D. FURUKAWA
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7 下西風澄『生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる』(文藝春秋、2022年12月) 3年間積読シリーズ、その3というか、積読がようやく2022年に追い付いただけだけど、相当良かった。心の概念史・表象史として「心とは何か」に答える。方法論的裏づけがありつつ、落ち着いた随想ぽい文体で、万葉のところは私なりに言いたいこともあるけど、こういう仕事できたらいいなあという本。
books.bunshun.jp/ud/book/num/...
『生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる』下西風澄 | 単行本 - 文藝春秋
若き俊英が鮮やかに描き出す、人類と心の3000年。 古代ギリシャから西洋哲学の歴史を紡ぎ直し、認知科学、さらに夏目漱石へと至る。若き独立研究者が切り開く、心と人類の新たな地平。『生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる』下西風澄
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January 2, 2026 at 6:10 AM
番外編 
宇野常寛『庭の話』(2024.12)は、福嶋さんからのインスパイアだと思うけど、2025年的には、逢坂冬馬『ブレイクショットの軌跡』(2025.3)と併せ読むのも面白いと思いました。
January 1, 2026 at 10:33 PM
6 福嶋亮大『メディアが人間である』(blueprint、2025年10月)ゲンロンとかゼロ年代関係者のものを読むことは少ないけど、福嶋さんの議論は、自分の考えの甘さを突かれる感覚が常にあって、面白い。近代複製芸術のアウラの壊れ方は絶妙だった、というところで、頭を殴られた感じ。
blueprintbookstore.com/items/68c0ee...
メディアが人間である 21世紀のテクノロジーと実存
批評家・福嶋亮大による新刊『メディアが人間である 21世紀のテクノロジーと実存』は、書籍情報サイト「リアルサウンド ブック」にて連載された福嶋亮大の論考「メディアが人間である」に大幅な加筆・修正を加えたもの。脳、人工知能、アート等も射程に収めつつ、マーシャル・マクルーハンのメディア論やジャン・ボードリヤールのシミュラークル論のアップデートを試みている。  前半では、20世紀を「映画の時代」(蓮實...
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January 1, 2026 at 3:21 AM
年明けてるけど、あと数冊続ける
5 中野敏男『継続する植民地主義の思想史』(青土社、2024年11月) 趣旨はタイトルの通り、高村光太郎ら詩人の話も詳しいし、『大塚久雄と丸山眞男』の延長で、丸山のことも容赦なく論じられてる。敬服する研究で、こういうの、もっと読んでいきたい
www.seidosha.co.jp/book/index.p...
青土社 ||哲学/思想/言語:継続する植民地主義の思想史
www.seidosha.co.jp
December 31, 2025 at 8:14 PM
4 谷川嘉浩『鶴見俊輔の言葉と倫理』(人文書院、2022年9月) 3年間積読の、その2。谷川ブームに押されて。とくに想像力関係の論述がよかった。これに触発され、鶴見『アメリカ哲学』なんかも改めて読みました。
www.jimbunshoin.co.jp/book/b608541...
鶴見俊輔の言葉と倫理 - 株式会社 人文書院
鶴見哲学の中心へ、気鋭の哲学者による決定的論考 谷川 嘉浩 著
www.jimbunshoin.co.jp
December 31, 2025 at 6:22 AM
3 平井靖史『世界は時間でできている ベルクソン時間哲学入門』(青土社、2022年7月) 3年間積読になってたのを、ようやく。文体が微妙にビジネスぽくて、嫌だなとか思って序盤なめてたけど、議論は新鮮で、びっくりするほど面白かった。これを機に何冊か、ベルクソンと関連書を読みました
www.seidosha.co.jp/book/index.p...
青土社 ||哲学/思想/言語:世界は時間でできている
www.seidosha.co.jp
December 31, 2025 at 12:00 AM
2 藤田正勝『評伝 田辺元』(京都大学学術出版会、2025年8月)京都学派が続くけど、と言いつつ、京都学派って何よ?と思っていて、西田も田辺も出身は東大だし、和辻に至っては東大教授だし。と、色々考えてるときに読んだ本。北軽井沢の話が印象的。
www.kyoto-up.or.jp/books/978481...
評伝 田辺元(藤田 正勝)| 京都大学学術出版会
田辺元(1885〜1962)は自分の生涯についてほとんど語らなかっただけに、その人物については膨大な哲学著作の影に隠れたままになっていた。本書では、田辺の人柄や生き方を明らかにすることで、厳密な思索と対照的な田辺元の人格を描く。初の本格的評伝。新資料「義兄田辺元の思い出─附、姉千代子のこと」を収録。
www.kyoto-up.or.jp
December 30, 2025 at 2:33 PM
2025年に読んで記憶に残った本
備忘のため 順不同

