科博の特別展「鳥」(2025年3月15日〜名古屋)にてイラスト図解を担当しています。
Twitter https://twitter.com/numagasa
ブログ https://numagasablog.com/
インスタ https://www.instagram.com/numagasa/
『ぬまがさワタリの いきものニュース図解』↓
www.amazon.co.jp/dp/4334105963/
『図解 ふしぎで奇妙ないきものたち』↓
www.amazon.co.jp/dp/4334105971/
インスタは、(自分でも一応作品とかのせてるが)基本なんか四角い写真とか画像とかしか流れてこないんでしょ的なイメージがあり、個人的に「中毒になる」状態がイマイチ想像しづらいのだが(まだブルスカのほうがずっと中毒性を感じる…笑)、その中毒性こそが「商品」になっているという意味では、麻薬の売人という社員の自己認識はせやなとしか言えない
今後はSNSから自覚的に離れられる人が(多少のデメリットと引き換えに)莫大なアドを得るのかもね
www.cnn.co.jp/tech/3524089...
インスタは、(自分でも一応作品とかのせてるが)基本なんか四角い写真とか画像とかしか流れてこないんでしょ的なイメージがあり、個人的に「中毒になる」状態がイマイチ想像しづらいのだが(まだブルスカのほうがずっと中毒性を感じる…笑)、その中毒性こそが「商品」になっているという意味では、麻薬の売人という社員の自己認識はせやなとしか言えない
今後はSNSから自覚的に離れられる人が(多少のデメリットと引き換えに)莫大なアドを得るのかもね
www.cnn.co.jp/tech/3524089...
文化の交流が政治の愚かしさによって阻まれた明快な事例でもあるし、国のトップが支持層に媚びてポロッと漏らした(上に意固地になって撤回も拒んでいる)軽率な発言がもたらした具体的な損害としても過去最大級ではないだろうか。
「現時点では、キャンセルは小規模なコンサートやイベントに限定」と記事にあるが、そういうのこそ長期的には重要な文化交流の礎になるんだし、結局は大手じゃないところから先に「食らう」形になってるわけで、本当ひどい
www.bloomberg.co.jp/news/article...
文化の交流が政治の愚かしさによって阻まれた明快な事例でもあるし、国のトップが支持層に媚びてポロッと漏らした(上に意固地になって撤回も拒んでいる)軽率な発言がもたらした具体的な損害としても過去最大級ではないだろうか。
「現時点では、キャンセルは小規模なコンサートやイベントに限定」と記事にあるが、そういうのこそ長期的には重要な文化交流の礎になるんだし、結局は大手じゃないところから先に「食らう」形になってるわけで、本当ひどい
www.bloomberg.co.jp/news/article...
今2章で、針(メイン武器)をなるべく強化しとこうと思う
→針強化アイテムのためのグルメおじさんミッションでスピードランやらされる
→全然間に合わなくて絶望する
→二段ジャンプするアイテムがあると知る
→二段ジャンプはフェイの山にあるらしいので行く
→寒さ環境が厳しすぎたが超がんばって山登る
→頂上ですごい生きものが出てきて普通にボスだと思って「うわ〜ここまで来てボスバトルとか鬼すぎんか」と絶望しかけたがそういうことではなかった
→二段ジャンプ手に入れてスピードランもクリア
よく考えるとすごい寄り道させられてるが、導線ようできとるなとも感心する
今2章で、針(メイン武器)をなるべく強化しとこうと思う
→針強化アイテムのためのグルメおじさんミッションでスピードランやらされる
→全然間に合わなくて絶望する
→二段ジャンプするアイテムがあると知る
→二段ジャンプはフェイの山にあるらしいので行く
→寒さ環境が厳しすぎたが超がんばって山登る
→頂上ですごい生きものが出てきて普通にボスだと思って「うわ〜ここまで来てボスバトルとか鬼すぎんか」と絶望しかけたがそういうことではなかった
→二段ジャンプ手に入れてスピードランもクリア
よく考えるとすごい寄り道させられてるが、導線ようできとるなとも感心する
kinderbook.froebel-kan.co.jp/km?y=2025&m=12
kinderbook.froebel-kan.co.jp/km?y=2025&m=12
30代以上になると友達を作りにくくなる、さげぽよ、みたいなデータがあるらしいのだが、「いや人によるし、私は全然友達できたよ」と語る記事。
ネットの発達もあり、どう考えても人類史上最も友達を作りやすい時代なのは否定しようもない(恋愛ばっか注目されるけど友達マッチングアプリもあるらしい笑)
孤独の問題とか確かに深刻だけど、人類が億単位でいる以上、人間関係とか実際どうとでもなる側面はあるので、「○歳からは厳しい」とかそういうもんではないよね
www.theguardian.com/lifeandstyle...
