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性差別や人種差別に関する議論は常に荒れるものだが、歴史の流れや物質の構造を説明するように、きっちり筋道立てて思考していくことで、社会の歪んだ部分を変えるための実用ツールとして「役立ち」そうな1冊。
原題は"Arguing for a Better World: How Philosophy Can Help Us Fight for Social Justice"=「より良い世界のために議論する:哲学は社会正義のため戦うのにどう役立つか」なので、日本語版の書名は確かに煽り気味だが、実際このタイトルを引いた第4章が最も明快に本書の趣旨を示してもいる。
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