12月 很快的一年又來到尾聲
2024 也發生了許多事
喜怒哀樂 也走了一回
菸花今年最期待的事之一是
沖繩 @若山大地 先生的石獅子展!
若山先生是居住在沖繩的石雕藝術家
以沖繩特有的石灰岩 作為創作的素材 更以石獅子最為代表... 除了創作 若山先生花了更多時間 研究、瞭解、找尋沖繩傳統石獅子 希望能將古樸生動的石獅子繼續流傳下去 讓大家看到沖繩的美...
記得菸花第一年 還在松菸時期
疫情尚未解封 若山先生寄來作品
我們辦了一場小小展覽銷售會
而這次若山先生 帶來新的作品
跟大家分享沖繩石獅子的迷人魅力
除了石獅子 還有很多值得珍藏的造型!
12月 很快的一年又來到尾聲
2024 也發生了許多事
喜怒哀樂 也走了一回
菸花今年最期待的事之一是
沖繩 @若山大地 先生的石獅子展!
若山先生是居住在沖繩的石雕藝術家
以沖繩特有的石灰岩 作為創作的素材 更以石獅子最為代表... 除了創作 若山先生花了更多時間 研究、瞭解、找尋沖繩傳統石獅子 希望能將古樸生動的石獅子繼續流傳下去 讓大家看到沖繩的美...
記得菸花第一年 還在松菸時期
疫情尚未解封 若山先生寄來作品
我們辦了一場小小展覽銷售會
而這次若山先生 帶來新的作品
跟大家分享沖繩石獅子的迷人魅力
除了石獅子 還有很多值得珍藏的造型!
多分、SNSで限定的に呟くより効果あると思います。
先程防衛局に問い合わせました。
23日中であれば終日FAXの受付をするそうです。(つまり23時59分59秒まで)
自宅にFAXが無い等、送る手段が思い当たらない方は、
友人達がボランティアで取りまとめてFAXしてくれます。
(もーりーさん達、本当にありがとう!)
こちらに書き込めばFAXしてもらえます
docs.google.com/forms/d/e/1F...?
浦添西海岸、てぃだ結の浜
せっかく素敵な名前がついたんです。
浦添の美しい海を後世に繋いでいきましょう。
多分、SNSで限定的に呟くより効果あると思います。
先程防衛局に問い合わせました。
23日中であれば終日FAXの受付をするそうです。(つまり23時59分59秒まで)
自宅にFAXが無い等、送る手段が思い当たらない方は、
友人達がボランティアで取りまとめてFAXしてくれます。
(もーりーさん達、本当にありがとう!)
こちらに書き込めばFAXしてもらえます
docs.google.com/forms/d/e/1F...?
浦添西海岸、てぃだ結の浜
せっかく素敵な名前がついたんです。
浦添の美しい海を後世に繋いでいきましょう。
那覇港湾施設の移設について↓
www.mod.go.jp/rdb/okinawa/...?
写真の2枚目に僕の提出予定意見書を載せています。
晒すほど立派なものじゃなくて寧ろ恥ずかしいけど、様式はどうしたらいいかなど質問をもらったので前回のパブコメ提出した時のを参考に適当に作りました。FAXなので手書きでもいいはずです。てことは旅先からでも出張先からでもどこからでも提出できます。その気になれば。わざとらしくFAX番号まで記載しています。
那覇港湾施設の移設について↓
www.mod.go.jp/rdb/okinawa/...?
写真の2枚目に僕の提出予定意見書を載せています。
晒すほど立派なものじゃなくて寧ろ恥ずかしいけど、様式はどうしたらいいかなど質問をもらったので前回のパブコメ提出した時のを参考に適当に作りました。FAXなので手書きでもいいはずです。てことは旅先からでも出張先からでもどこからでも提出できます。その気になれば。わざとらしくFAX番号まで記載しています。
平和を希求する日々は地続きで絶やしてはならないことを自覚し続けるために忘れてはならない戦争がこの地であったと繰り返し思案するためにも。
祈るということが戦争を起こさせないためのきっかけとして、なぜあの戦争は起こったのかを深く考察し今尚続く戦争を自分に寄せて考えたいと思う今年の慰霊の日。
#慰霊の日
平和を希求する日々は地続きで絶やしてはならないことを自覚し続けるために忘れてはならない戦争がこの地であったと繰り返し思案するためにも。
祈るということが戦争を起こさせないためのきっかけとして、なぜあの戦争は起こったのかを深く考察し今尚続く戦争を自分に寄せて考えたいと思う今年の慰霊の日。
#慰霊の日
敢えて機能という言葉を使うけど、この機能を生み出した大田昌秀という人の偉大さを益々感じてしまう。
沖縄戦・関連死において人種国籍軍民分け隔てなく全ての人の名を石に刻むという行為に終止符を打つにはまだまだ程遠く、今年も新たに181名の戦没者の氏名が刻まれたという。
刻銘を拒む遺族も少なくないと聞く。
長い時間をかけて刻銘を許した遺族もあると聞く。
それくらいに戦争と人との関係も事情も多種多様、
沖縄県の平和を推進する仕事に終わりは見えてないんだろうと想像する。
敢えて機能という言葉を使うけど、この機能を生み出した大田昌秀という人の偉大さを益々感じてしまう。
沖縄戦・関連死において人種国籍軍民分け隔てなく全ての人の名を石に刻むという行為に終止符を打つにはまだまだ程遠く、今年も新たに181名の戦没者の氏名が刻まれたという。
刻銘を拒む遺族も少なくないと聞く。
長い時間をかけて刻銘を許した遺族もあると聞く。
それくらいに戦争と人との関係も事情も多種多様、
沖縄県の平和を推進する仕事に終わりは見えてないんだろうと想像する。
現に今日は平和祈念公園で大声で乾杯をしている集団を目にしてしまい、めまいを覚えた。たとえ慰霊の日を知らなくとも、この今日の公園の空気を感じることくらいできないのか…。
現に今日は平和祈念公園で大声で乾杯をしている集団を目にしてしまい、めまいを覚えた。たとえ慰霊の日を知らなくとも、この今日の公園の空気を感じることくらいできないのか…。
それでも亡くなった日時・詳細までは遂に聞くことができていなかった。
今回初めて検索コーナーで死亡日時・場所とを知ることができた。(祖父の兄は以前に検索済み)これを1年早くできていれば祖母に伝えれた、いや、伝える必要はなかったのか、、、或いは知っていたか、(知っているような印象は祖母の話ぶりからは受けなかった)答えは未来永劫にでない。
慰霊の日、6月23日という日。
沖縄県では公休日でもある、けど、、
それでも亡くなった日時・詳細までは遂に聞くことができていなかった。
今回初めて検索コーナーで死亡日時・場所とを知ることができた。(祖父の兄は以前に検索済み)これを1年早くできていれば祖母に伝えれた、いや、伝える必要はなかったのか、、、或いは知っていたか、(知っているような印象は祖母の話ぶりからは受けなかった)答えは未来永劫にでない。
慰霊の日、6月23日という日。
沖縄県では公休日でもある、けど、、