロ『えー………大変失礼致しました。この後は内容を変更致しまして「リュージのムキムキマッスルQ&A」を放送致します。しばらくお待ちください』
きーみがむーねをこがすーから……