1 織田和明『九鬼周造の人間学 破綻と再建』(大阪大学出版会、2025年2月)九鬼周造ってなんか切ないんだけど、その切ない感じをうまくすくい取ってて、研究書でこれができるの、すごいなあという印象。とくに後半がよかった。
www.osaka-up.or.jp/book.php?isb...
九鬼周造の人間学:大阪大学出版会
九鬼周造の哲学を人間学的に再解釈する。大日本帝国の軌跡と重なる九鬼の半生をたどり、破綻と再建の視点から捉え直す。
www.osaka-up.or.jp
December 30, 2025 at 9:30 AM
Blueskyのこと、忘れてた。とりあえず、先日の東京での食事、載せておく。
December 24, 2025 at 3:43 AM
京都で食事をし、中秋の名月を見ました。
October 6, 2025 at 11:37 AM
2〜3日目 相変わらずの大雨
August 12, 2025 at 9:15 AM
大雨で、山歩きは難しい 麓に滞在中
August 10, 2025 at 10:31 AM
Reposted by D. FURUKAWA
Xが世論ではないのに、Xで伸びている投稿ワードが問題になり、テレビなどマスメディアで報道されて、政治が取り上げねばならないという空気感が濃密になり、もってさらにいっそう、Xの投稿ワードがあたかも世論であるかのように理解され、ますますXへの投稿が増えていき、、という。このプロセスにおける、広告媒体としての価値の上げ方手法を問題にすべきではないかと思う。
July 14, 2025 at 12:12 AM
京都で夕食
July 5, 2025 at 1:40 PM
Reposted by D. FURUKAWA
X利用者離れ加速 EUで1千万人減、「政治利用」とマスク氏批判も

藤田結子さんの #コメントプラス

《実際、欧米のメディア・コミュニケーション分野の研究者たちは、Xのアカウントを次々と削除、利用停止し、Blueskyに移っています。英学術誌The Sociological Reviewは複数のSNSやポッドキャストを使って市民との対話を積極的に進めていますが、 Xのアカウントは削除しました。

この界隈では、Xをいまだに使っていると、あっち側の思想をもっているヤバい人か、世界情勢に遅れた人だとみなされる雰囲気を感じます》
www.asahi.com/articles/AST...
X利用者離れ加速 EUで1千万人減、「政治利用」とマスク氏批判も:朝日新聞
起業家イーロン・マスク氏が所有するX(旧ツイッター)の欧州連合(EU)域内での利用者数が、今年3月までの半年間で約1千万人減ったことがわかった。トランプ米政権で政府効率化省(DOGE)を率いるマスク…
www.asahi.com
May 2, 2025 at 2:38 AM
映画「小学校〜それは小さな社会〜」
「世界が喝采!」はおかしいけど、なかなかの傑作でした。
shogakko-film.com
映画『小学校 〜それは小さな 社会 〜 』公式サイト
世界が喝采!日本の小学校に驚いた !! いま、小学校を知ることは、未来の日本を考えること 。 1 2/13 ( 金 ) よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開
shogakko-film.com
December 29, 2024 at 12:14 PM
三宮でステーキランチ
December 23, 2024 at 1:28 PM
食事に行ってきました。
December 9, 2024 at 12:57 PM
少し前、秋から冬にかけての景色
November 16, 2024 at 9:23 AM