30代以上になると友達を作りにくくなる、さげぽよ、みたいなデータがあるらしいのだが、「いや人によるし、私は全然友達できたよ」と語る記事。
ネットの発達もあり、どう考えても人類史上最も友達を作りやすい時代なのは否定しようもない(恋愛ばっか注目されるけど友達マッチングアプリもあるらしい笑)
孤独の問題とか確かに深刻だけど、人類が億単位でいる以上、人間関係とか実際どうとでもなる側面はあるので、「○歳からは厳しい」とかそういうもんではないよね
www.theguardian.com/lifeandstyle...
ピックアップ終わるまでは厳選続けようと思ってたナックラー、ベストな個体は来なかったが、「もう妥協して育てなさい」とポケスリ神(って誰?ダークライ?)が言っているかのようなベストな妥協個体みたいな子(アボカドアボカド+食材アップM)は来てくれたから、育てようかな(EXP上昇も優しさに思えてきた)
これに近い条件さえいまだに来てないアゴジムシよりは優しい
ピックアップ終わるまでは厳選続けようと思ってたナックラー、ベストな個体は来なかったが、「もう妥協して育てなさい」とポケスリ神(って誰?ダークライ?)が言っているかのようなベストな妥協個体みたいな子(アボカドアボカド+食材アップM)は来てくれたから、育てようかな(EXP上昇も優しさに思えてきた)
これに近い条件さえいまだに来てないアゴジムシよりは優しい
『チキンラン』を観てベジタリアンになった、という人。Netflixで観られる続編も工業型畜産を問う内容だったし、このシリーズは相当な動物倫理的/社会派作品なんだよね
"子供の頃に観た名作を再び見ようと腰を据えた時、自分の肉食習慣に対する些細な疑問が、もはや無視できないものになったのだ。"
こんなに正しくアニメに向き合える人は少数派だろうが、ふざけたギャグをまぶしながらも社会の問題にきっちり対峙しようとする作品が、実際に人々や世の中を変えているのは凄いことだ
www.theguardian.com/culture/2025...
『チキンラン』を観てベジタリアンになった、という人。Netflixで観られる続編も工業型畜産を問う内容だったし、このシリーズは相当な動物倫理的/社会派作品なんだよね
"子供の頃に観た名作を再び見ようと腰を据えた時、自分の肉食習慣に対する些細な疑問が、もはや無視できないものになったのだ。"
こんなに正しくアニメに向き合える人は少数派だろうが、ふざけたギャグをまぶしながらも社会の問題にきっちり対峙しようとする作品が、実際に人々や世の中を変えているのは凄いことだ
www.theguardian.com/culture/2025...
どいつもこいつも愛国心が足りないげすなぁ、敵性国家のアニメを褒めて自国の上澄みを貶すなど不届き千万、日本のアニメは世界一でげすよ〜四季もついこの前まであったげすよ〜
bsky.app/profile/numa...
