梅田智世 Chisei Umeda
chiseiumeda.bsky.social
梅田智世 Chisei Umeda
@chiseiumeda.bsky.social
翻訳者。訳書『世界から青空がなくなる日』『世界の絶滅危惧食』『キツネとわたし』『イヌはなぜ愛してくれるのか』『WAYFINDING 道を見つける力』『もっと!』『わたしは哺乳類です』『ビジュアル 恐竜大図鑑』『細菌のはたらき』『図説 人新世』など。「翻訳者のためのおしゃべりサロン」スタッフ。
そういえばSpiegel im Spiegelの構造美にはゴルトベルクとつうじるものがあるよね。こういうのほんと好き。
November 13, 2025 at 3:11 AM
連弾でぶつかりそうなとき、手をもちあげぎみにして鍵盤の奥を弾いて衝突回避するけど、あれと同じ要領で弾けばいいんだよな。頭ではわかっていても手が思うように動かない。あと、鍵盤の奥を弾くと、黒鍵につまずいて転びがち。体育の授業でハードル超苦手だったのを思い出すな…。転倒して足首の腱切ったし…。
#ゴルトベルク練習日記
November 11, 2025 at 10:23 PM
ありがとうございます。やっぱりGoogle Booksに頼るしかなさそうですね…。今回はGoogle Booksのページ数から3巻中おそらく1巻だろう、くらいまでは絞りこめたんですが、日本語で読んでも難解で目がすべる本だったせいもあり、かなり苦戦しました…。
November 11, 2025 at 2:56 AM
くたくたに疲れたので、もう今日はこのあと仕事しなくてもいいんじゃない?という気分だが、もちろんそういうわけにはいかない。
November 11, 2025 at 2:03 AM
なるほど、ありがとうございます! すごくおいしそうなので真似してみます。
November 10, 2025 at 5:19 AM
ナスは加熱してから入れるんですか?
November 10, 2025 at 4:05 AM
右手で下からソ、シ♭、レ、ソの和音とか、ほんとキツイんだよな…。ぎりぎり届くには届くけど、フォルテでクリアに鳴らすのはかなり厳しい。でもこの曲ではこの和音が、がつんと鳴らしたいところで何度か出てくる。ここはどうしてもアルペジオにはしたくない。

ただこの曲はさいわいなことにスローテンポなので、手の構えをつくる時間的余裕がある。こういうぎりぎりの和音は「この位置、この角度でなら届く(でないと届かない)」というスイートスポットがあるので、正確かつ迅速にその構えに入れるように練習すれば弾けるかも?
#沈める寺練習日記
November 8, 2025 at 10:27 PM
誠実さは大事だよね、なにをするにしても。心に刻んでおこう。
November 8, 2025 at 2:55 AM
でもこの本は1ページのワード数が少なめだから、だいじょうぶ、そんなに長くない、と自分に言い聞かせて気持ちを奮い立たせる。
November 6, 2025 at 4:46 AM
でもピアニストたちの演奏を見ると、ぶつからずに弾いてるんだよね…。なにあれ、魔法?
#ゴルトベルク練習日記
November 4, 2025 at 3:34 AM
右手と左手、どっちを上にして交差させるかでもかなり悩む。というか、どっちを上にしても弾きにくい。

最後の2小節とか、あんなのどうやったってぶつかるでしょ。どうすればいいの? これを1段の鍵盤で弾こうっていうのがそもそも無茶だと思う。バッハ先生だって「2段の鍵盤で弾いてね」って言ってるし…。
#ゴルトベルク練習日記
November 3, 2025 at 10:15 PM
いやしかし、届かない和音は前打音なりアルペジオなりにすればなんとかなるかも? 不完全でもいいから弾いてみたい。だって超適当に譜読みしてるだけでもマジカルな響きなんだもん。はまるなってほうが無理でしょ、こんなの…。

ゴルトベルクの合間にちょっとずつ練習しようかな。むかし挫折したときよりは弾けそうな手ごたえがある気がする。
November 2, 2025 at 10:30 PM
第8変奏。右手と左手が派手に正面衝突する感じで、超弾きにくい。まずは運指を考える。この曲は左右に振りわけるより、ぶつかっても強行突破で交差させるほうがいい気がするなー。
#ゴルトベルク練習日記
November 1, 2025 at 10:08 PM