D. FURUKAWA
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D. FURUKAWA
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6 福嶋亮大『メディアが人間である』(blueprint、2025年10月)ゲンロンとかゼロ年代関係者のものを読むことは少ないけど、福嶋さんの議論は、自分の考えの甘さを突かれる感覚が常にあって、面白い。近代複製芸術のアウラの壊れ方は絶妙だった、というところで、頭を殴られた感じ。
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メディアが人間である 21世紀のテクノロジーと実存
批評家・福嶋亮大による新刊『メディアが人間である 21世紀のテクノロジーと実存』は、書籍情報サイト「リアルサウンド ブック」にて連載された福嶋亮大の論考「メディアが人間である」に大幅な加筆・修正を加えたもの。脳、人工知能、アート等も射程に収めつつ、マーシャル・マクルーハンのメディア論やジャン・ボードリヤールのシミュラークル論のアップデートを試みている。  前半では、20世紀を「映画の時代」(蓮實...
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January 1, 2026 at 3:21 AM
年明けてるけど、あと数冊続ける
5 中野敏男『継続する植民地主義の思想史』(青土社、2024年11月) 趣旨はタイトルの通り、高村光太郎ら詩人の話も詳しいし、『大塚久雄と丸山眞男』の延長で、丸山のことも容赦なく論じられてる。敬服する研究で、こういうの、もっと読んでいきたい
www.seidosha.co.jp/book/index.p...
青土社 ||哲学/思想/言語:継続する植民地主義の思想史
www.seidosha.co.jp
December 31, 2025 at 8:14 PM
4 谷川嘉浩『鶴見俊輔の言葉と倫理』(人文書院、2022年9月) 3年間積読の、その2。谷川ブームに押されて。とくに想像力関係の論述がよかった。これに触発され、鶴見『アメリカ哲学』なんかも改めて読みました。
www.jimbunshoin.co.jp/book/b608541...
鶴見俊輔の言葉と倫理 - 株式会社 人文書院
鶴見哲学の中心へ、気鋭の哲学者による決定的論考 谷川 嘉浩 著
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December 31, 2025 at 6:22 AM
3 平井靖史『世界は時間でできている ベルクソン時間哲学入門』(青土社、2022年7月) 3年間積読になってたのを、ようやく。文体が微妙にビジネスぽくて、嫌だなとか思って序盤なめてたけど、議論は新鮮で、びっくりするほど面白かった。これを機に何冊か、ベルクソンと関連書を読みました
www.seidosha.co.jp/book/index.p...
青土社 ||哲学/思想/言語:世界は時間でできている
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December 31, 2025 at 12:00 AM
2 藤田正勝『評伝 田辺元』(京都大学学術出版会、2025年8月)京都学派が続くけど、と言いつつ、京都学派って何よ?と思っていて、西田も田辺も出身は東大だし、和辻に至っては東大教授だし。と、色々考えてるときに読んだ本。北軽井沢の話が印象的。
www.kyoto-up.or.jp/books/978481...
評伝 田辺元(藤田 正勝)| 京都大学学術出版会
田辺元(1885〜1962)は自分の生涯についてほとんど語らなかっただけに、その人物については膨大な哲学著作の影に隠れたままになっていた。本書では、田辺の人柄や生き方を明らかにすることで、厳密な思索と対照的な田辺元の人格を描く。初の本格的評伝。新資料「義兄田辺元の思い出─附、姉千代子のこと」を収録。
www.kyoto-up.or.jp
December 30, 2025 at 2:33 PM
2〜3日目 相変わらずの大雨
August 12, 2025 at 9:15 AM