ただ細田監督のアレはテーマ的にも主役の造形的にもアレ2と比べられることにならざるをえないのではと思うので、正直ちょっと不憫だが、映画館でやる以上は映画館でやってる他の映画と比べられることは不可避だろう、映画とはそういうものだ
甘えるな!!!!!(突然のキレ)
どいつもこいつも愛国心が足りないげすなぁ、敵性国家のアニメを褒めて自国の上澄みを貶すなど不届き千万、日本のアニメは世界一でげすよ〜四季もついこの前まであったげすよ〜
bsky.app/profile/numa...
映画パロなどポップカルチャーの引用を含め、これだけアメリカ文化への(イギリスから見た)憧憬にも溢れている作品なのに、年齢や国籍を問わず誰が観てもユニバーサルに楽しませようとする姿勢、それだけですげー偉いよなと思ってしまう。
あとエイリアン捜査レディの終盤の展開は毎回普通に泣きそうになってしまう。あの人かなりルーイエかもしれない(←それは単に直近の映画に影響されすぎてるだけ)
映画パロなどポップカルチャーの引用を含め、これだけアメリカ文化への(イギリスから見た)憧憬にも溢れている作品なのに、年齢や国籍を問わず誰が観てもユニバーサルに楽しませようとする姿勢、それだけですげー偉いよなと思ってしまう。
あとエイリアン捜査レディの終盤の展開は毎回普通に泣きそうになってしまう。あの人かなりルーイエかもしれない(←それは単に直近の映画に影響されすぎてるだけ)
www.gqjapan.jp/article/2025...
www.gqjapan.jp/article/2025...
1960年代の日本を舞台に、性別適合手術を巡る裁判を描いた映画。特筆すべきは主演の中川未悠さん(演技初挑戦とは信じがたい素晴らしい説得力と奥行き)を筆頭にした役者陣や、監督の飯塚花笑さんも含め、トランスジェンダー当事者の方を中心に制作陣を固めていること。
劇中で示されるようにマイノリティの道のりは前途多難だし、60年代と変わらないこと言ってる人多すぎだろ問題とか見ると暗くもなるが、こうした真摯な映画の存在自体に、時代は変わるもんだなとも思わされるし、変えていかなければならない。性的マイノリティを題材に描いた日本映画の新しい基準となるだろう、誠実に撮られた良作だった。
1960年代の日本を舞台に、性別適合手術を巡る裁判を描いた映画。特筆すべきは主演の中川未悠さん(演技初挑戦とは信じがたい素晴らしい説得力と奥行き)を筆頭にした役者陣や、監督の飯塚花笑さんも含め、トランスジェンダー当事者の方を中心に制作陣を固めていること。
劇中で示されるようにマイノリティの道のりは前途多難だし、60年代と変わらないこと言ってる人多すぎだろ問題とか見ると暗くもなるが、こうした真摯な映画の存在自体に、時代は変わるもんだなとも思わされるし、変えていかなければならない。性的マイノリティを題材に描いた日本映画の新しい基準となるだろう、誠実に撮られた良作だった。
あまりに莫大な富が一個人に集中することがどんな悲惨な事態を引き起こすのか、イーロン・マスクのような札束ヤバ人間のおかげで実感しやすい今日このごろだが、この本は「個人の所有する財産に"上限"を設けるべきである」という主張と、その道徳的理論や、実現に向けた構想を真面目に論じる。
もちろん億万長者自身や既得権益者はすぐ「共産主義だ!」とか反発するだろうし(共産主義とは全く別物だが…)、庶民さえ「でも稼いだ金はその人のものだし…」となんとなく同意できない人が多そうだが、そこに新自由主義的な社会が植え付けた誤った固定観念の罠がある、と説く。面白い本だった
あまりに莫大な富が一個人に集中することがどんな悲惨な事態を引き起こすのか、イーロン・マスクのような札束ヤバ人間のおかげで実感しやすい今日このごろだが、この本は「個人の所有する財産に"上限"を設けるべきである」という主張と、その道徳的理論や、実現に向けた構想を真面目に論じる。
もちろん億万長者自身や既得権益者はすぐ「共産主義だ!」とか反発するだろうし(共産主義とは全く別物だが…)、庶民さえ「でも稼いだ金はその人のものだし…」となんとなく同意できない人が多そうだが、そこに新自由主義的な社会が植え付けた誤った固定観念の罠がある、と説く。面白い本だった
bsky.app/profile/numa...
bsky.app/profile/numa...
www.cnn.co.jp/usa/35240783...
www.cnn.co.jp/usa/35240783...
☆6の術師だがなぜか地上に配置でき、ウルピアヌスみたいなHPと攻撃力を持ちながら素質でシールドまで張れて物理の殴り合いも得意、スキル3はエイヤフィヤトラのイラプションと同じ広範囲に確定ダメージを与えながら範囲内の味方全員にシールドを付与、あまりの強さと使い勝手の良さに「初心者も絶対引くべき」の声多数
☆6の術師だがなぜか地上に配置でき、ウルピアヌスみたいなHPと攻撃力を持ちながら素質でシールドまで張れて物理の殴り合いも得意、スキル3はエイヤフィヤトラのイラプションと同じ広範囲に確定ダメージを与えながら範囲内の味方全員にシールドを付与、あまりの強さと使い勝手の良さに「初心者も絶対引くべき」の声多数
イタリア料理全体でもこんなに動物動物してる料理は意外と珍しくないだろうか
www.cnn.co.jp/travel/35240...
イタリア料理全体でもこんなに動物動物してる料理は意外と珍しくないだろうか
www.cnn.co.jp/travel/35240...
消えゆくマイノリティの悲哀などを観客の胸に残さぬよう、もっと「フーッシッシ…人間どもを皆殺しにするフシ〜」みたいな感じにしろと政府はアドバイスすべきだった
消えゆくマイノリティの悲哀などを観客の胸に残さぬよう、もっと「フーッシッシ…人間どもを皆殺しにするフシ〜」みたいな感じにしろと政府はアドバイスすべきだった
こんなご時世だからこそロングランしてほしいよ、ほんとに
こんなご時世だからこそロングランしてほしいよ、ほんとに
『石炭の値打ち』日本公開記念! ケン・ローチ作品をめぐる対話「社会を描くとはどういうことか」(河野真太郎×西口想)を無料公開します note.com/cinemadialog...
『石炭の値打ち』日本公開記念! ケン・ローチ作品をめぐる対話「社会を描くとはどういうことか」(河野真太郎×西口想)を無料公開します note.com/cinemadialog...
名匠ケン・ローチの「幻の傑作」といわれる二部構成の社会派映画がBunkamuraル・シネマで再上映(11/27まで)。
第一部「炭鉱の⼈々」は、イギリス皇太⼦の訪問が決まってウキウキ浮かれる炭鉱町が、うわべを取り繕って準備に勤しむ姿がユーモラスに描かれる。(この時点で社会の格差や労働者の苦境を鋭く浮き彫りにしてもいるのだが。)
第二部「現実との直⾯」では楽しげな雰囲気が一転し、大事故が起きてしまった炭鉱の人々の動揺や失意を鋭く、しかし淡々と描く、ローチ監督の真骨頂。
『わたしは、ダニエル・ブレイク』にも40年越しで繋がる重要作、貴重な機会なので観れる人はぜひ
名匠ケン・ローチの「幻の傑作」といわれる二部構成の社会派映画がBunkamuraル・シネマで再上映(11/27まで)。
第一部「炭鉱の⼈々」は、イギリス皇太⼦の訪問が決まってウキウキ浮かれる炭鉱町が、うわべを取り繕って準備に勤しむ姿がユーモラスに描かれる。(この時点で社会の格差や労働者の苦境を鋭く浮き彫りにしてもいるのだが。)
第二部「現実との直⾯」では楽しげな雰囲気が一転し、大事故が起きてしまった炭鉱の人々の動揺や失意を鋭く、しかし淡々と描く、ローチ監督の真骨頂。
『わたしは、ダニエル・ブレイク』にも40年越しで繋がる重要作、貴重な機会なので観れる人はぜひ